はてなキーワード: ゴミ箱とは
猫や犬を引き取る(育てる)ためには、ものすごく面倒な審査や条件があるのに、
人権とかはま、そうなんだろうけど、幸せなご家庭ならいいんだけど、
正直自分が今の親の元に生まれてよかったと思ったこと、人生一度もない。
そんな悲劇があったわけではないんだから贅沢言うなっていわれたらそれまでだけど。
でも今ならまあ虐待になるのかなあ。
母親に手をあげたりもしていた。
離婚した後は母についていったが、延々と父親の悪口、自分の下に何人も水子がいる話、
義務教育がすむまで育てりゃ(生かせは)いいだろっていうのが最低限なのかもしれないけど、
今の時代、(子が望んだら)大学までいかせられそうな経済力もなく、むしろ義務教育終わったら働いて家に金入れろ、
義務教育が終わったのに高校までいかせてやるぞ感謝しろ、だからその後は俺たちの面倒を見ろ、という親。
生んでやったんだからお前は俺たちに一生感謝して尽くせと言い切っちゃう親。
俺が子供の頃は…、生んでいただいただけ感謝しろ…、俺たちのおかげで今お前はいるんだ…って言われてもなあ。
そりゃあ、これまで一つ屋根の下(笑)で暮らしてきたので情はある。
でも人として好きかといわれたらはっきりNO。
里親に出される子猫みたいに、「ちゃんとその子を育てる環境が整っている人」(そりゃあ完璧にわかるわけではないが)の
最低限の審査があったらいいのにと思う。
テレビなどで以前(今はテレビ観ないので、今もそういう番組があるのか知らない)よくあった
その本人たちは幸せなんだから他人がどうこう言う意味はないけど、
自分は見てて勘弁してって苦しくなるので即チャンネル変えたなあ。
後日談がなく、もしかすると「アイツ死んだんじゃ」等と据わりが悪い方もおられるかと思い、PCの電源をつけました。
と、言えればいいのですが、残念ながら先日書いた事は概ね事実です。
現状はと言えば、お巡りさんがさっき帰りました。
バイトに出ない、電話にも出ない→親に連絡がいく→警察に連絡が行く→お巡りさんが我が家にご訪問、という流れでした。
今は何も考える頭はありませんが、とにかく親に心配かけるのはダメだとお巡りさんにメッチャ怒られたので、親に電話しようと思います。
女が悪い
その通りです。だいたい女性が悪い。
東京に行ったらデュラララのような恋愛が、フリーターになったらWORKINGのような恋愛が始まると結構本気で思っていました。現実には何も起こりませんでした。
周囲を見ていて思うのは、
「陰キャはどこまでいっても陰キャ」
の3点でしょうか。
食べ物はインスタントものが大半で、あとは米とかです。ここ数日で結構減りました。
夢とか目指したい職業とかないのかな
ないです。小学生の頃に書いた「なりたい職業」は陰陽師、中学生の頃に書いた「将来の夢」は「異世界に行く事」でした。
どう見ても厨二です、本当にありがとうございました。
みたいな無意味なプライドをゴミ箱に捨て切ってしまわないと話にならないと思う。
ここ数日で思い知りました。とは言え、まだ思い知っていないと感じます。
大学を辞めた時にも「プライドは捨てた」と思っていたのですが、バイト先で「俺も高卒なんですわ~」って言ってくるやつに
(俺はお前とは違う)って思ってました。今は「思い知った」と言いつつ、また数か月もすればプライドが鎌首をもたげてくると思われるので、
その時にちゃんと身の程をわきまえて行動しようと思います。ありがとうございました。
現状整理するのが良いんじゃないのかな。
特にひねりもないけど、
やりたいこととできることとやるべきことの重なりが大きくなるように、
私の勤務態度が気にくわないようで、何かにつけて社内メールで
もっと明るく挨拶しろ、もっと愛嬌良くしろとお小言を言ってくる。
同じオフィスで仕事をしているのに直接言わず、社内メールで言ってくるというのが気持ち悪い。
朝出勤して新着の社内メールを確認して上司からのものと思われるメールがあると
あ、またか…とげんなりする。
どうせいつものお小言だと思い、読むのも億劫なので最近は読まずにゴミ箱行きにしている。
そんな上司を私は心の中で男お局と呼んでいる。
元々自分はそんなに明るい性格ではないし、愛嬌があるわけでもない。
それでも電話口ではあるがお客様からの問い合わせを受けたりする仕事なので
なるべく明るく話すようにしている。
しかし、たまに忙しくて自分の仕事がパンクしている状態の時に社内の人間話かけられると
荒っぽい言動になってしまうことがあるのでそこは自分でも注意しなくてはと心がけている。
が、上司はそこが気にくわないらしい。
業務上、私には判断する権限が無い問い合わせが来ると上に判断を仰ぐ必要が出て来るのだが
上司に話かけると、なんでいちいち俺に聞いてくるんだと言わんばかりの
話かけなきゃよかった…といつも泣きそうになる。
反面、本社の業務(女子)からの電話に対してはすごく嬉しそうに
鼻の下を伸びまくりのデレッデレな態度で会話をしている。
仕事を頼んでも嫌な態度もなく引き受けてくれるからお気に入りのようだ。
うちの旦那も電気を消さない。うっかり消し忘れることくらい誰でもある。そんなことを言ってるのではない。常に消さない。
ほかのことは普通に出来るが電気だけはどうしても忘れてしまう、というのならこっちも許せる。
トイレのドアを開けっ放しで用を足し済んでも勿論閉めない。
洗濯物は脱いでその場に放り出してある。
食後の皿は下げない。
靴は玄関に脱ぎ散らかす。靴箱に入れない。
どれも一つ一つは大したことないが、全部そのままにしていたら家がめちゃめちゃになる。全部私が代わりに片付けている。
そんな人間が家事をやると思うか?やるわけがない。何にもやらない。
子どもがいない頃はそれでもよかった子どもが生まれてからは疲れてるときにそういう小さいことを片付けるのがものすごいストレスになった。
何も掃除をしろとか皿を洗えとか言ってるのではない。ただ洗濯機に脱いだ服を入れてほしいだけなのに。
予想されるご意見としてちゃんと相手に言え、というのがあるだろうが言えば元増田のように金のことを言われたり家が汚くたって死なないなどと言われたりしてうんざりする。
死ななければ何だっていいのかよ。
それにいくらやってほしければ言えといったって、赤ん坊が泣くたびに泣いてるから抱っこしてくれ、なんてことを言ってるとだんだん空しくなってくる。
実の子が泣いてたら言われなくたって様子見るくらいしてほしい。
この増田はラーメン屋、いや正確に言うと元祖ニュータンタンで書いている。
僕の目の前にはティッシューーーいや、やはりこれも正確に言うならばティッシュの代わりに使われた紙ナプキンーーーがいくつか丸められた状態で置かれている。
言うまでもなく、鼻水をかんだものである。鼻をかむってなんでかむっていうのだろうな、噛むと同じなのだろうか、どちらかというと出すって感じだけれど、いや今はそんなことはどうでもいい。
鼻をかんだティッシュ的な紙ナプキンを店員に片付けさせるというのは、どうなのだろうか。
自分の出したものということもあるが、飲食店で働く人に汚物を触らせるということ自体にも抵抗感がある。
しかし、見渡したところ客席にはゴミ箱はない。なんということだろう。
持ち帰るという選択肢にも抵抗感がある。
丼に入れろという意見もあるだろうが、スープの残った丼に鼻をかんだティッシュ的な紙ナプキンを入れるなどという行為は僕にはできない。食べ終わっているとはいえ食品に鼻をかんだティッシュ的な紙ナプキンを入れることは耐え難い。
正直なところ、僕はこの問題について10年近く答えを出せずにいる。
そして、なんということだろうか。答えを出せずにいるうちに満席になってしまったではないか。こうなればもはや席を立つしかない。ああ、南無三。
最近は人のお買い物に付き添うことが多い。
アドバイスも口出しも何もしない。見てるだけ。
そして、買い終わったあとに、「良いものを買いましたね」というのみ。
何回もその現場に立ち会うたびに、自分の買い物について考えるようになっていく。
M氏はいつも何かを求め、毎回妥協して同じような何かを買っていく。
満たされない心を妥協で埋めているように見えて悲しくなる。
私も買い物をしているときはそのような感じなのであろうか。
そうして、M氏妥協で手に入れてた何かは私のところに回って来ることが多い。
それらは私をとても困らせる。
他人の妥協を受け入れることに疲れているくせに、自分自身が自分に妥協したものを与えていることを目の当たりにしているからだと思う。
白いコートが欠乏している風貌をしているのか?と悩んだが自分にとって不必要である。
M氏は勘弁な白いコートを見つけるまで、その残骸を私にくれるのだろう。
私は私に白いコートを与えたくない。
私はゴミ箱だ。
好みでは無い服、サイズの合わない服、時代遅れの服が増えていく。
妥協し過ぎると、他人のゴミで自分が埋まってしまうぜ!白いコートしか着ることが出来ない。
物はいらない。貰いたくない。
私はゴミ箱では無い。
連絡しなければいけないのに、億劫で出来ない。
私は冷たいのか?
最近は人のお買い物に付き添うことが多い。
アドバイスも口出しも何もしない。見てるだけ。
そして、買い終わったあとに、「良いものを買いましたね」というのみ。
何回もその現場に立ち会うたびに、自分の買い物について考えるようになっていく。
M氏はいつも何かを求め、毎回妥協して同じような何かを買っていく。
満たされない心を妥協で埋めているように見えて悲しくなる。
私も買い物をしているときはそのような感じなのであろうか。
そうして、M氏妥協で手に入れてた何かは私のところに回って来ることが多い。
それらは私をとても困らせる。
他人の妥協を受け入れることに疲れているくせに、自分自身が自分に妥協したものを与えていることを目の当たりにしているからだと思う。
白いコートが欠乏している風貌をしているのか?と悩んだが自分にとって不必要である。
M氏は勘弁な白いコートを見つけるまで、その残骸を私にくれるのだろう。
私は私に白いコートを与えたくない。
私はゴミ箱だ。
好みでは無い服、サイズの合わない服、時代遅れの服が増えていく。
妥協し過ぎると、他人のゴミで自分が埋まってしまうぜ!白いコートしか着ることが出来ない。
物はいらない。貰いたくない。
私はゴミ箱では無い。
連絡しなければいけないのに、億劫で出来ない。
私は冷たいのか?
先日、また出向先の社員さんの傘を勝手に使って持って帰ってきた。二週間過ぎるが、いまだ返さない。傘には社員さんの名前がしっかり書いてあるにも関わらず、「え?書いてある?気づかなかった」の一言で、悪ぶったそぶりはない。
また、少し前は私(妻)と、幼児の子供一人が40度の高熱で動けなくなった。0歳の子供と夫は元気。
助けを求めたが、夫は「無理。朝一で部長報告あるから。下の子ぐらい見れるだろ?僕休めない。仕事の邪魔すんな。あと金ちょうだい。下の子の保育園送迎?時間ないしできない。お前やれよ。子供に食事?それくらい、お前用意できるやろ。」
そして、私の鞄の中にある財布から金を抜き取って出勤していきやがった。
数日寝込んだ間に、7万円入っていた財布の中身は数百十円の小銭だけにされていた。
手癖が物凄く悪いんだが、毎回無かった事にされている。家に乳幼児がいるにも関わらずタバコもやめない。臭っているのに「吸ってない!」の一点張り。
コンビニで買った菓子の食い散らかしを部屋中にばら撒かれ、飲みかけのレッドブルをテーブルに放置。
クレジットカードは過去に支払わなかったせいで督促状が何度もきたが無視しやがり、ビジネス用クレジットカードは審査落ち。
去年年末にようやくカードが作れたが、いきなり私用で30万円も使っていやがった。金銭感覚が全くない。
発達障害なので、「俺はコンサルのマネージャーだ!金使わないといけねーんだよ!車買うならベンツ!国産車なんてクソだしよ!」と、わけのわからない自分ルールの押し付けが酷い。
とりあえず、死んでくれ。
早く死んでくれ。
誰か夫を殺してくれ。