はてなキーワード: ネイルとは
普通に起きて普通に電車に乗って普通に会場まで行く。流石に最寄り駅の路線では受験生っぽい面々がチラチラいたけど、そこまで混雑してもいなかった。
受験会場最寄り駅では受験生に向けて伊藤塾や辰巳のスタッフがパンフレットとか配りまくってるんだけど、今年は伊藤も辰巳も帰りのタイミングですらいなくて、法科大学院のパンフレットを配ってるグループしかいなかった。
会場は某大学だったんだけど、大学の敷地に入るタイミングで受験票の提示を求められた。大学内で売店的なのは当然やっていないので何か食べ物飲み物を購入するときは敷地外のコンビニに行かされるんだけど、敷地を出入りするときは受験票の提示を都度求められた。試験が終わって毎回、大学敷地の外に出るときは受験票を持たないと戻れませんという旨を試験監督員が説明してた。セキュリティ対策なんだろうけど、おそらく去年の司法試験ナンパ事件の影響だろう。
試験開始15分前には毎回試験に当たっての注意事項を説明するのだけれど、相変わらずちょっと高圧的な物言いで同じことを何回も繰り返すので、なんか怒られてるみたいで聞いててちょっとしんどい。
アドリブを交えて気の利いたことを言ってくれてもいいのになって思うんだけど、慣れない人が下手にアドリブ入れると本来の説明がわけわかんなくなるので、そこら辺は致し方ないのだろう。それにしたってもうちょっと柔らかい言い方で説明してくれたらいいのにって思うんだけどね。聞いた話によると彼らは別に公務員でもなんでもなくどこかの派遣会社から臨時で雇われた人たちらしいけど、実際は知らない。試験監督員って書いてる名札を首から下げているので試験監督員かどうかは一応識別できるけど、これ試験監督員がなりすましだったらどうするんだろう。全く同じ説明を都合4回も繰り返すだけだったら、髪色明るめ肌色黒めネイルマシマシの綺麗なお姉ちゃんに注意事項を説明してもらえる方がいいな。
去年と同じように、受験生はフェイスガードと手袋をつけることが許されているんだけど、誰もフェイスガードも手袋もしてなかった。机上にハンカチ、ウェットティッシュ、消毒液を置くのは許されているけどカバンを地面に置かないといけないのが嫌なので新聞紙やシートを持参した方がいいだろう。ゴミ袋もあった方がいいと思う。
去年は1、2割ほど欠席してたけど、今年は2、3割ほど欠席してるイメージで、去年より欠席者数が多い気がした。あと心なしか若い人が少ない気がした。そりゃ緊急事態宣言中なので、大学生で記念に受験したい人とかはちょっと遠慮しちゃうかもね。
席については、大学の講義室で数メートル5人がけの講義受けるあのテーブルで2人座る列と1人だけ座る列が交互だった。一応1メートルちょっとくらいなら距離は保ててたと思う。休んでる人も少なくなかったから、ある程度距離はあった。
特にないです。盛大に声を出してあくびをするオッサンが同じ部屋にいてイラッとしたけど、最後の方は流石に試験監督員に注意されたのかあくびの声がちょっと省エネになってた。
過去にやらかした人がいるからだろう、カンニング対策で試験室内での電子機器の使用が禁止されてる。なので試験室の中ではスマホの電源を常時オフにしないといけない。
でもこれ去年もなんだけど、試験が終わって部屋を退出するときはコロナ対策で部屋ごと別々に退出するんだけど、全部の試験が終わって答案用紙も回収されてあとは部屋を退出するだけ、っていうタイミングですら携帯電話を使わせてもらえないのよ。だからこの待ち時間がすごい虚無なんだよね。我々は今この時間何をして待てばいいのか?ちょっと困惑しながら今後のことを考えていた。今回は割とすんなり部屋から出れたけど、まあまあの人数が行列をなして密集してたから結局三密対策できてなかったし。
宇都宮さんはオリパラ中止を訴えるよりも予備試験司法試験延期を訴えた方が効果的だったんじゃないかなって思うんだけど、試験関係についてはなんのコメントもなかったので、つまりそういうことなんだろうなって思った。
われわれ男から
「笑顔が好き」
「髪色いいね」
「綺麗な顔してるよね」
「気持ち悪い」
と思っています。※「キモい」というポップな言葉ではない点にご留意願いたい
男に見た目を褒められるというのは、朝起きたら枕の下にムカデがいたときと同じぐらい、美女は気持ち悪いと思っています。
「ほめ言葉の下に見え隠れする『君とエッチしたい』という本心が透けて見えるから」
でしょうね。
「褒め上手がモテる」
「聞き上手がモテる」
「優しい男がモテる」
というのは、もはや説明不要の3種の神器()ですが、そのうちの一つですね。
ちなみに「褒め上手がモテる」という格言がどれぐらい神器であるかというと、
「鼻血が出たら、首の後ろをチョップすれば止まる」
という教えぐらい神器であるとお考えください。
あなたがこれまでの人生で、首の後ろをチョップして鼻血が止まったことがあるのなら、ぜひ今後も女性を褒め続けてください。
どうぞ精力的に女性を褒めていってください。
化粧をして、いつもと違う自分になれるのが好き。
ネイルをして、いつでも見える体の一部に「嫌なことがあってもテンションを上げられるお気に入りの宝石箱(概念)」を飾っておけるのが好き。
そう思ってるから、女として生まれたことを後悔したことは一度もない。むしろ女で良かった。
高いヒール履いて化粧濃くてギラギラのネイルしてる女なんて全然モテない。それでも私はそういう自分が好きだし、止めるつもりもない。
髪を短く切って、化粧しないで、体毛ボーボーのまま放置して、体のラインを隠すような服を着て、男のような振る舞いをして?
人が誰しも自由にのびのびと生きられる世界って、むしろ「男でもキレイになりたければ化粧していい、スタイルをよく見せるためにヒールを履いたっていい。女らしさに縛られたくないなら化粧しなくていい、ヒールを履かなくていい」じゃないの?
自分たちが化粧したくないなら、ヒールを履きたくないなら、そうすればいい。
でもそれを強要するのだけは止めてくれ。
男なのにスカートを履くなんて、メイクやネイルをするなんて、ピンクが好きなんて
女なのに特撮が好きなんて、子供が嫌いだなんて、料理をしないだなんて
ぱっと思いつくだけでもこんな感じだよなと。
どれも「法的に禁止されたもの」とかじゃなく、「なんとなく違うと思う」ってだけで否定されてるものだよね。
そういう意識があるのは仕方ないことだと思っているし、それを認めた上で他人を否定しない、害さないのがダイバーシティだと思う、という意見には概ね同意してる。
男がスカートを履くことに違和感を感じるのは過去にそういう運動や流行がなかったからってだけだと思うんだ。男性が特権階級にいた時、大きな運動の主導はなんとなく女性のイメージがある。
女性のパンツルックは、英国婦人参政権運動あたりの話をちょっと覗けばその手の話題が沢山あるからそういうきっかけ、流行、意識を生み出すなにかが過去にあって自然の流れに溶け込んだだけだと思うんだよね。
男もスカート履いてメイクしてネイルしてピンク着ていいし、プリキュア好きでもいい。ただ子供たちへの配慮として「気持ち悪いおじさん」にならない努力はしたほうがいい。(これを第三者がどう捉えるかは変えようがないから批判が無くなるとは思わない方がいいけど)
女が特撮好きで、子供嫌いで、料理しなくてもそれは「女だから」じゃなく「私という人間が」っていう感じになればいいなと思う。
今日はデビューシングルを提げてのミニライブで、約1年ぶりにライブに現地参加した。
おろしたての服を着るのは気持ちいいし、手持ちのものと組み合わせて、イメージカラーに近いコーディネートに仕立てられたのも嬉しい。すごいおしゃれってわけじゃないから。
ネイルも久々にした。
元々上手くなくて、久々だからさらに下手になってるかな…と心配だったけど左手はすごくうまくいったと思う。チケットと一緒に記念写真でも撮っておこうかな。利き手である右手は散々で、親指と人差し指にしか塗れなかったけど。(それ以外の指はあまりにも酷くて全て落とした)
トークコーナーではお便りが読まれて名前呼んでもらえたし、推しの素直さがそのままサービス精神旺盛として現れるところも素敵だった。
そもそも初っ端登場してすぐに泣き出したのも愛しくてたまらなかった。私も秒でもらい泣きした。
ライブパートは声優になる前にとても力を入れてた歌唱力が遺憾なく発揮されて、好きなパートの歌声は聴いてて喉の奥がツンとなる。世界観の詰まっていて小技の効いた曲だから、それに合わせて遊びのある振り付けなのも良くて、指先まで見てて楽しかった。書き出し始めたら止まらなくなりそうなくらい、好きなところがまたたくさん増えてしまった。
それから、私は学生時代に同人音楽やネット発のインディーズレーベルにハマってたことがあるんだけど、作曲者がその界隈出身の人で、それもなんだかときめいた。そしてもちろん、今回書き下ろされた曲自体がものすごく好きだった。インストでも何回も聴いてる。
音楽が好きになれないとハマれない性質だから本当に救われた。推しが解釈違いのプロデュースをされることが一番心にくるから。
そしてなんといっても、ライブの日に食べる寿司の美味しさといったら!
1日で全2公演やるスケジュールでその両方に参加予定だったので、公演と公演の合間に食べた。2公演目の終演後だと遅い時間になってしまうし、ライブ鑑賞もカロリーを使うので公演の間にちょうどよいご飯を食べるのがコロナ前のお決まりだった。
公演の間に食べるちょうどよいご飯、それが寿司。入るのに待ちさえしなければ、注文すればすぐに食べれるし、量のコントロールも容易だ。
提供の早さでいえばラーメンもいいんだけれどもちょっと多いし、食べ終わったらすぐ出なきゃいけないし、ダラダラ食べるもんじゃないし。
その点、寿司は魚と米。アタるような生魚を出すのはそもそも寿司屋ではないので、腹痛の心配はないし、味に外れがあることもそうそうない。ちまちまと食べても罪悪感がない。カロリーも適度に摂取できる。寿司パワーでライブを乗り切れる。
他のライブに参加するオタクが周りの席にいることも少ないし(オタクはファーストフード店やファミレスに入りがち)お一人様は基本的にカウンター席だから落ち着いてたべれるのもポイント高い。
この間久しぶりに大学時代の同期と触れ合ったんだけど、みんな頑張って働いていて、しょーもないミスとかしなくて、スパイスカレー作りとかネイルケアとか岩盤浴とか素敵な趣味があって、自慢できることいっぱいなのに自慢しなくて、話を聞くのが上手で、服とかおしゃれで、いつも適当じゃない服着てて、朝ちゃんと起きれて、友達もいっぱいいて、頭も良くて、愛想も良くて、ほんとうにすごい
私しょーもない仕事をいまだに覚えれてなくて、しょーもないミスばっかしてすみませんばっか言ってて、趣味とかないから休日はイオンをうろつくか寝るかテレビを流し見するかとかしかしてなくて、すぐ自分の話しちゃって、無駄に張り合っちゃって、いっつも適当なユニクロの服ばっか着てて、朝は出勤時間の30分前にしか起きなくて、友達もいなくて、頭は悪くて愛想も悪くて、しかも頭の回転も悪いからおじさんになんか言われてもへへって笑うことしかできない、本当にすごくない、どうやって生きていけばいいんですかね?猫ちゃんとかになりたいけど猫は猫で大変なんだろうなあ、多分素敵な猫を羨むだけだろうなあ
ファッションって、ある程度の体形と顔(メイク含む)と髪型をベースにして合う服を選んで、そこに小物+ネイル・香水・ピアスなんかを足して、「似合ってる」「似合ってない」が決まるじゃん。
それが下着となると、下着そのもののデザインが全面に出てくる訳で、それが似合う似合わないは、言っちゃ悪いけど殆ど「体形」に依存してしまう。
女の体形は、努力のみで何とかなるもんじゃないってのもよく分かってる。
だからこそ普通のファッションは体形隠す意味でも色々組み合わせるし考えるし、だからこそそれが似合ってると「可愛いね!」「おしゃれだね!」ってなるよ。
でもこれが下着になると、少し体形がだらしないだけで「似合わねー」ってなるし、色を選ぶ理由が「あなたが好きな色だから買っちゃった」とか言われると「???」ってなる。
どんな服選ぶ時だって自分の趣味を元に組み立てる訳で、もちろん自分に合う色・合わない色がある訳で、そこを無視して「あなたの好きな色でしょ」はちょっと何言ってんの?ってなる。
下着をよく見ずに脱がす男はサイテーって言われるし、「頑張って選んだのに」って意見も分かるんだよ。
じゃあどう褒めろっての???形だけの空っぽな「可愛いね」「似合ってる」を言えと???裸で向き合ってる相手にか???
それこそ失礼だろうよ。
下着をよく見ないのは身体目当てって訳じゃなくてさ、だらしない身体に似合ってない派手な下着の組み合わせは白けるんだよ。
そこに嘘を吐きたくないし、正直はやくおっぱい揉みたいって想いを分かって欲しい。
つい数日前、とある理由で8年半推し続けた舞台俳優さん(Aさんとします)のファンを辞めました。
文書の内容的にAさんが誰なのか推測してしまう方もいらっしゃるかと思いますが、ただの私の見解ですので一例として考えていただればと思います。
私とAさんとの出会いは、今から8年半程前の某テニスのミュージカルでした。
当時15歳(中学2年生)の私はほかの俳優さんの追っかけをしていた母親の影響でミュージカルに連れて行ってもらっていました。原作ファンとしても幼いながら再現率に感動し熱中していきました。その時私の推しキャラをしていたのがAさんでした。
その後もAさんは某自転車の舞台や某プリンスの舞台、某刀の舞台などたくさんの作品で活躍されて現在は声優活動などもされています。
もっと推したい、もっとグッズが欲しい、もっと会いたい、日替わりパートを見れない公演のレポが上がるだけでモヤっとする...
10代はバイトをしながら舞台やイベントへ行って、またバイトの繰り返しでした。
学生の頃友達と遊ぶ暇もなく彼氏が出来ても推し活動のせいで振られたり、自分から邪魔だと言って切って、Aさんに会いに行くことだけが全てでした。
個人のイベントも必ず全通は当たり前で、全配信番組に毎週何通もお便りを送ったり。
そして。
舞台俳優さんのファンなら察していた抱けるかと思いますが某ホストの舞台です。
毎公演がランキングでお金を積んで投票しないと推しがセンターに立てない、神7に入れないという制度です。
私は当時Aさんともう1人(Bさん)2人のホストにハマってしまいました。
10代の頃のバイトなんて社会人のお姉様の稼ぎからしたら少なくて、全額投資したって足しにもなりません。
当時の年齢からすると莫大な資金を手に入れました。必ずvipシートに座り大金で投票権を購入し全部を推しに投資する、それでも足りない時は大声では言えないですが風俗で働いたこともあります。身体を売ってでも彼らを1位にしたかった。
今考えると10代の頃手にしていい額ではなかったです(苦笑)
働きたい時に働いて休みたい時にまとめて休む、昼も気休め程度に働いていますが正社員になる気は全くなくて、給料面からしても時間つぶしとしか思ってないです。
辞めないんじゃないですね、
辞められないんです。
仮眠→昼職→仮眠→夜職→仮眠
このサイクルで、本当に稼げる時に稼ぐスタイルです。
オタクなのはもちろんですが元美容師ってこともあって、お洋服やファッション、美容も趣味です。
推しに会う前は必ずネイルマツエクエステは当たり前、必ずヘアメに行き、1度来た服は絶対に着ませんし勝負のときはハイブランドで固めたりもします。
また推しへのプレゼントも数十万円のものをあげてました(苦笑)
本当にたくさんの出会いがあり
今も仲良くさせて頂いてます。
全て原作の頃から推しのキャラを彼は.5で毎回演じてくださって「私は推すべくして推してる運命の方なんだなぁ」「これからもずっとこんな日々が続いていくんだろうなぁ」と思っていました。
しかしある日急にその時は訪れるのです。
(このことで察されるかと思います)
その記事はもう消されましたが
内容的にはマンションで亡くなった方がいらっしゃった用でその事に関して「匂いがしてまいっちゃうよね( ゚д゚ )」みたいな不適切な表現を沢山されていた感じです。
正直言うと私はもう長年Aさんを見てきているのでちょっと変わった所あるしな...と少し許してしまっていました。
推しかわ可愛い精神でしょうか、良く考えれば有り得ないことなのですが擁護していました。
2つ目はエイプリルフールです。
数年前のエイプリルフールで「一般女性と結婚~...」のようなツイートをされてました。
私も少しモヤモヤしつつも彼の性格を考えて落ち着くことにしました。
まあその後もちょこちょこモヤモヤするような発言をされてましたが、大目に見つつ推しが発言したことなので...と、黙秘してここまで過ごしてきました。
そして3つめ
つい先日の話です。
と呟かれました。
私はこの発言に
もう限界です。
何度我慢すればいいんですか。
私はファンがざわついてるのを見て楽しんでいるようにしかみえないんです。
今回の件にしろ。
そんな私に彼を推す資格はありません。
正直このツイートは鍵垢からの引用リツイートが明らかに沢山あって、裏で叩いてる方も多いのかなと思いました。
彼がショートヘアが好きだから8年半ずっとショートヘアです、伸ばしたことはありません。
服もAさんの好みに合わせて自我を押し殺して買いました。
自分の好みとは真逆のAさんの趣味に合わせて、自分を偽って自分を必死に殺して。
そこまでしてでも大好きだったんです、
Aさんが。
Aさんは私の人生でした。
こんなに大好きでも、辞める時は一瞬。
永遠じゃなかった。
今までありがとうございました、
私へ。
8年半本当に頑張りました。
そして。