中学生の時に読んだ小説をもう一度読んでみたいけどタイトルや作家名を覚えていないが最近なんだか読み返してみたい欲が湧いている
知っている人がいたらおしえてくれないだろうか
胸糞悪い系短編集で覚えてる事を箇条書きすると
・復讐かなんかのために躾をした猿の集団にひたすらレイプされる新婦(新郎は猿に殺されてる)
女は狂って快楽に逃げようとするけど猿のペニスが短すぎるのとすぐに猿が果てる為1匹あたりの性交が短すぎ中途半端な感じだから逃げれないような描写
物心ついたくらいの兄妹が猿のマウンティングのような順位確認の行為からの流れで快楽に気付き狂ったように性交を始めるのを見て老人が神話の再現とかいって悦んでる
1人女隙をみて逃げるも山奥のため野垂れ死
詳しい人いたらどうか
西村寿行『症候群』
すげえな
人間はAIに勝てる(確信)
西村寿行の【症候群】で間違い無いかと。
あああああ これです間違いない ありがとうございます