はてなキーワード: 夫婦別姓とは
「日本の左派は「私たちは常に弱者に寄り添っている。弱者の側に立ってものを言っているキリッ」と言うんだけど、そのときの『弱者』って、難民とかジェンダーとかLGBTとか夫婦別姓とかで苦しんでる人のことであって、絶対ワープアが理由で結婚もできないロスジェネのおっさんのことじゃないんだよな…」
とか言ってる人達、左派が主張している最低賃金の値上げとか所得や年齢を問わない一律給付金とか非正規雇用の待遇改善とかは目に入れてないの?
それとも「ワープアが理由で結婚もできないロスジェネのおっさん」に絞った救済策でなければ、
結果として「ワープアが理由で結婚もできないロスジェネのおっさん」が助かったとしても一切数に入れてないってだけ?
で、右派は「ワープアが理由で結婚もできないロスジェネのおっさん」に絞って救済し、結婚出来るようにしてくれたの?
もう10年も自民党政権が続いているけれど右派が本当に「ワープアが理由で結婚もできないロスジェネのおっさん」を弱者として救ってくれたなら
「ワープアが理由で結婚もできないロスジェネのおっさん」はとっくにワープアでもなく結婚出来たおっさんに変わっている筈なんだけど…?
あれれー?おっかしいなーー?
「日本の左派は「私たちは常に弱者に寄り添っている。弱者の側に立ってものを言っているキリッ」と言うんだけど、そのときの『弱者』って、難民とかジェンダーとかLGBTとか夫婦別姓とかで苦しんでる人のことであって、絶対ワープアが理由で結婚もできないロスジェネのおっさんのことじゃないんだよな…」
とか言ってる人達、左派が主張している最低賃金の値上げとか所得や年齢を問わない一律給付金とか非正規雇用の待遇改善とかは目に入れてないの?
それとも「ワープアが理由で結婚もできないロスジェネのおっさん」に絞った救済策でなければ、
結果として「ワープアが理由で結婚もできないロスジェネのおっさん」が助かったとしても一切数に入れてないってだけ?
で、右派は「ワープアが理由で結婚もできないロスジェネのおっさん」に絞って救済し、結婚出来るようにしてくれたの?
もう10年も自民党政権が続いているけれど右派が本当に「ワープアが理由で結婚もできないロスジェネのおっさん」を弱者として救ってくれたなら
「ワープアが理由で結婚もできないロスジェネのおっさん」はとっくにワープアでもなく結婚出来たおっさんに変わっている筈なんだけど…?
あれれー?おっかしいなーー?
id:zyzy フェミが言ってる事と同じ事を別の団体が言ったらお詫びして受け入れるの、絵に描いたような「女が言ったら徹底抵抗して叩くが、女以外が言ったら表現規制を受け入れる」の典型的なアレ。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/takigare3/status/1489970371763654659
滝ガレの5ch以下のネタツイにブコメしてる時点でバカすぎて論外という最大の問題点は置いておく。
表現規制の話がある度に何回も言われてるけど、主体的な行動と、クレームで行動を変える違いも理解してないバカにスターが集まる事態を憂慮してるんだよ。
バカなコメント自体は仕方ないんだけどさ、バカにスターが集まる事態がはてブの異常さなんだよな。
性交同意やら夫婦別姓やら男女平等にしろ、それぞれの主体性を一番に尊重する社会のために君たちはそういうことを主張してるんじゃなかった?
「私の意思であなたとSEXに同意します」 「SEXさせろと何度も伝えて半ば強引にSEXする」
「自らの意思でAVに出演します」 「スカウトに押し切られて望まぬままAVに出演してしまう」
「本屋が店舗の判断としてエロ本を販売したり販売中止したりする」 「クレームの強い圧力でエロ本販売を中止させられる」
「広告会社の会議で「この広告はエロすぎない?」と意見が出て修正」 「広告を見てエロすぎるから修正しろと文句をつける」
そもそもの鬼滅広告の真偽の話は極めてウソ臭いネタツイート構文なんだけど(どちらでも無い可能性も当然あるしな)
「広告審査基準による東京メトロ社の管理権限での自主的な修正」 「フェミのクレームによる修正」
どちらがより主体的な判断かは言うまでもないんだけど、何でこれが同列になると思うのかな?
権威なら良いんだ。とか言ってるバカも散見されるけど、個々の主体性は違法でない範囲で最大限尊重されるべきって当たり前でとてもリベラルな話なんだけど。
結婚が特別だから、その特別な結婚から同棲カップルが排除されるのは差別という理路だ
結婚が特別なのには意味があると思うんだが、それを語る奴はほぼいない
んで、結婚が特別なことを維持したまま、だけれども結婚に伴うデメリットを消去したい
みたいなのが夫婦別姓
嫁入りとか婿入りとかの概念が薄くなった時
それとも「嫁入りして佐藤家に入るけれど、別姓だから戸籍の途中から佐藤家が田中家になる」みたいな?
的なことはあまり語られない。
こういうのを意識して話す人少ないよね
配偶者控除あり
事実婚:行政手続きはしないが結婚と同等の合意の下に関係を結ぶ
国民年金の第3号被保険者や健康保険の被扶養者になることができる
法的な保証がないため、なんらかの契約として公正証書でも残さないと権利が弱い
同棲 :ただの同居
何の権利もなし
それを受けて戸籍法74条1号は婚姻届にその夫婦の姓を届け出ることを規定し
両規定の結果、夫婦が称する姓を定めない限り婚姻届が受理されない
同姓で居たい人は勝手に同姓にすりゃいいじゃんとか
https://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/seigan/201/yousi/yo2010851.htm
女性の社会進出や家族の形態、ライフスタイルが多様化し、人々の意識も変化している。
我が国では夫婦別姓での婚姻届が認められていないため、法律婚の九六%が夫の姓になっており、結婚による改姓の不利益や不都合が生じている。
通称使用を認める方策が取られるようになっても、法律で夫婦同姓を強制することは両性の平等に反し、不利益を強いていることに変わりはない。
二〇一五年、最高裁は同姓規定を合憲としたが、議論を国会に委ねている。法改正に向けた議論を求める。
民法第七百三十三条は、離婚後に生まれる子の父子関係を規定するために、女性にだけ再婚を禁止する期間を定めている。
二〇一六年六月の改正後に六か月が百日に短縮されたが、実態に合わず、無戸籍となる場合があるなど子の利益に反する結果となっており、規定の廃止を求める。二〇一三年十二月には違憲判決の結果、婚外子相続差別が解消され、嫡出子、嫡出でない子を区別して記載する意味も必要もなくなったにもかかわらず、戸籍法の改正は見送られ、依然差別的表記が続いている。
子供に対する不当な差別である。国連人権諸機関は、民法及び戸籍法における差別的規定の廃止を日本政府に繰り返し勧告している。
ついては、次の事項について実現を図られたい。
私の個人的な意見としては、ここまで踏み込むなら、子供が勝手に姓を名乗れていいんじゃねぇの?という物
夫:佐藤
妻:田中
息子:鈴木
娘:西園寺
友人だろうが、知人だろうが、全く見ず知らずの他人だろうが、相互扶助の契約を結べ税金の優遇対象
誰かを養う人間関係なら法律で「等価に」扱おう、結婚の特別視を止めよう
みたいな
自分は総論としては選択的夫婦別姓賛成ではあるのだけど、場当たり的な対処はしてほしくないという意味で近視眼的な法改正はあまり賛成でない。
選択的夫婦別姓問題って要するに「名前に対するアイデンティティ」「実務上の問題」の2点からくる話なわけだけど、前者は夫婦別姓導入したところで子供の名前という問題が遠からず再熱するのは想像に難くないし、後者は選択的夫婦別姓というパッチを当てるんじゃなく根本的に名字が変わっても手間がかからないような社会を目指すべきだと思っている。
だからマイナンバーとか一意なidで個人を識別する制度をしっかり構築して名字はもっとカジュアルに変えられるようにしてもいいと思うのだよね。名字が変わるって何も結婚時だけじゃなく子供の離婚・再婚時もそうだし、アイデンティティという観点ではむしろそういう子供まで含めてちゃんと制度設計すべきだと思う。現状その辺が結婚時の夫婦のみに限定されていて片手落ち感があるので、別姓導入自体は賛成だけど今の主流派が目指している方向には反対の立場。
もちろん社会制度が整うまでの応急処置的に夫婦別姓のみを対象に改正するのはいいと思うけど、現状の活動を見てるとそこから先に広がりそうな未来が見えない。
というか名字という制度自体が世代を重ねると減っていく欠陥仕様なので、どうせ同姓にこだわらないなら創姓も可能にしたりもっとカジュアルに好きな名字名乗れるようにすればいいのに。
ワクチン接種証明アプリが旧姓対応していない件について、なんか論点のずれた擁護が拡散されてるみたいなので書く
https://togetter.com/li/1819901
擁護派としてはアジャイル開発のようなものを持ち出して「完璧でない状態でリリースして何が悪いのか」という主張を展開しているが、ここで我々が批判したいのはアプリが不完全な状態でリリースされていることではなくて、約束を守らない政府である。
選択的夫婦別姓制度の導入を頑なに拒み「旧姓の通称使用の拡大を進めていく」というよくわからないエクスキューズで常にお茶を濁し続けてきた政府が、ワクチン接種証明アプリというまさに政府公式のアプリにおいてちゃっかりと旧姓使用の弊害を導入してしまっている矛盾。
つまり我々がすべきことはアプリのバグ修正ではなく強制的夫婦同姓制度の解体であり、この件でアプリの不具合をエンジニアリングの観点から擁護してしまうことは、選択的夫婦別姓制度をめぐる政府の矛盾を追認することになってしまう。
ラジオ終了後、YouTube配信での「アフタートーク」コーナーの中の話題
https://youtu.be/wXMbV9qTftM?t=7654
TBSラジオ澤田大樹記者(澤):続きまして省庁の名前のお話を。今週ある省庁の名前が話題になったんですけど、それがこども庁ということで…
パーソナリティ武田砂鉄(武):ああ、そうこれよくわからなかったというか、何なんですか。
澤:そもそもこども庁ってなんだったんだって話なんですけど、自民党の若手有志議員の中でチルドレンファーストの子供の行政のあり方勉強会というのが立ち上がってたんですね。これ去年とか一昨年だと思うんですけど、山田太郎議員と自見はなこ参院議員と、お二人とも参院議員なんですけど、が中心となって提言を纏めて菅総理に渡したんですよ。ということで、それきっかけに子供社会の真ん中に位置づけていくということをコンセプトとした新しい省庁を作ろうと。今子供に関する行政って結構いくつかに別れていて、例えば学校とかだと文科省とか保育園とかだと厚労省になったりとかという感じで内閣府もやっているんですよね子育てのやつ。で、男女共同参画とか少子化とか担当は内閣府にいるんで、ということで省庁が跨いでいるんでそれを一本化してやりましょうということのために子供庁を作ろうという話が出ていましたと。で、総理大臣の直轄機関として強い司令塔を目指して作られているということなんですね。そこに名称を最初は「こども家庭庁」にしようとか色々名称があったんですけど(仮)で「こども家庭庁」だったんですよその時は。
武:カッコこども家庭庁。
澤:(仮)だったんだけども、勉強会の中で呼んだ虐待サバイバーの風間さん。昨日アシタノカレッジにもご出演されたと思うんですけど…
※https://www.youtube.com/watch?v=TB_ghXNq-jk
澤:あの方がヒアリングの中で家庭は地獄であるというような発言があって、その中で子どもも読めるひらがなの「こども庁」にしようと、家庭というのは敢えて抜こうと。
武:つまり、その子供のことを考えるのであって、家庭がどうあるべきかではなくて子供の権利とか生活とかということを重視するから家庭は要らないんじゃないかと。
武:そりゃそうだ。
澤:家庭が必ずしも安住の場じゃない子たちも多数いる…
武:そりゃ沢山いる。
澤:虐待の認知件数だって数十万件とかってあるわけなんで、考えるとそういう家庭も多いということでひらがな「こども」にすればいいじゃないかという事で「こども庁」という風にしていたんですね、そのチームが。で、政府もそういう風にしていこうという動きがあったんだけれども、今週になって自民党に図られた文章では名称が「こども家庭庁」に変わっていたと。
武:なんでよ、ねえ。何でだこれ。
武:加藤勝信さん久しぶりじゃない。
澤:官房長官ですけど、元官房長官。子供はそもそも家庭を基盤として成長する存在だということ、家庭における子育てをしっかり支えるということは子供の健やかな成長を保証するために必要不可欠だろう。という風に話しましてこども家庭庁にしたんですと。
武:でもそれは今澤田さんの言っていたどんな子供も全員が全員家庭というものをね、ポジティブなものとして持っているじゃないということと逆行してませんこれ。
澤:そうなんですよ。で、今日の今週の会議の中では「こども家庭庁」にしていただきありがとうございました。との声が上がった一方で、家庭を持っておられないお子さんも居られるし、あるいは家庭というものに辛い記憶を持っているお子さんもいらっしゃる。というような否定的意見が複数出た…
澤:ということですね、ただ結果的には座長らに一任ということで「こども家庭庁」で一任されたと。で、この「こども家庭庁」も会議の中でいくつか決められていて幼保一体化、要するに幼稚園は文科省、保育園は厚労省ということで就学前教育も別れている、そこを一本化するために文科省とこども家庭庁が協力していきましょうということとかですね、あとはこの組織自体は2023年中の早いうちに発足しましょうという事が了承されたということですね。ただ終わった後にやっぱり名称問題は尾を引いていて、自民党の最初のこの組織を作ろうということで立ち上げた自見はなこ参院議員は、子供の居場所はもちろん家庭にあるけれども、家庭だけではなくて教育現場や学校、あるいは地域にもあると、だからもう家庭というのを入れるのはおかしいんじゃないかという事を言っているわけですね。一方、山谷えり子元国家公安委員長ですけれども、家庭が入って良かったという風に思っていますと、様々な困難を抱えた家庭があるのは事実ですけれども、やはり家庭的な繋がりという中で子供というのは本当に子供を真ん中で育っていくと思います。と。
武:またそういう家庭を…
澤:家庭だと。
武:家庭を重視してますね。むしろこういう子供について考えると、子供の環境を用意すると考えるときに真っ先に考えるべきは大変な思いをしている子供…
澤:当事者ですね。
武:ということを考えた時にこの家庭というものを省庁の名前に入れて、この山谷さんがやっぱり家庭的なつながりという中で子供を真ん中にしないと、という風な言い方というのはなんかこう入り口からかなり限定しちゃってますよね。
澤:そうなんですよ。で、変わった理由として一部報道では党内の保守派に配慮と。
武:出た、いつもこれじゃないこれ。
澤:会議用のブリーフでは参加議員からは保守派・リベラル派とかそういう線引ではないと否定するコメントもあったんですが。ところが、12月8日先週ですね、自民党本部で開催された青少年健全育成推進調査会という会議があって、そこに党内保守派の教育分野のブレーンである高橋史朗さんという麗澤大の教授が講演できたと。
澤:そこでこども庁をこども家庭庁に改めるべきだと強く主張したと。その終わった後の最後の挨拶で山谷えり子議員もこの点を強調したと。
武:こども庁じゃなくてこども家庭庁じゃなきゃダメだと。
澤:ちなみに、後の取材で今週行われた会合の中でこども家庭庁というのを主張したのはこの山谷議員と衛藤晟一参院議員と、このお二人もよくこの手のだと…
武:ほー、よくこの手だと…
武:まあ、LGBT推進、とかでも…
武:理解増進法の時にも出てきたと。
武:同じ名前じゃない、この本当に一部の保守派に配慮し続けている訳じゃない。
澤:ただ、保守寄りの人たちが一枚岩かというとそうでもなかったようで、保守寄りとも言われる小野田紀美参院議員という方がいらっしゃるんですけれども、この人も綺麗な世界しか知らない方々が思う理想像が絶対に叶う物なんだという前提思考が現実に起こっている様々な問題にリアルに向き合えなかった原因でもあると…
武:なるほど。
澤:私もこども庁にすべきと考えますとツイートしていると。 割と保守寄りとされている議員もいやおかしいという風に言っている。私の取材した元閣僚で保守派とされている議員もこの勉強会、そもそも勉強会で虐待サバイバー、多分風間さんの話だと思うんですけど、家庭は地獄という話を聞いたのでこども庁を主張する人の言い分も理解できるという風に言っていて、本当に多分保守派とされる人の一部が反対している。
武:もう本当に保守派オブ保守派というか何か本当に一部の人たちが、だって別にこれどう考えても今例示してくれた小野田議員とかの言い方がそりゃそうだよって言い方だよね。
澤:高知東生さんもすごい反対していましたよねツイッターで。自分にとっては家庭はそういう場所ではなかったという風に言っていて。
武:いやでもほら、よくこういう時に持ち出される2012年か13年の自民党改憲草案の家族は互いに助け合わなければならないっていう、何その強制性はってみたいな事は言われる事はありましたけど、ちょっとそれに近づけようとする人たちがごく一部に残っているという事になりますよね。
澤:ただ、なんですけど、こども家庭庁という名称自体はこの自民党の一部保守派だけが使っていたわけでは実はなくて公明党も主張、立憲民主党もこども家庭省という省になってますけど…
武:庁じゃなくて省。
澤:はい、その名称を使ったワーキングチームを作っていて、むしろこっちの方が大勢だったと言えなくもない。ただ、だからその言葉をどういう意味で使っているかっていう事が問題なわけですよね。
澤:そうですね、はい。なので保守派の人たちも野党もこども家庭って使ってたじゃんって。
武:そっか、でそれでブーメランwwみたいな事を言うのかねみんな。
澤:んー、どうなんですかね。まあ野党側はここはあんまり何も今の所言っていないので、どうなったのかなという所は分からないんですが、まあ、こんな動きがありましたと。あとは中身が本当にどうなっていくか。
武:そうですよね。
澤:本当に家庭および家族が中心なんですっていう話になるんだと、子供真ん中なのそれは?って話にはなっていきますよね。
武:でもあるべき家族像とかね、あるべき子供とか結婚どうするかみたいな事で議論になる時にニュースでカギカッコ付きで「党内保守派に配慮」って報じられるといつも同じ人たちが出てくるわけじゃないですか、その限られた人達にこの僕ら個人の生活の選択肢みたいなものを狭められているという風に考えると、何でその達に配慮しなくちゃいけないのかって思いますけどね。何でずっと出てくるんでしょうねそういう人たちはね。
澤:まあ、票を持っているとか…例えばですけどね、そういう事なんですかね。多くの支持を得ているということなんでしょう。
武:なるほど。一週間色々あるなこりゃ。