はてなキーワード: 暴力とは
通常はカロリー計算して運動して痩せて行くが金土日で酒を飲んでしまい、めちゃくちゃ飯を食ってしまう
酒は理性をなくす
泣いたり暴力振ったりするのではなくては良かったと思う一方尋常じゃないカロリーをとってしまう
多分だけど酒って規制した方がいいな...?
別トラバでも書いたけど、暴力も不貞行為も時効があるから定年退職のときに離婚事由として突き出すのってけっこう大変なのよ。
50過ぎてもハツラツと女を抱いて、妻殴ってるヤバ夫だったら別だけども。
いやこれ夫(男)向けに「定年退職したら妻がねぎらってくれるものと思い込んでるんだろうけどそうとは限らないぞ」と脅して釣ってる話だろ
財産半分ガッポリせしめてゴミ夫の面倒も見なくていいセカンドライフを満喫や!
まぁ夫が不貞を働いてましたとか暴力夫でしたとかそういうストーリーなら簡単だよ。
でもそうじゃなかったら?
単に家事しないのが気に入らないとか
こいつと年中一緒にいるのは耐えられないとかそういう理由だったら?
離婚調停にもっていったとしても夫側がガンとして認めなかったら?
離婚裁判でも「悪意の遺棄」と「その他婚姻を継続し難い重大な事由があるとき」以外は認められないよ?
お金だって婚姻費用を夫側が払う必要あるから、毎月多少の額は受け取れるけど
定年退職後は夫も無収入状態になるから思ったより全然もらえないよ?
でもいったん始まったらもう元には戻れないよ?
どーすんの?専業主婦だけやって生きてきて、ここから働けるの?
判を押した離婚届突き付けたところでそこから待ってるのは泥沼の争いだよ。
夫側がガックリ膝をついたところで妻が勝ち誇ったところで終わらないのが人生だよ?
うちの両親がそうだったから。
日本学術会議の発行する、学術の動向という機関誌がある。毎月、特集という形で日本と世界の学術の動向や社会との関わりが紹介されている。
ここではどのようなことが特集されていたか、全てだと長くなるので例示を挙げて見ていきたい。
女性の政治参画を進める(2023/2)
コロナ禍における社会の分断 ─ジェンダー格差に着目して─(2022/5)
理数系教育とジェンダー(2021/7)
壁を越える ─ジェンダーがつなぐ未来へ─(2020/12)
「人間の安全保障」とジェンダー再考(2019/6)
ジェンダー視点が変える社会および科学・技術の未来(2018/12)
高齢者の貧困と人権 ─ジェンダーバイアスに着目して─(2018/5)
ジェンダーと科学の新しい取り組み(2017/11)
「卵子の老化」が問題になる社会を考える ─少子化社会対策と医療・ジェンダー─(2017/8)
日本の戦略としての学術・科学技術における男女共同参画 ―「第4次男女共同参画基本計画」との関わりで―(2016/10)
若手研究者養成とジェンダー ─人文・社会科学領域における女性・若手研究者養成の支援―(2016/10)
減災の科学を豊かに -多様性・ジェンダーの視点の主流化に向けて-(2015/4)
教養教育は何の役に立つのか? -ジェンダー視点からの問いかけ-(2014/5)
災害復興とジェンダー(2013/10)
雇用崩壊とジェンダー(2013/5)
災害・紛争・復興とジェンダー -人間の安全保障の新地平- JAPAN PRIZE(2011/8)
日本のジェンダー平等の達成と課題を総点検する -CEDAW(国連女性差別撤廃委員会)勧告2009を中心に-(2010/9)
学術分野における男女共同参画促進のために(2009/7)
人口とジェンダー ―少子化対策は可能か―(2008/4)
ジェンダー学と生物学の対話(2006/11)
どこまで進んだ男女共同参画(2005/4)
学術の再点検 -ジェンダーの視点から(その3)-(2004/4)
学術の再点検 ―ジェンダーの視点から(2)(2003/4)
学術の再点検 ―ジェンダーの視点から(1)(2002/4)
男女共同参画社会における日本の学術(2000/6)
ジェンダーを特集するなとは言わない。たださすがに多すぎないか?
リンク先の目次を見てもらえればわかるが、執筆者も「不利なエビデンスは隠す」「自閉症はマザコン少年の末路」の上野千鶴子さんなど典型的なリベラル左派の論者が並ぶ。
また、その他の記事でもジェンダーに注目した記事がやたらと多い。
日本の学問にはジェンダー論しかないのかというくらいに特集されているが、まさかそんなことはないだろう。自らの思想の開陳がしたいなら自身で発行されてはいかがだろうか。
ロシアのウクライナ侵攻に際して、日本学術会議はわずか5行の声明(https://www.scj.go.jp/ja/head/pdf/20220228.pdf)を出したことで有名だが(それも「対話と交渉による平和的解決を強く望みます。」と締められており、ロシア軍の撤退を求める内容ではないのは驚きだった)、その分機関誌では特集されているだろうと思って調べてみた。結論からすると全く特集されていない。関係があるかなと思って覗いてみたのが以下だ。
いま「戦争」を考える─社会学・社会福祉学の視座から─(2022/12)
中身は「戦争とジェンダー・性暴力」があり、おいおいまたジェンダーかよまぁウクライナ侵攻では女性も大きな被害受けてるしなと思っていたら、「ポスト体験時代の戦争研究」「「戦後の終わり」にどう向き合うか」「沖縄の“いま”からみる戦争の歴史と記憶」っておいWW2それも日本のみ、かな?と不思議な特集になっている。
歴史認識と植民地責任(2022/12)
こちらの中身は「朝鮮近代史の立場から──「植民地戦争」の視点から見た日本の植民地支配責任」「戦争責任・植民地支配責任──サンフランシスコ講和体制から考える」「東アジアにおける「植民地責任」を考える」とウクライナの占領地域のことなんか全く出てこない、日本の責任を追及するための特集となっている。
結論として、ロシアのウクライナ侵攻に関する特集はなく、何故か同時期に日本の戦争責任を追及するための特集を組んでいた。やるなとは言わないが、それは本当に特集としてふさわしかったのか?ロシアのウクライナ侵攻よりも?
福島の処理水問題や放射線に関するデマ、HPVワクチンなどまさに科学的な知見が求められるものに関する特集は組まれていなかった。また、コロナの特集は複数回組まれているものの、ワクチンの安全性や反ワクチンデマに関するものは見られなかった。
これは直接知り合いの大学教授に聞いた話だが、「ワクチンに関しては人文系の一部の強烈な反対があって意見がまとめられないんだよね」とのことだった。個人的にはコロナとジェンダー(2022/5)を特集するよりは反ワクチンデマについて述べてほしいと感じている。
その他、処理水や放射線デマについても特集できなかったのは一部左翼系の学者が強すぎるせいだろうか。
(余談)
学術会議が嫌うのが防衛に関する研究だ。防衛研究に関して否定的な声明(https://www.scj.go.jp/ja/member/iinkai/gunjianzen/index.html)を出したことでも有名だが、例えば複数の大学で見られた、自衛官の大学・大学院への入学拒否について声明や特集は見られなかった。
本当に学問の自由を守るつもりだったのか甚だ疑問だ。
いずれもやるなとは言わないがここまで左派的な思想に偏ったことをしたいなら、政府から独立した完全な民間団体としてやっていけばいいのではないだろうか。
もちろんこれは個人的な感想で、これこそが日本学術会議のなすべき特集だとする人がいても否定するつもりはないが。
○1〜2年に一本、これで多すぎると感じるなら、増田のバイアスの問題でしょ「ジェンダーを特集するなとは言わない。たださすがに多すぎないか?」
○実際に「学術の動向」のリンクに飛んでみて、この増田と同じ印象を持つ人が実際にいるんだろうか。チェリーピックして「チェリーが多すぎる!」って文句言ってる変わり者なのでは
年に一回くらいならと言ってる人、正気?
他の分野がこの2000年以降何回特集されてる?ジェンダー論こそが2000年以降の、他の分野の何倍も特集するに値する学術的なトピックだと?このブコメの方々はそう言いたいんだよね?
例えば「雇用崩壊」「災害復興」だけで特集すればよくて、その中の1トピックでジェンダーに触れるのならわかるけどジェンダーのみを焦点に当ててるのは違うだろと
ジェンダー関連を扱うのは外圧とかもあって自民党政府が進めてるんだよね。あとは東大の圧力もある。学術会議は必死に阿っているだけ。
そんな阿るような組織なら尚更政府から切り離したほうが良いよね、御賛同ありがとう
というか他のブコメも含めてジェンダー以外は概ね賛同でいいのかな?
24年間500件弱のうちの25件。増田がフェミのことばかり考えているから多く見えたのだろう。DV男が女に執着するのと同様、アンフェもフェミへの異常な執着心を見せることがあり、この増田もそういう類なのだろう。
たとえば、ナチスによるユダヤ人の大量虐殺とか、中国の少数民族弾圧とか、そういうのを公然と礼賛しているのを見ているのに近い。確かに私は殴られてないんだけど、誰かが何の正当性もなく殴られてるのを見る後味の悪さ。暴力を目撃させられるという暴力。
そして、MVの内容というより、コロンブスを何かプラスに捉えて作曲している時点できつい。
あとは、これは倫理じゃなくてただのファン意識だけど、憧れの爽やかなが男性が鼻くそほじって食べてるのを見てしまったりとか、「辟易とした」みたいな間違った日本語を使ってるのに気づいたときの感じに近い。
好きだったのにな。勉強してほしい。
アフリカ出身のラッパーの楽曲がタイアップ起用された時に原曲に書いてあった戦争や貧困や暴力で苦しむアフリカ国民の現状を訴える歌詞が全部消えてたのガチで草生えたわ
都合悪かったんやろなあ
実際にネイティブ・アメリカンを虐殺した入植者の子孫であり今も彼等の犠牲の上に豊かな生活をしている白人…コロンブスが侵略者だって事をちゃんと分かっていて偉い!ポリコレを理解できない無知で野蛮な黄色猿どもを言葉の暴力で殴るのは正しい!
祖先はネイティブ・アメリカンに何もしていないし、アメリカでは同じく有色人種として差別される側の日本人…コロンブスを未だに偉人として扱う差別主義者!無知は罪!と叩かれる
おかしくない?
の2択が頭の中から離れないでいる。
”こんなはずじゃなかったのに”
嫌なことがたて続けに発生した。
・姉との不仲
これらはごくありふれた話題であり、なにそんな些末なことと思うかもしれない。
問題が起きた時、家族や友人に相談したり、愚痴をこぼしたりして自分の感情に対して茶を濁すなどでストレスを分散することができる。
けれども私は父が亡くなっており姉とも不仲、なんならレディコミさながらの罵詈雑言の文章をレシートみたいな長さの分量で送り付けられたところだ。
”自分が居ないほうが手っ取り早く(最短工数で)問題が解決できるから”。
これまでの育ちとして、決して毎日が平和な暮らしではなかった気がする。
小さいころから姉の喘息でずっとお見舞いの毎日、土日に遊びの予定を入れようものなら父に殴られたし、
母親が若年性認知症を患い、糖尿による両目前問からの介護生活で中学高校大学生活はヤングケアラーよろしくな生活、
そんな中父親が死んでこんどは姉と母の面倒について遺産で揉めてレシート文章を送りつけられる。
そんな長く苦しい生活をしていると、”手っ取り早く問題が解決できること”に対する憧れが出てくる。
基本的には家族問題は怒号か暴力により(かなり一方的に)解決させられてきた経験からも、
じゃあジ殺したほうが早いなあと、頭によぎってしまう。でも誰も悪くはないんですよ。私以外。
私のことを誰も知らない町で息をひそめて過ごす、すべての人間関係から解放されたときに本当の自由が得られるのではないかという短絡的な憧れがある。
現在、姉からは母の遺産相続の関係で揉めており、その点からも失踪届が受理されて7年、ようやく相続権利が放棄される頃には姉も一番お金に困っている時期だろうし、ちょっとしたボーナスを与えるみたいな感覚がある。
また、失踪届は原則として家族・親族しか届けることができない。
現在姉とは絶縁状態&恋人とも喧嘩をしているため失踪届を提出できる絶好のタイミングと言える
(まあ私から届け出をするわけではないのだけれども)
どうせなら最期にウルトラ躁をキメまくって面接官に期待を持たせた上で華々しく散りたいところではある。
私の人生、全部夢だったらいいのにな。
公開年: 2023年
「関心領域」は、街中で淡々と駆除される弱者男性たちと、それに見向きもせずに日常生活を送る女性たちの冷酷さを描いたサイコロジカル・ドラマです。映画は、眼の前で悲劇が起こっているにもかかわらず、全く関心を向けない女性たちの無関心と冷淡さをテーマにしています。弱者男性たちが駆除されるシーンは直接描かれず、セリフや背景から暗示的に伝えられます。映画のラストには視聴者に対する挑発的なメッセージが込められており、観る者をもその冷酷さに同調しているのではないかと問いかけます。
物語は、都会の無機質な風景から始まります。主婦の美奈は、平凡な日常を送っています。彼女の生活は、家事、買い物、友人とのランチといった普通のことに満ちています。しかし、街中では、弱者男性たちが駆除されているという不穏な噂が流れています。
観客は、駆除される男性たちの姿を直接目にすることはありませんが、背後にある会話やテレビのニュース、そして女性たちの無関心な態度から、その存在を感じ取ります。美奈とその友人たちは、この問題について全く触れることなく、日常を過ごしていきます。
映画の中盤では、美奈が日常の中で幾度となく駆除の痕跡を目にするシーンが描かれますが、彼女はその度に意図的に無視し、話題を変えます。街の雰囲気は次第に冷酷さを増し、観客はその不気味さに引き込まれていきます。
美奈の演技は淡々としており、無関心な主婦を見事に演じています。彼女の表情や態度から感じられる冷淡さは、映画全体のテーマを強調しています。友人たちも、それぞれが無関心な態度を自然に演じ、物語にリアリティを加えています。
監督は、視覚的に直接的な暴力を避けつつも、観客にその不快感を巧妙に伝える手法を用いています。背景のディテールや登場人物の何気ない会話を通じて、物語の裏にある冷酷な現実を描き出しています。
音楽は控えめで、むしろ静寂が多くのシーンで支配的です。これにより、日常の中に潜む不安感が強調され、観客の緊張感を高めます。
映画は、視聴者に対して強烈なメッセージを投げかけます。ラストシーンでは、観客自身が映画の中の冷酷な女性たちと同じ無関心な立場にいるのではないかと問いかけます。この挑発的な結末は、観る者に強い衝撃と反省を促します。
「関心領域」は、現代社会における無関心と冷淡さを鋭く描いた作品です。直接的な描写を避けながらも、そのテーマを強く観客に伝える巧妙な手法は評価に値します。視聴後に残る不快感と自己反省の感情は、この映画の最大の特徴であり、サイコロジカル・ドラマとして非常に成功しています。
このレビューが参考になれば幸いです。「関心領域」は、視覚的な暴力を避けつつも深いテーマを持つ挑戦的な作品です。観客に強い印象を残すこと間違いありません。
あいつらが腐女子やフェミどもに懐柔策を用いてるのは、実は逆に、暴力と恐怖で簡単に脅して言いなりにできる連中だから。
いつでも下僕にできる都合のいい存在だから、逆に飴をあげて増長させてる。
恐怖で屈服させれば、簡単に言いなりにできる。
あいつらに対して、もう懐柔策で対抗するのは悪手。
フェミや腐女子やホモ豚どもが利己的なのは、もう完全に証明されてる。
アパレル店員とかミュージシャンとかデザイナーとかサーファーとか、結構たくさんいますよね
カルト教団そのものは嫌いですが、入信せざるを得なかった人の人生を否定するつもりはないですよ
信者が他者(特に子供)に強要するなら、それは虐待として否定したいですが
そのあたり、自分が何を嫌っているのか切り分けませんか
実際に反社がたくさんいますが、夜の繁華街や、彼らのビジネス以外でトラブルになることってありますか?
反社のビジネスそのものに巻き込まれるリスクならわかるんですが、タトゥーの人が暴力を振るってくるのかなというか…
ミュージシャン、海外のスポーツ選手、サッカー選手もそうだし、格闘選手、それら皆に暴力のリスクを見出して嫌いになるんでしょうか…
また、先ほど貼ったリンクを紹介しますが、こういったタトゥーを入れている人皆に「カルト教団と同じくらい怖い」「半グレと関りがあって暴力ふるってくる」と思ってしまうのでしょうか?
https://www.instagram.com/tattooist_urban
子供の頃は虐められてたし、弱者男性で舐められがちだったんだけど
手首までタトゥーを入れたら勝手に他人が反社だと勘違いしてくれて、街を歩いたら道を開けれくれるようになった
店員の接客態度も良くなった。強者男性ってこういう感じで生きているんだろうなーそりゃ生きやすいよなーと思った。
自分に自信がついて、ちょっと突っかかれたら「あ?舐めてんのかてめぇ」みたいなことを言えるようになったから人間関係が楽になった。
見た目に合った生き方がしたいと思って筋トレと格闘技を始めた。常に暴力というカードを持っているから強者男性に一歩近づいたなと思った。
犯罪くらい別にいいんじゃね?暴行罪、傷害罪なんてションベン刑だろ笑という男らしい加害性と暴力性を手に入れて人生が楽しくなった。
温泉に入れないとかプールに入れないってのは一部そうってだけだから特に不自由しない
弱者男性は生きるのが苦しい人が多いと思う。そういう人はタトゥーを入れると人生楽しくなるし強者男性になれる可能性があるからオススメ