はてなキーワード: 中毒とは
"喫煙者さんは嗜好品だとか風味だとか崇高なこと言ってるけど単純にニコチンに依存した病気だよ"というはてブコメントを拝見したのだけど、そんなこと言ってる喫煙者っている? いるかな。いるかもしれない。
自分は吸ったりやめたりを繰り返しているダメ喫煙者だけど、純粋に中毒だと思ってるよ。別に崇高なことは言わない。能書きの長いヤツは喫煙者でもバイク乗りでも各種オタクでもダサいからな。
それがウゼえ!臭え!というのはわかるが、崇高な能書きで因縁付けられるのは心外だ。
自分としても金かかるしなんとかやめられないものかとは思っている。
離れて暮らす父、70代前半。Twitter中毒気味。一日中ずーっとなにかツイートしてる。主に、いわゆる「放射脳」の方々やEM菌信奉者の方々と戦っていて、あとはペットの写真をたまに。
私のアカウントからはフォローしていない。父は私もTwitterをやっていることを知らない。やっているといっても、アカウントがあるだけで最近は鍵かけて放置してる。
10年くらい前、メールアドレスから知り合いのTwitterアカウントが調べられる仕様で父のアカウントを見つけて、それ以来、生存確認的にそっと見守っている。ツイートが止んだらすぐにご近所の方か警察か、様子を見てくれる方に連絡しようと思って。Twitter中毒の利点だ。郵便局のみまもりサービスを自分でこなしてくれている。
アカウントを見つけた頃の父は、どうもネトウヨを拗らせていたようで、嫌韓嫌中みたいなことをずっと書き込んでた。正直けっこう嫌だった。
最近はそういうことは書かない。福島への支援のこととか、甲状腺がん検査のこととか書いてる。見知らぬ人に喧嘩ふっかけたりしてる。そしてブロックされた自慢などをしている。なかなか香ばしい。嫌韓よりはだいぶマシだけど。
今日も受注処理お疲れ様!6年ぐらい受注処理関連の仕事したあと、色々あっていまはECのコンサルをしている増田だよ。
まず、システムまわり
上記導入してるのに、これだけ問題あるとしたら、使いこなせてないか、システムが悪いか、どっちか。シェア的にはネクストエンジン、メールディーラーの組み合わせが王道。
この比率は結構おかしい。比喩的表現かもしれないけど。改善の余地がありすぎ。
住所・郵便番号不備
メール関連
受拒
発送までの日数
配送業者関連
商品の問合せ
中国の方が先行して、チャット問合せが一般化したとき、何時代に逆行してんだろうと思ってたけど、違った。みんな安心したいだけ。これ無くすのは正直難しいと思う。ただ、まじで単純な質問だったら商品ページなおそうね。
最後に
残念ながら、すぐ届く状態をAmazonや楽天、そして日本中相互に1,2日で荷物を送れる配送ネットワークの品質があたりまえにしてしまった。その文脈でコンビニより流通が増えているECのサービスレベルを落とすのであれば、よっぽど別な魅力が必要。(ん年待ちのパン屋とかあるでしょ。個人的にはバカかな?って思うけど)
とはいえシステムを使いこなせば、負担少なく運用することはできる。ただ、システム投資の余力が無いとか、改善の提案が通らないとか、そんなお店なのだとすれば職場を変えちゃうのも手かもね。もしもそういった改善の方向に持っていく発想が増田のなかに無いのだとすれば、正直増田に向いた仕事ではないのかもしれない。毎年数%は成長している市場かつ勝ち負けが分かれてきているので、勝ちの側にいれば業務負荷があがるのは避けられないので改善しながら運用できるスキルが必須。負けの側にいてこれだけ負担がある状況が続いているのだとすれば、その運営も問題。
「そう(しょう)…中毒なんじゃない?」
このダジャレはフリーダジャレです。ちなみに増税前に黒霧島4本買い足しましたが家にまだ8本あって12本になったのでしばらく持ちそうです。
2030年、キャッシュレス化100%を達成し、一億総キャッシュレス社会を実現した日本。
消費税20%に耐えられなくなった国民の支持率低下に悩む安倍首相(8期目ぐらい?)は大胆な政策を打ち出した。
物を買えば、使った額の10%がキャッシュバックされる仕組みだ。
初めのうちは歓迎していた国民だったが、よくよく考えると使える原資が多い方がキャッシュバックも多く受けられるということで、
その結果、翌年には「ランダム消費税」が導入されることになった。
マイナンバーによって捕捉された資産と収入により、国民を10段階の階層に分けた後、
階層ごとに出現率を変えた消費税をガチャによってランダムに振り分ける。
最も富める階層には、消費税マイナス100%~300%が適用される。
【悲報】好きな子とのデートに奮発して高級レストラン行ったら消費税20%だった…ショック
家買ったら消費税マイナス100%!!ついでにもう一軒買うべき??
ギャンブル中毒と買い物中毒を足して割ったような「キャッシュバック中毒」の患者も増えてきた。
大規模なシステム障害の時には「詫び税まだ?」なんて声が聞こえる始末。
あぁ、どうしよう
スプラトゥーン2とクラロワ。
オンラインゲームにおいて、よく「マッチングがよくない」「不平等」というレビューを散見するようになった。
勝利数と敗北数が50:50あたりに収束するようなロジックで組まれているものが多い。
最近、そう言ったゲームがだんだん増えてきているなと感じていて、
大体の会社は「マッチングに恣意的な操作はない」と答えるだろう。
マッチングの操作を指摘されているゲームのいくつかは有志によって統計的に証明されている。
これによって、どんなに工夫しても最終的には勝ち負けを操作されているという理不尽さを
多くのユーザーが感じている。
では、なぜそんなユーザーが不快になるようなことをわざわざするのかというと
負けと勝ちが50:50なら、ストレスを感じつつ悔しいから続けようとする。
今後、こういうマッチングの操作で、ユーザーを意図的にストレス中毒にし
ユーザー数を増やしていこうとするゲームがどんどん出てくると思う
そうなると利益に目がくらみユーザーを不快にさせるゲームが蔓延すると思う
やべぇそれはヤベェ。
まじ、そういうゲームで銭稼ぎする会社ってきんもーーーーーーーーーー
絶対スーパーで刺身半額にならないと買わないようなドケチ社員しかいないよ
最後に。
ネットって貧者の娯楽でしょ
ネットに娯楽を求めて長時間滞在するような貧者からしたら、国粋主義とか民族主義ってめちゃくちゃ心地が良いと思うんだよね
何者でも無く職場で怒られてばかりの無能だろうと、仕事をしてない穀潰しだろうと、日本人であるだけで中韓のバッシングで一体感と自分たちのほうが有能であるという感覚を得られちゃう
実際には「優秀な日本」の中に含まれていなくても、日本人という大きな枠で他者へのマウント、共同体の意識、一体感の共有が出来る、これは人類が古代から生存のために刷り込まれてきた社会性動物としての快楽につながる
普段社会から排斥されてる貧者や弱者にとって、強者として振る舞えて、社会の良識ある一員で正義であり勝者としての一体感を得られるネトウヨ行為はとんでもない中毒性があるんだよ
書き忘れてたけどパヨクも一緒
社会に対しての不満をぶちまけとけば、自分たちは真実に気がついた選ばれた賢者のように振る舞える、自分の生活が悪いこととかをぜんぶ「間違った社会」のせいにできて楽ちんな娯楽
https://www.jasa-web.jp/general/medical-list/nystagmus
眼振とは、眼球がけいれんしたように動いたり揺れたりすることの医学的な名称です。無意識で規則的にリズミカルに動いたり、振り子のように往復運動がおこったりします。眼の動きを上手にコントロールできない場合に起こり、両眼にみられることが原則です。眼振はさまざまな原因でおこります。また、生理的眼振(正常な眼振)は、例えば動く乗り物の中から外の景色を見ているときにだれにでも起きる眼振です。生理的眼振がおきていることは物をみる視力があることの証拠になるので、赤ちゃんの視力の評価にも使います。
脳の障害、耳の障害、薬物中毒、その他の全身疾患のために眼振が起きることがあります。通常、このような眼振はめまいが起きたり、物が揺れて見えたり、その他の全身の症状を伴います。
眼科で扱う眼振には、著しい低視力のために起きる場合と、眼に問題がないのに眼の動きが定まらないためのものがあります。眼振のために眼球がみたいもののところで静止しないと、眼に異常がなくても視力が悪い場合があります。
この人生で出来ることは現実逃避とか、政権批判とか、そういった無意味だけど何かを変えようとしていると錯覚できることぐらいだ。
パチンコ屋や競馬場で死んだ目をしながらも人生の逆転のために自分たちは動いてると思い込もうと頑張っているクズ達の仲間になるしかないんだ。
思えば、この人生が好きだと思ったことなんて一度もなかったし、友達のことが好きで友達を作ったことも一度もなかった。
ゲームだとかテレビ番組だとかの「共通の友達」があって、その話が出来るからつながっていただけの「友達の友達」しかいなかった。
親や親戚が自分の相手をしてくれるのは、血の繋がりがあるからだし、会社の同僚が話しかけてくれるのはいざというときに助け合うための土台作りでしか無い。
この人生には何も無さすぎる。
どうにかしようとインターネットや書籍の中に答えを見出そうとしても、Sier業界に引きずり込んで人に手枷足枷をはめて一束いくらで売り込もうとしてる奴らの甘言しか見つからなかった。
自分にはもう自分の人生を変えることは出来ないし、そんな人間に手をかそうとする人間もいない。
親に相談しても「人生は辛いからひとまず今の仕事をダラダラ続けて会社が倒産したらそのあと考えればいい」と他人事のようなことを言う。
とてもつらい。
好きなものはない。
映画だとか、ラジオだとか、ドライブだとか、そういったものが好きなのは結局ソレに浸っている間は現実から目を逸らせるからだと気づいてからもう楽しめなくなった。
一日中酒を飲んで自分が酒浸りのクズであることすら忘れようとするアル中の病人と全く何も違わないんだ。
それに気づいてしまったら、もう現実逃避を楽しむことは出来ない。
ちょっとした小細工をするのが精一杯で、それすらもギャンブルでしかない。
かけちがえたボタンを正しい位置に戻した所で、ボロ布が降ろしたてのビロードに変わることはないのと同じだ。
この人生を変える方法はもうなくて、終わらせる方法ですら不確実なんだ。
終わりだ。
人生がゲームなら私はとっくの昔に負けていて、それでもダラダラとゲームを続けていて、それすらも駒を動かす場所がなくなってもうすぐ終わるんだ。