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ヘッドスライディングって走るより速いんですか? 元プロ野球選手に聞きました | となりのカインズさん
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/magazine.cainz.com/article/164673
zxcvdayo 各所で測定して検証されて10年以上前にとっくに決着ついてるのに何故か桑田がいろんなとこで遅いって言い張ってただけの話だからなこれ……
桑田がヘッドスライディング否定派なのは危険性が理由であって駆け抜けるより早いことは認めている
番組が走塁を検証したところ、ベースを駆け抜けるより、ヘッドスライディングをした方が、4人中3人が一塁へと早く到達している。
「昔はビデオやテレビを超スローとかで見れなかったので、イメージだけで伝えてこられたんですよね」と前置きしつつ、
「身体ができあがったプロ野球選手はやってもいいし、好きにすればいいんです。ビジネスですからね。
でも、成長期にある子供達は毎年骨や関節が伸びてますよね。その段階でヘッドスライディングをすると、脱臼や骨折や突き指をするんです。
https://news.livedoor.com/article/detail/5021738/
kyorecoba 福本豊「そら、頭から行った方が早いで。けどな…、ケガするからココというときだけにしとき」と野球教室で教わった。
福本はヘッドスライディングするより駆け抜ける方が早いと主張している
1塁は走り抜けた方が速いに決まっとるでしょうが。100メートル走で、ウサイン・ボルトがヘッドスライディングでゴールするか? 走り抜けとるがな。仮にヘッスラの方が速ければ、1人ぐらいゴールで頭から突っ込んでもおかしくない。
タッチが不要で、ランナーも走り抜けられる一塁では、トップスピードの状態で走り抜けた方が速い。なんでわざわざグラウンドと摩擦を生む必要があるのか。
https://www.news-postseven.com/archives/20130912_210429.html
thongirl 日頃から理系であることを自負しているはてブ民が、ニュートンの第1法則に準じない理論を支持するのは甚だ滑稽ではある
ヘッドスライディングの方が早いと主張する人たちはヘッドスライディングをすることで(普通に駆け抜けるより)加速できると言っているわけではない
2024.03 追記
上記記事の13年前に放送されたS1の僅か3年前にはイチローが、放送以降にも上記の福本、屋鋪など複数のプロ野球関係者が駆け抜けたほうが早い説を主張しており
'07年の北京五輪予選の台湾戦で、ソフトバンクの川崎宗則がチームを鼓舞しようと平凡なショートゴロで一塁へヘッドスライディングし、師匠と仰ぐイチローから「カッコ悪い。俺のいちばん嫌いなことをした」と説教を食らった。
一塁ベースまでの到達時間は駆け抜けた方が速いと言われているし、足でベースを踏んだ方が審判も見やすい。さらにヘッドスライディングは、ケガのリスクも高まる。そのため、イチローは非合理的で、プロらしからぬプレーだと切って捨てたのだ。
https://number.bunshun.jp/articles/-/828787?page=2
走塁は盗塁王の屋鋪さんが担当し、打者の打撃のタイミングに合わせたリードの取り方などを指導。「ヘッドスライディングは危険で、プロでも何人もけがをした。駆け抜けた方が早いし、一生懸命しているというアピールでしかない」と語り、指導者に「しないように指導してください」と念を押していた。
https://www.sankei.com/article/20140928-I2QBD3JMNVMZLOGHYKOLYXXQUE/
ジャニーズもこんな状況の中ますますアイドル産業はK-POP中心になっていく最中
K-POPファンの中で「New Jeansおじさん」が問題になっている。
女性アイドルグループ「New Jeans」で初めてK-POPにハマった男性を表している言葉だが、
元々注目株のグループが有名になって今更騒いでいる、初心者故に無知でやたら上から目線など、従来のK-POPファンから煙たがられている。
これをK-POPファン以外には何と言えばいいか考えていたけど
WBC以降増えた「大谷翔平おばさん」と言えば野球ファンには伝わると思う。
大谷翔平は高校時代からずっと注目されて、高校野球・日本プロ野球・メジャーリーグファンはずっと大谷翔平のことを注目していた。
それが、WBCきっかけに元々野球に興味無かった人が野球ファンになり、その中でも大谷翔平ファンがどっと増えた。
ファン自体が増えるのは納得だ、女性ファンが多いのもまぁわかる。
しかしその中でも、大谷翔平の過去の業績を今更すごいすごいと言い出し、他の選手やチームをぼこぼこに叩くなど煙たがられるような行動をとる「大谷翔平おばさん」が増えた。
New Jeansもビルボードの全米チャートにチャートインしたりと大躍進しているが、元々K-POP界で有名なアートディレクターが手掛けて注目されていたグループ。
従来のファンからすれば今更騒いでるのか、みたいなところだったり、すごいのは自分じゃないのに自分がすごいかのようなイキり方をするところが似ている。
しかしNew Jeansおじさんと大谷翔平おばさんの違いは、消費の仕方。
New Jeansおじさんは、New Jeansを性的に見ていない。
New Jeansと同世代の日本のアイドルは性的に見たとしても、一時期話題になった「おじさん構文」みたいな目でNew Jeansを見ていない、むしろそれこそが誇りなんじゃないかと思う。
(ほとんどが10代で高校生もいるグループを性的に見なかったからって誇りでも何でもないけど…)
しかし、大谷翔平おばさんは「母親面」している(母親面がわからない人は「母親面 Vチューバー」で調べてみてほしい)。
何をやっても可愛いと騒ぎ、やたら幼稚化・白痴化して見ている。そういうイラストを描く人もいる。
正直性的消費と同レベルの気持ち悪い消費の仕方だなと思うし、ただでさえ怪我で今季終了した大谷翔平が可哀想になってくる。
大谷翔平おばさんの自覚がある人は、本当に大谷翔平のことを思うなら、大谷翔平を使って他人を叩くのを辞めることから始めてほしい。
でも「プロ(=給料をもらってる)のプログラマー」ってのは、プロ野球の選手みたいな、国内で一番すごい人上位100人とかいう意味じゃないだろ。
一線級のプロになれるとは思わない方がいい
そんで巷に溢れてるドヤ顔するプログラマーも9割が草野球レベルなんよ
コードレビューしてみたらびっくりするレベルのコード書いてるのに
本人はやたら自信満々でコメントに対しても
「これでは何故ダメですか?」
とか言ってくるの勘弁してくれ
必ずしもオブジェクト指向で書く必要はないけれどオブジェクト指向が何を目指しているかは理解してくれ
パッと見た感じはちゃんとしてるように見えるけれどプロでは全然通用しないレベルなんよ
草野球でめっちゃ上手い人って素人が見るとプロでも通用しそうだけど
実際にはそんな訳ないし、プロはもっとレベルが高いところで競ってるんよ
ジャニオタを配偶者に持つ友人と、「ジャニーズ事務所のタレント自身に罪がない中、タレントを救済するために、ジャニオタは今何をすべきか?」をテーマに議論を行なった。議論内容をここに示す。
企業とジャニーズ事務所間の広告契約等の打ち切りに伴って、ジャニーズ事務所のタレントは、ジャニー氏から性被害を受けた被害者であるにも関わらず、自身の直接的な責任ではない範囲において、収入減等に直面することとなる。つまり、性被害者が、経済的な損害を受けることになる。
しかしながら、我々は、議論を行う前提条件として、ジャニーズ事務所における人権侵害等のコンプライアンス問題及びガバナンス体制の欠如を踏まえると、現状、様々な企業がジャニーズ事務所との広告契約等を打ち切ることは、各企業の定める人権方針や、ESG投資家等への説明責任等に鑑みると、合理的な経営判断であるというスタンスに立つこととした。
被害者たるジャニーズ事務所のタレントの職務機会を取り戻すためには、①ジャニーズ事務所の生まれ変わり、②タレントの移籍、が望ましいと考えられる。ここでは①について考える。なお、②ではなく、①で議論を進める背景としては、タレントは長年仕事を共にしているマネージャーなど表舞台に出てこない人々の努力によって支えられている部分があるため、マネージャーも含めた関係スタッフ全員の他事務所への移籍は現実的ではないと考えられるためである。
今回の議論において、ジャニーズ事務所のガバナンス上の主要な問題は、第三者委員会の調査報告書が出た後においても、(1)ジュリー氏の100%株式保有、(2)ジュリー氏の代表取締役の継続、(3)東山氏の社長就任、(4)社外取の少なさ、(5)経営会議の諮問機関の非設置、(6)社名がジャニーズのまま、であるとする。
ここで、(1)〜(6)が解消された場合、広告契約等を打ち切った企業は、自社の人権方針等に鑑みても、新生ジャニーズ事務所と広告契約等の再締結に踏み切ることについて、ESG投資家等に対して十分な説明を行うことができると仮定する。
しかし、ジャニーズ事務所が非上場企業であるため、即時、ジュリー氏の株式を売却することは困難であることに留意する。
なお、先般の記者会見等の対応状況に鑑みると、現状のジャニーズ事務所経営陣に自浄作用はないものと考えられる。
こうした中、(1)〜(6)を解消するには、ステークホルダーから経営陣に対して圧力をかけるしかないと推察される。ここでの主たるステークホルダーは、(a)従業員(タレント等)、(b)広告契約等に関係する企業、(c)ファン(ジャニオタ)が挙げられる。
ここで、(a)従業員は、労働組合を組成し、ストライキの実施を含む団体行動権の行使等により、経営陣に対して圧力をかけることが望ましいだろう。イメージは、2004年のプロ野球再編問題におけるプロ野球選手会のストライキに近い。
次に、(b) 広告契約等に関係する等は、2022年9月に公表された「責任あるサプライチェーン等における人権尊重のためのガイドライン」等を踏まえ、ジャニーズ事務所に対して、「(1)〜(6)を実行しない限り、再度広告契約等を締結することはできない」という対話を行うことが望ましいのではないか。更に言えば、同ガイドラインを踏まえた上で、今の状況を改善しようと主体的かつ積極的に働きかけるスタンスは、企業行動としてむしろ評価されるのではないか。
(参考:責任あるサプライチェーン等における人権尊重のためのガイドライン https://www.meti.go.jp/press/2022/09/20220913003/20220913003-a.pdf )
最後に(c)ファン(ジャニオタ)は、(i)SNS等の呼びかけによって現在のジャニーズ事務所経営陣の糾弾を行いつつ、(ii)タレントによる労働組合組成の機運を高め、(iii)企業各社等にもジャニーズ事務所との上述した内容の対話を要望することが望ましいのではないだろうか。
翻って言えば、一般のジャニオタ等が「ジャニーズ事務所を応援します」というスタンスを示すことは、現経営陣を評価することにも繋がり、(1)〜(6)の解消を遠ざけるため、被害者たるタレントの救済を遠ざけることに寄与するのではないか。
つまり、ジャニオタが今やるべきことは、ジャニーズ事務所を応援するのではなく、現経営陣の糾弾であり、「タレントは労働組合組成を行うべきだ」と声をあげるとともに、企業各社等にもジャニーズ事務所経営陣に圧力を掛けるような声出しをすることであろう。そうした行動こそが、真の意味で自分たちが応援しているタレントを救うことに繋がり得るのではないだろうか。
毎年3月11日や9月11日を不謹慎だという連中や、「何らかの記念日だし普通の日とすべきだ」と書かれたアンサイクロペディア、全てにぶちぎれた増田が1年全ての日付(8月32日や11月31日なども含める)を不謹慎の日と扱うリスト
それがオールアンラーッキーデイズ(All anrakki days)だ
このリストに著作権なんかねぇから、日めくりカレンダーも薄い本もなんだってしてもらってもいいぜ
インガオーホーだヨ
(一方のジャップランドはジャニーズとビッグモーターで大変だけどネ)
以下の順番でその日に起きた出来事をチェック
基本は日本縛りだが、あまりにもデカすぎる事件や事象の場合や、不謹慎がない場合は海外も対象に入る
プロ野球・阪神などで活躍した野球評論家の田淵幸一氏が13日、MBSのバラエティー「せやねん!」にVTR出演し、9日に87歳で死去したジャニーズ事務所社長・ジャニー喜多川さんとの知られざる関係を明らかにした。
出会いは田淵氏が小学6年の時。野球少年だった田淵少年は東京の「目白コンドルス」というチームに所属していた。「池袋で練習試合をした相手が(ジャニーさんの野球チーム)『ジャニーズ』だった」という。ジャニーさんの印象について「かっこよかった。帽子かぶってサングラスをかけて、アメリカ人的な顔をしていたし、英語と日本語交じりで『YOU!』と言っていたしね」と、かっこいい大人に見えたという。
当時から野球で目立っていた田淵氏に、ジャニーさんは「君、中学はどこへ行くの?」などと声をかけた。その後、田淵氏が中学3の時にはジャニーさんが自ら中学のグラウンドへ野球を見に来たという。
その時のことを田淵氏は「いまだに忘れられないのはジャニーさんが『送ってやるよ、家まで』と車に乗せてくれた。アメリカ車でとんがっていて、後になって調べたら、あれは多分シボレーだったと思う。そして『(座席の)後ろにガムもチョコレートもあるから、YOU食べていいよ』と。人生で初めて外車に乗ったのがジャニーさんの車」と、当時としてはとても珍しい経験をさせてもらったという。
車内では野球の話で盛り上がり、ジャニーさんの野球チームにスカウトされたが「僕が野球が多少うまかったから、チームに入れたいんだろうなと思った。当時、(芸能事務所としての)ジャニーズ事務所はできてないから。(アイドルグループの)ジャニーズが有名になってから、ジャニーさんという人だったと知った」と振り返った。
https://www.daily.co.jp/gossip/2019/07/13/0012510930.shtml?pg=2
・国民への小遣い給付はめったにやらないのにODAにガンガン金使うのはなぜか
・学校や職場内での刑事事件について警察が告訴状を受理したがらないのはなぜか
・ハラスメント上司や教師への部下や生徒による怨恨殺人が統失案件を除くと何十年に一度くらいしか起きないのはなぜか
・モロ反社風の外見の奴が暴れまくって駆けつけた警官に掴みかかってくるなどしてもギリギリまで丁寧語を通し、現行犯逮捕を躊躇するのはなぜか
・負債を抱えて会社を潰して路頭に迷うどころか相変わらず高級マンションに住み高級外車を乗り回せる社長ばかりなのはなぜか
・他に選択肢はたくさんあるのにわざわざ殺人的に忙しい飲食チェーンでバイトを始める大学生がいるのはなぜか
日本のは世帯視聴率だから個人視聴率にしたら同じくらい人気ない
アメリカで野球見ようと思うとテレビでも金払わないといけないから
全米1を決める試合ですら視聴率10%越えないのかなり人気ない
私は大学野球ファンであり某プロ野球チームのファンなのだが、好きな大学野球の選手は贔屓のプロ野球チームに入ってほしくないと思ってしまう。
というのも、選手に対しての誹謗中傷が後を絶たないからだ。私の贔屓の球団のファンは打たれた投手やエラーした選手、打てなかった選手に汚い言葉を容赦なく浴びせる。(給料泥棒とか終わった選手とかデブとか不良債権とかその他諸々)
ドラフトで指名した選手が一年目から活躍できなかった時もハズレ扱いしたり叩いたりしている。一年目から活躍する選手なんかそうそういないのに。
多分他所のチームでもあることなんだろうけど、特に私の贔屓のチームのファンは酷いと思う。なんなら同じチームのファンの方がブロックしてるアカウント数が多いかもしれない。それくらい見てられない言葉が並んでいる。
今、グラウンドで輝いてる大学生達に来年以降この言葉が浴びせられると思うと耐えられないし、現に今、学生時代から好きだった選手がボロクソ言われてて非常にしんどい。私は好きな選手達が目の下にクマを作りながら野球をしてる姿を見たかったわけじゃない。こうなるならいっそ、他のチームに入って幸せに過ごして欲しい。各大学野球リーグが開幕しドラフトが刻々と近づく中、そんなことを考えてしまう。
プロ野球のあるバッターがドラフト1位で入ったのになぜか打てない、脚速いのに盗塁少ない、守備もイマイチ、なぜなのかをとある動画アプリで調べた
レコメンド動画にその選手のプライベート動画とか練習風景とかでてきたがそんなもん興味ないんよ
なぜ打てないのか、解説が見たいのよ
まだまだだな
バスケワールドカップ面白かった(予選敗退とはいえ)。ただ、フリースロー時のブーイングしたりとかあんまり好きではなかった。NBAとかでは確かに見るのだけど。
そういえばサッカーも埼玉のどこかのクラブチームが何か問題起こしていた気がするし、フーリガンっぽさがカッコいいみたいがあったりするのかな。カタールワールドカップのときに、試合後のゴミ拾いを強調していたのも良く分からなかった。外国の目線を気にし過ぎというか。
プロ野球の応援はそうした他のスポーツと違って、自分たちで形成してきたマナーや世界観があるように思う。MLBも面白いけど、何だかんだ日本のプロ野球も面白い。そしてWBCで優勝したように、強い。
プロ野球以外の多くのスポーツの応援は日本では「地域を元気に」「チームが苦しいときを支えた」とかの要素が無駄に絡んで変な方向に行っている気もする。そして少し排他的な印象もある。