食欲、性欲、睡眠欲の3大欲求の一つである食欲に関わる食事が趣味の人は苦悩が多い。
確かに美味しいもの食べると幸福感はある。旬のものや、よく調理された物は美味しく、繰り返したくなる。
体に外がないならまだしも、食生活に問題となって生活習慣病になっているのは素朴に歪んでいると思わざる得ない。
ストレス解消のため、止むにやまれずという人もいるだろうけど、命削ってやることですかね?
それってタバコや飲酒やドラッグの役割と本質的に何が違うんでしょうかねって思う。
体重維持もしながらの、美食家ってのもコスパを考えると悪いことにしかならない。偏った高い食事を取っ分をバランスするようにこれまた節約は二の次になる健康な食生活を守らなくてはならない。
結論はないが、「ごはん」が趣味というのは、健康を志向する上ではいまいち納得ができない趣味である。
派生して、健康維持を困難にする偏食やストレス過多が野放しになる社会には改善の余地があり、そんな中でも健康維持できる人は、節度の取れた、マナーある人だと思うし、立派だと思う。
主張は何?外見の話?コスパの話?健康維持するべきなのにそれを目指さないのは悪いっていう話? あとアミノ酸うまいって話になると基本肉類なわけで太る原因になる炭水化物は美食...
で、お前の趣味は何なの?
快楽よりも長生き優先する方が不自然に感じるが。もちろん限度はあるけど。
快楽って食欲以外にもあって、それらを総合したものが最大化するときが一番長生きしそうな気がする。 つまり、快楽の追及は長生きの追及でもあるけれど、食欲一辺倒はおかしいんじ...