はてなキーワード: バカッターとは
まあ荒らしもバカッターも相手のいろんな反応見るのがキモチイイ&自分の嫌な気持ちを相手にぶつけるって感じでやってたからな・・・
ぜってえカウンセリングでもそれやるから カウンセラーを怒らせたり傷つけたりするのはちょいとばかし怖いが 相手はプロなんだし並大抵じゃそもそも動じもせんか
探そう 休暇使って
拙者不満まみれ侍 日々何かしらの怒りを抱え候
故 このはてな匿名だいありぃに愚痴と大便を書き残し なんとか耐え凌ぐ日々也
まず最初にバカッターでギャンギャン言ってたけど炎上してから怖くなってやめた
次に友人との間のラインで愚痴をワァワァ叫んだけどそのせいでハブられました 当たり前だのクラッカー
掲示板も荒らしたけど詰めが甘いのですっかり『いつもの人』扱いされたのでそこもやめた
で、ここなんですね はい 今はここで吐き出すことで自分を保ててる
でもダメですわ ダメなんですわ 歯止めがきかないんでちゅわ へけっ
悪意とか怒りとかそんなモノをゲボゲボ戻してたらスッキリしなくなってきてる このままじゃ何もかもに憎しみをぶつけるTEINOU-TEACHER Mk.2になってしまう
人殺す勇気ないし捕まんのゴメンだけど
1歳だか2歳だかの顔が完璧分かる画像を載せているのがあった。
柿を食べてるんだか、指くわえたような写真。
赤ちゃんは「やめて」ともいえないし、何しているかもわかって無いし
何かとにかく可哀想。
人の目で見分けがつきにくい猫とか動物であれば良いと思うよ?人間以外バカッターとかやらないし。
はー。可哀想。
そんなのが親で、親のTwitter見たら自分の写真が大量に出てきて全世界に公開されていたとしたら最低だな。
そして「赤ちゃんだから良いじゃん」というコメントもあってびっくりした。
「赤ちゃんだから良い」から「子どもだから良い」に変わることが多いのは知らないのだろうか?
写真と共に、赤子のときから小学生くらいまでの言動を全て載せられていても構わないのだろうか。
それはそれで、すごい人だ。「いいねもらえてる!」と親のSNSを見て逆に承認欲求を満たされて喜んじゃうのだろうか?
私の親がSNSやネット上に子どもの画像を載せない、まともな人でよかったって思うわ。
初めて知って読んだ。そういうことだよね。
初老の教官:諸悪の根源。指導方針なのか本人の教育観か知らないが、どちらにせよ人として死んでいる
見て見ぬふりも加害者と同じだけど、徹頭徹尾見て見ぬふりで陰口すら一切加担しなかったのならまあ環境的に仕方ない
バカッター特有(いやどこでもそうだけど)の描いた本人叩き。そもそも叩く所は本人じゃなくない?
客観性に欠けるとかそんなの読み手は織り込み済。読み手が客観視するだけの話だから。それで警察に迷惑が掛かるって?
本人を叩く人と警察全体を一緒くたに叩く人は同じレベルのバイアス馬鹿だから、それは結局鏡に向かって言ってるのと同じなんだよ。安心して自分の頭を心配しろ
自分はナー、腕力に物を言わせて魂を刈り取りたいとまでは思ってないけど
ああいう加害者には、生涯孤独で貧しい生活を送って欲しいし社会的な意味でご逝去してくれるといいな
子供がいる場合はその子供が将来引きこもりになって学歴職歴なしで親本人が死ぬまで脛の骨まで齧っててくれたらいいなってくらい
初老の警官の最後の演出とかあいつと全く同じことをしてるから、見えない根っこで繋がってるんじゃないか?SFホラー?とぞっとした
社会は弱肉強食ではなく適者生存なのに、アレを正当化する頭の人間がいて市井の正義気取りとかおぞましい冗談にもほどがある
国会で野次飛ばす議員とかと同じで、極端に社会から乖離しててああいう人間が生まれる
書くの飽きた
子どもと立ち寄った書店で絵本読み聞かせイベントの準備が進んでいた。
テーブルにはどこの本屋でもよくみかける人気の絵本が置いてある。
作者本人が登場して読んでくれるという。
タイミングのいいところで来たな、ラッキーくらいに思って席を取った。
図書館や他の本屋で催される読み聞かせは、子どもたちの前で絵本を広げて読み手の肉声で行われるが今回のイベントは趣が違った。
スライドとマイクが用意されていて、絵本の絵はパワポで流れる。
読み聞かせをするとアナウンスしていたのに、最初の出し物は昔話を90年代ポップス風で歌う謎のカラオケ。
作者は「一番盛り上がってくれた人にはご褒美あるから」と
「フアッ・フアッ・フーーホゥ!!」なる酒の席みたいな合いの手を観客に要望してくる。
で結局、最前列で一番頑張って合わせてた男の子を無視してご褒美は立ち見の若いお母さんへ。
席へ戻りしな男の子にもシール一枚渡してたけど、はいはい頑張ったねみたいな、犬に餌やるようなついで感。
「今のお父さんお母さんは昔話をあまり知らないから世代の曲に載せて覚えやすくしました(笑)」って
はなさか爺さんや桃太郎も知らないでしょって馬鹿にしてんのかと。知らなかったのお前なんだろと。
「アムロちゃんの曲を作曲したこともある知り合いに作ってもらいました」か知らんけど子供と一緒に歌えないからいらないよ。
一見楽しそうに作者がしゃべっているから聞いてるほうも楽しい話をしてもらっている気になってくるけど
そもそも私がここにいるのは子どもにおはなしを聞かせてあげたかったからだ。
おじさんのトークショーだったら開始前から待ったりはしなかった。
早々に辟易していたが、作者一番人気の絵本がまだ登場していないのでそこまで待とうと思った。失敗だった。
その本をスライドに映した作者は「子どもはウンコが好きなんです」と述べると
子どもたちも元気いっぱいに「「ウンコー!」」のレスポンスを返した。
最低だ。
うちの子は固まっていたのが、まだ私にとって幸いだ。
イベントに関係ないお客さんが静かに本を選んでいるど真ん中で。
何を言わせてるんだ子どもに。
フィリピンだかで現地の子どもに卑猥な言葉を言わせて遊んだバカッターのことを思い出した。
一緒にいた旦那はトークショー全体の感想として面白かったと言っていたし
ノリで言ったらみんな笑って見ていたよ。
ただあれは大人向けのイベントだった。飲み会のノリでやることが事前にわかってたら避けたのに・・・
もうすっかり作者が受け付けなくなった私がとりわけ苦々しく思うのは、
子どもが好きでもないのに、子供向けの商品でお金を儲けようとすること。
子どもが好きっていうのは、子どもの考えを尊重できたり、観察眼が優れていたり、よりよい未来を提供したいという思想を持っていること。
子どもは動物でしょ、ウンコでしょ、女の子はお洋服でしょ、お母さんは感謝でしょって
それ作者本人の実感として思って無いじゃん。いらねぇいらねぇ。
子供は動物か好き"らしい"から作る動物の絵本は、作者自身が動物好きだから作る絵本には敵わない。
金儲け主義自称絵本作家はもっと自分の趣味全開の作品作ればいい
お坊ちゃまくんや学級王ヤマザキ(あと両さん?)みたいな拝金ゲハゲハ路線も小学生は大好きだからそっちのほうで才能開花してください。ぴったり。
なんでか眠れないくらい思い出して腹が立ったので増田に投下します。
長くてすみません。
コトノハ〇×(http://kotonoha.cc/)の連投行為、無断転載行為に関して、複垢連投オヤジから最も個人攻撃を受けてきた被害者のひとりである私が考察していく。
も併せて閲覧願いたい。
「複垢連投オヤジ」に関するいきさつや、複垢連投オヤジが投稿したコトやコメントでの滅茶苦茶な理論や言い分については上記で言及、解説している。
複垢連投オヤジ以外にも以前から連投行為をはたらくユーザーは居て問題視されていたことはしばしばあったが、その人達の共通点は、人に共感することよりも自分の記事(コト)を投稿することが主体となっていることである。本来のコトノハへの関わり方は投稿ではなく様々なコトへの回答や共感が基本であり、投稿は既出のコトに無い話題に関して語りたい場合に行うというのが基本であるが、それがわからない人には中々難しいことである。しかし、それを守るために「30コトに回答するまでは投稿できない」、「自分のコトへの回答数が十分でないならば新しいコトを投稿できない (詳細な基準は非公表)」といった仕様になっているが、それに抵触してエラーが出ても何も感じないのだろうか?
ここで、不定期に誰かが投稿するコトとして、「Postは1人1日1回までにしましょう」というものがある。これは、連投や多数の投稿を行うユーザーに関してコトノハの趣旨を再認識してもらうためのものであるが、そのようなユーザーには中々聞き入れてもらえないようである。
そもそも連投を行うユーザーの目的は、投稿することが目的になっている、誰よりも早く投稿しなければ気が済まないなどであるように思える。
複垢連投オヤジの最近の連投は、上記の他の連投を行うユーザーと同じ理由も勿論考えられるが、他のユーザーの投稿を下に下げる目的があると捉えられる。特に、自分(複垢連投オヤジ)にとって不快、不利益な内容のコトが投稿された時、それに対する反論コトや羅列の連投コトが大量に投稿されることが多いからである。複垢連投オヤジにとって連投ネタは何でもよいようである。
複垢連投オヤジは、以前は他人のコトに回答していたことがあったが、最近はほとんど回答していない。他人のコトやトピックに関して言及したい場合は、自ら同一か類似のコトの投稿を行っている。現在は検索(Search)機能が機能していないため行えないが、本来コトノハはコトを投稿する前に類似のコトがないか検索して重複確認することがルールとなっている。勿論、確認出来ず重複するのは仕方なく誰でもあることだが、態と重複させるのは明らかなルール、マナー違反である。
SNSを利用していて、ここまで他人に関心が無く共感力に欠けるユーザーは珍しいと思う。寧ろ、何のためにSNSを利用しているのかと不思議に思う。
複垢連投オヤジによる無断転載行為が行われるようになって以来、多くの方から頂くアドバイスであり、クローズにすれば無断転載が起こることは一切考えられない。特に、私と同年代の若者の場合、クローズにして内輪(親しい仲間内)での交流を主としている人も多い。しかし、私の活動スタイルからして、本名での活動を基本とし、クローズにしたくないというのが本音であり、その理由としてボランティアや一人旅等の諸活動が言える。
ボランティアや一人旅、またスポーツや音楽、起業等も含めた個人での諸活動を主としている人の多くはSNSはオープンで活動しており、活動をきっかけに興味がある人と友達関係を結び、活動や交流の輪を広げていくことが多い。オープンをすることで探しやすく、また近い活動をしている人とも繋がりやすいのは大きなメリットである。特に、友達承認申請やフォローする場合も、投稿内容が分かることで安心できる。私もこのメリットが大きく、オープンでの活動を基本としており、本名や学歴等もその理由により記載してきた。
このオープンかクローズかはリアルでの活動も大きく関連していると思う。クローズの人たちは基本的に内輪を好む人が多い。私は中堅の大きな大学であるため、ボランティアや委員会でも私の大学のメンバーは多かったが、活動先では他大学、他団体のメンバーも多く居たのに呆れることに同じ大学のメンバー同士でしか交流していない人が多かった。他大学からは「〇〇大学仲良いね」と言われていたが半分は嫌味に聞こえていた。しかし、私は真逆で今も昔も主に他のメンバーとの交流が多かった。ボランティアは同じ大学でも一度切りのメンバーが多かったが、他団体と交流することの方が貴重な機会であることは間違いない。
今まで本名で活動してきて不都合な点は全く無く、5ちゃんねる(旧2ちゃんねる)に晒されたり、外部機関へ通報されたり等の経験は無い。要するに、そのままで問題無かったのだ。しかしながら、複垢連投オヤジが登場するようになって初めて晒し等の迷惑行為を受けるようになった。私は不謹慎な投稿や一方的な誹謗中傷、暴言等の迷惑行為や、犯罪自慢(所謂「バカッター」行為)や犯行予告等の違法行為をした覚えは一切ない。複垢連投オヤジの私怨での一方的な嫌がらせ目的である。それにより初めて対策せざるを得なくなった。
は100%複垢連投オヤジ、只一人のせい(為に行っている対策)である。
~作成中~
まぁ俺みたいなひねくれものは「どうせ目立ちたがりメンヘラ野郎or嘘松マンコの創作」って思いながら見てるんだけどね。
なんか時折内容が異様に生々しいけど、どうせ嘘松だろうからどうでもいいんだけどね。
まぁ仮にそれが本当だとして、果たして増田に書いた事が正解だったのか?って思うのよ。まあきっと嘘松なんだろうが。
あーそりゃ匿名かつ個人に紐付けられないよ。IDがなんかの拍子にバレない限りはね。十中八九嘘松だからバレてどうだってんだろうけどよ。
嘘松とはいえ伸ばしたがる増田共とブクマカがヤイノヤイノ言って、バカッターでも広まって、結果としてバズんじゃん?創作嘘松とはいえ。
いやさ、(まァ嘘松増田の空想の中の存在だろうが)暴露された側に伝わんじゃん。
多分きっとメイビー嘘松なんだろうが、明らかに会社や個人としちゃやべー情報バラされて、ソレが黙ってると思うか?
相手が匿名の便所の落書き、ましてや嘘に嘘塗り固めた嘘松だったとしても、評判落ちる様な隠し事を赤裸々に語られるんだわ。
俺が偉いやつなら在籍者・退職者のリストを血眼になって増田探すわ。見つけ出して色々制裁加えるわ。金銭とか心理的とか。嘘松に対してだから極端な事言ってるけど。
なあ、なんのつもりで書いたの?
それが事実だろうが嘘だろうが、愚痴なら悪い事言わない、そういうのは個人名とか組織名とかわからないようにしとけ。というかほぼ空リプみたいに書いとけ。
やましい事あるなら、そいつらは普通に見つけ出すから。忙しいか興味無いからあんま手を出してこないだけで。
正義の投書とか、自分を苦しめた悪に一矢報いる!ってんなら、そりゃ無理だと言っとく。
ガタイもチンコも権力も、基本デカい奴は強い。すぐ見つかってプチッとされっから。
バカッターではリークくらいでなんで怒ってるの?とかいうバカが現れる。
よく考えてみて?
まだ内緒だからね?って言われて、秘密保持の約束をしているのを反故にしておいて怒らないのおかしいでしょ。
自分に例えて考えりゃいいよ。
絶対言うなよ!って言って、あれほど口止めしたのに自分の秘密を不特定多数にバラされちゃったら怒らない?
そういう話なのに、「程度」という言葉を簡単に使うバカな奴がいた。
秘密保持契約という企業同士の裏切ってはいけない約束をしているんだから。
これって「程度」じゃ済まない話なんだぞと。
たまたま、これはゲームでしかもリメイク品だったから「これは変わるんだろう」という予想が立てやすいものではあったが、
そうであっても、まだ公開してはいけない情報なのだからリークは「程度」じゃない。
なんかそういうのを軽く考える人が増えてんなあ。
https://note.mu/meganedsk/n/nc2bf1bb889ba
https://anond.hatelabo.jp/20180617233415
http://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20180617233415
はい。
この三行で私の言いたいことは終わりです。
以下はただの駄文。
いやーひどい話ですね―。
って書いてある文章が無断でコピペされて、その上後半部分を削られてタイトルも変えられて誤読されるように仕込まれて、そしてそれが大勢の目に止まってしまっている。
それについて訳知り顔で語っている人達の群れ。
なんですか、このネットリテラシーの低さを煮詰めたような地獄は?
はてなってもう完全に「ネットリテラシーが限りなく低い連中のたまり場」なんですね。
バカッターとかデマッターとか言って馬鹿にする事はできても、自分がそう言われる側にならないようにする努力は1ミリも出来ないんですね……