はてなキーワード: 体位とは
ポルノのもたらす害として「AVやエロマンガを真似して過激なプレイを〜」みたいなことが語られるけども、最近はそういう話もだいぶ広まってきて、さすがに真似するアホも減ってきたんじゃないかと思う。少なくとも「そういうことをやらかす男はバカである」みたいな意見は、一般常識的に広く共有されるようになったのではないだろうか。
俺も「アクロバティックな体位を試したい」とか「ものすごい手マンをして潮を噴かせたい」みたいな欲望はない。けれども、なんというか、エロマンガみたいな燃えるセックスがしてみたいという欲望はある。ピジャのエロマンガみたいなさ。お互いに汗まみれになって、我を忘れるようにして舌を吸い合う、みたいなの。
でもリアルなセックスって、どっちかというとマッサージとか、風呂にゆっくりと浸かっているときみたいな気持ちよさだよなー、と。それはそれで楽しいんだけど、ポルノで刷り込まれた幻想の、キメセクみたいなセックスへのあこがれが消えないわけです。何度やっても。
いやそりゃあ当然人間なんだから三大欲求はある訳よ、当然だと思うよね
ところが世間じゃテレビならずネットでも、世論でも、障害者は全くそういうもののない清廉潔癖な存在として扱われてるんだよ
俺は障害者で、無職だ 仕事のできない身体で障害年金と親頼りの生活をしている
精通もまだしないような時期に首や身体の節々をやっちゃったものだから当然童貞
一日三度は間違いなく擦るし、半月に一度くらいでオナニーグッズ全部ならべて片っ端からズッポリやる
そういう現状
ただ、合併症である「高次脳機能障害」で性欲の部分がバグってる可能性もある
仮に病気のせいだったとしても、体がようやく動けるくらい時間が経って、少し好きな事をしたらさあチンポでも擦るか、っていう今の状況は外から見れば確実にヤバく見えるし、俺自身芽茶芽茶悲しくなる
その時はまあ最後までのプレイは楽しんだが、首と腰に特に爆弾を抱えているので横になっている以外の体位は楽しめず。勃起チンポを丸出しにして仰向けになってるだけのマグロちゃん。これで二万ちょっとの出費。
障害者が性の悩みを吐露できる場があればな、何か違っただろうか、あとオランダだったか?のように公営風俗施設があればまだ心も軽くなるかな
まさかマジで言及する人がいると思ってなかったので申し訳無さを感じつつ誰かに新しい知見を渡せたのは凄く嬉しい。こちらこそありがとう
個人的には、仮にドラゴンさんサイドに最大限譲歩して自動車の表面を後部からぶち破ってトランクどころか運転席まで突っ込んで挿入しているとしても、それでもややドラゴンにしてはペニスが小さすぎるという感じが拭えない。サイズ面での羞恥心というのもやはりあるように思う。あるいはそういう意味で、マフラーでしか発散できないようなサイズの方が羞恥心がそそられるという点で良いということはあるかもしれない。後部からの体位が多かったという点についてはサンプル数が少ないため分からないが、ドラゴンでありながらペニスが小さい上に腰を振っているのを隠しているという非常に羞恥心をそそる構図であるという可能性も大いにあると思う。
またご指摘の通り、電車の車両の場合、連結ドアで連結していることになるので、これは完全なギャグであり非常に屈辱的で最高に思える。私の元々の目的だったかの増田の性差別エントリ濫造の解消の目的まで見事に回収していてこれは脱帽敬服という外ない。私もまだまだ修行が足りない。精進しようと思った。頑張ろう。
これは新しい知見だ、ありがとう
ドラゴンカーセックス画像は2,3枚チラッと見たことがある程度でほとんどよく知らないのだが、
自分が見たのは全て、自動車の後部からドラゴンが跨っている体位のものであった
自動車を裏返したりという特殊技を使わない限り、概ねこういう体位にならざるを得ないのは理解できる
が、疑問なのはドラゴンがどこにペニスを挿入しているのかという点だ
ぼんやりとマフラーあたりを想像していたが、それだとドラゴンのペニスに対しては穴が小さすぎる気もする
自動車の表面をぶち破って、トランクにでも挿入しているのだろうか
だとすると電車の車両を対象とする場合は、連結ドアをぶち破って車両内を直接犯すような感じだろうか
誰かに話すこともSNSで呟くことも憚られる内容のため、『ブログ 匿名』で検索してここに書き落とすことにした。
規約違反で消されても致し方ない。
私はごく一般的な社会人2年目の女であり、現在付き合って5年になる彼氏がいる。
多少女友達とスキンシップの多い中高生時代を過ごしつつも恋愛対象は一貫して男性だった。
中学高校の6年間に渡る長い片思いの末に、情熱的な告白をして理不尽に冷めた後、大学で出会った好みの男性(今の彼氏)に猛アタックした、というのが私の人生における二大恋愛遍歴である。
ただ女体に触るのは大好きだった。
カラオケで親友(巨乳)の胸を揉ませてもらったり、寮のお風呂で友人(爆乳)の乳を揉んだり、サークルの飲み会で女同士濃厚なキスをしたりなどしていた。
このキスの相手がまたエロい体とぽってり唇の持ち主であり、どさくさに紛れてちゅーできて嬉しかったのを覚えている。予想通りふわふわの感触だった。
まあでもこの程度は学生ならよくある体験だろう。オトメの帝国でも散々描かれている通り、女同士はスキンシップが激しい。
もちろん嫌がりそうな相手には触らなかったし、踏み込んだことをする前には必ず許可を取っていた。嫌われたくないしね。
しかし楽しい学生時代が終わり、社会人になると流石に女友達とベタベタするわけにもいかなくなった。就職により友人とは離れ離れ。毎日会う同僚は友達ではないし、年代も違うし、同期は同期だし。
同期には私ともう1人しか女が居なかったため、必然的に4人で仲良くなった。
中でもAとは一人暮らしの家が近くて、かつ趣味も同じだということが判明し、急激に親しくなった。知り合ってひと月もしないうちから家に泊まり合っていたと思う。
昨日も久しぶりに泊まりに行った。
ご飯を食べて、お菓子を食べながら趣味に興じて、夜が更けると当然猥談が始まる。
男のエロ話はファンタジーで女のエロ話はドキュメンタリーと聞いたことがあるが、実際はバラエティ番組のトークのようなものだ。
今までの経験から面白エピソードを次々繰り出して爆笑したり、赤裸々アンケートをとったり、たまには真面目にコメントしたりといった感じで展開する。
○○に抱かれたぁい♡ とかカレピのdickが大きすぎて気持ちいいの♡ いいな〜♡ なんて話はしない。
そもそも大きいdickは女性陣には本気で不評なのである。私は「内臓が掻き回されてるようで気持ち悪い」以外の感想を聞いたことがない。
Aとの猥談もひどかった。
Aは特定の相手を持たず行きずりの男と関係を持ちまくっているので、愉快な話には事欠かない。
最中に体位を3回転させられた男、2時間コースでホテルに入ったのに10分で終わった男、車内でしかしたことがない幼馴染、ペニバンで彼氏を掘ってる元同僚などの話を緑茶片手に聞いていた。
その中で喘ぎ声の話になった。
Aは気持ち良さを感じたことがなく、全て演技で相手してきた。そのため変なタイミングで声を出したり演技過剰になってしまったりするのだという。
「本当に気持ち良くなるの? ていうかイったことある?」と聞かれたので、「なるよ! あるよ!!」と私がイけるようになった過程を懇切丁寧に説明した。
結論は「誠実な男性と回数を重ねましょう」ということになった。行きずりの相手はこちらの快楽まで気にしてくれないよね。
会話の最中何度か興味本位で「どんな演技か見せてほしい」と頼んだのだが、恥ずかしいと断られてしまった。
この時点で夜中の2時。そろそろ寝ようとシャワーを浴びる流れになった。この時「一緒に入ろう」と誘われたため、この子はセクシャルなスキンシップもOKだと判断した私は胸を揉んでいいか尋ねた。
彼女は快く揉ませてくれた。
シャワーを出た後もTシャツ越しにずっと胸を揉んでいた。もうここまでくると完全に性的な手つきになっていた。
さっきの猥談でも「女友達に胸を揉んでもらった時はめちゃくちゃ濡れた」という話をしていたから、行けるんちゃうかなと私も調子に乗ってマッサージを続けた。
胸の突起を掠めたり挟んだりしているうちにAの息が大きくなってきた。
「待って、あつい」と繰り返す声にこちらの息も荒くなる。
「やばいめっちゃ濡れてきた」と宣言されたので「本当?」と寝間着の上から触ってみると、座っていた彼女がガクッと仰け反った。
正直もうここで指が止まらなくなった。
親指でひたすらそこをぐりぐりと押すと、Aは肩で息をしながら倒れ込んだ。
両手で口を押さえて静かに喘いでいた。
演技かな、とは一瞬思った。
私は親指に全神経を集中させて気持ちいいところを探っていた。
自分と同じ体を持つ相手なので、どうすれば良くなるのかは何となくわかる。Aが大きな反応を見せた角度で擦りながら、徐々に下に下げていく。穴に近づくと反応はさらに大きくなった。
しかし少しでもポイントを外すと回復されてしまう。声が止まって呼吸音だけになったら分かりやすいところからやり直した。
これ以上ない、という箇所をしつこく擦っていると突然Aの腰が跳ねた。脚がぐっと閉まる。私の腕を掴んでいる指が爪を立てる。
いったかな、いや分からんな。としばらくそのまま擦っていた。Aはひたすらびくびくしていた。
口を押さえる手が外れ、喘ぎ声がかなり大きく響いていたので、あれは絶対隣に聞こえていたと思う。
反応が落ち着いたので指を離すと、Aは汗だくだった。
「大丈夫?」と聞いたら「のどかわいた」と返ってきた。痛くなかった? 大丈夫? と何回も聞いていた気がする。
お茶を飲ませて、頭を撫でているときもAはずっと肩で息をしていた。
「足に力が入らない」と布団に倒れ込んだ彼女の体を撫でていると、また良い反応が返ってきたので今度は下着の端から指を入れた。
直に触ったそこは本当にぐしょぐしょに濡れていて興奮した。
直接触るとどこに何があるかわかりやすいなあ、とか考えながら再び擦った。流石に穴には入れられなかったけど、さっき以上に声を出して身悶えてくれる姿をみて私は非常に満足していた。
それが終わったらまたお茶のコップを渡して、大丈夫か尋ねて、仰向けになったAを撫でた。
Aはしゅごい、やばい、と呟いていた。
「手が痺れてる」「どこに何があるか分かんない」という感想を聞きながら、穴使わずにこの状態ってめちゃくちゃ感度高いんじゃないの? と思ったけど言わなかった。
演技かもしれないという可能性を捨てきれていなかったのだ。
ハーフパンツから出た太もものあたりをソフトタッチしていると、「そこやばいくらい気持ちいい」と教えてもらった。位置を変えながら爪の先でゆっくり撫でると、Aは本当に気持ち良さそうに身をよじらせていた。
左の膝から上をただ撫でるだけで面白いくらい反応するので、私はまたしつこくそこばかり触っていた。
そのうちに内ももを撫で上げて、また服越しに局部を弄り始めた。
徐々にまた興奮してきた私は脚を固定して閉じないようにし、彼女の上半身に背を向けて下半身に向き合い、両手を使ってひたすら刺激する。
背中に爪を立てられながら「いったかな?」というところまで弄り続けた。
もうAは喘ぎっぱなしだった。口を塞いだほうがいいのかとも思ったけれど、手で塞ぐのも乱暴だしキスするのも変だし、何より声を気にしてほしくなかったからそのままにした。隣の人には本当に申し訳なかった。
最後の痙攣を感じて、ようやく私は指を離した。Aは息も絶え絶えといった様子だった。
汗だくのAは「すごい、足の感覚が本当にない」「もっかいシャワー浴びる」と言ってその場で服を脱ぎ、ふらふらとバスルームに入った。
朝の4時半になっていた。
電気を消したらカーテンの隙間から光が見えたので「朝じゃん」と二人でつっこみながらすぐ寝た。
翌朝(昼)に何食わぬ顔で解散してきたけど、衝撃的な体験すぎて一日中思い返していた。
私は手マンの才能があるのかもしれない! と自信満々にこれを書き始めたのだが、書いてるうちにやっぱり演技だったんじゃないかという疑念が拭えなくなってきた。
演技にしては汗をかきすぎていた気もするし、でも過剰といえば過剰な喘ぎ声だったようにも思う。
次があれば指を入れてみたい気持ちと、行きずりの男にも全力でホスピタリティを与える優しい彼女を私の自己満足のために長時間付き合わせてしまったことへの後悔が交互にやってくる。
足腰立たないのはリアルだった。
やはり彼女は演技を見せてくれたのかもしれない。
終わり。
DMMから退会した。1020円分のポイントがあったので1002円でアダルトグッズをふたつ買って、今日商品が届いたから早速退会した。8円分のポイントは気にしないことにする。
アダルトグッズ、まあ、つまりオナホールを買った。こいつをどのように料理しようかと思って、アダルトサイトを物色することにした。エロいイラストを見ておちんちんをこってりソース和えにしたかったのだ。ローションは粉で準備していた。風呂を二回ローションで埋められる量の粉だ。後は手を動かせばとんでもない快楽の報酬が与えられる。私はさながら数ある罠をくぐり抜けて聖杯を前にしたインディ・ジョーンズだった。そして正確に描写すると、誘惑にことごとく引っかかった間抜けな大学生だった。
エロいイラストを見る前に、私はSafariを有効にしなければならなかった。「インターネットなんて馬鹿馬鹿しい記事しかないごみ溜めだから、見る必要はない」と30分前にiPhoneからWebブラウザを一掃していたのだ。まずは道を整備しなければならなかった。もちろん、私と魅惑の肌色を結ぶ道だ。設定項目からSafariを検索すると、2件のヒットがあった。
よく考えずに私はどちらも有効にした。どちらかが正しいのだから、どちらも実行すればいいのだ。
期待通り、Safariが戻ってきた。だが、Safariを開くと見慣れないブックマークが展開された。
などなど。なんだろうと考える間もなく気づいた。
それは3年前にバックアップを取ったブックマークだった。多くのサイトをブックマークしていた私は、今日のようにインターネットの世界が急に嫌になってWebブラウザを非表示にしていたのだ。その決意は3日も持たなかったが、ブラウザを消す前に不安になってブックマークをiCloudへ保存していた。完全に忘れていたが、特徴的なフォルダの名付けを見て思い出した。
69番野手がエロいやつだった。シックスナインという体位がとっても淫靡な行為だと思っていたので、69。なんで野手を付けたのかは分からない。別に野球にはまっていたわけでもないから、謎のネーミングだ。もしかすると、野手ではなくて69番の手と読むのかもしれない。そうそう、シックスナインというものを互いにオーラルセックスし合う体位としか知らなかった私は、そのとき手をどこに置くのか興味があった。足、腰、お尻、どこだろう。どこであれ、寝ながらシックスナインするのなら片方の手もしくは片方の人は相手の体の下に手を回さなければいけないと考えていた。現在はもう少しシックスナインに対する知識を深められている。まあ、そんなことはどうでもいいだろう。
69番野手を開いて、当時見ていたサイトにアクセスした。昔のまんまだ。運営への報告、好きな作品について、雑談しよう!、なに食べた? ああ懐かしい。まずは雑談板で「へいよー。古巣のみんな、元気―?」そう書き込もうとして、おかしなことに気づいた。何も変わっていない。それどころか私の書き込んだ跡さえ相変わらず残っている。んん? なんだこれ。
おかしいと思って、運営報告板を見た。2014年10月で運営からの報告が途切れている。ああ、ここは終わっていたんだと思った。もう運営が去って投稿者もいなくて知らない間にゴーストタウンと化していた。なんだか心に隙間風が通った気がして、ハッピーにエロいイラストを見ることができなくなった。仕方がないからダウナー系を探し、丁度よい雰囲気のイラストを見つけたので当初の目的を果たすことにした。
あ、うっ、おおー。くるぅ。
みたいな感じで私は達した。実を言うと我慢できなくてイラストを探している最中からオナホールへローションを垂らしておちんちんへ装着済みだった。ゆったり動かしているうちにローションが乾いてきたので唾を足していた。どのくらいの量か興味ある人がいるかもしれないが、自分のカウパー氏腺液の量はプライベートな情報だから教えられない。
ここで私のオナホ―ルの基準を書いておこう。よいオナホールは絶対におちんちんに屈しない。よいローションがその役割を果たす。むしろよいオナホールはおちんちんを通して私たちに確かな存在を示す。おちんちんはオナホールに包囲され、隔離され、もはや抵抗の余地なしと知ると白旗を挙げて降伏する。というようなことを現実で言うとドン引きされるからここで書いている。
まあ別に何があったわけでもない。くだらないことが昔あって、今もくだらないことをやっているということ。
二次会で1対1になって、そんでいい感じになって向こうも結構酔っちゃって、頃合いを見てどこかで休もうか?っていって、お互いべろべろに酔ってるわけでもないけど、ラブホに向かって、女の子とも普通に手を互いに力入れて握ってる感じで、特につっこみもなくラブホ入って、すごいかわいいよ、つってキスして抱きしめあって、ベロチュウもして、シャワーも浴びずヒャッハーしちゃって、こっちからあそこ舐めたら、向こうもうまくないけど、がんばって舐め返してきて、触ったら結構濡れてるから、ゴム付けてからつっこんだら、普通とちょっと違って中ですこし抵抗があったあとヌッと入っていって、あとは普通のヒャッハーといっしょな感じで三つぐらい体位変えて、最後はうまい具合にゴム外してお腹の上にぶっかけた。
そのあとキスしまくってたら盛り上がってきてもう一回戦。それもちゃんとゴムは使った。
確認取らなかったけど、血が出てて処女だったみたい。処女だとしても初めてだから判断つかない。
ストロークが乱暴だったとかそういう可能性は無い。にしても26歳で処女かよ的な感じはある。
こういう質問はなかなか周りの人には聞きにくいので増田に書かせてもらうが、普通の楽しみたいセックスとは違い、子供を作ろうと思ったときに行うセックスの場合は、どのような雰囲気で行えばいいのか?ちょっと気になってしまっている。
普通のセックスと同様にイチャイチャ楽しみながらしてもよいものだろうか?あと、体位はどれがいいのか?やはり、”正常”という言葉が表す通り正常位が子供を作るときには基本の体位なのだろうか?後背位とか騎乗位とかで子供を作るのは、ちょっと女性から見たら微妙な空気になるのだろうか?
正直、私は正常位がなかなか上手くいった試しがなく、いつも後背位か騎乗位でセックスを楽しんでいるのだが、子供を作るという行為にはお互いに向き合って密着できる正常位の方が、女性としては嬉しいというか、そうしてもらいたい気持ちなのだろうか?
女性の立場から色々な意見などがあったら教えてもらいたい。あと、子供がいる男性の体験談もあったら是非参考にさせてもらいたいので、教えていただける範囲でご教授願いたい。
世の中には妙な性癖を持っている人というのがいる。どれくらいの割合かは分からないけど、いわゆる変態と呼ばれる人はとにかく少なくない数、存在する。
自分が男の異性愛者なため、そこ視点での話になってしまうが、女性の特定の部位や、衣装、シチュエーションなどに異様にこだわったり、あるいは特定の年代の女性に傾倒したり、二次元の女性じゃないと興奮しないだとか。
かくいう俺はというと…とにかくもう、至ってノーマルなのである。
普通に三次元の、同年代(アラサー)から、まあ20代くらいの女性が好きで、一番好きな体位は正常位だ。
女の子が痛そうにしているのは嫌なのでSではないし、自分が痛いのも嫌なのでMでもないのだろう。
あえてこう表現するならば、変態的にノーマルなのが、俺という人間だと言ってもいい。
そんな俺だけど、その昔、性に目覚め始めたころ…具体的には中学生の三年間ほどだったろうか。
あの頃、俺は変態だった。
自分自身が未熟な年齢ではあったが、膨らんでない胸、陰毛のないマ○コに対し強烈な憧れを抱いており、要するにロリコンだった。
毎日毎日、好きな女の子をむりやり犯す想像をして、自慰行為に耽っていた。
若さゆえの性欲の強さがそうさせたのか、また、その性欲の発散方法の「知識・経験」が乏しすぎて、歪んだ形で現れたのか…
そんな俺だったが、歳を取るにつれて、本当に偶然、たまたま、運が良く、現実の女性と普通に付き合ったり、普通にセックスしたりして、普通に色々と経験しながら、気がつくと、あの頃の俺はなんだったのか?
どこにでもいる、至って普通の性的嗜好をもった男になっていた。
…
社会生活に支障をきたさない限り、変態であること自体は罪ではない。変態が高じて社会に適合できなくなったとき、そいつ個人が病気と判断されたり、犯罪者となってしまうというだけの話だ。
ただ、なんというか、近ごろは、変態が変態でいることが許されすぎているような気がする。
インターネットの普及で匿名での交流が一般化していることと、関連しているのかは分からないけれども。
本人が苦しんでいるのならともかく、幸せなら別にいいのかもしれない。
でも、一人の男の体験談として、「普通」を知ることによって、変態が解消されるということもあると、匿名でもいいから書いておきたかったのだ。
彼氏、いくのがはやい。
いま私の横でグースカ寝ている。
会ったら毎回やっているけど、私が満足するまでもった試しがない。
「まだいかないで」
って言ったのに
「いっちゃう…」
ってさ。入れてから2分くらい?
ためんなや。抜いてこい。
私はもっと長いこと入れてる時間を楽しみたいの。早く腰を動かせ!だとか、いろんな体位を楽しませろ!だとか贅沢は言わない。
彼にとって正常位が楽なら、それで構わない。
ただもう少し長い間、挿入時間を楽しみたいんだけどな、という話。
いや分からんでもないよ。そりゃいったら寝たいわ。
けどなーーー。わたしはまだ溜まってるよ?よく眠れんな。
あと、LINEの通知は消してね。
さみしいってよ。
漫画のバナーによく出てくるブスで処女な6人の女たちをついつい読んでしまった。
期待して読むと一話目でガチ泣きとつらみが押し寄せた。
詳しい粗筋はまんが王国やどこかのブログさんなどで見てもらうとして。
一話目の喪女の境遇があまりにも自分過ぎてダブって見えて悲しみのズンドコに。
会社で彼女がいる相手の社交辞令を真に受けて好きになっちゃうのあるある過ぎて辛いし、手作りのお菓子やお弁当を作って喜ぶかな?とか考えちゃうのもあるある過ぎて辛い。
もう行動が私が昔片想いしていた相手に対する行動と同じで読んでて痛々しくって涙が自然と出てしまった。
喜ぶかな♪と思って彼女でもない不細工に不味そうな手作りの弁当貰ったらそりゃ捨てるし怖いし裏で馬鹿にもするよね…。
当時を思い出してまた涙。
三十路なのにまだ処女である私もセックスに憧れを捨てきれない。
そこもリンクして読んでてページをめくる度号泣。主人公の気持ちが分かりすぎて辛い。うん、分かるよ。どうせロストバージンするならロマンチックなセックスしたいよ…。
脱喪してセックスした友人達は皆大したことないって言うけど、その大したことすら経験出来てないと妄想と期待が膨らむ一方なんだよ…。
まず相手探しからハードル高いよ。その点この話の喪は無駄な方向にだけど頑張ってるから行動力あるよ。偉い。
そしてラストはもう救いようが無い。
ネタバレしちゃうけどチン○が入らないって泣くところがもう喪過ぎて辛い。穴の位置とか体位とか考えが回らないよな。だって経験ないもの。