はてなキーワード: 小学校とは
俺が小学校の時育った家は駅からバスで15分のニュータウンにあり、
大通りから1本入った小さなな通りの、更に1本入った細くて長い路地に面している。
細い路地は学校が終わるとレース場になった。自転車で、スケートボードで、インラインスケートで走った。
けど怒られたことは(ほぼ)なかった。
ある時は虫取り網を落としたので恐る恐るチャイムを押すと、もっとセミがいる木があるからと庭の奥へ招待してくれた。
またある時は、無愛想なおじさんの家の前でトカゲを取っていたら、取り方を教えてくれた。
大人になると俺のようなやつは道路族と言われているのを知った。
今思うと不快に思うこともあったろうに親にクレームが行くことはなかった。
恵まれた環境で育ったのか、ネットが極端なのか、世の中が煩くなっているのかは分からないが楽しい子供時代であった。
だからこそクソガキが大人になった時、公園に面するマンションを買った。
俺の子供の頃と変わらぬ光景がそこある。日中は子供の声が響き、歩いているとボールが飛んでくることもある。
こんないい環境なのになんで叩くんだろうな。
小さめの目、面長でパーツのバランスが悪く、全体的にのっぺらぼう、どう足掻いても幼さが残るこの顔が。
これまで歯列矯正、顔の脂肪吸引、眼瞼下垂の手術兼二重形成を自分で稼いだお金でしてきたが、手術するのが難しい中顔面のせいで理想の顔には程遠い。
メイクを勉強したり、就活で太った時はジム通いで痩せて標準体重以下にできたりもしたが、すっぴんでも可愛い子や、痩せたブスより太ってても可愛い子のほうがいいに決まってる。世の中どうせ顔なんだ。
どうしてこれまで自分の見た目が大嫌いなのか。それは幼少期から、
・クラスの男子にデブと罵られる(※客観的に見たら普通くらいなのに)
・席替えで好きな女の子の隣ではなく私の隣になるのが嫌すぎて男子から延々と泣かれたことがある
・私(当時一重)の前で「一重って可愛くないもんね」って部活の同期から言われる
・部活の同期のマネしておでこあげてたら陰で男子から落武者と言われていることを知る
・SNSで知り合ったオタク仲間に、見せてと言われたので自分の他撮り写真を見せたら無反応だった(おそらく可愛くなくて反応に困ったのだろう)
などなど……書き出したらキリがないのでこれくらいにしておくが、小学校低学年には既に自分の容姿は良くないことは自覚していたのだ。
そんな私でも、中学くらいまでは勉強でカバーできていた。高校は市内でトップの“自称”進学校に進んだのだが、自分よりも可愛いくて美人で勉強できる子がたくさんで心が病んだ。私には何もないじゃんか。こうして中途半端なレベルでしか勉強のできぬブスが出来上がってしまった。
これで東大やら京大やら受かるレベルで勉強できてたら何も憂いていなかったかもしれないのに。残念ながら神様は不平等だ。
有難いことにこんな顔面でも彼氏がいたこともあったが、私が仕事でクソがつくほどの田舎に突然飛ばされ、一年の遠距離の末捨てられた。
私をそんなクソ田舎に飛ばした職場は退職して別の職場へ転職したけど、コロナ禍も相まって時間をいたずらに消費され、無駄に歳だけ喰ってしまった。
現在アラサー彼氏ナシ、見た目には気を遣っているが容姿に自信ナシ。
コロナ禍を経て、現代の男女が出会う場として、マッチングアプリが主要になっている。そろそろパートナーが欲しいな…一緒にいればより楽しめる様な相手がいればな…と思うんだけど…
「自信がなくても顔写真は登録しましょう!」「プロフィールは詳しく書きましょう!」
無理だろ!!!!!!!顔写真見てアッ…ごめんなさい…って遠慮されて誰ともマッチングできないの目に見えてるよ…
ネット上でマッチングアプリや婚活の話題になる際、「本当に良い異性はマッチングアプリや婚活市場には来ない(そんなことしなくても恋人できるから)」「自分は‘売れ残り’だと自覚した上で婚活しろ」という声を見かけたことがある。
私の様なブスは当然売れ残りだ。でも、売れ残りだとしても、後悔のない相手を選びたいし選ばれたいのにな…
その点、美人なら、選びたい放題だし、多少積極性を出しても受け入れられるんだろうなと思う。
少し前に、某動画サイトに投稿されているギタボの人をネトストして特定した結果、その相手と結婚できたという女性が話題になった。
ネトストという行為は決して許されたものではないが、顔が良ければ想い通りの人と結婚できるなんて超絶イージーモードじゃん…と思ったものだ…しかもそのお相手さん関学卒(関東でいうMARCH相当)とかいうハイスペだし…
私はもう遺伝子レベルで生まれ変わらないと、自分の人生に満足できなくなってしまった。だから人生ゼロからやり直したい。自分の容姿に悩まない、恋人やパートナーが途切れることに悩まない人生送りたい。
来世はさ、もう今世ほど勉強出来なくていいから、フォロワー4桁抱えれるコスプレイヤーになれるレベルくらいの、100人いたら100人が可愛い、美人って言えるくらいの女性にしてください。
小学校で児童が顔面を骨折する大けが 学校は救急車を呼ばず 駆け付けた母親が119番通報 名古屋
https://news.yahoo.co.jp/articles/7b51f640a3301ea0537205c00c7f3cd1909a1a6f
これもう起こるべくして起こった事件かなと思って。
児童に何かあったら担任か校長か教頭かいたら専科教員が対応することになるんだが
みたいな感じ。
昨今のコロナ対応とか熱中症対策とか設備のトラブルとか児童のトラブルとか研修とか視察とか地元のコミュニティスクールの方とかとの打ち合わせがあって常にマルチタスクで動いてる中、さらに学校には絶え間なく来客や電話やなにかしらが来る。
児童が700人いたらそれだけで手一杯なのにコロナと暑すぎる夏とプールやらなんやらで夏は特に忙しい。
児童もみんながみんないい子たちではない。クラスに2割ぐらいは落ち着かない児童がいて、中には外に逃亡する児童もいる。登校してるはずなのに来てない児童もいる。児童の安全が第一なのでそういう子がいるとそちらを真っ先に対応しなきゃいけない。
暑すぎるせいで具合が悪くなる子も多い。最近だと吐いたっていうケースが1日に5人ぐらいある。吐いたら消毒もしなきゃいけないし隔離もしなきゃいけないし、そんな状況で転んだっていう児童が職員室に来た時に、養護教員が休みだともうちゃんと対応できないんだよ。
人手が足りない。圧倒的に足りない。
意外と知らない人が多いので。
日本将棋連盟には元々、男女の区別はなかった。理想を言えば、男女一律の基準で、女性がハードルを突破して、女性棋士が誕生・増加してくれれば一番いいわけだが、そもそも将棋を指す女性自体が少なかった。将棋の女性人口拡大のためには、ロールモデルとしての女性棋士が有効と思われたのだが、女性人口の少なさが、女性棋士が生まれない状況を招き、原因と結果が堂々巡りになっていた。
それは囲碁も同様なのだが、会員制度においては日本将棋連盟と日本棋院は考え方と対処法が違っていた。
日本将棋連盟はそもそも会員は少数精鋭で良いと言う考えであり、一方で日本棋院は、ある程度の棋力があれば受け入れると言う姿勢だった。
その結果、囲碁棋士は、将棋棋士のおおよそ倍の人数がいる。末端の囲碁棋士は専業では食べて行けず、自営業兼業やレッスンプロを兼業している者が多い。対して、少なくとも日本将棋連盟は、末端の者まで、順位戦全参加などの対局料を得られる場を用意し、連盟の仕事などを斡旋して、まずは一般人の平均年収くらいは得られるように調整している。
女性に関しては日本棋院は女性採用枠を設けて、棋力が男性に劣ろうがとにかく女性棋士を中に入れる、中に入れれば自然と棋力は向上してゆくと言う方針を取っていて、全体としては棋力は男性優位であるには違いないが、最近までの将棋界ほど男女の棋力が隔絶していた、と言う状況は免れている。
一方、将棋界は、その策は取らずに女流棋士と言う、別リーグを作ることにして、そちらで女性を採用することにした。
誤解無いようにして欲しいのだが、これは将棋指しのルートが男女に分かれたと言うことを意味するものではない。プロ棋士養成機関である奨励会は男女問わず受け入れているし、三段リーグを突破すれば女性でも一般棋士になれるのだから。
女流棋士の棋力はどれくらいかと言えば、女流棋士になれる女流2級は、だいたいアマチュア四段くらいである。つまりプロの女流棋士と言ってもアマチュアトップ層よりはかなり弱い。
女流初段で、アマチュア六段くらい、これは奨励会6級程度に相当する。
今年、3月に、4年弱、女流1級で足踏みしていた京大卒の山口絵美菜女流1級が廃業したが、彼女は藤井聡太が小学校4年生の時に1ヶ月で越えたハードルを越えられなかったわけだ。将棋コラムを持ち、TVで解説をしていたような女流棋士でもその程度の棋力の人がごろごろいる。
そう言う中で、里見香奈女流四冠(女流六段)と西山朋佳女流二冠(女流四段)の実力は頭抜けている。彼女たちはかつて奨励会三段リーグに在籍し、運悪く四段には上がれなかったが、上がっていても全然おかしくない成績だった。ちなみに今回、里見女流は対プロ棋士戦直近10戦で6勝以上を成し遂げて、プロ棋士編入試験受験資格を得たが、奨励会時代に西山女流はこれを達成している(ただし奨励会員であったので編入試験対象外であった)。
この2名が出てきたことは確かに女流棋士が強くなってきていることの現れではあるが、この2名で女流タイトル戦を寡占していることからも分かるように、この2名が突然変異(と言うかさすがに三段リーグで揉まれた逸材)なのであって、彼女たち以外はまだまだである。
[追記]
著名なので藤井聡太を上げただけだが、要は「将棋界のジェンダー差別のせいで輝けなかった」と呪詛を吐いて将棋界を去った京都大学卒の山口絵美菜さんは、ほぼすべての男性棋士が、小学生の時に1ヶ月程度で抜けるハードルを抜けられなかった、つまり奨励会入会資格を得られない程度の棋力であり、プロの女流棋士になってから4年かかっても、棋力がほとんど向上しなかった、と言うことだ。
そんな女流棋士がごろごろいる。こういうことを言えば、「おまえよりはそれでも強いだろw」となぜ素人と比較する?的な、フェミの悔し紛れなことを言う人がいるが、私は彼女たちよりは強い。そんな人たちはごろごろいる。男性ならば。女流棋士の棋力の低さを舐めてはいけない。一般人が思うよりももっともっと、女流棋士の棋力は低いのだ。
昨今の女流棋士を見ていて思うのは、一般社会よりも異常に、顔面偏差値が高い傾向が如実に表れている、ということだ。フジテレビアナウンサーに転向した竹俣紅や、人気YouTuberの香川愛生などは、女優さんか、と思うほどだ。林葉直子も若い頃は、際立った美貌だったが、今は、どう考えても明らかに「顔で選んでいる」のではないか。
女流棋士が安上がりなコンパニオン扱いされているのは事実であり、そうされなければとても食べてはいけないのだが、そのため、顔での淘汰が起きている、と見るべきだろう。私には、健全な状況とはまったく思えない。
[追記]
現状の日本将棋連盟の女流棋士制度は、男女双方に対して性差別的なので、女流棋士の維持と振興は、LPSAに任せればいいと思う。LPSAとは日本将棋連盟とは別団体の女流棋士団体だ。
日本将棋連盟は女流棋士制度と女流棋戦をすべて廃止して、「女性棋士ならば受け入れます」の姿勢を取った方がいいと思う。
現状の女流棋戦は日本将棋連盟だからこそスポンサーを見つけてこれるのであって、LPSAが維持できるとはまったく思えないけど、それが女性の実力なのだからしょうがない。
5月から現在まで、毎日ひらがな、カタカナのプリントが宿題で出るのだが、やらせるのが大変。
最初はほおっておけば勝手にやるかと様子を見ていたが、やらない。
先生に多少怒られたようではあるが、では帰ってさっさと終わらせちゃおう、とはならないらしい。
学童でも少しやってはくるが、終わらせられずに半分以上持ち帰ってくる。習い事がある日は全部家でやらなきゃならないし。
早く宿題をやるように言っても、「わかってる!やろうと思ってた!」とか言って、やらない。
多少はやるのだが、集中できず、ひらがな5文字書くのに30分かかったりする。(宿題は75文字ある。絶望)
宿題をやっている子の隣に付きっきりで、1文字書くごとに褒めちぎるのである。「上手!」「すごい!」等々…
これまでは夕飯作りの片手間で宿題をやるように言っていたがそれではダメなのだ。
これ続けてたらいつかは1人でサッサか終わらせてくれるようになるのだろうか。
面倒臭すぎる。
これね
https://www.meti.go.jp/press/2022/05/20220531001/20220531001.html
https://www.meti.go.jp/press/2022/05/20220531001/20220531001-1.pdf
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.meti.go.jp/press/2022/05/20220531001/20220531001-1.pdf
毎度のことながら「このままじゃあダメだ!」「このままだと大変な事になるぞ!」のオンパレードなんだけどさ、いやまあ嘘っぱちだとは思わないよ?でもさ、このPDFの最後のページ見てみ?
一部引用するよ?
危機感をあおるのは結構な事だけどさ、そんなに言うんならまずは御社が実践してくんねーかな?って思うわけよ。
こうやって日本を代表する大企業サマのそうそうたる顔ぶれがそろってるんだから、一斉にやればこの提言のうちいくらかは実現するんじゃないの?
俺らみたいな零細企業は2030年どころか一年後に会社が存続してるかどうかも全く分からん状態なんで、嫁さんと来年小学校に上がる娘を路頭に迷わせるような大博打はできんのよ。
まずは、1億2億の損失が屁でもないような大企業サマが提言を実践して大成功してくれ。そして俺たちにそのおこぼれを分けてくれ。そしたら俺らは尻尾振って真似するから。
報道みればわかりますが全国の自治体に無差別に予告を送ってます
自分の知る限り3度目
2、3度目は1日で334人の女子児童を誘拐するという悪ふざけとしか思えない内容になってます
おそらく1度目で全国の小学校で送り迎えや集団下校など大きな影響が出たことに気を良くして
捕まることはないとたかを括って悪ふざけを繰り返しているのでしょう
今年に入って2回目の犯罪予告が小学校にあり、その対策として集団下校が行われました。
32歳童貞で男子校工業大学オタサー出身で、同世代との女子と小学校以来会話すらしたことないテンプレ非モテだけど、友達も会社の同僚もみんなだいたいそんな感じ。
元子役は0歳の時から芸能活動をやっていて未就学児の頃には当時大人気だったハロプロのアイドルと共演して大手食品会社のCMに出るなど売れっ子だった
成長するにつれどんどん仕事は減り成人した今では小さな舞台に出るのみでキャパ200席が埋まらないレベル
Twitterで母親が綴る日々は趣味のものを買いまくりの湯水のようにお金が流れていく毎日
それだけ見るとお金持ちのように見える
一方で弟は大学の学費無料にしろというツイートをよくリツイートする
教職に就きたいと思っていたが給料が安いので奨学金返済を考えると無理だろうなと進路について悩んでいるようだ
元子役は演技の短大に行っていたがそちらも学費は奨学金頼りだと言う
仕事に忙しいからと小学校に行かず頻繁に平日昼間からツイートしてたのに学校行けないほど働いたのに学費も払えないのか
金はどこに行った?
30まで童貞フリーターで、そのこと自体はコンプレックスではあったんだけど、
逆に言えば一人でも別に寂しくないし、彼女はいないけど男友達はいるし、一人なら低収入でも生きていけるという自信はあった
そこから一気に就職が決まり、彼女ができ、スピード結婚からの第一子誕生で、1・2年くらいで環境がガラッと変わった
そのことで常に心のどこかにあった「まぁ、生きてりゃなんとかなるっしょ」という楽観的思考が全肯定されてしまい、
「俺は間違ってなかった。適当に生きてきても人並みに社会的責任も果たしている俺すごい」と、謎に自己肯定感が高まってしまった
でもよく考えたら何とかなったのはそれなりに俺が頑張ったからだし、頑張れる能力、環境で育ててくれた親にも感謝してる
やっててよかった公文式
https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2207/05/news061_2.html
なぜかというと、これらの2つの見解は、それぞれ自分が属している組織にどんなメリットがあるのか、という視点に基づいているからだ。つまり、自分の「立場」に基づいて「正しい」ことを主張されているだけなのだ。
なつかしい
ワイの小学校では別やったで