はてなキーワード: クーポンとは
普段しない化粧を入念に施して街に出た。
ケンタに並んでたら前にいたおっさん二人が「なんで今日、平日なのに混んでんの?」「おばさん達でしょ」とこっちを見つつ言ってきた
本当はクーポンを使い、ツイスターを食べるつもりだった。けれど「あれ等」と同じ空気を吸うのは耐えられない。
バスに乗ると、見覚えのある人が車内で話し始めた。特に挨拶はしない。
時間がまだあるので購買へ。PayPayを使うつもりだったが電子マネーは使えず。振り返るとスイカ対応の自動販売機があった。
バスに乗ろうと歩道を歩いていると警備員に叱られる。バスに乗るが乗客がうるさく、不快になり下車。
電車を降り、駐輪場で女性が男性に飲みに誘われていた。丁度私の自転車を挟む形で会話しそれを避けて自転車を出した。
餌をやり、母親に湿布を与え、本を読んでいると猫に邪魔された。
自分の人生とは、何なのだろう。ルッキズムに支配された男達が私を蔑ろにし、若さに喰らいつく。無視されるだけならいい。この社会で意味を見失いながら腐敗していく。きっと、この次に会う人もそうして足蹴にするのだろう。私というアイデンティティに価値を見出す人がいない。このモラトリアムの中で唯一見出だせたもの、それがこの事実だ。
明日には生きている事を望んではいるが、明日とは昨日とは違う日でしかなく、今日も世界の何処かは破壊され作り直されていく。価値を求めたこの世界は、増幅をやめない。
ワイはIEMを一日中つけてなんか流しとるから騒音耐性は人類の中でも上の方やで
ノイキャンはそういう騒音には効かんしやっぱ物理的な遮音性あって長時間つけやすいIEMが至高よ
何がええか分からんIEM初心者はAmazonなら7,520円のtkzk ouranos、1万出せるならSimgot EA500、Aliが使えるならクーポン込$95.13≒12,797円のLETSHUOER S12 Pro あたりがおすすめやで
S12 Proはかなり安くなっとるから初期に掴んだマニアは悔しがっとる奴多いかもしれんやつやで
挙げたのは雑に言うと全部美音系やけど安イヤホンにありがちな何処か欠点があるタイプやなくて何でもそつなくこなす優等生タイプ、最初に持つリファレンスとしては強すぎるくらいのラインナップやで安心してええで
この義実家について、義実家近所に住む遠い親戚(らしい、詳しい紹介はどこからもない)から年に何度か連絡がくる。
義父が女に入れ込んでいてやたら金を渡しているらしいだとか、義祖母の施設で虐待があったが隠蔽されているらしいだとか。
文末には必ず「増田さんなんとかできないのカナ!?あ、でも(旦那)くんには内緒にしてね、絶対だよ!」とある。
もちろん旦那には逐一報告している。
2.過疎化の進んだ村でヒマを持て余しているため井戸端の覇権を握れるだけのゴシップを集めている。
3.過疎化の進んだ村でヒマを持て余しているため義実家のことで思い悩んだ隣家の嫁が自分を頼り頻繁に訪ねてくるようになりいろいろあって舎弟化ハッピーを目論んでいる。
4.義父が入れ込んでいるという女はコイツ
2以降が歪んでいる自覚はある。
旦那が義実家に帰った直後か、別の親戚が珍しく義実家を訪ねた直後。
なにか進展あったんじゃないのォ?という具合。出歯亀か。
うんざりして最近は連絡がきても居酒屋からのクーポン情報が溜まった頃にまとめて既読を付けそのままスルーしている。
スルーしつつ旦那への報告はしているから自分としてはもうあとのことは関知していない。
旦那は希代の臆病者なので現在のところ真実を確かめたり兄弟と共有したりはしないだろう。なんなら最近は義実家と距離を置きたい様子すら見える。
ただこの件が全て事実で、万が一民放ワイドショー的展開になった場合が厄介。
知ってたのになんで黙ってた?ともっと近しい別の親戚から、私が詰められる可能性は捨てきれない。
旦那は希代の臆病者でそのうえ天井知らずの優しいやつとのレッテルを背負わされており、そんな旦那を悪者にするなんてこと親戚連中は誰もしないからだ。
悪者はその嫁なんだ。めんどくせ。
旅行の前日夜に羽田空港近辺の宿に泊まるという旅程を取り、その分の「全国旅行支援」のクーポンを2000円分ゲット→その日中に使わないといけないというシチュエーションになった。
時刻はすでに21時を回り、使える店そのものが限られている中、駅ビルのくら寿司が目に留まった。
普段は「どうせ食べるなら」と中堅以上の回転寿司にしか行かないため、客テロ炎上した低価格帯の回転寿司には縁がなかったが、他に選択肢もあまりない中、とにかくお腹いっぱい食べたかったため、くら寿司に足を運んでみることにした。
一席ずつ区切られたカウンター席はただ「寿司を注文し、食べること」に究極に特化していて、私はまるで寿司食いマシーンになったような感覚だった。
それはそれでアトラクション的に面白かったのだが、以前Twitterでサイゼリヤの番号式オーダーに苦言を呈した哲学者の「これでいいと本気で思っているんですか」という言葉が頭をよぎった。
お腹は膨れたがなんとも言えない食後感でホテルに戻った。私はこれからもレーンの中に板前さんがいるタイプの回転寿司に通うと思う。
※たらの白子はそれなりの価格帯の回転寿司屋であっても、産地でないとかなり食味が劣る。
「試してみたけどあんまりだった」という人は、ぜひ冬の北海道で一度食べてみてほしい(現地では「たち」と呼ばれている)。
めっちゃ伸びてて嬉しい。意外にも、これからくら寿司に行こうと思っている人たちの参考にもなっていることが面白かった。以下、コメントへの返信です。
住宅ローン控除が下がり今後低金利を脱出するであろう日本において、家を買うのはもはやこの1年くらいしか選択肢がない
この10年近くは住宅ローンを借りまくって家を建てたり買ったりした人は非常に多かった
それもそのはず、住宅ローン控除なんていうほぼ現金割引のような制度があったのだから
他の税金の控除が課税所得から差引くというなんちゃってクーポンみたいなものなのにたいし、住宅ローン控除は本当に金券が貰えるのに近い
加えて低金利なのでどう考えても借りた方が少なくとも10年近くはお得だった
今後、そういうことはまず起こりえないわけで、銀行審査もより厳しくなるだろう
景気は傾く一方で建物の質は年々下がり続けているのに価格は上がっている
建売とかを中心に内見していたけど、4年前と去年では同規模の家でも質が全然違っていて驚いた
なのに時代は家に高気密高断熱のZEHを求めているし、東京は太陽光が必須になるんだって?
それで住宅価格が高騰するだろうし、手軽に買える物はどう考えても地雷案件ばかりになるだろう
いつか家を買いたいと思っていたら「おまえはお断り」な時代に入ってしまった
今でさえギリギリなのに、後数年後に買えたところで中古がせいぜいだろう