はてなキーワード: クーポンとは
それが自分だけのことでも、なんかこう面倒くさい
駅前の店でセールやってたしまた行こうかな、いやいや雨降りそうだし近場の店で、そういやクーポンあったし、いやでも今の時間一番混雑してる時間よね…
くらい考えたあたりで面倒になって、一旦保留、なんか簡単にやれる事…みたいに切り替えてしまう
このループだ
あれって、もうみんな知ってるのかもしれないけど、全然アンケートじゃないんだよな。
選択肢押させてるけど、そのデータを何処かに送ってるわけじゃない。
一番押されてる回答はこれだなとか大体の割合がわかるようにしてあるページもあるけど、情報収集のためじゃない。
アンケートに答える一手間をかけたことでその後に出てくるクーポン(※いつもやってる初回特典割引)の価値がより高く感じたり、
サンクコスト効果とよんだりするけど、答えた時間を回収したい心理だったり、
アンケートの質問文に商品についての事が書かれてて知らないうちに商品について教育されてたりとか、
とにかくいろんな仕掛けで、物を買わせようとしてくる広告なのだ。
善悪で考えたとき、間違いなく悪だと思う。だって、「アンケート」じゃないし。その時点で嘘だし。
でもこれだけ買う人がいるとみんなそれを作らざるを得ない。だいたいみんな、商品を売るのが仕事だから。
でもこれって嘘だよなあ、と思いながら、今日もそれを作っている人間がいることを誰かに知っていてほしいというエゴがある。虚しいね。
食べる量へらしてウォーキングもちょっとはじめたのに体重全然減らないなー
一時期63kgくらいだったのがよーやく今ほぼ常時60kgきるようになった程度
数年前に50切ったこともあったけど単に鬱でまともに食ってなかっただけだしなー
まあ最近はいろいろ総菜やら弁当やら冷食やらその他値上げ祭りだから、
値段みて うっ てなって買わないこと増えたからたぶんちょっとずつはやせるんじゃないかなとは思ってるけど
SEIYUの1000円以上で50円引きクーポンも当分使うことなさそう・・・
まあ総菜とか弁当かわないとゴミの量もめっちゃ減るし節約になるからいいんだけどね
あーユーパックってすげーカサ 体積くうからね
スーパーの投書コーナーに良い影響をあたえた話のを増田で読んだ。
自分は逆に、ショッピングモールのとあるサービスを破壊したかもしれない話を書こう。
とあるショッピングモールに、交通系ICカードをタッチすると来店クーポン券が1人1日1枚発行されるマシーンが設置されていた。
クーポンはモール内の特定の店舗で使える割引券などで、まあよくある販促だ。
自分は訪れるたびにいちおう発券していたのだが、特に興味のないお店や商品の場合は使わずに捨てていた。
のだがある時、「自分には必要ないが、どこかの誰かには需要があるのでは?」と思った。
で、マシーンの隣には「ご自由にお持ちください」というチラシのささったラックがあった。
そこで自分には必要ないクーポンを誰かが使ってくれたらまあそれはそれでと思い、そこのラックに置いていくということを何度か行った。
しばらくするとラックに複数枚のクーポンが置かれていることがしばしばあった。
自分もその放置クーポンの中から使えそうなのを選んで利用するようなこともあった。
クーポンのゆるいシェアの仕組みが発生したと言って良いだろう。
しかし、長くは続かなかった。
自分の始めたコトが影響した証拠はないが、もしかするとシェアの仕組みが運営側の狙いと違ったためにサービス終了に繋がったのかもしれない。
もしもそうなら、運営側にも利用者側にも悪いコトしたかなと思っている。
ごめんなさい。
嫁の家は貧乏くさく、その行動を観察してると、これは勉強もできない頭の出来も悪くなるだろうな、と思う。 嫁だけでなく、嫁の実家も同じ。 まず、1円も無駄にしたくないからとセール品を求めて複数のスーパーを車で渡り歩く。 そのガソリン代が逆に無駄だと思うのだが。 何より時間の無駄だ。 嫁は田舎特有の「家事・育児は女の仕事」という価値観で、口を出されるのは嫌らしい。 安い品を求めてチラシをくまなく探し、クーポンを目ざとく探す。 それに何時間かけても、得られる割引は何十円とか数百円(200円とか300円とか)程度。 嫁も働いているので世帯収入は正直良いほうだと思うが、コスパ、タイパという概念がない。 とにかく、細かいことに拘る。 それも、どうでもいいことに拘る。 加えて、執拗。 嫁はほんとそんな感じ。 そりゃあ、勉強する時間もない。 部屋には本が一冊もない。 嫁はテレビはお笑いしか見ない。 「この番
ふむ
ログが消えてるのでここまでしか読めないが、時代が時代なら有能な役人になっていたかもしれん
兵糧を狂いなく数える役人とかね
マツキヨのアプリでは毎回くじが引ける。くじとは別に単純に会員バーコードを読み込ませてポイントを貯めることもできる。くじでは日用品1割引とかの結構いいクーポンが出るし、クーポンを使用すると会員バーコードを使わずともポイントがたまる。くじは半分くらいの確率で当たるし、1日2回くじが引ける。ここまでは良い。非常によい。
ただ、この「会員カードはクーポン利用でも貯まる」というオプションがある以上、客は毎回くじを引きに行くことになる。レジでも「くじは引きましたか?」という確認のされ方をされる。ところが、そのアプリのくじで、ルーレットを回して当たり外れが出るまでの演出が長くて鬱陶しいのである。レジで会計の際におもむろにスマホを出してルーレットを回し、鬱陶しい演出でハズレになった後、もう一回くじを引いてハズレになり、しょうがないから会員バーコード表示に遷移してスキャンしてもらう、までやると、結構敗北感がある。会計する側もキツいが、レジに列が並んでいる時に待たされる側も地獄である。
ここまででも十分酷いが、私が普段利用するマツキヨグループの「ドラッグぱぱす」だとスマホアプリの他にレシート印字クーポンや手渡しのクーポンまであるのでおかしなことになる。アプリで2回くじを引いてハズレになり、その後、「次回使えるクーポンです」とか言いながら、レシート印字のクーポンと名刺サイズのクーポンを渡されたりする。もう訳が分からない。
Made in Chinaはもはや当たり前なので、Designed in China製品で良かったものを上げる。
1. キーボード nuphy air96
中華キーボードといえばkeychronだが、それではないnuphyというメーカーのロープロファイルのフルサイズメカニカルキーボード。
音もそこまで大きくなく、ロープロファイルなのに打鍵感も良く大変満足。
フルサイズなのに700gくらいなので出社する時に持ち歩いてもギリ気にならないので、ハイブリッドワークのお供になっている。
マイナス点としては、技適問題はあるので無線機能殺して有線で使うしかないことくらい。(テンキー要らないって人なら技適通ってるair75ってテンキーレスのキーボードがある)
あともうひとつ、気になるというか心象的によくないと感じたのは、nuphyのキーボードが良いとレビューしているYouTuberやキーボードオタクそれぞれに10%オフクーポンを発行していて非常にステマくさいところ。
後発としてはたとえステマっぽくてもこれくらいPRしないといけないのだろうが、10年前ケンモメンだった俺だったら絶対買わなかっただろう。
2. ヘッドホン hifiman sundara
開放型の平面磁界駆動ヘッドホン。インピーダンス低めだが平面磁界駆動は鳴りにくいのでアンプがあった方が良い。
音質はあまり詳しくないが、値段(35000円くらい)に対しては良い音なのではないだろうか。
中華クオリティを感じたのは対応しているはずのバランスケーブルを奥まで差すと音が鳴らなくなり、少し半差し気味にしないといけないところ。(これに関してはリケーブル側の問題の可能性もあるのでなんとも言えないが)
開放型で軽量で長い間つけていても嫌な感じがなく、音も悪くないので良い買い物だったと思っている。
まぁ、これは説明不要でしょう。最近燃えたらしいけど、他の中華製品と比べたら安心感ある。
4. switchbotのアレコレ
switchbot以外を知らないため比較してこれの方が良いと言い切れないが、悪いものではないのは確か。
支払い→QRコード決済
財布要らずの会計なのに「次回のお買い物でお得に使えるクーポン♪」みたいなやつだけ感熱紙で出してくるのなんなの?
財布出してないから財布にしまうわけもなく買い物袋に適当に放り込んで帰ったら捨てるだけだが?
専用アプリ入れてやってんだから専用アプリでクーポン配布しろや。
そもそもレシートもいらねーからアプリの設定で電子レシートが選べるようになんとかしろ。通販が可能なんだからなんとかなるだろ?ならないなら法律をなんとかしろ。
レシートをスキャンで読み込む家計簿アプリとか馬鹿馬鹿しいだろ。なぜ一度紙を挟むのか?
とにかくなんとかしろ。
TSUTAYA→とにかくいらねー邪魔くさいクーポンを大量に印刷してくる。そしてしょっちゅうレシートが紙切れ。バカなの?あれで牛角行こ♪とか思うやついるのか?
スーパーのライフ→次回この発泡酒が20円引き♪みたいなやつ。まず発泡酒買ったことねーから。しかも20円て。100円なら考えないこともない。
他にもドラックストアとか色々。全員やめろ。
この文章は、松屋でのモバイルオーダーについて述べたものです。著者は、モバイルオーダーが店頭注文よりも面倒であると感じており、その理由として、利用する店舗を入力する必要があることや、支払い方法がd払いだと面倒であることを挙げています。また、店頭でメニューを確認できることができるメリットはあるものの、著者自身は公式HPで確認してから店舗に行くことが多いため、それほど重要ではないと考えています。さらに、松屋の券売機に行列ができることが少ないため、モバイルオーダーの順番抜かし機能をあまり活用することができず、クーポンが利用できないことも不満点のひとつだと述べています。最後に、券売機が改悪されたことがあったものの、問題なく利用できたため、モバイルオーダーを使わない理由のひとつであると結論づけています。
モバイルオーダーは、券売機にはない「自分が今どこの店舗を利用しようとしているのか」をわざわざ入力しなければならない。これが非常に面倒。店舗ならこの必要はない。
支払方法もd払いは異常に面倒。店頭だとQRコードをかざすだけなのに、モバイルオーダーだとログインしてなんちゃら番号を入力して…が果てしなく続く。
d払いじゃなくてクレジットにすればこの面倒からは解放されるけど、それだとdポイントが溜まらないので損した気分になる。
が、俺の場合、チェーン店のメニューは来店前に公式HPで確認して何にいくら払うのか確認してから行くという価値観を持ってる。
別にそれがモバイルオーダーだろうが店の公式HPだろうが、事前に確認出来りゃどっちでも良い。
モバイルオーダーは公式順番抜かしシステムであることはマクドのモバイルオーダーを普段使いしている自分でも理解している。
自分が来店したタイミングで券売機に行列があるケースは、マクドだとそこそこあるけど松屋では滅多にない。昼時のピークタイム以外で松屋の券売機に人が並んでるところを見たことない。
ピークタイムで堂々と順番抜かししてスマホをポチポチやる勇気はなかなかない。マクドと比べて、客がおじさんばかりだからかも知れない。そもそもピークタイムに滅多に牛丼屋に行かない。
1つしかない券売機の扱いに困ってずっと券売機の前で立ち尽くしている人がいたら、こっちが焦れてモバイルオーダーに切り替えることもあるけど、そんなの稀。これは地域差はあるかも知れない。
これが一番大きい。
順番抜かしするメリットがない以上、モバイルオーダー+d払いという果てしなく面倒なことをやる唯一のメリットは松弁ポイントだけになる。
が、マクドはモバイルオーダーからクーポンを利用できるのに、松屋はそれが出来ない。
その一方で、(特に松のやは)クーポン価格の方が圧倒的にオトクであることが多い。
結果的に松屋アプリはQRクーポン表示アプリ以上の役割を果たしてないことが多い。
朝メニュー等のQRクーポンがない時間帯の場合のみモバイルオーダー+d払いの方がオトクになるので、このケースの時だけモバイルオーダーを使ってる。
確かに改悪されたとは強く感じたが、結局問題なく買えた。これが一番デカいかも知れない。モバイルオーダー+d払いより、改悪後券売機の方が圧倒的にマシ。
1人でカウンター席に座って、店員や他の客の視線もある中で、注文もしてないのにスマホポチポチするの、結構勇気いる。
マクドだと周囲の客も注文してないのにスマホをポチポチしてる人がたまにいる。その人はモバイルオーダーのケースもあるけど、グループ客で席取りしてる人もいる。
俺が気にし過ぎなんだろうけど、マクドと松屋含む牛丼屋でのモバイルオーダーの心理的ハードルの違いはある。これは俺の感じ方の問題。アプリは悪くない。
何より、マクドは店員の死角になる席が結構多い。人に見られていないという安心感があって、初めてモバイルオーダーを使えるのかも知れない。
SBI証券のクレカ積立を導入するために三井住友カードを申し込むことにした。
以下の内容は、導入にあたって検討したことを備忘録として書き連ねたものである。
来年の新NISA施行後は毎月10万円(年間120万円)を投資予定
内訳
近所のスーパー(ローカルチェーンを複数店ローテーション)の食料品購入で約1万円程度
三井住友カードが対象で、ポイント付与率0.5%~5%。ただし、2%以上はプラチナカードが条件なので、自分にとっては縁がない。
自分にとっては、ノーマルカードの0.5%かゴールドカードの1.0%のどちらかが対象となりえる。
また、クレカ積立の上限は月間5万円。
新NISAが始まっても月間5万円は変わらないはず。
『つみたてNISA「月10万」でもクレカ上限「月5万」という意外な障壁も』
https://news.yahoo.co.jp/byline/yamaguchikenta/20221213-00328153
ノーマルカードの場合(ポイント0.5%)、年間3000ポイントもらえる
ゴールドカードの場合(ポイント1.0%)、年間6000ポイントもらえる
三井住友カード(ノーマル)は年会費0円なのでデメリット無しで3000円分得できる。
三井住友カードゴールドは年会費5500円なので、差し引き500円分だけの得になる。ただし、年間100万円使用すれば年会費0円になる。年会費0円にすることは、100万円修行と言われている。
『三井住友カードゴールドNLの100万円修行で解脱に至るための曼荼羅』
https://honeshabri.hatenablog.com/entry/smbc-card-mandala
クレカ乗り換えのメリット・デメリットを評価するために、現在使用しているクレカ・三井住友カード・その他調べたクレカを比較した。
現在使用しているクレカはこれのみ。ポイント還元率の高さと年会費0円のみに惹かれて契約して今に至る。
ちなみに旧REXカード(REXカードlightと統合する前)の還元率は1.75%(のちに1.5%)だった。
年会費5500円だが、年間100万円使用すれば年会費0円になる。
基本還元率0.5%と低いが、年間100万円利用で10,000ポイントの還元あり。
年間100万円ジャスト利用と仮定すれば還元率1.5%になる。
『三井住友カード ゴールド(NL)および三井住友カード ビジネスオーナーズゴールドの特典条件である年間100万円のご利用には、どのようなものが含まれますか?』
https://qa.smbc-card.com/mem/nyukai/detail?site=4H4A00IO&id=1871
基本還元率0.5%。
Amazonでのショッピング還元率1.5%(プライム会員2.0%)
その他還元率1.0%
還元率だけを見れば私が保有するDelight JACCSカードより優秀だ。それに私はAmazonを利用している。2022年で約5万円分利用、2021年で約8万円分利用だ。
しかし、私は福利厚生倶楽部を通じてAmazonギフトを額面の約2%引きで購入している。以下参照。
【福利厚生倶楽部】リロクラブでAmazonギフト券を安く購入する方法まとめ
https://otoku-pc.com/fukiri-amazon/
それにAmazonプライムも利用していないので、Amazonマスターカードを導入する利点はない。福利厚生倶楽部でのAmazonギフト券(正確にはEJOICAセレクトギフト)の購入にはかつてクレジットカード支払いができたが、現在はできなくなっている。しかも、支払いには手数料(210円)が必要になった。一度に高額のギフト券を購入することで手数料の損失を小さくしているが、今後さらなる福利厚生倶楽部のサービス改悪があったら、Amazonマスターカードの導入を考えている。
ポイントは、Pontaポイントまたはdポイントに変えられる。
どちらもコンビニ・飲食などで使えるが、Pontaもdも持っておらず、個人的に積極的に使うサービスはないのでポイント利用はやや面倒。
現在利用しているDelight JACCSカードがさらにサービス改悪したら、リクルートカードに乗り換えるかもしれない。
還元率が1%を超えるカードはほとんどない。ゴールドカードでも1%以下がほとんど。
楽天カード・イオンカードなど特定のサービス名(会社名?)を表すカードなら、カード名に含まれているサービスの利用で1%超えるものもある。とはいえ、特定のサービスに大きく依存していないので、自分に適しているカードは見つからなかった。
Amazonマスターカードのイシュア(クレジットカード発行会社)は三井住友カードだが、この手の提携カードはSBI証券のクレカ積立の対象外。対象は三井住友カードのプロパーカードのみ。
三井住友カード以外にも、ゴールドやプラチナのカードを調べてみたが、年会費がかかるくせに基本的な還元率は高くない。コンビニやファーストフード店で還元率が高くなるとアピールしていることがやたらと目についたが、ゴールドやプラチナを持ってる人は利用するのか? クレジットカード会社としても、安っぽい印象がつくからイメージダウンになる気がするのだが。公式Webページでゴールドやプラチナのお洒落な雰囲気を醸し出しながらも、コンビニやファーストフード店のロゴが出てくるのに違和感がある。それとも、金持ちはそんなことを気にせず庶民と同様に安い店に通い、ポイントをちまちまと稼ぐのを好むのだろうか。そうなのだろうな。ビルゲイツだって、マクドナルドでクーポンを使うんだから。
100万円修行をするには、家賃や公共料金の支払い全てで支払方法を変更する手続きが必要になる。それをしてなお、100万円に届かない可能性もある。冒頭に述べたように、毎月のクレジット支払い額は8万円~9万円程度だからだ。修行のために金を浪費しては本末転倒だ。
ちなみに、SBI証券のクレカ積立は修行の対象外だ。クレカ積立が修行の対象だったらよかったのに。
Amazonギフト券を購入して年間の支出額を無理やり100万円までに引き上げる方法もある。しかし、前述の通りAmazonギフト券は福利厚生倶楽部で購入(クレカ支払い不可能)しているので、そのメリットがなくなってしまう。また、Amazonでの買い物額は安定しておらず、家電やPCなど高額の買い物をすれば年間で10万円を軽く超えることもあるが、そうでなかった昨年は5万円にとどまっている。食料品などでAmazonで取り扱っている商品の改悪があれば近所のスーパーでの購入にシフトすることも多く、2023年はさらに買い物額が減ることも考えられる。Amazonギフト券の使用期限は10年だが、修行のために何年もAmazonギフト券を購入し続けていたらギフト券消費のために買い物という、これまた本末転倒な事態に陥る可能性もある。
さらに、修行に失敗したら0.5%という低い還元率に甘んじるだけでなく、年会費5500円を負うことになる。
以上により、私にとって100万円修行はリスクが高いので、三井住友ゴールドカードは採用しない。
採用するのは三井住友カード(ノーマル)であり、クレカ積立のみに利用する。
ただし、将来の私の支出状況の変更によっては、ゴールドカード導入は十分にあり得る。
他にも、各種クレカや証券会社のサービス変更によっては、その都度柔軟に対応していく予定である。
いろいろと調べて長々と文章を書いたが、結果的にやるのはこれだけだ。得するのは、来年以降に年間で3000円だけ。今年稼げる額はもっと少ない。調査とこの文章の執筆に10時間近くかけたが損したとは思っていない。労力の割に稼ぎは少ないが、最新のポイ活(ポイント活動)情報を得られたからだ。
参考
https://honeshabri.hatenablog.com/entry/poikatsu
金持ちであるほど、みみっちく金を稼ぐことが好きなように思える。ポイ活以外でも、NISA・iDeCo・ふるさと納税はその典型的な例だ。たとえ少額でも、金持ちは金を確実に稼いでいるから金持ちなのだろう。一方で、貧乏人は着実に稼げることを軽視してギャンブルを好む。パチンコ・競馬・宝くじなどの公営ギャンブルはその典型例だ。
投資においても差は顕著であり、金持ちはS&P500連動などの着実なインデックスファンドを積立投資して、ドルコスト平均法によりリスクを小さくしている。積極的に金を稼ぐことよりも、インフレリスクに対処することを目的にしている。一方で貧乏人は、FXやビットコインなどギャンブル的な商品を好む。株式投資でも、テンバガーを夢見たり短期的な取引を繰り返したりとギャンブル的な運用をしている。
貧乏人は一発逆転を夢見ている。金持ちは一発逆転など夢見ずに、着実に稼げる金を積み重ねている。貧乏人と金持ちの差が広がるのも当然のことだろう。前述したが、ビルゲイツはマクドナルドでクーポンを使っているのだ。
もう一つ私に持論がある。それは、貧乏人は情報収集と判断が遅いということだ。例を挙げると2万円分のマイナポイントだ。今年2月の期限間際にマイナポイントを求めて役所に群がったのは貧乏人であることに間違いないだろう。金持ちは早々にマイナポイントをもらうか、もらわないにしてもすぐに決断して、期限間際であわてることなどなかっただろう。
その観点で言うと、私のクレカ積立をするという判断は、まさしく貧乏人相応のものだろう。SBI証券のクレカ積立は2021年6月30日に開始したからだ。あまりにも判断が遅すぎる。クレカ積立という制度があることは前々から知っていたが、対象のクレカをもっていないことと還元率があまり高くないことで深く調べることを放棄してしまったのだ。来年に新NISAが始まり投資額も増やせるようになるからどうしようかと考えたときに、ようやくクレカ積立を思い出して今に至るというわけだ。理由を述べたとて判断が遅くなったことには変わりないので、自身への戒めのためにあえて恥をさらす。
私は金持ちになるつもりはない。稼ぎは今のままで十分だからだ。しかしながら、情弱で判断の遅い貧乏人にもなりたくない。私は情弱ではないと漠然と思いながら生きていたが、この投稿内容をまとめるうちにその自信はなくなってきた。私が漠然と持っていた知識が少なかったり古かったり間違ってたりしていたことを自覚したからだ。ソクラテスの「無知の知」ではないが、情弱は情弱であることを理解できないのだろう。
情報は一度収集したら終わりではなく、常に変化することを改めて自覚した。今現在、私が最新だと思っていることをここにまとめたが、すぐに古くて使えない情報になるだろう。それどころか、古い情報・間違った情報をすでに書いているのかもしれない。指摘や批判もあるかもしれないが(無かったとしても、個人的な備忘録だからそれはそれでよし)、それが自分自身の知識向上になったり今後の金(ポイント)儲けにつながるだろうから、その期待も込めて拙い文章だが投稿することにする。
旅行へ行きました。
ホテルに到着すると、ネット予約をしていたにも関わらず、チェックイン時に氏名・住所・電話番号の入力を求められました。
ネット予約時には、全国旅行支援を利用していたので、クーポン券を発行してもらえました。
宿泊したホテルは、電子クーポンのみだったので、簡単な口頭での説明と専用アプリのインストール方法が記入された紙を渡されました。クーポンの取得には、番号入力が必須なようなので、6桁程度の数字が記入された紙を渡されました。
鍵を受け取り、部屋へ入り、早速アプリをインストールしました。
インストール -> アプリ起動 -> アカウント登録と順序通りに進めて無事に全国旅行支援のクーポンを手に入れました。
ホテルの近くのスーパーでクーポンを使用して、楽しく旅行をすることができました。
主に下記の三点です。
1. ネット予約をしたにもかかわらず手書きで住所などの情報を書くように指示しないでください。
Twitterを見ていると、河野大臣が不要と通達も出しているなど言っていますが、徹底が済んでいないようにも感じます。
本人確認のための署名を求められる分には対応しますが、住所や電話番号はネット予約の情報を参照してもらいたいものですね。
個人的にスマホのアプリは必要なもののみで、不要なアプリに個人情報を入力することに抵抗があります。
アプリに脆弱性が含まれていたことで、個人情報の流出が起こったりパスワードが漏れると厄介です。
3. 電子クーポンは便利ですが、紙のクーポンの方がそれぞれの店舗のオペレーション的にも容易な気がします。
自分もスーパーで働いていたことがあるので気持ちがわかるのですが、レジで多くのことをやるのは割と大変です。
なかでも他人のスマホをいじることほど気を使うことはありません。
電子クーポンは旅行者が慣れないアプリを用いて提示してくるわけなので、当然質問も多く受けることになるでしょう。
などと、それぞれの不満を述べましたが、それぞれ言いたいこともわかります。きっとホテル的には、長年続けた運用やマニュアルをおいそれと変えることに労力をかけられないのかもしれません。専用アプリはそれぞれの地域にお金を回す目的があるのかもしれません。紙のクーポンがダメな理由はよくわかりません。
ホテルでは、ネット予約された個人情報の変更可否の確認、クーポンは紙のクーポンを配布する。これだけで、もっと効率的になりそうな気もするんですけどね。
何かと話題の歌舞伎町の新名所、東急歌舞伎町タワーに出来た109シネマズプレミアム新宿。全席がプレミアムシートで価格も4500円からとお高めだが、109シネマズには変わらないのでいくつかお得な方法はある。
年会費無料のシネマポイント会員になっていれば4000円から楽しめる。他の109シネマズでもエグゼクティブシートが通常料金で座れたり火曜日に安く映画を観れたりお得な会員制度だ。ちなみに水曜は非会員でも安くなる
入会金は1000円と高めだがポイントを2ポイントくれるので総合的には良心的。500円取ってクーポンしかくれないイオンやユナイテッドはともかく何もくれないTOHOはマジで考え直せ。
通常では6ポイントで無料鑑賞なのだが109シネマズプレミアム新宿では料金がかかる。IMAXとかの追加料金と同じだ。109シネマズプレミアム新宿の場合ウェルカムコンセッションの料金が1600円と明記されているのでプレミアムシート代1000円と合わせた料金と言う感じだろう。ちなみにウェルカムコンセッションはポップコーンとソフトドリンクは食べ飲み放題だ。
https://109cinemas.net/premiumshinjuku/refreshments.html
と言う流れになる。ここまでするのは二子玉、川崎、木場を利用している会員くらいだと思うがもしかすると観光ついでにと言うことで港北や横浜の人もやるかも。埼玉群馬の人はしないよね。
ちなみにポイント貯める映画を入場者特典がある映画にするとフリマアプリに出品して入場料をペイすると言うのもある。
109シネマズプレミアム新宿のコンセプトが富裕層の取り込みなのかたまの贅沢なのかは分からないが、もし色黒半袖Tシャツで金のネックレスとサングラスかけたたぶんポケモンカードとかの転売で納税して無さそうな中国人富裕層みたいな人をターゲットにしているならポイント特典対象から外した方が良いと思う。リッチな大人の社交場に元取んなきゃって考えるような人が来れるルートは作らない方が良い。
あと新宿ピカデリーにも言えるがプレミアムシートに来る客≠ルール守れる客なのでちゃんと客のチェックとか最悪退出させるくらいの対応はしてほしい。スマホとかの光はプレミアムシートの方が断然多いし上で言ったようなほぼ反社みたいな成金に道徳なんて意識は全くない。