はてなキーワード: マウンティングとは
ちょっとした自慢ですぐマウンティングとけちを着けて他人を批判するやつがうざい。
自慢してくるやつの中にはおだてればわりと有益な情報をくれるやつがいるが、
いつもマウンティング、マウンティングと言ってるマウンティング人は人の自由な発言を妨げ嫌な気持ちにさせてくれる。
まさに有害なので滅んでほしい。
俺には1人だけ陽キャの親友がいる。
あとは全員(俺と同じく)陰キャなんだが。
上手な段取り、
カラッとしたコミュニケーション
くさみのない気配り
俺には全く無いものをたくさんもってる、
そういうところを大いに尊敬している。
で、その陽キャが時々恥ずかしげに語るネットで何見てるか、って話が愛おしい
俺に合わせてるんだろうな。
って。いや俺もヒカキンは好きなんだけど、それはインターネットエクスプローラーという泥沼の何周の果てのアイロニーで、っていう話でさ。
かたや俺は電子の砂漠で死体を見て呟くんすわ、そんな感じの毎日よ。
ただ、俺がいいたいのは、
今は仲良くしつつ実は別の世界で生きてるんだけど
来世かなにかどっかでは抱きしめたいなーと思う、
そういうことだ。
どうせ嘘松とか書かれるんだろうから先に書いとくけど、嘘松です。
まだこの世の中にサークルクラッシャーという言葉がなかった21世紀初頭。
その女子大では「一橋男子にあらずんば彼氏にあらず」という風潮があったので、
女子大生は、マウンティングしたくて東大のサークルに入りました。
まだそのころ、マウンティングなどという言葉はありませんでした。
男子高卒が多いので女子とまともにコミュニケーションできる人は多くありません。
そのくせ、お勉強ができるというだけの理由で女子はなびくと思っています。
でも中がちらっと見えるゆるめの服を着て、
官僚君は遊び慣れてたな。上手でした。
なのに、サークルの人間関係とかあるし絶対しゃべっちゃだめだよ恥ずかしいって言ってたのに、
よりによって夏合宿中に同級生の経済学部のバカが童貞喪失の自慢話をしたら
体の特徴とかで私のことだとバレてしまい男性同士が本当に殴り合いのけんかを始め、
付き合ってた男の子は「君がそんな子だなんて知らなかった」って言って去って行って。
みんな泣きながら言ってたので、なんだか不憫になっちゃって。
このことはすごく反省して、やっぱりいかにモテようとも男の子がちょろくとも、
一つの集団の中で複数の男性と付き合うと男性は壊れちゃうんだなってわかったので、
就職して男女混合の集団に入ってからも、職場では付き合う男性は一人にしなきゃねって思って。
たくさんの男性にモテると自分の価値が上がったような気がするけど、
それで就職したら社内では絶対に複数の男性とは付き合うまいって心に決めて。
で、就職してすぐに付き合ったのは、最初に配属された部の部長でしたw
ちょろい東大生DNAはしっかり受け継いでいて、難なく落ちました。
新入社員はだいたい周りの男性からいろいろな誘いがあるようで、
私のところにもいろいろあったんだけど、
部長にその話をすると、次の人事で私に近づいてきた男性はみんな飛ばされてました。
そういうことで不満を持った若手が結束して人事部に恣意的な人事を訴えて、
結局人事部にヒアリングされて5年にわたる不倫関係がばれて、部長(役員になってたけど)失脚。
なんでこうなっちゃうんでしょうね。
で、私はそのあと、大学の同級生の紹介で某商社に勤める一橋の男と結婚して、それなりに幸せな専業主婦してます。
思い出したからちょっと誰にも知られないところで思い出話を書いてみました。
ただの自慢話。
さすがにこじらせ過ぎだろ
いちいち主語の範囲を限定するような修飾語つけて物事語ってたら
長ったらしくてしょうがない
日本人は、って語る時もすべての日本人なんて意味で語ることなんかほとんどない
それは精神科医が科学的観察の名の下に他者を対象化し、批評し、自分だけはあなたたちと違うのですよという、いわば安全圏に自分を隔離しておいて、医者ー患者という権力関係あるいは上下関係を押し付けてくるからだ。
医者がどれほど自分を貶めて留保しようとも、自然科学の客観性を装って行われるそのようなマウンティングがもはや無邪気といってよいほど無自覚に行われているのを、読者は敏感に察知して、よけいに苛立つことになる。
この関係性とその欺瞞性については、ミシェル・フーコーが『精神医学の権力』という講義で、19世紀の精神医学を例に詳しく分析して批判しているので、興味のある向きは参照してほしい。
「精神医学の権力」講義は、そのタイトルから推測されるとおり、自らを科学と称する精神医学が実は権力のテクノロジーによって徹底して貫かれているということ、そして精神医学的な知が科学的な知とは全く無縁のものであるということを告発しようとするものである。
http://www.meijigakuin.ac.jp/~french/shinkai/pdf%20files/le%20pouvoir%20psychiatrique.pdf
この「医者ー患者」という権力関係が、「社会批評家―批評の対象としての世代グループ」の関係に無邪気に重ね合わされるとき、読者の反応が「何様のつもりだ」というものになるのは、無理もないことと思う。
「知らないで親切にした」ってまるで損したみたいに言ってるけど、初対面の人に親切にするの別に得するためじゃないだろ。
「「あの人いつもそんな感じだよ」と言われた。先に言ってほしい。」そうやって人の悪口を先行させるんですね。わかります。女が損しないためだもの、悪口は必要悪。
「会社の飲み会のあとの二次会で、自分が転職を考えているということを相談」これも自分さえよければ感が隠せない。
「バイト先の非モテ正社員」「基本人畜無害だったので特に女の子バイトが露骨に避けてたわけじゃない」見下し感がハンパないですな。自分の好きなモノ以外は、無害ならば存在していてもギリギリ許す。キモいけど表面上避けてないんだから、すごく譲歩してやってるよね。
「結婚を意識している彼がいるというので一度会わせてもらった」これは値踏みのために、元増田がリクエストしたんだよね。幼馴染は生涯のライバル。マウンティング合戦で寝首を掻かれるわけにはいきません。
「子供の時から親類のイベントで顔を会わせててそれなりかわいがってもらっていたオッサン」これだけは増田がかわいそう。てか、こういう人間関係構築法が増田に遺伝してると思う。
「実は痴漢擁護派だった自分の父親」高校生で痴漢にあって泣いて帰ってきた日に、ヨシヨシと慰めてくれたんだろ。まともじゃん。社会人になってからのは、被害当日じゃなくて後日帰省した時。最初は大変だったねとか相槌を打っても、長時間になればウザくなってくる。周囲の反応を気にせず気分よく演説してたから、「いきなり「お前にも責任がある」と言われた」って感じるんだよ。
「女を心の底では憎みきっている底意地の悪い男」を引き寄せてる、てか、そう仕向けてるのは増田のような気がする。増田のほうこそ、目印をつけておいてほしい。私はお近づきになりたくない。
女性だが、なんかすごいね。手がかりは全くないので勝手に想像するとブル〇ンち〇みwithoutBくらいの独特の話し方(+雰囲気)で、何かのカンに障ったのかなくらいしか考えられない。二次被害乙とおもわれたらすみません。返答だの釈明はいらないです。
hagexという下種い体験談をコレクションしたサイトがあるが、これのこじらせ男にはうんざりだという話を全部煮詰めたみたいな話だと思った。すべて本当だとしたら国宝級の体験談では。
あっでも高学歴職業だとよくあるんかもなー 勝間さんのサイトなんか役に立つかもね なんかおとこは女性で自分より権威ある人をみるとなにかひとこといってマウンティングしておきたいみたい ハァ?みたいな顔してると通じなかったって焦りだしてもっとやる おとこのこけんわら 生まれつき男性ホルモンある性別の人は大変だなあとおもう ハゲるし ハゲるし 油もの食べないと死ぬし食べすぎて血管詰まって死ぬし
だから早めに女性という高価なお嫁さん兼制御装置をつけないとヒトとして万全にならないんだよ、ってこれダヴィンチちゃんとかの性別起源説だけど、お父様も結婚はしてらしたわけで、まあ一般常識として男はそういう生き物だと身をもって例示しただけでは。
中学生の時に読んだ小説をもう一度読んでみたいけどタイトルや作家名を覚えていないが最近なんだか読み返してみたい欲が湧いている
知っている人がいたらおしえてくれないだろうか
胸糞悪い系短編集で覚えてる事を箇条書きすると
・復讐かなんかのために躾をした猿の集団にひたすらレイプされる新婦(新郎は猿に殺されてる)
女は狂って快楽に逃げようとするけど猿のペニスが短すぎるのとすぐに猿が果てる為1匹あたりの性交が短すぎ中途半端な感じだから逃げれないような描写
物心ついたくらいの兄妹が猿のマウンティングのような順位確認の行為からの流れで快楽に気付き狂ったように性交を始めるのを見て老人が神話の再現とかいって悦んでる
1人女隙をみて逃げるも山奥のため野垂れ死
詳しい人いたらどうか
いやいや!だめやめよう!そういうこと言いだすと褒め合いっこからの謙遜しあいっこからの女子マウンティング合戦になりがちだから!せっかくの匿名なのに!
褒められたら「私なんて」とかじゃなくて「ありがとう」とか「あなたも~」とかだけ言える雰囲気がもっと一般的になって欲しいと切実に思う。
だからなのか、このなんとなく懐かしい感じ!ノリの既視感がすごい!
確かにこんなに平和にやり取りできたためしがないかも。普通に自分(達)が楽しいので、ついったでどうぞとかもちょっと理解はできる…が増田でこその話題と出逢いだよね
社会経験があまりないけど、上場してるとこでもこんなものなのか?と思って、愚痴。
そもそもPCで管理している癖に時給がシフト通りしかつかず、特別に申請しないと早く出ようが残ろうが給料出ない。
自負は仕事が残ってようが帰るようにはしていたけど、いつも残っているパートさんたちがいた。聞いたら好きで残っているらしい。
もちろん残業代なんてつかないし閉店後も数十分だろうが無給で仕事をしている。
ときどき偉い人が来て終業態度のチェックがあるが、とくになんの指導もない。
マニュアル無い。(薄っぺらいファイルがあったが読んだ試しないとのこと)
常に人手不足なのに店舗を潰しては新しい店舗を作るため移動が多すぎる。
企業体質事態に不満もあったが個人的には人間関係が嫌で辞めた。ガキ見たいな大人ばかりで不幸自慢、マウンティング、喧嘩。
これが一番大きい気がする。
早く潰れろ。
下書きも清書もプロットすら無く、思うが儘にキーボードを打つのがこんなに楽しいとは思いもよらなかった、これは癖になりそうだ。
そういった様相になっている為、脈略も無く続きになる。
そもそもなんでこんな文章を書いているのかと云うのもリハビリであり、私は文字書きの端くれではあるのだが仕事として文章を書いていなかった時期が長く、これはいかんと文章のノウハウとか云々とかは全て取っ払って速度を重視して記載している。どれだけ脳内の考えを適当に高速で文章に出来るかどうかといったアレなのだ。
つまりこんな固くて不遜な文章に付き合わされているあなたには誠に申し訳ないが老人の独り言に付き合ってほしい。
03.寝取られ、寝取らせ、寝取り
昨今の創作物ではNTRと書いて様々な読み方があるが、主には寝取られを意識した物だろう。
そもそも寝取りと云った歴史は古く、恐らくは人類に夫婦や”つがい”が出来た時点から寝取りは発生していると考えられる。人のものを横取りする楽しさというのは結局の所、人間の動物としての本能に近いのだろう。
しかしここで少し変わった性的嗜好が生まれる。カンダウリズムと云う性的嗜好である。これは自分のパートナーの美しさを自慢するがあまり他人にそのパートナーの裸体などを見せつけて悦に入る行為である。
この語源となった王はこの行為の結果、パートナーとその他人に暗殺され王位と妻を簒奪されるのだが、これが後の世、つまり現代では寝取らせて興奮する性的嗜好として語られている。
語源の行為は恐らくは他人に自分の妻を自慢すると云うよりも、そんな美しい妻を娶った自分の方が偉いという子供じみた自慢では無かったのだろうか。マウンティング行為とも言われる物だ。
マウンティング行為自体は動物であれば行う、つまり先日の”性について思う事01”で記載した様に自分のDNAを優先して残す為に行う行為であり、群れを作る生き物であれば自然に行われる。群れの長は高齢になって動物として弱くなれば群れから追い出され、そして新しい長が生まれる。そういう物なのだ。
人間は他人より優位に立とうとする競争本能がある。スポーツでも学問でも地位でも身分でも何でも良い。ともかく自分はあいつより偉いんだ。という行為なのだが。
殆どの場合、生まれた環境、教育の結果として勝つ者、勝てざる者が生まれる。生まれながらにして競争し、少しでも自分が優位に立とうとする生き物なのではないか。
話が横道にそれた様に見えるが、実はこのマウンティングがNTRには大きく作用すると考えている。
このNTRと云う単語、実の所”浮気”でいいのではないか。と考えたこともある。NTRと描写する事は文字として新しくインパクトもあるが、所詮は浮気がバレた、そういう話なのではないか。
ところが男性向けの創作物では特に顕著なのだが、NTRと云う行為、性行為を”元のパートナー(配偶者や元恋人)に見せつける”と云う要素が加わる。
大抵何かしらの弱み(万引きや過去の犯罪行為、元配偶者との浮気など)を握られ性的にコントロールされる、所謂調教されるのだが、あんなに同じ行為をすると体が刺激に慣れてしまうのですぐ慣れて飽きるのが現状だが、創作物ではその新しい性的興奮にズルズルとハマって行く。
やがて、その性行為や調教プレイを記録媒体(DVDやネット上)で配偶者や元恋人に見せつけて、如何にあなたが性行為が下手であったか、今の自分がどれだけ性的に満足しているかと切々と時には罵りながら語る訳だ。
男性キャラクターに多いが、それを見せつけられた配偶者や元恋人が攻撃されているにも関わらず性的に興奮し自慰行為を始め、惨めに果てるといった具合だろう。マゾヒズムによる興奮であるとみて間違いない。
こういった事は首を傾げる行為ではあるのだが、先だって記載したマウンティング行為の一種と考えられないだろうか。
この記録媒体を送りつけて来た人物は何としても幸せな元配偶者を攻撃したくてしょうがない、結果としてそのパートナーを性的に貶めてソレを見せつける事で”勝った”としたいのだろう。
勿論、現実的にこんな事をすれば高額の示談金を積むか、裁判記録に莫迦者として記録が残るだろう。一生負け続ける事になる。マウンティング処の騒ぎではない。
私はこのNTRから配偶者に見せつける行為を”自覚の無い同性愛者の被虐行為”もっと砕いて言えばホモ(レズ)のサディストであると位置づけている。
結局このセックスの快楽にやたら弱いパートナーはオマケであって、この物語の本質は人間として寝取った方が勝ったと言いたいとしか私には伝わって来ない。
大体寝取った側の殆どがアウトロー(不良や上司、元のパートナー等)として元配偶者より性行為が旨いと描写されている事が多い。
元より性行為を描写する創作物なのだから当然ではあるが、この手のタイプの話だとそのまま終わってしまい結果どうなったのか、このセックスにやたら弱い女性は過敏症などで病院に入院した方が良いのではないかとか、妊娠など描写されている場合も、このセックスにやたら弱い女性はこの環境で子供を産んだ場合の法的な対処などどうするつもりなのか、又寝取った側は慰謝料は支払えるのか(慰謝料は逃げる事が出来ない)、今更配偶者が居たなど知らなかったなんて言い訳は一切通用しない事をした訳だし。などどうでもいい事を心配してしまう。
私的には、NTRモノの欠点はそういったオチを投げっぱなしにする物がとても多いのでつまらない。と云う事に尽きる。物語として終焉を迎えて居ないのだ。そう、物語としてはまさにこれからなのだ。
結局寝取られた側は敗戦処理を投げて終わるにしても、復讐するにしても。結果どうなったのかは想像にお任せしますなどは創作者の逃げであると私は感じる。
煽情的な男女を見せたかっただけなら凌辱物でも寝取りでも良かったハズなのだ。どうしてNTRモノを選んだのか。何故被害者を描写したのか。
創作者がホモのサディストで読者に対して嫌な気分を味わって欲しかったなんてのも酷すぎる。
是非ともこの不幸な物語の終わりを見せて欲しいものだ。なんにしても悲劇である事には変わりないだろうが。
これはNTRモノを読んだ私個人の感情移入先が殆どの場合被害者になる事が多い為に感じた私信である。
勿論、読者の中には女性が堕ちていく様を見て興奮した方も居るだろうし、感情移入先が寝取った側で女を好き放題出来て興奮した、マウンティングできたと感じる方も居るだろう。
感情移入先が不幸になりのは避けたいと思うのは当然なのだが、それでも一瞬だけマウンティング出来た、とか。堕ちただけで終わる話では寂しくないだろうか。
長くなったので今回はこれにて。
職場での差別やいじめが無くなっても、ネットでの差別やいじめは無くならない。
アドバイスのつもりがなくても差し出がましい場合に広く適用されるよ。
例としてあきまんの場合は「×があって困った」系独り言に反応して「はじめまして、ご存知かもしれませんが×は〇すれば楽ですよ」みたいな応答するだけでも迷惑でブロックされる。
「×は〇ですよ」(だれでも知ってるかもしれないとか伝聞だから嘘かもしれないとかもう試したのかもしれないとは考えない脊髄反射リプライ)を「共感」で「善意」と自称する人が何万人もいるのがネットの迷惑さだという主張だ。
また、知り合い(同レベルイラストレータ)や発注主(つまりはっきり金を出す人)からのアドバイスは外見上もっと差し出がましい文章でも、内容がたいてい有効なので罪状カウントされないよ。
アドバイス罪については本が一冊出てるくらいだからよく自分で調べてって最初にいったでしょ。
こういう「自分で調べない」「自分で考えない」「コミュ障じゃないふりしたいだけ」人との「共感」?のやり取りして私には何の得もないよね。
ここまでの説明で納得しないお前が無知なだけだ。って事実をつい書いちゃうんだよね。
マウンティングっていわれるんだろうけど、あなたは愛情乞食/知識乞食/時間泥棒ですよね。
女が横一列に並んで歩くのは、古くはGメン75、最近ではまーん歩きと呼ばれる、女特有の習性である。民明書房の書籍によれば、類人猿の頃から続く本能との調査があるらしい。
あれは、その女グループでの序列を作らないための行動で。あの横一列から一歩でも後ろに下がることは、グループの中での格落ちを意味することになるので、絶対に列を崩さない。やむなく避ける場合には、隣と目配せして横に詰めるなどして横一列を維持し続けようとする。女特有のマウンティング合戦だね。
バタートーストを背中に付けた猫を使って発電ができるように、この形態保持、圧縮伸展の動きを使って新たなエネルギーを生み出す技術が開発中らしいよ。
要するに、"ウチ"と"ソト"の区別がついていない/つけられない人達ってことだよ。通行の邪魔をしてはいけないという"ソト"の論理よりも、グループ内での序列という"ウチ"の論理が優先されてる。これが日本人特有なのか知らないけれど、金商法やら労働法やらJIS法の法律よりも社内のルールが優先とか、警察よりも協会に先に報告だとか、男女に関係なく世の中はそんなことばかりだから、あんまり気にしても仕方ないよ。
え、これマウンティングなの?
事実を示しているだけだと思うけど。
休みの日に提案書書いて子供と遊んであげられないと限界来ちゃう・・・涙
って、どう声をかけて欲しいのかもわからんよ。