「中毒」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 中毒とは

2019-11-07

anond:20191107003745

毎日コーヒー飲んでるし味の違いもわかるけどおいしいから飲んでるんじゃなくて中毒で飲んでる

薬物に対する表現

日本よりどう考えても薬物が蔓延している国を見習うのって、どうにも納得しがたいな。

薬物中毒患者テレビやらネットやらの絵で刺激されるとか「やったら人生おしまいです」みたいに言われるとヤケになるとか、そういうのは解らなくも無いけど。

上記報道表現文句つけている人たち(有名人も含む)の中に「大麻の非犯罪化」を叫ぶ元大麻逮捕された人とかが含まれるが、なかなか飲み込めない。「オマエがしたいだけなんじゃないか?」という感じがどうしても拭えない。これに成功したら、今度は「ちょっと激しい大麻くらいだから○○も非犯罪しろ!」って言い出すだろうし。

anond:20191106201641

最近だと、「キャロル&チューズデイ」に実質主人公女子の薬物中毒描写はあったよ。

2019-11-06

洗脳って単語自体洗脳

暴力の恐怖集団圧力威圧して従わせるか

食事に薬物混ぜて志向を失わせて中毒状態にして従わせるか

ていどの事を洗脳という言葉を使ってさも複雑な技術があるかのように洗脳している

2019-11-05

anond:20191102151637

ゲームが好きで一時期ゲーム会社にも入った私から意見

少し長くなるが議論を聞く余地がありそうな書きぶりだったのでよかったら読んでほしい。

私は高校生までこの方と同じような状況と考えだった。

時間無駄。何が楽しいのかわからない。

時間もやる連中の気が知れない。

映画が好き。

私の兄は子供の頃からゲームが大好きな人だった。兄弟お年玉を共有財産として使ってしまう人で、私が無欲だったのをいいことに私のお年玉自分お年玉と合算してゲームを買ってしまう人だった。

(いま思えば兄への不信感はこの時からまり以後数十年続いているのだけどそれはまた別の話)

自分はそれこそゲームなんてまるでなんの興味も関心もなかったし、シューティングゲームだのRPGだの、そういったゲームを兄が夢中になってやるのを、冷めた目で見ていた。

めしにやってみなよと言われていくつかやってみたものの、ぷよぷよはどうしても半魚人に勝てないし、星のカービィかわいいキャラクターの動きを見るのは楽しいが見てるとボタンがうまく押せないし、

ファイナルファンタジーお話があったので兄がプレイしているのを後ろで読むのは好きだったが戦闘レベル上げが始まるとくそ面白くなくて見なくなり、そうなるといつの間にかシナリオが進んでいて結局話についていけなかった。やるにはやるが面白いと思ったことがなく、ゲームクリアする達成感なんて得られたことはなかった。

とにかく、ゲーム男の子が好きなもの女子によさはわからない。そういう割りきりをしていた。

初めて自主的ゲームを買ったのは高校生の頃だった。新聞の一面広告

クーロンズゲートというゲームだった。主人公らしきサラリーマンの実写の顔部分がライターかなにかであぶってあり、焼けて穴が開いている。

写真の背景になっている香港特に九龍城塞のこともこのとき初めて知った。

何とも言えない一枚写真エキゾチックさに魅了された。

それまで自分は新しくてきれいな場所やモノが好きだった。おさがりのカバン勉強机は嫌いだったし小汚い祖母の家は嫌いだった。

建物も街も新しいほうがいい。

だけどそのゲームデザインは「臭くて異臭を放つグロテスクで暗く汚い街」を全面に見せていた。いわゆるデカダンスとかそういう美学と初めて会ったのがこのゲームだった。

汚い街でもゲームなら歩ける。

今思えば、サラリーマンの顔が焼け落ちていたのも主人公あくまプレイヤーといいたくてそう言ったデザインだったんだろう。実際ゲーム主人公の姿かたちの明言は一切なく、始終一人称視点で進むものだった。

ぞわぞわした気持ちで、気が付いたら予約購入していた。よくわからないもの高校生が一万円弱の出費(初回特装版)。どんな話なんだろう、これはどこだろう、とにかくこれが何なのか知りたかった。

どうやらこのゲームをするのにプレイステーションが必要しかった。

当時は人気商品でなかなか入荷しなかった。

ゲームソフトはその後たしかすぐ手元に届いた気がするが、プレステ本体を手に入れるのにはそれから半年前後かかった気がする。

この値段ですといわれたものを言い値で買うのは初めての経験だった。

本は中古屋で買っていたし、映画はなるべく安くなる日を選んでいた、バイトもしていない高校生が万単位のものポンポンと。今思えばケチの私が、異常だった。あれはなんだったんだろう?

今思えば妙な突き動かされ方だった。

実際初めてプレイしたゲームはいろいろ苦労したが、私はそのゲームを何とか一年半かけてクリアした。

世の中ではこのゲーム香港返還前にプレイし終わるのが目標みたいに騒がれていたが、コントローラーを握るのがほとんど始めてみたいな私には無理な相談だ。とにかく自分のペースでやった。

なぜこんなに時間がかかったのかというと、それは主に敵の出るダンジョンが怖かったからだ。

よくyoutubeホラーゲーム実況チャンネルが軒を連ねているが、見るのとやるのでは怖さが違う。自分でやりたくない人が実況動画を見るのだなと思った。

ひたすら人気のないダンジョンをたった一人だけで、進む怖さ。

しろ敵が出るとホッとした。私以外の生物がいる。

私はその時はゲームプレイしているわけではなく、そこに、本当に、自分風水師として香港を歩き回っていたように感じた。

クエストをこなすと人に感謝された。たまには、「余計なことを」と感謝されなかった。

高校生が実感したことのない大義任務と達成感がそこにあった。中毒になった。

新しい街に踏み込むと、探索にわくわくした。

やり始めて数時間は町並みに圧倒されつづけ、その後数時間は不気味なキャラクターたちのセリフに魅了され、シナリオが半分も進んだころには再びぞわぞわした得体の知れなさに震えた。

これはもしかしてマスターピースともいえるとんでもない名作を手にしたのではないか?という興奮だった。

実際には、世間評価は厳しく、「一部のマニアックもの好きな人カルト的人気を誇った」作品という扱いだったが。

あとから調べれば調べるほど、台詞や要素がすべてオカルト的、文学的歴史的な裏打ちがあり、ゲーム攻略本には荒俣宏が何ページもコメンタリーを載せていた。

最初に触れたゲームがこの作品でよかったと思っている。

今のゲーム業界で当たり前になっているオープンワールド自分自由散策できる世界)がはやるのはこういうことなんだろうと思う。

画面の向こうの世界へは肉体の隔たりがあるはずなのだが、脳は単純で勘違いをする、ここにいると。

昨今の現実区別のつかないグラフィックではなおの事だ。

ゲームクリアした後も、あの世界、あの自分立場や仲間たちが恋しくて香港に帰りたい」と何度か思った。

実際、啓徳空港が閉鎖するとニュースで聞いて、いてもたってもいられなくなり、初めてバイトをして、一人で旅行会社を見つけて香港へ行った。

写真を、フィルムで15本とって帰った。現像に出すと全部で三万はした。

なぜか初めていった海外、初めて行った香港は懐かしかった。

これでしばらくはホームシックにならずに済むかも、とすら思った。

高校生活は退屈で何にも覚えていないが、香港孤独活躍世界を守ったことは覚えている。

少なくとも、私は、ゲームは疑似体験のものの楽しさだと思っている。

ゲームメイカーが作った世界でもう一つの自分可能性を体験する。

風水師自分、どこかの国の王族である自分アンドロイド自分人間以外の何かである自分……。

PS4CMコピーが「できないことができるって最高だ」だったんだけど、これを見たときニヤリとしてしまった。

CMのなかで人間が空を飛んでいたからだ。

わかるわかる。そういうゲームをやった後って、夢の中でも飛び始めるんだよね。自分がね。

デトロイト」をすると、何度も人の命を自分が預かるシチュエーションに陥る。

選択肢を求められると、自分がどんな人間なのかを考えさせられる。そしてその結果を見ることができる……。

不思議なのはゲームと分かっていても、人を犠牲にしたり殺す選択肢を選ぶときは心が痛むことだ。

ファイナルファンタジー15」をしたときは突然できた「昔から友達」と、一緒にキャンプして初めて訪れる街を散策して、楽しかった。

CALL of DUTY4:MODERN WARFARE」でうまく敵を倒したとき上官から「beautiful!」と褒められて本気で照れてしまった。

本や映画あくま他人人生だ。

誰かの選択客観視して、共感したり、理解しようとしたりする。

ゲーム映画と違うとすれば、映画は途中で寝落ちしたとき、しょせん他人人生から目が覚めた時にすでに登場人物決断し、エンドロールが流れているが

ゲームは起きたときまだ問題は目の前にあり、「さあどうする」と選択を迫ってくることだ。

自分が一体どんな決断をしてどんな装備を選んで進んだかを、ほかの人と話したり、ほかの人のプレイ実況動画を見ることで比較して楽しむ遊びも残されている。

デトロイト」や今度発売される「デス・ストランディング」はCG技術の向上でほとんど実写と見まがうばかりだ。

一本の映画を見ている気分になるし、プレイするとうっかり自己体験混同しかけるほどだ。

デトロイトプレイしたときは私はしばらく現実に戻ってくるのに苦労した。

登場人物に実際の俳優モデルにされることもあるし、シナリオ映画脚本家が手掛けることも今では珍しくもない。

俳優にとっても映画ゲームの内容は変わらなくなってきているのかもしれない。

DEATH STRANDING』TGS2019 ノーカット プレイ映像9月14日ステージイベントより) https://youtu.be/D10J89jgZHc

シューティングRPGアクションその他のジャンルに関しては省かせてもらったが、

そちらが好きな方の意見も読みたいのでぜひ誰か書いてほしい。

モンスターハンターなどヒット作だと、会社で別部署の初対面の人と突然ゲーム仲間になれたこともある。

就業終わり応接室や居酒屋で同じゲームプレイする共有体験は本や映画以外ではスポーツしか思い浮かばない。

eスポーツというくらいだからスポーツに近いのかもしれない。

ちなみに、ゲームボケ防止になるという研究がある。

https://journals.plos.org/plosone/article?id=10.1371/journal.pone.0187779

70歳を超えた父が最近どうも物忘れが激しいのでマインクラフトプレゼントした。

モノ作りが好きな父には、モンハン(狩り)より、木を切って家を作るようなゲームが好きだろうと踏んだからだ。

予測は大当たりで、父は寝食を忘れてはまってしまい、母が食事で読んでもなかなか来ないといって、ゲームを与えた私が変わりに怒られてしまった。

半年後に実家に戻ったら、父はゲームの中でそれはそれはでかい光輝くピラミッドを作っていて肝が冷えた。

自分の墓かよ。

2019-11-02

anond:20191102151637

一言で言えばゲームやってる奴は馬鹿なんだろ

映画小説より遥かに中身のうっすいストーリーに、同じ作業の繰り返し。

それを数年に一度少しやるならともかく、年中やってるのは立派な中毒だよ。

業界ごと早々に規制した方が良い。ゲーム人生を豊かにしない。

食欲が戻った気がする

仕事波が去ったからか食欲が減退した。

ここ数ヶ月は暴食がひどかった…中毒かってくらい食べまくってた。

でも今は落ち着いてきている。

起きているときは、終始チョコレート食べてないと落ち着かなかったけど今はそうでもない。

食事もあるだけ食べてしまってたけど食べなくていいやってなった。

やっぱりストレスだったのかな。

2019-10-31

なろう読者にオススメできる洋画存在しない件

俺「なろう系 洋画検索っと…(いかがでしたかブログでいいから引っかかってくれ…頼む…)」

Google「なろう系とかいうわけわからん単語は除外しといたぞヨウガキジズラー」

かくしてGoogleがまるでポンコツなので、私はいにしえより伝わるプランB(適当なことを書いて識者に突っ込ませる)をとることになった。

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2015)

ロサンゼルスの有名レストラン総料理長を務めるカールは、口うるさいオーナー自分料理酷評する評論家ケンカして店を辞めてしまう。心配する元妻イネス提案で、息子パーシーを連れて故郷マイアミを訪れたカールは、そこで食べたキューバサンドイッチの美味しさに驚き、フードトラックサンドイッチ移動販売をすることを思いつく。カールイネスパーシー、仲間たちの協力を得て、マイアミからニューオリンズロサンゼルスへと旅を続けていく。(映画.com)

最近見た中でいちばんなろうっぽいあらすじだと思ったのがこれ。パーティー追放スローライフな感じがまさに。

各賞も取ってる評判のいい(し実際面白い映画なのだが、なろう漬けにされた脳髄にはお約束が足りなく感じる。

もっと店舗開店前後ドタバタを書け!最初は訝しんでたお客さんがいずれ常連さんになるような変化を描け!

「なにこの下賤な食べ物…」→「このキューバサンドうんめぇですわ!」みたいな感情の成長を描くんだよ!

レディ・プレイヤー1(2018)

貧富の格差が激化し、多くの人々が荒廃した街に暮らす2045年世界中の人々がアクセスするVR世界OASISオアシス)」に入り、理想人生を楽しむことが若者たちの唯一の希望だった。そんなある日、オアシスの開発によって巨万の富を築いた大富豪ジェームズ・ハリデーが死去し、オアシスの隠された3つの謎を解明した者に、莫大な遺産オアシス運営権を明け渡すというメッセージが発信される。それ以降、世界中の人々が謎解きに躍起になり、17歳孤独青年ウェイドもそれに参加していた。そしてある時、謎めいた美女アルテミス出会ったウェイドは、1つ目の謎を解き明かすことに成功。一躍オアシス有名人となるが、ハリデーの遺産を狙う巨大企業IOI社の魔の手が迫り……。作中のゲーム世界には、アメリカはもとより日本アニメゲームに由来するキャラクターアイテムなどが多数登場する。(映画.com)

川原礫の3文字説明が終了しそう。結末はともかくいい映画ではあった。

しかしなろう脳には敵の配置が不十分であるように思われる。この映画では「ライバルチーム」的なものほとんど出てこない。なろう系では結構そんな鞘当てが楽しいである

「ただ金を稼ぎたいだけのオッサン」をラスボスとして書くのではなく(一部出してもいいけど)、「オアシスドップリな中毒者同士のドロドロファイト」を描いたほうが良かったのではないかなあと思う。

オール・ユー・ニード・イズ・キル(2014)

桜坂洋SFライトノベルAll You Need Is Kill」(集英社スーパーダッシュ文庫刊)を、トム・クルーズ主演でハリウッド実写化。「ギタイ」と呼ばれる謎の侵略者人類の戦いが続く近未来舞台に、同じ時間を何度も繰り返すはめになった兵士が、幾度もの死を経験し、成長していく姿を描く。戦闘に対して逃げ腰な軍の広報担当ウィリアムケイ少佐は、戦闘経験が全くないにもかかわらず最前線に送り込まれしまい、あえなく戦死しかし、死んだはずのケイジが意識を取り戻すと、周囲の時間戦闘が始まる前に戻っていた。再び戦死するとまた同じ時間に巻き戻り、不可解なタイループから抜け出せなくなったケイジは、同様にタイループ経験を持つ軍最強の女性兵士リタ・ヴラタスキに訓練を施され、次第に戦士として成長していく。戦いと死を何度も繰り返し、経験を積んで戦闘技術を磨きあげていくケイジは、やがてギタイを滅ぼす方法の糸口をつかみはじめる。(映画.com)

「死に戻り」系のかなり初期のやつの映画化。非常に良い映画化だと思うが原作に比べてヒロイン萌え度が大幅にナーフされており、論ずるに値しない。

ダイバージェント

トワイライト

それぞれ向こうのラノベ映画版らしいけどことごとくダメ

再掲

試しに11時00分から1110分まで全員で書き込みをやめてみようぜ。できなかったら増田中毒な。

試しに11時00分から1110分まで全員で書き込みをやめてみようぜ。できなかったら増田中毒な。

2019-10-28

彼女idを教えた話

https://anond.hatelabo.jp/20191024140445に関して、週末、彼女と話した内容や反応などを、要点のみ、思いつくまま、かいつまんで書き残しておく。

最初話題は、「君」という呼び方世間的におかしいのか、ということ。

彼女は、彼女実在を疑うようなコメント面白がっていた。

彼女からの指摘/

→「あと、君のはてなでの登録名を教えろ。」は、元の話とは全く関係ない私信で、残す必要ないのに、残しているあたりが、「はてなで何をすればウケる」かを知っているやり口だ。

→「のろけるつもりは全くなかった」も、釣り師が書きそうな一文だ。

→(追記)「おっぱいの大きな彼女」というタイトルも気に入らないと言われたことを忘れていた…。こっちのタイトルは変える。

はてなidを教えた。で、このごろブックマークしか使っておらず、完全に失念していたが、絶賛放置中のブログがあって、それもバレた…。

ブックマークはバレて仕方がないものと想定していたが、「へー、ブログやっていたんだ」と言われて、本当に心臓が飛び上がり、めまいがした。

・会っている最中は、その場でブックマークブログをまじまじと見られたわけでもなく、「変なことを書いてはいないはずだから大丈夫」と開き直れていたが、昨夜、デートを終えて一人になった瞬間から「やっぱり教えずにしらばっくれておけばよかった…」「まずそうなブックマークは削除しておけばよかった…(ブログ失念していたので、そんな小細工はどうせ無意味だが)」と猛烈な後悔が襲ってきた。

・昨日はなかなか寝付けなかった。

・今朝、「案外まともなことを書いていて驚いた」と、変な褒められ方をした。読まれたか…(そりゃそうだ)。

彼女は、はてなという場所に対して、あまりいい印象を持っていなかったっぽい)

・なお、一緒に過ごしている間も、彼女が寝ているすきなどにいくつかの記事ブックマークしていたのだが、当たり前のようにそれもバレて(そりゃそうだ)、「中毒か」という突っ込みも食らった。今後は控えたい。

2019-10-27

anond:20191027145403

その発想はなかった。まぁオタク的には中毒云々はゲーム脳で完全勝利しているかノーダメージということになるのだろうが。

anond:20191027145403

世の中の禁煙化が進むのを異常に嫌がってるニコ中も似てる

今でも喫煙所一定数あるんだからそこ行って吸えばいいのに

それじゃ耐えられない我慢出来ないどこでも吸わせろ、ってのは完全に中毒

anond:20191027021217

お菓子中毒カップ麺中毒ファストフード中毒になっても死なない程度にヘルシーな市販食ばかりになったからだね

ジェンダーフリー世代も好きな格好をして養子もって楽しく暮らしていくんじゃないの

むかし意識高い親は子供ゲームお菓子禁止していた

反動大人になったときネトゲ廃人お菓子中毒になる人が増えた

いま意識高い親が子供禁止しているのは「ジェンダー」だ

昔は良い子が見るアニメだった「サザエさん」が今や意識高いから蛇蝎の如く忌み嫌われて

うっかり「ドレス女の子が着るものだよ」とか口走ろうもんなら親から「お前の教育に失敗した」と嘆かれる始末

抑圧された反動で将来ジェンダーロールや家父長制をガチガチ肯定する男女が増えなきゃいいのだが

2019-10-26

ごはん」が趣味の人の矛盾

食欲、性欲、睡眠欲の3大欲求の一つである食欲に関わる食事趣味の人は苦悩が多い。

かに美味しいもの食べると幸福感はある。旬のものや、よく調理された物は美味しく、繰り返したくなる。

しかし、それって中毒的や状態じゃないだろうか。

体に外がないならまだしも、食生活問題となって生活習慣病になっているのは素朴に歪んでいると思わざる得ない。

ストレス解消のため、止むにやまれずという人もいるだろうけど、命削ってやることですかね?

それってタバコ飲酒ドラッグ役割本質的に何が違うんでしょうかねって思う。

体重維持もしながらの、美食家ってのもコスパを考えると悪いことにしかならない。偏った高い食事を取っ分をバランスするようにこれまた節約二の次になる健康食生活を守らなくてはならない。

結論はないが、「ごはん」が趣味というのは、健康志向する上ではいまいち納得ができない趣味である

派生して、健康維持を困難にする偏食やストレス過多が野放しになる社会には改善余地があり、そんな中でも健康維持できる人は、節度の取れた、マナーある人だと思うし、立派だと思う。

人を外見で判断してはいけないと言うけれど、外見に人となりが現れてしまものなのだ

2019-10-23

anond:20191023105450

一般的にある一定程度以上のインターネッツ中毒になると③の悲劇連続が「そもそも盛山直太郎」に見えるようになるので、ジョーカーの話も事実として看做せる部分以外は「ジョーカーが盛った」として見てる。

すると、あの話は「割とどうでもよい不幸を世界で一番不幸な自分の話」に挿げ替えようとする不幸自慢ジョーカーの話になるので、共感指数がほぼゼロになるっていうな。

2019-10-22

不幸な人って

実は不幸で居続けることを自分で選んでない?

というか案外楽しんでない?

自己憐憫とか誰かのせいにして不満をぶちまけるとかそういうお手軽に楽しめる娯楽は不幸な人の特権だし。

そういう遊びを捨てなきゃ幸せにはなれないけどそんなことできないんじゃないかな。

アル中とかそれで失われる生活よりも酒がもたらす快楽を自ら選んでしまうわけど、不幸それ自体も似たような中毒性があって人が自らしがみつくような性質がある気がする。

2019-10-18

anond:20191018140846

急にさっきと反対のことを言い出すやつが

なぜかさっきのやつじゃなくて俺にレスしかけてくる現象について

「頭空っぽレス中毒野郎がきた」って命名していいか

2019-10-17

マリオカートツアー は良い感じ

中々しっくりくるな。

必ずユーザー操作必要だけど、一日数分で遊べる事が少なくなるからそこまで疲れない、

高得点必要な高レアゴールドパスがあれば必ず1体は手に入るし。

何より周回がスコアアタックから、納得感がある。

自分の腕と今の状況ならこの位のスコア妥当かとか、あと数100点なら乗せられれそうとか中毒性はある。

もちろん好き嫌いはあると思う。

ほぼ全てオートで進めるゲームが多いし、もしユーザー操作があるとしてもめんど臭いゲームも多いけどマリオカートストレスが少ない。

課金でも満足感がある。

マリオカートと比べて対戦ができないと聞くがカジュアルで良いと思うし、

今のマリオカート位の操作感で対戦を求められてもキツイ…。

マリオカート64から現在に至るまでやってないからこれくらいの難易度で十分なんじゃないかなって思う。

今やってみると、マリオランも結構作り込まれている。

2019-10-15

anond:20191014125654

男は男が嫌いだし、女は女が嫌いだし、オタクオタクが嫌いだし、イスラーム教徒イスラーム教徒が嫌いだし、発達障害者発達障害者が嫌いだし、ギャンブル中毒者はギャンブル中毒者が嫌いだし、何事もそんなもんだよ

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん