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はてなキーワード: BOTTEGA VENETAとは

2024-03-01

anond:20240301082233

BV Bottega Veneta

FV Fuel Vechle

GV Giran Valley

HV Hybrid Vehicle

IV Image Video

JV Joint Venture

KV KOSHITSU Video

LV Louis Vuitton

NV Non Vintage

OV OverVoltage

QV Quick Vault

RV Recreational Vehicle

SV Scarlet Violet

VV Village Vanguard

WV West Virginia

XV SUBARU

ZV VLOGCAM

2024-02-08

ブランドもの嫌いな人、俺のことを助けてくれ

まず大前提として、俺はブランド物が好きというわけではない

BALENCIAGABOTTEGA VENETAJIL SANDERの靴を持っているし

FendiGucciカバンも持ってるし財布はValextraだ

Alexander McQueenシャツPRADAジャケット、Our LegacyLOEWEニットAMI ParisにVETEMENTSのプルオーバーも持ってるし

しかし断言するが、絶対に俺はブランド物が好きというわけではない

証拠とはいえないが、ユニクロZARAの服もあるし、最も多く持ってる靴のブランドNIKE

ちなみに今、貯金してSaint LaurentのSac de Jourというカバンを買おうとしている

https://www.ysl.com/ja-jp/441571B681U1000.html

しかし、別にSac de Jourじゃなくてもいいし、サンローラである必要もない

ぶっちゃけ金持ちでもないから、カバンに50万円も出すのはバカバカしい

その100分の1の値段で、10年は使えるカバンを買えるはずだ

からブランド物嫌いの人に、是非助けてほしい

Sac de Jour 並みの品質と材質と質感を備えており、幅40cm前後で縦長ではなく、一泊程度ならできる収納力があり、男性が持っても不自然ではない

天才エディ・スリマンが描いたと言っても疑わないほど美しいデザインの安いカバンを教えてくれないだろうか

ちなみに安い以外の条件に合致するカバンとして、エルメスバーキン40とかいうやつがあるが、あれは安くてもSac de jourの4倍くらいするらしい

ブランドの格も明らかにバーキンの方が上だが、別に俺はSac de jourでいい

からもう一度言うが、俺は別にブランド物が好きなわけではない

2010-01-03

ブランド品のブランド力が低下している?

最近アウトレットモールZOZOTOWNなどの出現で、

ブランド品をかなり安く購入できる機会が増えた。

 

ZOZOTOWN

http://zozo.jp/

ユナイテッドアローズビームスジャーナルスタンダード、ジーディーシー、エックスガールが安く購入できる。

 

景気低迷とデフレの影響だと思うのだが、

そもそもブランド品のブランド力って何だろうと疑問を抱いた。

 

wikipediaによると

>>ブランドとは「焼印をつけること」を意味する brander というノルウェーの古ノルド語から派生したものであるといわれている。

とのこと。

 

つまり、家畜に印を付けて、「この製品はうちの農場で作ったモノだ」と

品質の良さをアピールするためのものだと思う。

つまり、信用力に由来する価値だ。

 

私が思うに、

日本でのブランドは、

消費者が「これが良いモノだ」と保証されているモノを買う『安心感

普通のモノより高いものを持っている『優位性』『自慢』『自己顕示力』

によっている気がする。

 

内面価値を簡単に人に分かって貰うことは難しいが、

外面を着飾ることにより

「あの人は、それだけのモノを購入するだけの能力がある」

と他人に対して、自分能力をアピールすることができる。

 

特に、日本では、その商品の価値そのものではなく、

自己顕示力のためにブランド品を買う人が多い。

 

だから、ブランド品の価格は一定でないといけない。

 

富裕層が購入する商品を、低下層の人が購入できると、富裕層自己顕示力が弱まる。

すると、富裕層は、ブランド品を購入しなくなってしまう。

 

だがら、アウトレットモールネット上で購入できるブランド品には、

一流ブランドが出品しない。

あくまで、二流ブランドなのだ。

 

 

この考え方が、これまでの常だった。

 

しかし、世界中の一流ブランドメーカー

不況のあおりをまともに受けている。

 

現金が欲しくて仕方ない。

 

短期間で現金を手にするためには、

目先の在庫をさばくしかない。

 

でも、それをやってしまうと、

ブランドメーカーは、将来的に自分の首を絞めてしまうことになるのだ。

 

しかし、海外では、すでに、その禁断の箱に手を出してしまっている。

■GILT

http://www.gilt.com/

アルマーニBOTTEGA VENETA

Beyond the Rack

http://www.beyondtherack.com/

Fendiイヴ・サンローラン

 

 

ブランドメーカーは、日本での販売には慎重だ。

なぜなら、日本人にはステレオタイプの人が多くて、

ヒット商品が生み出されると、ものすごく売れる。

 

だから、日本アウトレットで、一流ブランドは出品しない。

 

だが、ネットは違う。

簡単に国境を越えてしまうのだ。

 

今月の22日に日本でも一流ブランド品を格安で購入できるサイトオープンするらしい。

 

ブランディシモ

http://www.brandissimo.jp/

 

将来、ブランド品って無くなるのかもしれない。

いや、無くなるのではなく、

本当に良い商品(品質価値)をユーザーが探し、

それをインターネットを使って情報共有し、購入に繋がるという、

良い意味での競争が始まる時代がやってくるんだろうと思う。

 

いや、日本の低年齢層は、すでん、物欲が無くなっている。

こういう時代が終わったのかもしれない。

 
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