はてなキーワード: ランニングとは
まず、自分が人から見て「キスしたくなる女になれてるかどうか」を考えてみよう。
増田は今まで彼氏がいたことがない、いわゆる「喪女」とのこと。
ブスだと自覚があるなら、どうしたら綺麗になれるか考えよう。
まず、大抵の問題はランニングや筋トレ等の運動と野菜たっぷりの食事で健康的に体を鍛えることで解決できる。
スポーツ選手は皆顔が引き締まってるし、ブスは殆どいないからね。
それでベースができたら、メイクなり服装なりで清潔感を出すことを目的に努力すれば結果は必ずついてくる。
自分に置き換えてみて…
いくら仲が良くても、ブサでキスを考えられないような男から告白されたら困るよね。
仮に付き合ったとしても軽く付き合って終わりにしたくなるでしょ?
自分(特に外見)に全く自信がない奴からの告白は99%迷惑だし、下手すりゃ友情を失うだけで終わる。
とにかく、告白する前に外見に自信をつけて。健闘を祈る。
(なぜこんなに口うるさく言うのかというと…私も20前後まで何人かの男友達に片思いして常に空回ってた喪女だったから。昔の自分を見てるようでつらいんだよ)
Hagexさんの事件を受けて、彼をまるで聖人みたいに「いい人だった」と言及する記事が増えている。
でも、正直、彼が日常的にやっていた「いじり」は度がすぎていたと思うんですよね。控えめにいっても。
例をあげると、
・田端信太郎氏が梅木雄平さんの出会い系プロフを晒して大げんか
この記事では、一般には非公開の梅木氏の出会い系サイトプロフィールを晒して、嘲笑しています。プロフィールについては、梅木氏本人がが晒された事について抗議もしています。
この記事では「ブロガーがランニングにはまるのは、精力が衰えて、夜の生活が充実していないからだ」といって、嘲笑しています。
・ブログ界の痛快ビッグダディ!? 八木仁平氏とその御家族がブログで活躍
この記事では、以前からhagex氏が言及していた八木仁平氏とあわせて、特に何か悪いことをしたわけでもない彼の家族を「ブログ界の痛快ビッグダディ」といじって、晒して嘲笑しています。
・イケダハヤトさん100円のアフィ報酬欲しさに住宅ローンをdisる!?
イケダハヤト氏の記事にアフィリエイトが貼られていることについて、「100円のアフィリエイト報酬のために住宅ローンをDisっているの?」と悪意あるまとめをしています。
イケダハヤト氏のプライベートなことについて、まとめて一方的に嘲笑しています。
件の低能先生に関しても、『しかし、イケダハヤトさんの煽りって低能先生以下のレベルだよな〜 いや、それは低能先生に失礼か。ゴメンね低ちゃん。』と間接的に低能先生を嘲笑しています。
色々ありすぎて、まとめるのが面倒くさくなったけど、Hagexさんはイケダハヤト氏や梅木氏のような「いじってもいい」存在には、度を超えたいじりをしているように思います。「いじめ」としか形容しようがないような形で。
たとえば、梅木さん本人が嫌がっている出会い系プロフィールについて、さらにブログにまとめて拡散する正当性って、いったいどこにあるんでしょうか?
イケダハヤトさんの仮想通貨買い煽りを糾弾するのはわかるんですが、家庭事情までまとめて嘲笑する正当性ってなんなんですかね?
何も悪いことをしていない八木仁平氏のご家族を「ビッグダディ」みたいに嘲笑う行為って、『いい人』がやる行為だったんですかね?
正直、彼のいじりは度が過ぎたものだったのではないでしょうか。だからといって、殺される理由にはならないけれど。
なんだろう、痛ましい事件ではあるけれど、だからといってHagexさんを無謬の「いい人」みたいに言うのは違和感しかないんですよね。
最近ふと思うんだけど、この世は地獄かもしれない。地獄っていうのは悪いことした人間が死後行く世界で、辛くて苦しい罰が待ってる。
私はこの人間界そのものが地獄なのかもしれないって思ってる。人間界にはすごい多くの枷がある。肉体、地位、お金、色々ある。体調不良ってなんだろう。魂だけなら本来苦しまなくて良い部分でしょ。お金がなくて餓死寸前で苦しむっていうのも意味がわからない。ましてや精神疾患ってなんだよ。人間関係で苦しむなんて。脳なんてものがあるから苦しむんでしょう。
中には「楽しいこともある」って言う人もいるけど、こんなに苦しいことばかりの人生の中にある「楽しいこと」っていうのは洗脳やDVの手口と全く同じなんだよ。
「苦しいけど、楽しいことがあるから生きてられる」とか言うけど、「あの人お酒飲むと暴れるけど、本当は優しいの」って言うのと同じなんじゃないか。
この世はたまに優しさを見せて痛めつけるDV夫と同じような地獄。どんなに徳を積んで他人に優しくしても、無駄。
本当の地獄は、今よりもっと辛いよって言う人もいるかもしれない。ずっと針に刺されたり、火に焼かれるかもしれない。
でもランニングだって、ずっと走ってればだんだん慣れてくるでしょ。走った後歩いて、そしてまた走る。っていう行為の方が数倍疲れる。心拍数に幅があるから適応出来ない。だからこそこの世の人間界の人生は、辛くて苦しい。
私は人のために優しくすることが、その人のためになると思ってた。でも違うのかもしれない。DV男の優しさのように、もっと人を苦しめてるだけなのかもしれない。
私も人に良いことをして、感謝されると嬉しいけど、無下にされると悲しい。
そして今は、だんだんと考えるのが面倒になってきた。これが大人になるってことなのかもしれない。でももし考えるのをやめたら、私が嫌だなって思う大人になってしまうのかな。
私が嫌だなって思う人って、本当にこの世に生きている人たちなのかな。もしかしてNPCなのかもしれない。私たちを苦しめるために生まれたノンプレイヤーキャラ。中身なんて無くて、ただ標的を自動攻撃するために設置されてる。電車のよくわからん足踏んだり、痴漢してくるおっさん、嫌味を言うおばさん、イジメをする同級生、わけがわからないままデモに参加する人がそれ。なぜそんなことをするのか、よくわからない、見てるだけで心が痛む存在。
解脱こそ救い。と信じた昔の仏教のえらい人たちの気持ちがとてもよくわかる。
今でこそ「そんなわけないじゃん」と鼻で笑えるけど、遠い昔に生まれていたら、私も修行していたかもしれない。
本当に死にたい。「あ、今日はハンバーグ食べたい」ぐらいナチュラルに死にたいが襲ってくる。
鬱病ってこういうこと?って思ったけど、思えば物心ついたあたりからこんな感じだし、病院にいって話しても、わけがわからないやつだ。と一蹴されて薬だけ出される。
同じように、死にたい。と言って「親がかわいそうだ」「なんでそんなこと言うんだ」とか言う人に、上記を説明しても無駄なんだ。宇宙人みたいに言葉が通じなくて、頭の中に「?」がいっぱいになって風船が爆発したみたいに怒ってるだけ。そこに考えなんて無くて、ただ「死にたい」を言われると、生きている自分自身が否定されたかのように錯覚してるだけ。脳の異常だって言うだけ。
でも本当にそうなのかな?鬱病って、脳の異常なのかな?そもそも正常ってなんだろう。鬱病の人って、このことに気がついた人なだけな気がするのよね。
みんなどうしてわからないんだろう。この世の地獄に。なぜ気がつかないのだろう。この世の不条理に。
こんなこと、気がついてしまわなければよかった。ずっとわからないまま、人生を楽しく終えたかった。
はやく安楽死、させてほしい。お願い。
すごい当たり前の内容だけど、この三つは効果が出ないことはまずないと思います。
最速で見た目を改善したい場合:腹筋。プランクがおすすめ。内臓脂肪を筋肉で押さえつけることになるので、とりあえず痩せて見える。ただし、実際に脂肪が減るわけではないので注意。
とにかく体重を減らしたい場合:糖質制限。肉と卵中心の食事にするとか、昼食なら豆乳で済ませるとか。体重は間違いなく減る。代謝が落ちてリバウンドしやすい+あんまり半端にやると逆効果だとかの問題点がある。一生続けるのはわりと修羅の道だと思う。俺はご飯が食べたい。難消化性デキストリンはそれなりに効果あるとは思うけど、トクホ飲料だとコスパ悪すぎて続きません。続かないものに効果などない。
真面目に体格変えたい場合:ジム行こう。ランニングorバイク中心に筋トレも入れていく。バイクならソシャゲしながらでもできる。ジム行かずに自重トレーニングでもいいけど、効果が早いウェイトトレーニングのがモチベは沸く。nキロ増えた減ったとか、細かいこと気にするまでもなく体格が変わっていきます。というか体重は増えます(筋肉)。普通にしんどい。時間もしっかり取られる。
晩飯後、突然奥さんに性癖について詳しい説明をするように求められて困った、というお話。
性癖というか、いわゆるエロフィギュアを持っていた事についてなんだが、
・なぜそんな物を買ったのか?
・奥さんとか彼女がいてセックスも出来るのになぜエロフィギュアに興奮するのか?
などなどについて詰問された。
元々模型が趣味で、立体物で気に入った造詣の物は特に考えずに手を出してきたので、
エロフィギュアだけに特別なこだわりがあるわけでもなく、ただなんとなく「エッチな造詣だな」と思って買っただけで、
もちろん結婚してからは買っていないし、元々持っていた物も適当にダンボールの中に放り込んで押入れの奥深くに隠している。
その事は前にも説明してきたのだけれど、どうにもそれでは納得して貰えていなかったようだ。
(ちなみになんで隠していたのが見付かったのかというと、自室に入られて漁られた)
と言えばいいのかもしれないが、正直そう口に出して言うのは憚られるというか、もの凄く恥ずかしい。
というか、人間誰しも自分の中の性に対する嗜好という物は隠しておきたいわけじゃないですか?
いくら奥さんであってもそれを口で説明しろ!と言わても抵抗せざるを得ない。
ましてや「どうやってオナニーしてるのか?」とか死んでも言えない!(フィギュアをオカズにはしませんが)
性癖なんてもんは、それこそ奥さんとか彼女にはベッドの中で理解してもらいたい物であって、
「こちらが納得するまで言葉で説明しろ!」と言われても土台無理な話なんである。
そんな事を言われて、正直ものすごく驚いた。
「結婚した相手がそんな犯罪者と同じ趣味を持っているのは怖い」
と言ってきた。
という意識に取り憑かれているようで、自分の伴侶の事も犯罪者だと疑っているらしい。
結局僕が答えないまま、彼女は自室に引きこもり、僕は日課のランニングに出かけたのだが、
帰ってきてもお帰りの一言もなく、朝になっても彼女はまだ怒り冷めやらぬ感じであった。
いったい僕はどうしたらいいのだろうが?
ランニング→一時期は月600kmは走ってたけどフルマラソン出場前に辞めてしまった
ロードバイク→しょっちゅう乗ってないとすぐケツが痛くなる、整備装備めんどくさい
水泳→成人するまでカナヅチだったのが2時間ぶっ続けで泳げるくらいにはなったけど、プールをひたすら往復するのが苦行、海は怖い
音楽鑑賞→聴くより歌う方が好きだったことに気づいたら聴かなくなった
ピアノ→ソナチネまで、左手が伴奏で無くなった段階で無理だと悟った、あと猫踏んじゃった弾けない
アニメ・ドラマ・映画→画面をずっと見てなきゃいけないのが辛い
プログラミング→触ったことある言語と作りかけのアプリがどんどん増えていく
料理→数回しか使ってない香辛料をそのまま賞味期限切れにするのをなんどか経験して向いてないと思った、あと片付けめんどくさい
ファッション→革靴の手入れとかクリーニングとか洗い方とか気遣うことが多いのでやめた
今も細々と続いてるのはたまに衝動的に行きたくなるカラオケ、半年に一回の旅行、月に一回の外食、漫画、仕事、貯金、それくらい。
・全裸にネクタイで深夜徘徊し、出会った女性に『僕の肛門の臭いをかいでくれませんか?報酬は払います』
・女子高生の上履きを盗み、コンビニでコピーしたものを見て楽しむ
・「生まれ変わったら道になりたい」。側溝内から女性の下着をのぞき見たとして兵庫県警に逮捕された通称「側溝男」
・19~71歳女性に一瞬で精液をかける18歳少年「早撃ちマック」
・改造した釣竿を使い、足掛け30年で500枚もの女性下着を盗み続けた通称「釣りキチ助平」
・男子中学生に「マスターベーションだ。お前らも見せろ。100円やる」とオナニーを見せ付けた83歳の「マスターじじい」
・女子中学生が5名でランニング中、「パワーつけろよ。」と言って、下半身を露出して走ってきた男(通称 パワーランナー)
・「おしっこ高価買い取り中」などと書いたチラシを女子高生に配り、その場で採取するため三角フラスコやタッパーなどの容器を持ち歩いていた男
・「大便もらしたので、拭くの手伝って」女子学生を車に連れ込み性器見せる
・自宅ベランダで全裸になって腰掛けのような台に乗りライトアップ
10年以上に渡り女児パンツを履いては近隣の家に投げ込んでた男
ストッキングと女児用パンツを組み合わせる独特の手法にこだわりを見せ、取り調べに対しても悪びれることなく
私は小説が好きで、常に何かしら読んでいます。今でこそ慣れて一人の世界を築き、記録も他人が見ない前提でつけていますが、文学にハマり始めの頃、人と感想を交換できないことを残念に思っていました。本好き界では「良い本はいつ読んでも良い」みたいなことがよく言われていて、これは本当にその通り。だから、皆自分がその時に好きそうな本を、時代・国・作家を問わず求めると、結果趣味はバラけるわけです。読者が読むものが集中するとしたら、人気作家の新作とか、何かの受賞作とか、実写映画化したとか、そのくらいでしょう。「趣味は読書です」「小説をよく読みます」という人と出会っても、会った時点で一緒のものを読んでいた、同じ作家のファンだった、なんてことを私は体験したことがありません。全員バラバラなのです。おすすめを聞いて相手の真似をして初めて、同じ作家や作品のことが語れるようになるわけです。
そこをいくと、アニメやテレビドラマのファンてのは放送されたのを同時に見るし、漫画は多分連載や単行本発売のタイミングで読むだろうし、映画ファンも公開されたのを同時期に見るわけだから、一緒に見て感想を言い合う家族や友人がいなくても、ネット上で同志が見つけやすそうな所が羨ましい。実際はそこで積極的にいかなければ親しくはなれないだろうけど、多くの人が同じアニメを一斉に見ていてハッシュタグ実況になってる状態はとても楽しそうに見えます。
もっと言うと、スポーツ、ゲーム、バーベキューでもコミケでも何でもいいですけど、人との交流・共有に重きを置く趣味に憧れます。私は仕事ありの生活リズムと睡眠時間を優先するあまり、時間の決まったお教室(テニス、ダンス、ヨガとか)でお試し期間をこえて契約するに至らず、読書や楽器やランニングなど、好きな時間に1人でやれる、自分に都合のいいことしか続けてこれませんでした。仕事している限りこの癖は今後も変わらないだろうし、変えようとも思っていませんが、やっぱり趣味友達は羨ましい。