はてなキーワード: 北川景子とは
実際無難に明度高いコーラルとか買ってたし。絶望的に似合わなくてブス辛いって思ってた。
茶色が似合うと分かった今、色選びで失敗することはなくなったけど、私も明るくてかわいいピンクのリップとかチークつけたかったなって思う。全顔茶色だし……それでバチバチに似合うからいいんだけどね、でもなんか、化粧品買うときにトキメキがないよね……
パーソナルカラーでイエベ秋は負け組とか言われてるらしい。地味でもっさりした色だからと。北川景子やアンジェリーナ・ジョリーが秋だから負け組も何もないとおもうけど、でも化粧品買うときのトキメキとか、メイクボックスを開けたらうっとりするようなカラフルな世界ってのはないから、その意味では負けてるんだろうなとおもう
子供は持たないと決めている自分が「この条件なら考える」という条件を考えてみた。
まずお金。
共働き夫婦で妻(自分自身)は育休3年取れるけどお金を子供のために使いたくない。
その他子供にかかるお金も1円たりとも使いたくないので子供を生んだら1億円ほしい。
そして時間。
平日は夜、土日は全て、それらの時間を子供のために使いたくない。
なので、親に預ける。
幸いなことに徒歩5分のところに妻の両親がいるのでここに預ける。
ただ、両親が死んだら困るので365日24時間いつでも使えてずっと預けておける無料の保育園を設置してほしい。
なので代理母にお願いしたい。
さいごに遺伝子。
卵子と精子を抜き取って人工授精して代理母に託す、という手もあるが、
妻の遺伝子やら夫の遺伝子やら、そんな劣った遺伝子の子供とかいらない。
…………お金は子供のために一切使わず、時間は子供のために一切使わず、出産は別の人にお願いして、遺伝子も全くの他人のものをもらう。
うん、この条件なら子供を持つことを考えるよ!
という結論になったのだが、よく考えたらこれ子供を作ったことになんねーな。
要するに「産みたくない奴は何したって産まねーよ」ということ。
俺が「このアイドルかわいい」とか「このタレントが美人」と言ったときに、女性に怪訝な顔をされるということが多かったので、女性が集まる掲示板やTwitterをヲチして、どこからが「美人」「かわいい」と言えるのかを調べてみた。
その結果気づいたのが、男から話しかけるのが憚られるレベルの容姿でないと「美人」「かわいい」と言われていないということだった。
具体的には以下。
さらに言うと、どうも顔だけでなく、スタイル(頭身、手足の長さ)、ファッション、化粧が合っているか、人格、も考慮要素に入っているらしい。
例えば「顔はかわいいがちんちくりん」みたいなタレント・アイドルは名前すら挙がっていなかった。
また、「長澤まさみは美人だが、最近のファッションはいただけない」みたいな評価も多かった。
人格についてはぶりっ子が嫌われるかと言うとそうでもなく、美人であればあざとくてもOKみたいな印象を受けた。逆にあざといブスは地獄。
なお、女性と一口に言っても様々で、例えばアイドルに憧れる女の子の間では、男が好きなかわいいタレントみたいなのも評価されていた。
上の表は最大公約数的なまとめだ。
これじゃぁ怪訝な顔をされるよなぁと思った次第。
好みの料理とか聞いていたらチャーハンとかカレーとか肉じゃがとか言っているし、
本人はまったく料理しないらしいから、おそらくそこまで高いクオリティを求めているわけじゃない模様。
今もひとりぐらしの節約料理をつくるぐらいでそんなに凝った料理ができるわけじゃないけど、
名もなき炒め物とか「今日はこういう味のものが食べたい」と思ってキッチンに立って、
味付けとかは家にあるもので適当にまぜてみると案外その通りにいくぐらいには料理をやる。
でも、もう少し、がんばって、他人の目を気にした料理がつくれるようになりたいな。
何をつくれるようになろうかな。
北川景子みたいに「ビーフガノストロフ」とかは自信持っていないと思うけど、
何か得意料理ができればいいな。
企業を女優に例えてみると、その企業のイメージが見えてくる。具現化される。
この話題で友達とワイワイ話してたら、中高生のようなノリでとても楽しかった。
そして自分はこれがきっかけでその企業の魅力に気が付き、転職したという過去があるので書いてみた。
ちなみに私は堀北真希が好きだ。
クールさと綺麗さと可愛さを兼ね備えた美しい顔立ちをしている。
さぁ始めよう。
色々やってる(ネットでぐぐればすぐに出てくるようなこと)とも聞く。
誠実性と協調性で少し難があるように思える。
整った見た目をもち、着実と年齢を重ねた洗練された女性。
何よりも横顔が綺麗で見とれる。ときたま見せる恥じらいの顔は最高だ。
■IBM
これはかなり年増の女だ。その年代の男性にはかなりの人気がある。
ところどころ衰えがきているが、メンテナンスの甲斐があり、その美貌はいまだに輝きを放っている。
その輝きゆえに、どんな男でもエスコートする時にかなり気を使ってしまうのではないだろうか。
■グーグル
年齢はそれなりに年がいってる女だろうか。
社交性が高く誰にでも愛嬌を振りまく。
池袋へ向かう電車でその女性を見て最初に思ったのは、ファッションがアンバランスだな、ということ。
足元は靴下にサンダル。若者に流行ってる組み合わせだ。割と攻めたファッションだと感じた(実際はそんなことないかも)。色の組み合わせも良かった。そのくせ、被ってる帽子がめちゃくちゃダサい。確かチェックのキャスケットなんだけど、なんか謎のレースの飾りが付いてて全体的にもっさりとしている。芋っぽい大学一年生がかぶってそうな感じ。服装全体は乙女チックでゆったりとした可愛らしい感じ。
池袋に行くオタク系の女の子なのかと思うも、その割に顔が美人系。女性の顔を分類する言い方で所謂“男顔”。米倉涼子とか北川景子とかの系統のキリッとした美人。かなりしっかりとメイクしてある。勝気そうな印象。顔も芋っぽければ違和感はなかったのだが。(オタク=芋と言いたい訳ではなく、オタクでも美人系の子は自分に似合うファッションをしていると思うのだ)
顔とファッションが合ってなさ過ぎると思って顔や手をマジマジと見て、これは女装子だな、と分かった。マジマジと見ないと分からないような上手く化けた女装子だ。結構可愛い。
男性が女装すると結構綺麗な人でも“男顔”なのでファンシーな服装をするのは難しい。でもきっと女装するような人はフェミニンな格好がしたいんだろう。難しいもんだと思った。そして多分この違和感は男性には分かりづらいんだろうとも思った。
尚、とりあげられたからといって彼らが本当に幸福の科学信者かどうかが分かるものでは無いのであしからず
尚、この記事を書いている人は守護霊とか霊験がどういったものなのか全くわかってないのであしからず
やべぇ見たくなってきた(だが踏みとどまる)
このルッキズムに支配された社会で、自分が可愛いことを自分自身に対して証明するために数々の証拠を集めては一喜一憂する日々を送っている、20代の明るく元気なOLです。
・会社の男性(既婚者含む)からデートのお誘いやお付き合いの申し込みを受けたことがある
・会社の男性陣が「うちの会社で誰が好みか」という話をするときに私の名前が挙がっていたと人づてに聞いたことがある
・高校の時からずっと私のことを好きでいてくれる男性がいる(継続的にお付き合いの申し込みを受けているが断っている)
・大学の時からずっと私のことを好きでいてくれる男性がいる(継続的にお付き合いの申し込みを受けているが断っている)
・会社や学校以外でも、何らかのコミュニティ(社外研修や習い事など)に属すると、最低でも1人の男性からは何らかのアプローチを受ける
しかしこれらの証拠は、痴漢疑惑をかけられた容疑者を擁護するための証拠のように弱弱しいもので、脳内検事からの追及にいつも耐えられないのです。
・会社の男性(既婚者含む)から食事やデートのお誘いを受けたことがある
⇒若い女子社員なら可愛かろうと可愛くなかろうと誰でもアプローチは受ける(現に他の同期の女子社員も受けている)
・会社の男性陣が「うちの会社で誰が好みか」という話をするときに私の名前が挙がっていたと人づてに聞いたことがある
⇒若い女子社員なら可愛かろうと平均だろうと可愛くなかろうと性の対象になりうるためこういった声があがることはある
⇒おそらく手に入らなかったので執着されているだけであり私が特別可愛いからではない。また、人から嫌われることを異常に恐れいているため傷つけるような断り方ができず、あいまいにはぐらかすなど希望を持たせ続けてしまっていると思われる
・会社や学校以外でも、何らかのコミュニティ(社外研修や習い事など)に属すると、最低でも1人の男性からは何らかのアプローチを受ける
⇒本エントリーからは想像もつかないほど明るく親しみやすいキャラクターなので、別に可愛くはないが「なんかイケそう」と思われているだけ
冒頭で「自分が可愛いのか可愛くないのか分からない」とは言ったものの、本当は分かってます。
別に可愛くないということを。
このエントリーを読んでくれたそこの貴方がたが、「本当に可愛い女はそもそも自分が可愛いかどうか悩まない」、「自意識過剰乙」、「ほかに考えることないの?暇なの?」、「小町でやれ」、「中学生かな?」などの感想を持つであろうことも分かりながら書いています。
でも、容姿のレベルがQOLに大きく影響する性に生まれてしまった以上、可愛くないことがつらい。
普段全然ナンパされないのに、美人の友達と歩いてる時だけナンパされるのがつらい。
100年に1度くらいナンパされることがあっても、相手がすごく気の弱そうなおじさんだったりして断るのがいろいろな意味でつらい。
あまり可愛くないタレント(本人も別に可愛さを売りにしていない)に似ていると2億人くらいから言われていてつらい。
合コンに参加しても、「今度二人で…」みたいなことは誰からも言われなくてつらい。
5年付き合った彼氏は、5年の付き合いの中でずっと、私のことを世界一可愛いと甘やかしてくれていたのに、最終的に私とは全く系統の違う北川景子系の美人と浮気していた(そして私たちは別れた)。
美容には人一倍気を使っていて、食事は野菜中心だがバランスよくタンパク質や脂質を取り入れたものを自炊する。
外食はほとんどしない。深酒、たばこは一切しない。夜更しもなるべくしない。ジムで適度に運動する。
化粧品も服も通常の20代OLが買うものよりだいぶ高いものを買っている(センスが無いのでオシャレかと聞かれると疑問だが清潔感はあるはず)。
あとやれることと言えば整形しかないというレベルで努力していると自分では思っている。
かといって美容ばかりに時間を使っているのはむなしいので、仕事はがんばって昇進して、誇りを持って取り組んでいるつもりです。
でも、上がったお給料はほぼ美容代に費やされているという人間的中身のなさ。いったい何のために仕事を頑張っているのか分からない。
写真に写った自分のほうれい線や肌のくすみに絶望する。お風呂の鏡に映った自分がブス過ぎて涙が止まらなくなる。
そして、もしやわたしって可愛いのではないか、と思わせてくれる状況証拠を集めては、脳内検事に論破されて有罪、コンプレックスの刑務所から永遠に抜け出せない。
これつい最近の話ね。婚活業界はすぐ状況変わるから、一応断っとく。
高望みだー、とか、その年収の20代はいない、とか色々ネットでは言われてるし、私もそう思ってたけど全くないわけじゃないみたい。
そんなケースの1つを書こう。興味ない人は最後のまとめにGO!
私は20代前半の頃は、フリーター・殴る・貯金なし借金あり・10歳年上っていう何でそんなのとみたいなのと5年付き合ってた。
女子大生だったのにねー。
自分なんかと付き合ってくれるのはこの人くらいだと思ってた。
でも何度言ってもこっちが貸したお金を返してくれない上に、さらに借金を作ってきていい加減目が覚めて別れた。
そんで、2年ぼーっとしてたらもう30歳目前。
それで婚活を開始したの。
婚活はネットもやったし、相談所にも登録したけど、基本婚活パーティがメインだった。
ネットだと一人に合うのにとても時間かかるけど、パーティだと1時間以内に数人~数十人に会えて効率がいいし。
前回の教訓より、実際合わないと時間のムダだと思ったし(元カレとはネットで知り合った)。
ちなみに私は年収240万の会社員、婚活男性にだけ北川景子に似てると言われまくる容姿。(男女共に婚活を年単位でしてると目がダメになっていく)
そのせいか1年目はパーティでは割と無双状態だった。(自分が選べる側だと大学時代に気付いていればなあ…)
婚活パーティは最初に1~3分会話する時間があるんだけど、ここで大勢から0~2人くらいに絞れて、その後の数分の会話で0~1人に絞れる。
その後2~3回会って、付き合うことになったのは2年間の婚活中で、結婚した夫1人だけだった。
わかりやすいダメ男と別れる別れないを5年間迷い続けたおかげか、判断のスピードは早く、こりゃダメだっていう直感もはっきりしたのかも。
年収は500万、爽やかな服装、会話が弾む人で、即、恋に落ちて交際、一年後プロポーズされ結婚。
そして結婚して数ヶ月経った今日、毎月渡される給料明細をどう計算しても年収800万以下にならない事に気付いたの。
以上です。
がひどい。
幼いころからいい大学に行き、いい企業に就職するというのが至上命題で育ってきた。
結婚観も偏っており、とにかく金のないところに幸福はない、愛は存在しないという考え。
最近だと北川景子とDAIGOの結婚を見て、「どうしてDAIGOみたいな10年後どうなってるのか分からないタレントと結婚するのか」と不思議がっていた。
親戚も似たような価値観であり、スポーツ選手を見ながら「この人は年収○○万円だ」という話ばかりしている。
こういう環境で育てられた結果、それなりにいい大学に行ったが、そこでトルストイ、バルザック、マルクスを読んで拝金主義にほとほと愛想が尽きたのは皮肉。
こういう家庭はうちだけなのか、それともそういう人が多いのだろうか。