はてなキーワード: 承認とは
隣の部長がメンタル壊して休職、緊急でお前があっちの部も管掌せいと上から降ってきたので
否応なく就任した次第なんだけど、自分に対するヘイトの視線が怖い。
聞こえるように文句言われるし、「なんでオメーごときが仕切ってんだよ」とかあからさま。
自分よりずっと年上の先輩が多いんだけど、容赦なく悪意の塊をぶつけてくる。会社に言ってよそれ。
直属だった部下も、あっちばっかり見て俺らを蔑ろにしてる、あんたは上司として尊敬できない
とか言い出してるわけ。もう泣きそう。
ある日突然部下が30人増えたのに、慌てることすら許されないの?総勢70人よ?
俺の器じゃ見きれないよ。助けてくれよ。
「あっそう、んじゃお前が部長やればいいじゃん。でも会社が承認しないのはお前の能力不足じゃん。
納得できないなら組織から抜ければいいじゃん」ていいたいけど、それ言ったらオシマイだなあ。
転職しようかなー。
https://anond.hatelabo.jp/20190415084753
休学したところで、行きたくなるような所じゃ無かった。
世の中頑張れって声をかける奴は多いけど、頑張り方を教えてくれない。
ていうかみんな本当に頑張ってるんか?何を頑張っているか答えて欲しい。
そりゃ「プログラミング憶えて云々」「子供の為に云々」「将来は起業したい云々」「睡眠瞑想ほうれん草」
どうせ嘘でしょ?目標がないと死んじゃうから、そう言ってるだけじゃないの?
輪るピングドラムを見て尚更にそう思うようになった。
結局、1000年に一度の美少女か天才科学者以外は「その他」でまとめられる世の中。
その「その他」の間で「特別」を生み出していこうよってな感じのアニメだったような気がするんだけど、
私はサネトシ先生の「お前らは塵一つ残せないまま死んでいく」的な台詞が頭に残って離れない。
他人の承認さえも、必要としないし必要としてくれる人を見つけられない人間は塵一つ残せずに死んでいくんだ。
「大学は勉強するところ」なんだよね、知ってるよ。「日本人は勉強しなさすぎ」そうだよね。
私は大学に勉強しにいくってより、承認が欲しくて、実際あったんだけど、
結局行けなくなって、次第に消滅して。
だから辞めるの。
ジクロフェナク(英: Diclofenac)は、フェニル酢酸系の非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs)の1種である。
主に解熱、鎮痛のために用いられる。
日本では、ナトリウム塩のジクロフェナクナトリウム(英: Diclofenac sodium)が商品名「ボルタレン」
(英: Voltaren、ノバルティス)などで処方薬として販売されている。
イギリス、アメリカなどでもナトリウム塩が用いられているが、少数の国ではカリウム塩であるジクロフェナクカリウム
(英: Diclofenac potassium)も用いられる。いくつかの製剤が後発医薬品として製造されているほか、数カ国では一般用医薬品
ジクロフェナクの安全性はかなり証明されているが、アレルギーを起こす可能性もある。
Diclofenacと言う名前は、2-(2-(2,6-dichlorophenylamino)phenyl)acetic acidから命名された。
ジクロフェナクは、関節炎、痛風、腎結石、尿路結石、片頭痛などの鎮痛目的で使用される。
さらに、小規模から中規模な手術後や、外傷、生理痛、歯痛、腰痛、筋肉痛を和らげるためにも使用される。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%8A%E3%82%AF
BBCニュースによれば、「ドナルド・トランプ米大統領は27日朝、過激派勢力「イスラム国」(IS)の指導者がシリア北西部の逃亡先で、米軍に追い詰められ自殺したと発表した。」 https://www.bbc.com/japanese/50204203 日本の報道機関もいっせいにこのニュースを速報している。
私は混乱している。なぜか。
アサド政権の事前承諾なしに米軍が行動したのなら、国際法的に大問題だと私は思っているのだが、マスコミは私の疑問に応える解説をしてくれないからだ。
アメリカ国内にいる犯罪者を米国政府が殺害するのは理解できる(逮捕しようとして抵抗にあった場合犯人を射殺するのは正当防衛)。
しかし、本件はシリア国内での殺害である。アメリカはシリア政府から事前に承諾を得たのか?アメリカと敵対するアサド政権が承認をするとも思えないし黙認したのか?
少し前に、シリアから米軍が撤退するという記事も目にしていた。ということは、米軍のシリア国内への展開や軍事行動をアサド政権は承認していたのであり、よって、今回の米軍によるIS指導者殺害もその範囲内の行動であって問題ない、ということなのか?
国際社会も米軍の行動を問題視していないのか国連の安全保障理事会が開催される様子もないようだ。
シリア政府の公式見解やスポークスマン発表等を知りたいのだが、それらを報じている日本語のニュースもない(ようだ)。
他国の領域内において自分で犯罪人と決めた人物を他国の承諾もなしに殺害するというのは、外観的には張作霖爆殺事件と同じように私には感じるのだ。
詳しい方の所見や解説をお願いしたいのです。
暇だからゲーム専門学校時代を振り返る - 昆布がないと開発できない。 http://donnpema6.hatenablog.com/entry/2019/10/23/004918
HAL東京は私の母校でもある。読んでいてとても懐かしくなった。
この記事を書かれた方と同じように自分も卒業して思う事や学生時代を振り返ってみたくなったので書く。駄文ですが入学検討している高校生、在学中の方にこれからの参考になればと思う。
まずは私の情報について。
・現在は大手ITにてモバイルゲームエンジニア(Unityメイン)
まず私はゲーム業界志望で入学してゲーム業界に就職したパターンの人間である。
HAL東京でゲーム学科なんだからゲーム業界に行くのは当然ではと思われる方もいるかもしれないが残念ながら半数近く、またはそれ以上の人数がゲーム以外の業界に行く。
1年目
・冒頭で紹介した記事にもあった通り、HAL東京では前期・後期に別れて授業を行う。1年目は基礎を学ぶ。
・この基礎だが、プログラミング以外にもデザイン、コンピュータサイエンスなども行う。これは1年目の後期に改めて学科の選択の機会があるからだ。実際にプログラミングやってみて自分に合ってないと考えた人はデザインの学科にも行けるというわけだ(最も、最初の希望とは違う学科に入ってちゃんとその業界に就職した人を私は知らない)
・プログラミングの授業ではC言語を学ぶ。私は高校時代プログラミングなんて一切やっていなかったので初めて触れたのがCだった。printfでHelloWorldしたりscanfでメモリ領域ぶっ壊したりしつつもプログラミングの基礎を学ぶ。 IDEはVisualStudioだった。
・コンピュータサイエンス系の授業では、基本情報技術者試験の合格を目指し皆勉強する。HAL東京では基本情報技術者試験を取得していない場合、この授業が卒業まで続く。就職において資格を見る会社も一定数いるのでこのカリキュラムは良いと思う。取得している場合はAndroid開発やコンシューマゲーム機での開発授業などが選択できるようになっている。私は初の試験で無事合格したが卒業時でも取れてない人は一定数いた。馬鹿なんじゃないのか。
・1年目の後期からは学科に別れた授業+コンピュータサイエンス系の授業といった感じで進む。
・C言語のコンソールに文字を表示させてゲームを作るというのを1年目はやる。独自のライブラリが渡される。
・文字だけで表現するのにこの時点で出来るやつと出来ない奴がはっきりとわかる。 優秀な人間は自分でバックバッファの概念を構築したり、滑らかなアニメーションなどを実装している。凄い。当然彼らは誰もが知っているような大手ゲーム会社に今はいるはずだ。
・1年目の最後、学内での制作物の展示イベントがある。そこで作ったゲームを展示するのだ。ここで出来ていない人はおそらく翌年には退学している。私は完成はしたものの拙い出来だった。反面、負けてられないなとは思った。
2年目
・2年目からはDirectXを使用した本格的なゲーム開発の授業がスタートする。またそれと並行してコンシューマゲーム開発の授業が始まる。私の世代ではNintendoWiiだった。
・C言語の授業もC++の授業になり、クラス化などについて学ぶ。
・コンシューマ開発の授業は基本的に情報がない中やる。渡されるのはWiiの関数リファレンスの本だけ。あとは授業で教官から教えられつつ実装していく。
・DirectXでは9を使用していた。Xライブラリのようなものは一切使わず、直でDirectXを触る。描画の仕組みなども学べるのでこの授業はとてもよかった。確か前期は2Dゲーム、後期は3Dゲームだった気がする。それぞれ個人開発で1本づつ作る。私はこの時に作った3Dゲームが結構面白く出来て自信がついた。
・2年目の後期ではWiiの開発でチーム制作を行う。チームは勝手に決められるが基本的に優秀な人がリーダーになる。チームによっては崩壊しているチームやギスギスしているところもあり、プログラミングできる人と出来ない人の差が露骨に出る。何人かはここで脱落し、退学する。
3年目
・DirectXの授業は継続しておりCで作ってたものからC++で作るようになる。ここらあたりからかなり複雑なアルゴリズム(地面の起伏に応じた高度計算や正確な当たり判定の実装など)も学ぶ。
・DirectXとは違うものとして、OpenGLの授業も始まった。OpenGLとDirectXのマルチプラットフォームを目指してゲームの開発を行う。またネットワークを使ったゲームをOpenGLで開発したりもする。この授業では基本的に自分で調べて進めていく。調べる力をつける。今思うと一番エンジニアとして大切なことが学べる授業だったと思う。
・先ほど書いた、基本情報に合格していると選択授業でAndroidプログラミングなどもできる。
・就活に備えたビジネスマナーなどの授業も始まる。その日はスーツを着て通学する。私はこの時点でスーツ着て働くのは論外だと強く感じるようになった。
・3年生のビッグイベントとして10月にインターンがある。これはHALがゲーム会社やIT企業に依頼する形で生徒を会社にインターンとして参加させるというものである。当然ながらこれも出席率などに問題がある場合は参加できない。
・インターンは1ヶ月間あり、ゲームの会社にいく人もいればデバッグの会社にいく人、IT企業にいく人様々である。どこにいくかは教官が決める。私はゲーム会社だったがかなり勉強にはなったしゲーム会社で働く雰囲気というものを知れたのでよかったかなと思う。
・3年後半からはDirectXで就職作品を作り始める。就職作品とはいわゆる企業の人に見せる作品の事である。これは完全に個人で作るので人によって完成度はかなり違ってくる。中には商業作品のようなクオリティのものを完成させる人も出てくる。実力社会である。
4年目
・4年目は卒業制作展と就職活動、産学連携の三つがメインとなる。
・私は4年になる頃には就活終わっていたのだが基本的に全てにおいて就活を優先する様になる。内定出るまではスーツで通学など、それ意味あるのか?
・HALには学内企業説明会というシステムがあり、様々な会社が来校し企業の説明、特別選考の案内をしてくれる(任意参加だが就活中の人は実質強制参加である)
・4年中盤くらいにはもうほとんどの人が就活を終えているが一部の終えていない人たちは延々と説明会に参加してはエントリーシートを書いていた。大変だなぁ。このくらいの時期になるともう学内企業説明会にゲームの会社はほぼ無い。自分で動け。
・産学連携や卒業制作ではチームを組み制作するのだが使用するグラフィックライブラリなどに指定はなく、プラットフォームも自由となる。そのため、DirectXやOpenGLを学んでいても大抵のチームはUnityやUnrealEngineを使うことになる。
・4年目後半は卒業制作展にひたすら取り組む、この制作はとても私の中にも印象に残っている。正直楽しかった。好き勝手にみんなで面白いものを作れる。
さて、ここまで1〜4年の流れをざっくりと書いた。
次にHALについてよく聞く話、課題が多いという話にもついて触れておこう。
1科目年間20くらいは少なくとも出てる気がする。(規模はまちまちだが)
この課題だが課題を一定数達成(承認という)していないと科目留年となってしまう。とはいえ教官は自分がわかるまでサポートしてくれるので主体的に動けば落とすことは無いだろう。(私は4年間で1度も落とさなかった)
また出席率も見られる。確か80%切ったらアウトだった。
毎日しっかり通学して、出された課題をしっかりこなせれば基本的に力はつく様になっていたと思う。就活失敗していた人はハッキリ言ってこれが出来てない人が多かったイメージがある。
そのため1回休むだけで内容についていけなくなる恐れがある。しっかり授業は受けよう。
次に私の就活についても触れておこうと思う。
私は3年の中旬くらいから早く就活を終わらせたいと思っていた。また、コンシューマ業界は色々と魅力はあるが第一に給料が安いところが多いし働く環境として良いとも思えない面が多かったので最初の仕事はモバイルゲーム業界がいいなと思っていた。
そのため早い段階で逆求人サイトに登録したり、1on1面談イベントや勉強会などにも参加する様になった。
個人的に今思うのが3年の中旬くらいの時期から動き出せたのが一番良かったなと思っている。勉強会などで大学生で同じ様にゲーム業界目指している人たちとも多く会ったりしているうちに、自分は結構出来る方の人間なんだなと思う様になる。
正直HAL東京のカリキュラムは異常で、普通にゲーム作りたいという人はOpenGLもDirectXもやらない。直でそれらが扱える様になっているHAL生は業界的に結構貴重な人材になりうると思う。
描画の仕組みをわかった上でゲームエンジン使うのとそうじゃ無いのとでは全然違うんだなとこの時気づいた。HALの基礎から教える理念はとても大切だった。
私は趣味で別でDirectXでゲーム作ってたりもしてたので、それを企業の人に見せたりもしていた。何かしら物を作りきるという経験を何回も積んでいるHAL生の評価は高い。(ちゃんと授業出てれば1本は作りきれるはず)
何社か逆求人で声がかかり、そのうち一番気になっていた会社と話しているうちにどんどん選考が進み、特に苦戦せずに2月くらいには内定が出ていた。私の就活はかなりあっさりと終わった。
モバイルゲーム業界やIT業界は今かなり盛り上がってるのもあり年収もかなり良く、この結果にはかなり満足している。
最後に、私がHAL東京に入学して良かったかどうか、という点について触れてこの駄文を終わらせようと思う。
もともと、ゲームは作りたいと思っていたが、何から始めたらいいのかわからなかった。
そんな中、専門学校で学ぶことで0→1が出来る様になったのはやはり大きかったと思う。
一度作り方を学べばあとはそこからどんどん自分から学んでいけた。
逆に、そう言う学び方が出来ない人はやめておいた方が良いと思う。
HAL東京在学中ずっと思っていたのが、学生間のレベルの差がとても激しいのだ。 無能か出来る奴のどっちかになるのだ。
自分は積極的に学んでいける!出来る奴に絶対なってやる!と言うくらいの気合いがないとダメだと思う。
入学時にプログラミングの経験がある人も一定数いるのだが卒業する頃には自分の方が書ける様になっていたし、結局のところ本人の努力次第である。決して入ればゲーム業界にいけるとか、そんな甘い話はない。
生半可な気持ちで入学するのは出来る人たちの迷惑になるとハッキリ言っておこう。チーム制作の足手まといになってしまうだけである。
アメリカが台湾出身の運輸長官を即位の儀に代表として送り込んだのは中国への単なるメッセージってだけじゃないだろうな。それを受け入れた日本も含め、米日同盟に台湾を本格的に組み込む下準備のひとつなんじゃないか。
それだけ中国の脅威がリアルで日本だけで背負うのは大きすぎるって事でもあるだろうけど、逆に案外沖縄の基地問題は遠からず解消される可能性が出てきたと思った。
沖縄に基地が集中しているのは日本の領内(それだけなら内地に作ればいい)を守るためだけではなく、表面上国交のなくなった台湾を守るという言外のメッセージを与えるためでもあるわけ。もしも台湾が落ちれば日本を海上封鎖するのが可能になってしまうので、わりと日本としても死活問題(いわゆるシーレーン防衛)。
だから、辺野古の県外移設みたいなことを進めれば「台湾は見殺しにする」という誤ったメッセージを与えかねないんで難しい。これ含め、民主党は外交のほとんどを二国間関係で捉えて、アジアの戦略地図が見えてなかったのが外交でミスりまくった原因のひとつだろう。
なので、沖縄から基地を無くすには「台湾を国家承認して米軍基地をそこに移設」が唯一と言っていい方法だと思う。その案なら台湾は喜んで受け入れるだろうし、最近の動き見るともしかすると既に話は始まっているかも知れない。
中国が少子化で落ち着いて拡大戦略を放棄するまではアジアで封じ込めを続けるしかない。それをやらないで拡大戦略を放置すれば、華僑だらけの東南アジアが一気に不安定化して戦争になりかねないから。
結局大きな問題は何でもそうだが前提条件が変わらない限りどれだけ反対しても動かない。逆に条件さえ変われば今までなんだったんだと思うほどあっけなく変わったりする。だから沖縄から基地を無くしたいなら台湾の国家承認と基地の台湾移転を求める運動すれば近道かも知れない。無理なのは解るけど。
でもお前ら「クズはクズ同士でつるんでいればええやん」とか平気でいうやん?
KKOとか障害者とか引きこもりとかをとっとと社会から隔離してまえっていうのと、
KKOはKKO同士仲良くすれば孤独にはならないのになんでそうしないんだ?っていうのは同じ様に解釈される。
弱者は「友だち」が欲しいんじゃなくて「社会に」承認してもらって居場所を確保したいのね。
社会から阻害されるまま、自分が容認される別コミュニティを作ろうが、反社会的存在に成り果てようが、
「自分は一旦社会から価値を認められず爪弾きにされた人間なんだ」というコンプレックスは拭えないしそれ故に自己肯定出来ず不安な状態が続くんだよ。
アーサーには小人と仲良くしている余裕なんてなかったんだよ。
称賛の声、〜にファン歓喜、かわいい、かっこいいと反響の声、ファン悶絶、絶賛の声
SNSのコメントの一部だけを抜粋してまるで世間全体がそう思ってるかのような記事
んなわけねーだろ。興味ねぇよ。
どうなろうが知らねーよ
は?は?は?は?は?は?
嘘ばっかり、うざいうざいうざいうざい
大袈裟で遠い星の話だ。
俺の街には自動改札もなければ、ハロウィンでコスプレしてる人もいないし、昼休みに外でランチ取ったり、会社終わりに洒落た飲み屋でOLと合コンなんてねぇんだよ。そもそも若い人もほとんど見かけないわ 死ね
SNSのコメント欄で正論ばっか言うやつもムカつくわ、そんな事言われてもそうだね、その通りだねとしか答えられねーよ。つまんね
そんなん何も答えてないのと一緒だわ、称賛得たいだけ、賛同得たいだけ承認されたいだけ
書きなぐることしかできない。勉強をすればいいのか。でも勉強しても就職ではあんまり関係ないとかいうし俺レベルの人間が勉強なんかしてもな。就職のことだけ考えて生きてるのもばからしい。でも俺は友達が欲しくていや変なやつだと思われるのが嫌だから友達が欲しいんだよ。あと友達がいないと彼女もできないだろうからそれが嫌だから友達が欲しいんだよな。友達がいないなんて人間として終わってると思われるかもしれないから。高校や小学校の友達はいるんだけど大学で友達がいない。俺は何に時間を使えばいいのか分からないんだよな。スマブラでvipに入るのを頑張ってみようかなとか思ってたけどそれ全然意味なくねと思ってやる気がなくなった。でも意味あることしかしないとか詰まんなすぎるしかといって意味のないことに時間を使えるほど俺に余裕があるのかもわからない。大学二年生って何すればいいんだろう。何にもわからん。俺は何も積み上げてきてないから社会でゴミ扱いされてもしょうがない。でもゴミ扱いされるのはつらいから今からでも何か積み上げてちょっとはましな扱いをしてもらいたいんだよな。趣味に一生懸命でもなく友達と交流するわけでもなく彼女がいるわけでもなく部活やサークルを頑張るわけでもなく勉強やゼミを頑張るわけでもなくバイトを頑張るでもなくただ大学生活をやり過ごそうとしているから焦ってきた。なんかやっとかないといけないと思っているけど何をすればいいんだ。他人の評価を気にしすぎて分からなくなってしまった。俺の欲しいものが他人からの承認なんだよな。他人からまともな人に見られたい。できれば魅力的に見てほしいという願望があるんだよな。それが今一番欲しいものだから友達が欲しいって思ったりとか意味のあることをやりたがったりするんだよな。でもそれ自体は別にやりたくないんし欲しくないんだよな。承認が欲しいだけだから。友達とか趣味を持つこととか勉強をすることというのは別に本当に欲しかったりやりたいものではない。じゃあ本当に心の底からやってて楽しいこと、損得勘定とか他人からどう思われるとかそういうの関係なしにやりたいことって何なんだろう。就職のためとか他人から変なやつと思われたくないとか女から見て好印象な男になりたいとかそういうの関係なしに楽しいことって何なんだろう。俺はいま幸せじゃないんだな。不安になったり楽観的になったりするけど結局何も変わってないからまた不安になるというサイクルだ。友達を作ろうにも友達をいないことを知られたらいやだな。誰にも相手にされない人ってことじゃん。そういう自分が嫌いなんだな。そういう風に思われかねない状況に陥っている自分が嫌いなんだ。とにかく俺は何をスレばいいのか自分でもわからん。いやだな就職したくない。カス扱いされたくねー。でもおれはカス扱いされてしょうがない人間。なんで俺はこんなダメなんd労。変換するのもめんどくさい。すべてがめんどくさい。何をやっても無駄と思うのは努力したくない言い訳とか言うけど正論だな。正論は残酷。人が死ぬぞ。早く人生終わってほしい。最初からやり直したい。めんどくさいところはスキップできればいいな。推敲するのもめんどくさいな。だるい。死にたくないけど死にたくなる。