はてなキーワード: テーブルとは
今日連れとすた丼に入って食べてるときにサラリーマンが1人で入ってきた
店内はそこそこ混んでいた。カウンターはぽつぽつ空いてて、テーブルは元々数が少ないので2人用が1つだけ空いてる状態
店員がお一人様カウンターご案内〜と言いながら案内しようとしたがリーマンはテーブルがいいと案内を拒否った
すた丼は基本1人で入る人が多いがたまーにグループも来るので店員としてはテーブルは空けておきたかっただろう
で、なんで一人なのにカウンターが嫌だったのか気になって少し様子を見てたんだが
持ってる荷物を向かい側の椅子に置きたかったのか?(荷物は1つだったが割と大きめだった)と思いきや
狭いのに自分の横にぴったりとくっつけて置いていた。荷物が理由ではなかったようだ
次、ガタイが結構良かったので注文をたくさんしてテーブルに並べたかったのか?と思いきや普通のお盆1つに収まる量だった
狭いのが嫌だったのか?とも考えてみたが結局4人テーブルを無理やり2人用にしてるだけで隣と近いのはそこまで変わらない
エロ動画サイト開くたび上位に表示されるから人気あるんだろうけど、見ても一切良さがわからない。
あれって、素人が撮影してるからアングルからプレイ内容から、何から何まで全部クソなんだよ。
最初は大体フェラから始まる。んだが、クッソ長い。50分とか平気でずっとチンポ舐めさせてる。
フェラって10分くらいが限度じゃない?そんな何十分もチンコ咥えさせてたら顎痛くならない?
っていうか、飽きない?普通ならもういい加減次のプレイいきたくなると思うんだけど。50分もフェラ扠せ続けるって、遅漏かよ。
で、映像に映っているのはオッサンのチンポと女の子の口元だけで、アングル変わらず50分もひたすらオッサンのチンポ見せられたら次はやっとクンニに移行するんだけど、後ろのテーブルか何かにカメラ置いてるだけだから
映ってるのはオッサンの背中と後頭部だけなんだよね。女の子はM時開脚なんだけど、オッサンが被さってて見えないの。
で、クンニは数分で終わって、やっと挿入に至るんだけど
カメラは相変わらず置きっぱなしだから、やっぱり見えるのはオッサンの背中とケツだけなんだよね。
で、大体カメラを近づけて股間ドアップにするんだけど、見えるのはオッサンのケツと金玉が手前から奥、手前から奥の謎の3D映像を見せられるだけで何を撮りたいのか謎で、
結局最初から最後まで見たものはオッサンの背中とケツとチンポだけっていう、どこで抜けば良いのかさっぱりわからない謎映像な訳。
これ、オッサンが後で自分のオナニーのネタにするために撮ってるんだろうけど、自分の背中とチンポだけ映ってる映像で抜いてるんかね?頭おかしいのか?
フェラは50分もさせてたくせに、挿入は10分くらいで終わるパターンが多い。早漏なのか遅漏なのか?
挿入の際の体位も正常位だけ、たまにバックする奴もいるがやっぱりオッサンの背中とケツしか見えず。
極稀に騎乗位になるパターンもあるんだが、そういうときはオッサンが自分でカメラ持ちながらヤッてんのね。
けど、動きながらだからカメラが定まらず、ずっと天井か壁が映ってるというのが多い。何がしたかったんだ。
自分でカメラ持って全裸の女の子の接写するパターンもあるんだけど、結局はまんこのドアップだけで、それだけ急に見せられても・・・って感じだし
必ずオッサンが手マンしだして、まんこの接写すら結局映ってるのはオッサンの汚い手の甲だけ、という始末である。
結局女の子の顔とか胸とかがあまり映らず、女の子の感じがわからないのでオナニーのネタにならないし、そもそも映ってるのが天井か壁かオッサンの体の一部のみ、
こんなの撮影してるオッサンもキチガイだし、こんなのを動画サイトにアップして共有してオナニーしてる奴らも頭おかしいと思う。
なんなんだ。ハメ撮りといいつつ、オッサンのチンポ見ながら抜いてんのか?
あと、セックス中ずっとテレビつけるのやめろ。「なんかずーっと千原ジュニアと宮迫の声が聞こえてるなー、アメトーークついてんのかなー」って気になるわ。
セックスのとき普通テレビつける?俺テレビつけながらやったことないから気が知れない。
こういうのを観ると、いかにAVがプロの手によりオナニーのおかずとして練られているかがよくわかる。いつもお世話になっております。
そもそも、これが本当に素人流出だとしたらリベンジポルノ以外の何者でもないわけで、女の子のこの後の人生とか考えると気分が暗くなるのでオナニーする気になれない。
ちなみに俺はセックスのときに撮影しようと思ったことはないので、自分で撮るとどうなるのかはよくわからないが、撮るなら俺のほうがもっと見やすいものは作れると思う。
『子の学力は母親から遺伝し、衝動や攻撃性は父親から遺伝する』という研究結果が紹介されていて、昔のことを色々思い出してしまった。誰にも言えないのでここに吐かせてもらう。
うちの父は母に暴力をふるっていた。食器をガンガン投げて、朝台所に行くと母が泣きながら破片だらけの床を掃除していることが何度もあった。
テレビに夢中になっていて、「早くお風呂に入りなさい」と言う母に、もうちょっと観てから入る!と言い、お風呂の時間が遅くなってしまった。私がお風呂に入ると同時ぐらいに父が帰ってきたのだが、なぜか激怒。怒りの矛先は母へ。
「なんで早く風呂に入らせないんだ!」
母を蹴る音と、痛いと叫ぶ母の声を浴室でちぢこまって聞いていた。
しかも私は、お父さんが怖かったのと自分のせいでお母さんが痛い目に合っているのが申し訳なくて、お母さんに声をかけることができず、お風呂から出たあと小走りで寝室に逃げた。床に座り、泣きながら蹴られた箇所をさすっている母の背中が今も焼き付いている。
あの時「大丈夫?」と声をかけていれば、母は少しは救われただろうか。勇気をだして父に立ち向かっていれば、何か変わっていただろうか。まだ10歳にもならない私には、見て見ぬふりをして逃げるのが精一杯だった。
数年後父は出ていくのだが、出ていったあとは母が怖かった。
宿題や参考書を解いてるときは横に張りつき。解いてる途中でも、少しでも違っていれば頭をはたかれる。
怒られてる時は一切口答えできない。ただ泣いて我慢するしかなかった。怒りながらテーブルをガンガン叩いているのが恐怖だった。物が飛んでくることもしょっちゅうだった。母へプレゼントしたコップが飛んできた時は凹んだ。
高校受験前は、ありがたくも塾に通わせてもらってたんだけど、志望校には落ちてしまった。「この金食い虫が」と言われた。
土下座して滑り止めの高校に入学させてもらった。「資格をたくさん取ってたくさん勉強します」と念書も書かされた。
「お母さんは、よその着飾っている母親たちとは違う」「お母さんは、あなたよりもあなたのことを知っている。だからお母さんの言うことを聞きなさい」が口癖。
高校に上がると私は反抗する術を覚えた。口では勝てないので私も物に当たるようになった。この破壊行動は、20代に入り就職で実家を出る頃まで続く。母は自分に都合の悪いことは知らぬ存ぜぬを貫く人で、話し合いで解決したことがひとつもない。
話が通じないから物に当たることしかできず、ガラスを何枚も割り、扇風機や障子も躊躇なく投げた。
物を破壊しても満足できなければ、母を張り倒した。
母なんて死ねばいいと本気で思っていた。そのうち本当に殺してしまうんじゃないかと自分が怖くなるときもあった。
あれから幾年。私は30代に入り、母はとっくに還暦を過ぎた。母はだいぶ丸くなったが、私は未だに母の前では笑えない。丸くなったといっても、私の就職先にケチをつけたり頼んでもないのに転職先をリストアップしてくるから、本質は変わっていないと思う。
父の消息は知らない。高校卒業時、親戚の計らいで私とだけ再会したことがあったが、その後お金をせびられたので連絡を絶った。
母は、父から暴力を受けていたことは覚えていないという。私に吐いた暴言も、覚えていないと言う。
周りからは「女手一つで大学まで行かせてくれたんだから」「留学もさせてくれたんだから」「今は丸くなってるんだから」親を大事にしろと言われる。
でも、大人になった今でも、忘れられない。
母に叩かれていたこと。
友達の家に遊びに行く度に、友達の家に「遊ぶな帰ってこい」と電話をかけてきたこと。
金食い虫と言われたこと。
辛かったことを伝える度に、私がそんなことを言うわけないと否定されつづけたこと。
父に蹴られる母の泣き声と破片だらけの床。
「産んでくれたから」「学費を出してくれたから」ぜんぶ忘れて、水に流して、優しくしなければいけないのだろうか。
こういった、俗に言う辛い過去を抱える人は今は成功して幸せになりがちだと思うのだが、私は平々凡々。むしろパワハラ上司に負けて会社を辞めてニートまっしぐらだ。唯一の救いは、こんな私を見捨てないでくれている彼氏と、飼い猫が私にはもったいないぐらい可愛いことぐらいだ。いやそれで十分なんだけど。
だから、初耳学のあの発表を見て、封印していた黒くてドロドロしたものが溢れ出てしまった。
母のように、言ったことを「言ってない」と言い張り相手を混乱させてしまうのだろうか。
それとも母やみんなの言う通り、私は金食い虫で、一人っ子だから甘くて、事実じゃないことばかり言っていて、親不孝なのだろうか。
年休を消化しているので書類上はまだだが、最終出社日を終えたので退職と言って良いと思う。
端的に言えば、画一的で差別的で偏見だらけで利己的な文化に耐えられなくなった。
この会社はかかわり方によって色んな側面を見せる会社だと思う。
買収や新規事業に積極的なこともあり、入社前は「良くも悪くも色んな人が居るだろう」という覚悟で約1年前に中途入社した。
中途組は何年居ても外様として扱われるし、新卒組はパターナリズムの世界に組み込まれる。
従順で、年長者から呼び捨てにされているのが新卒組で、さん付けされているのが中途組だ。
それぞれ別の給料テーブルでそれぞれ別のキャリアが用意される。
日々の会話の端々で苦痛だったのはミソジニーというか女性軽視の風潮が強いところだ。
何より恐ろしいのは、はた目にはその世界のヒエラルキーにおける最下層に位置づけられる新卒女性まで、それが当然の世界だと洗脳されていることだ。
偏見は無意識に宿り、差別を行うのは普通の人たちだ。みなが同じ目標に向かい、画一化していく。
その流れに乗れない人間には正義の鉄槌が下るのだ。少なくともそこにいる人たちはそれが正義だと思っている。
入社直後に衝撃的だったのは、事業目標達成時に行われる社員旅行での所業だった。
曰く行く先々の旅館やホテルで暴れまわり、出禁を言い渡されるのが誇りなのだそうだ。(そして実際にほとんどの宿泊先で出禁を言い渡されているそうだ)
広告・メディア・ゲームそれぞれで、スキルや経験値や規模や技術のような意味で、日本の最先端と言える人間が在籍していることは確かなのだろう。
彼らに日本の最先端と言える倫理観があるのかは分からない。少なくとも私はそういった人々と直接深くは関われなかった。
何より自分の「あたりまえ」がこの会社からの影響を受けるのが恐ろしくなって辞めることにした。
恐ろしいのは彼ら個人個人は「普通の人」なのだ。それが会社の為、会社のみんなで、となるといともたやすく恐ろしい行動を起こすことができる。
それは立ち止まって考える事を奪われているからなのか、私自身がナイーブすぎるのか、それは私には分からない。
負け犬の遠吠えに過ぎないのかもしれないが、
わたしはお気に入りのダサかっこいいGAFAのワンピースに身を包み、彼氏の到着を今か今かと待っている。
高学歴・高収入・高プロの三拍子が揃った自慢の彼はeスポーツ界の有名人だ。
彼の「ジタハラ持ち」から繰り出される悪質タックルと金足農旋風のコンボは半端ないってと恐れられているし、シューティングでの奈良判定の見極めやグレイヘアの巧みな使い方は災害級の暑さだと絶賛されている。
年の差のせいで、おっさんずラブだとあおり運転されるのは腹立たしいが、そんな時短ハラスメントで彼への想いが計画運休することなどあり得ない。
「だーれだっ!」
突然、視界がブラックアウトした。
「ざーんねん。ボーっと生きてんじゃねえよ! 正解はオレでしたー!」
目隠しを外して、彼がひょっこりはんと姿を現す。
「もう。バカばっかり。わたし、お腹空いたんだからね。さっさとご飯論法に行くよー!」
歳の割に幼稚な彼の手を引いて、わたしたちはもぐもぐタイムへと繰り出した。
たっぷりのなおみ節で出汁を取った洋風スープは、翔タイムの香りが微かに効いて食欲をそそる。
けれど。
何がキッカケだっただろう?
今では思い出すこともできないほど、ほんの些細な首相案件のせいで。
「だから! 君たちはどう生きるかって話だろっ!」
「そだねー」
「おいっ、肉ばっか食ってねぇで真面目に話を聞けって」
「うんうん(もぐもぐ)」
「だから、何で噛み続けてるんだよ。止めろって! おい、カメ止めっ!!」
……そうやって。
残された私は、ただひたすらにステーキを噛み続ける。
もぐもぐもぐ。
もぐもぐもぐ……。
頬に涙の雫が伝って落ちる。
もぐもぐもぐ。
もぐもぐもぐ……。
好物の赤身肉が、今はとてつもなく硬く感じる。
もぐもぐもぐ。
もぐもぐもぐ……。
それでも、わたしは肉をひたすら噛んだ。
きっと彼は戻ってくる。
このステーキを食べ終われば帰ってくる。
戻ってきた彼はわたしにこう言うはずだ。
「ゴメン。オレが悪かったよ」と。
わたしはそれを知っている。
――#MeToo――
去年
https://anond.hatelabo.jp/20171109235515
一昨年
いや、ほんとに児童買春成立させたいならリアルで問題提起したらいいじゃん。
児童買春とは少し違うが実際アメリカではNAMBLAっていう少年愛肯定団体もある。
そこでどういった目を向けられるかは自己責任だが。
27歳。中年体系。セクシャルは謎。乙女ロードとかアニメショップとかによく居るもっさいオタク女を想像してくれればいい。
ガールズオンリーイベントとはつまり、スタッフ以外に男の居ないクラブイベントのことだ。
終了はだいたい翌朝5:00
値段は平均2500円。
再入場は500~700円くらい取られる。
クラブイベントなんて今までご縁がなかったので、高いのか安いのかはわからない。
最初に行ったところは、20時開始だったので大体そのぐらいに行った。
店舗は割と小さめ。
ダンスフロア(ミラーボールが回っててちょっと上のところにDJがいるスペースがある)とソファスペース(ソファとテーブルがいくつかある)に分かれてて、最初は座るスペースもちらほらあった。当然かもしれないが煙草臭い。
とりあえず中央にあるバーカウンターでドリンクを買って、コンパニオンって感じの可愛いスタッフのお姉さんに誘導されて空いてるソファに座る。
しばらくの間あまりの場違い感に挙動不審になっていたが、隣に座った男性っぽい格好とメイクをした人が話しかけてくれた。
話を聞くと、ボイ寄りの中性でフェムリバのお友達と来たとのこと。彼女と当たり障りのない雑談をする。お友達の方は逆方向にいた女の子とお喋りしてた。
21時を過ぎた頃、唐突に人が増える。
イベント側主催のオフ会というものがあったらしく、そこから一気に流れ込んできたらしい。
そうなってくるともう、ソファは満席。ドリンク片手に壁際に立つ人が目立つようになる。ダンスフロアの方も割と人が増えていた。でも踊る人より、立ったままお喋りしてる人の方が目立つ。終電の関係か、24時頃に少し人が減りはしたがそれでもちょっと混んでる電車くらいの人の量だった。
途中ちょっとしたゲームがあったりしながらも、全体的に緩めの空気が朝まで続いた。
終了1時間前くらいはみんな眠そうで、座ってる子たちはほぼ寝てた。
スタッフ(おそらく主催?)から終了の挨拶があって、ぞろぞろと店を出る。それより前に帰ってる人もいたせいか、そこまで混雑は感じなかった。
イベントの割引付きで参加費1500円(ドリンク別)だから、割高感はない。
貸切にしてあるバーでドリンク片手に「こんばんはー」「はじめましてー」等と当たり障りのないお喋りをする。気付くと複数のグループになってる女子の不思議。
イベントの方の開始時刻を10分ほど過ぎたあたりで、スタッフの「イベント行く人ー!」の掛け声に酔った勢いで元気に答え、イベント不参加組とさよならをしながらぞろぞろとイベント会場に誘導してもらい移動。
クラブは入口付近のロッカースペースとバーカウンター、奥にダンスフロアと前回よりキャパ広め。それでも人は多い。
ダンスフロアの奥にステージがあって、1~2時間に1回ダンサーのお姉さんたちが踊る。
オフ会で仲良くなったグループでテーブルを囲み、気付いたら4時近く。
この時のイベントは座れるスペースが有料だったので最後まで立ちっぱなしだった。
足の痛みに耐えかねて始発に間に合うように撤退。
2つ行った感想としては、足の痛みと眠気と音楽の音量に耐えられるなら楽しめると思う。
客層も色々。バンギャっぽい子から私と同じようなオタクっぽい子。ガチで相手を探してる人から友達ができたらいいなってくらいのノリの人まで。
どちらのイベントも、別段モテたりすることもなかったけどぼっちになることもなかった。
一人参加が多いせいか同性の気安さか、みんな積極的に他人に声をかける。
ただ、オフ会から参加するとどうしてもそこで固まりやすいから行くならイベントに飛び込みで行った方がいいんじゃないかな、と思う。
夜は先輩の家に泊まったのだが、夜間の記憶がない。
先に帰った友人も帰路でめっちゃ眠くなったと言っていた。
鍋か酒になにか入っていたのではないか?みたいな話で、
治安悪っ!って思った。
その「教師がいるはずだ」ってのが、なんかこう、お花畑な妄想なんだよ。
現実には殴ってた側と殴られてた側しか居ない。審判は居ない。その環境下で「殴り返す」と言うかたちであっても「暴力の応酬」に賛意を示したら、そりゃあ殴られて終わる。殴られる側だったのは相対的に弱かったからなんだから。この世界には超越的な審判も教師も居ないんだよ。神は人を救わない。暴力をやめさせたければ、相手を交渉のテーブルに着かせるしか無い。暴力で負けてるんだから暴力以外の方法で。
別段その現実から逃げてもいいけれど、それでなにか不思議な事が起きて問題が解決したりはしないわけよ。
「こっちは被害者なんだから礼儀正しくする必要はねえぜ、これは聖戦だ!ぶんなぐれ!」っていいたいなら自由にしていいけれど、んじゃまあ、どうぞご自由に。
週末だし家族連れおおいの分かる
値段もお手頃価格で美味しい
だけど度を行き過ぎてるはしゃぐ子供達を見ていつも思う。
走り回って奇声をだし、ホコリはたてるわドリンクバー取りに行ってる人に人にぶつかるわ。
募金箱いじったり、隣のテーブル下に潜って他の客に嫌な思いさせるわ。
いわゆる躾のなってない子供達。
散歩前にはしゃいで飛び跳ねるような躾のなってない犬のようだった。
親は親で迷惑行為をしてる子供達を放置して何組かで来てる親同士の会話に夢中。
声もでかい。
店内は騒がしくて耳が痛かった。
そういう家族連れが当たり前のレストランって店員は対処しないの?
静かな席に移りたいといっても満員だし無理だった。
一応子供達の親には注意してるんですがと返答はそれても何も改善されない。
飯食いに行って損した気分だったわ