はてなキーワード: やばいとは
自分の部署の女性上司50代なんだけど、最近ちょっと精神やばいだろってくらい怒りっぽくなってる
何らかのミスとかに対して怒るんだったらまだマシんだけど、自分の勘違いで発狂してるのが9割なんだよね
元々早とちりで先走る性格ではあったんだけど、以前は早とちり→自分の過ちに気付く→謝るだったのに、
今は早とちり→発狂→人や物に当たりまくりキレ散らかす→周りに指摘されて過ちに気付く→でも勘違いさせた周りも悪い!
こっちは全然悪くないのに全く無意味な発狂説教されるから周りのストレスもやばい
親の更年期なら病院なり薬なり勧められるんだろうけど、上司の更年期にはどう対処したらいいか分からない。
自分は転職活動中で辞められるかどうかまだ決めれてないんだけど
一人の同僚はストレスがピークに達しててもう退職手続きしてしまった
また別の同僚は、ストレスで精神の病になったらしく、今月半ばから休職予定
新人と若手が一人ずつ配属されてきたけど、本当にヤバくて仕事中に泣き出して会社飛び出す、とかの騒動もあり、別部署がそれぞれ早急に引き取る予定
小さい会社の小さい部署だから、今の部署には発狂上司と自分の二人しかいなくなる
仕事できないし無資格な上に人格もお察しなので、今と同じ条件の会社に転職は不可能だろうからしがみつくと思う
今の仕事本当に好きだからずっとやりたかったんだけど、発狂が夢にまで出てくるようになったからもう限界か
医療ドラマとかで患者に看護師が言う「大丈夫ですかー? わかりますかー? お名前言えますかー?」的なやつってあるじゃん?
今日、増田は入院してる兄貴の見舞いに行ってたのだが、まさにそういうシチュエーションに遭遇した。
休日だからもちろん急患だろうが、急患入口ではない正面玄関に入ってきて、ものっすごいヨロヨロ。ちな若いにいちゃんだ。
すぐに看護師が車椅子準備して座らせたが、本人はなぜか自分で立とうとする。
しかしもうヨロヨロだったわけで、そりゃまぁまともに立てん。
ていうかどう見ても足が折れてるし。多分交通事故かなんかじゃろう。わからんが。
で、あまりにも無理に立とうとするから、ストレッチャー?小さいベッドに移されて、ずっと看護師がわかりますかー?と言い続ける。
>TRAや男尊左翼はアンフェに屈してしまう腰砕けだから信用できない。
あくまで冤罪被害者に謝ったのであって、アンフェに対して何かしたわけじゃないんだよね。
ネットの諍いに夢中になって叩いたり叩かれたりしているうちに、色々と見失っている気がする。
もはやアンチアンフェ。
それなりに地位があって社会に影響を与えうる人までがこうなのは本当に恐ろしい。
男性嫌悪やアンフェ嫌悪、とにかく嫌悪で駆動しているのだろうけど、
このレス見てもわかるように、性被害者、冤罪被害者、誰のためにもなってないんだよね。
こういう人が「フェミニスト」を名乗ってかつそれなりに社会的地位を得ているという状況、どうすれはいいんだろう。
例えば法に訴えたとて、この人の考えが変わるとは思えない。
この人の女性至上主義とその裏の男性蔑視、それらを正当化する思想的背景はフェミニズム(の一分野)にあるんだろうけど、
同時に、こういう人に歯止めをかけるにはジェンダー論によるアプローチしかないと思う。
@Koiramako
フェミニストとして嫌われても言っておく。赤旗もスプリングも謝ったのは、悪手であり最悪だ。TRAや男尊左翼はアンフェに屈してしまう腰砕けだから信用できない。性被害者が被害に声をあげたら寄り添うことを私は躊躇わない。これからも性被害に遭った女性に寄り添いつづける。それがフェミニストだ。
実際は男全体が性犯罪者としてまなざされているし、
(職場の同僚に「わたし、左翼なんだよね!」って言える?その同僚はどのような反応をする?)
そのため、ヤバいフェミニストが全体化されてフェミニスト全体がヤバいもの扱いされる現象も同じように起こる。
我々はこのような偏見と闘わなくてはならないが、「この現象の被害を被っているのは我々だけだ!」という被害の私物化は許されない。猛省せよ。
なんとなくの体感
にじさんじは舞台の上のvtuberを下からオーディエンスとして見てるライブみたいな感じ
ホロは、ただのファンのくせに舞台の上にいっしょにあがって自分もvと同列だって勘違いしてる距離感やばい人間がファンしてるのが多い感じ
https://anond.hatelabo.jp/20240502205151
お前ふざけんなよ。 これ反語的に使ってるだろ。
そういうことやっても意味ないよーとか思ってんだろクソが。
こういう増田かく暇があったらそれをやれよ。
お前のような思考が減点法のやつはそりゃ何もしないのが一番賢いわな。
まだネットで暴れてるフェミのほうが可愛げがあるわ。ほぼ0点なだけで3点くらいはとってるから。
mukudori69 正直言って「インターネットの諍いに夢中でフェミがフェミがと喚いてる暇な人なんて、そのうち淘汰される」と思ってるかも。自分は自分なりに勉強したり考えたりする。訴訟沙汰は個別に応援してる。薄情ですまぬ。
たとえばこいつとかさ、自分では勉強してるつもりらしいけど頭が悪すぎるからいつも3点くらいのコメントしかかかないじゃん。
それでもこいつは100点満点で3点取ってんだよ。
それでも試験を受けすらせずに、「いやー試験受けたら90点は取れると思うんだけどなー」みたいなことをいってる
お前のダサさと比べたら、まだ馬鹿のほうがいいよ。
特にネットで発信とかしてないし現実でもなにもしてないけど私はまともなフェミニストなんだよーって
思ってたりいったりするやつほんとに多いけどさあ。
卑怯だろ。
まぁお前はこれやってるだけマシかもしれんけど。
フェミニストと名乗らなくてもいい。
でも(お前が)まともなフェミニスト(だと思う)がやることはやれよ。
どんなに内心でまともでも何もしてないやつは存在しないのと一緒だろ。
そうやって遠巻きに見て(・∀・)ニヤニヤしてるだけだから
フェミニストの皮を被ったやべーやつらに好きなようにサれてんじゃねえか。
なにがサイレントマジョリティーだ。ジョジョでも読んでろ。
これ以上、悪いインターネッツのなかでフェミニズムが汚名を着ていくのは忍びないんじゃ〜
堂々と前向きにおもろいフェミニズムを知ってほしいんじゃ〜〜
どうせ学校でいじめがあったときも「悪い人がいるねえ」「まともな人間は自分しかいないのかね」とか思ってたんだろ。
何でも消費するだけ。
なんでも良いからなんかやれよ。なに採点者のつもりになってんだよ。採点される側なんだよお前も俺も。
まじでふざっけんなよお前。
整形しちゃうとブスブサイクの遺伝子が残る確率が増えちゃうじゃん
ブスブサイクの分子供が増えるならまだしも、日本は少子化じゃん
これってつまり美男美女の遺伝子が残る率がどんどん減ってしまうってことだよな
やばいじゃん
多くの人たちはフェミニストの一部がおかしいだけでフェミニストそのものは悪い思想ではないとわかってるよ。
それは性犯罪者がどんだけ男に偏っていたとしても、社会が男全体を性犯罪者とはみなさないのと同じ。
そもそも一部が危険思想であるからといって思想全体が危険であるかのように言われるの、フェミニズムだけなんだよね。
右翼も左翼も極右、極左でやばい集団がいるけれど、右翼左翼そのものがやばいとは見なさないでしょう。
フェミニストに対してだけはそうした詭弁を適用するのは、アンフェやってる人たちのプロパガンダの一種としてやられてるよね。
Xや5chやまとめサイトを中心にそういうフェミニストの評判を貶めようとする集団がいて、そういう人たちがあたかも正義の側にいる素振りで草津の件でもフェミニストに謝罪を要求している。
だからフェミニストは謝る必要はない。謝らなくても多くの人たちにとってフェミニズムの思想に対する評価は変わらないし、謝ったところで、アンチフェミのプロパガンダに対する協力にしかならない。
彼らは謝ったら「女どもに一矢報いた」、謝らなかったら「フェミは謝罪ができない連中」と攻撃してくるだけなんだから、相手する必要はない。
数年前転職してきた(具体的な年数は記載しない。「a few years」の数年前)上司が飛んだ。もちろん形式上は通常の手続きでの自主退職だけど、引き継ぎなども特になくクロージングもなく「いなくなった」。
私もサラリーマン人生長いから、今まで「鳴り物入り」の同僚や上司が来て、淡々と去っていくのを見てきた。中でも今回の「飛び」は印象深かったから、個人や場所を特定されない話として残しておこうと思った。
推薦図書を全員にメールで送ってきた。結局ほとんど誰も読まなかったらしいけど、私は「上司の推薦図書=実質義務」だと思っているから、アマゾンの中古本と図書館で借りることで一冊(アマゾンでも高かった)除いて全部読んだら「本が好きらしいので」と5冊持ってきて結局「義務」が私だけ5冊増えた。想像つくとは思うけど結局「読まなかった人へのペナルティ」も「読んだ人へのアドバンテージ」も特に無かった。もちろんそのあたりも最初から想定していたので特段の感慨はない。
感想?「何冊かは『読む』本じゃないよね」ということ。
仕組みやシステムを構築する時、困ったり抜けを確認するために該当箇所に当たってチェックする本だなというのが感想。
就任後一ヶ月くらいで、私を呼んで分析用のデータの作成を指示してきた。
「網羅すべき内容は?」「全部」
「どのくらいの期間で?」「できるだけ早く。3日位で」
これを聞いた瞬間に感じた。
(ああ この方自分で読んでそして我々に推奨してきた本の中身を理解してない)と。
推奨図書のうち一冊には「なんでもそうだけど 内容を明確にして対処するのが一番大事だよね」的な書物があったんだけどな、ついでに自分の仕事人生の中で「全部」と言われたデータが役に立った例は古今東西あった例はないな…と思いながらデータを取りまとめる。
…想像通り3日で作ったデータは死蔵品と化して、最後まで日の目を見ることはなかった。
推薦図書の中に「全てのデータを取得してアウトプットして活用する」的な本もあった。
だけど上司のアウトプット=資料を殆ど見たことがない。強いて言うなら文字位置がガタガタなPowerPoint位と画像貼り付けノートとして使われてたEXCELくらいかな。
データ使いこなすと言うならまずはMicrosoft Officeを使いこなしてほしいかな、と思っていたけど流石に直接そう話すわけにもいかなかった。
予感はしていたのだけど「ここ(現業)は◯◯が低迷し…」から始まった瞬間、皆の顔が微妙に歪むのを観察していた。私も現職で数社経験しているから身にしみて知っているのだけど、私が努めてきたどこの職場でも「課題も問題もある。それは皆わかってる。でも別に好きでそうなってるわけじゃないし誰かがサボってそうなってるわけでもない」。そこまでの経緯や体制など色々な原因が横たわっているからそこを改善しないとどうにもならない。それをさも「怠惰」が原因であるかのように話をしてもどのプレイヤーも得をしない。
予想はつくと思うけど、その後も会議はたくさん招集された。だけど上司から出てくるのは「課題」「問題」「事象」。いや、上司に求められているのはその3つに横たわる「原因」を分析する能力なんだ。それら3つはもう全員が理解してる。だからすぐに「会議を開くこと。そして上司の話を聞くこと」が会議の目的と化した。そして上司は目的語が大きかった。業務を遂行するうえで、顧客のどの層を想定するかは割と大事なポイントなのだけど、常に上司の口からは「お客さん」というワードだけが出てきた。それとなく傷つけないように目的語を会議中に修正した事は何回かあったけど結局最後まで変わらなかったな。
私の嫌な予感は的中し、上司の話を聞き流す人が着実に増えていった。
その結果どうなったか?上司はコミュニケーションの機会そのものを自分で減らしていった。立場上忠実(にならざるを得ない)直属の部下のみを招集しての会議のみがやたらと増えた。直属の部下は上司との会議のすぐ後に他部署との会議や自分の業務を抱えて辛そうだった。そのなかで上司はいつも5時になるとすぐログアウト。そして退社するのがルーティンになっていた。
いいか悪いか、は別として、現職の経営層は管理職に「プレイングマネージャー」であることを望む傾向が強い。仮にプレイングマネージャーでなかったとしても、課題も問題もあるわけだから暇な訳が無い、だからポジションを募集して貴方が来たんでしょう?と思うのはごく当たり前のこと。だから「イマイチ何をしているのかわからないが毎日定時で退社する上司」が現職の職場で目立ち始めるのに時間はかからなかった。
私の現職の部署はやや職場の位置が特殊で、本社の中枢部分に数人のデスクがあり、分館みたいな所で私を含む大部分のスタッフが働いている。
そんな中で、上司は分館の会議室に脇目もふらず直行して会議だけ行い(内容は少し聞こえてくるのだけど、何かが決まっている雰囲気はあまり感じられなかった)会議が終わるととてつもない速さで分館からいなくなり、分館スタッフと話す事は殆どなくなった。
コミュニケーションを嫌がる(怖がる、かもしれない。少なくとも私にはそう見えた)ものだから、メールの返信もいつも一行から三行位。「ふわっとした」疑問形で返されることも多かったから、メールの案件が上司が介入した結果結論に到達せずに途中で止まってしまう事が多かった。
承認書類も途中で止まるようになった。上司の承認が止まるものだから業務も案件も滞る。その中で招集された会議で上司の承認待ち案件について「あの案件が停滞しているのは何故?」という発言が当の上司から出てくるというギャグみたいな状況に数度直面した。
でも両方とも魔法使いじゃない。外部業者やコンサルと打ち合わせを行うと、初回で外部業者が必要しているデータをそもそも持ち合わせていないことがわかり数回の打ち合わせで大半が立ち消えとなり、事前検証や打ち合わせの時間分の工数が消える結果となった。
おそらくは経営陣側が「上司の力量に一旦は任せてみよう」という判断になったのだと想像している。その一方でこうも思った「後日経営陣は確実に費用対効果を確認してくるだろう。まあ私が問われるわけじゃないからいいけど…」。
良くなかった。
基本的には与えられた条件の中で新たな費用を発生させないことを前提としているが、どうしても少額の費用(最近はサブスク的な月1000〜2000円とかの定期支払いが多い)が必要になる時があるが、そういう少額費用の決済が恐ろしく渋くなった。どれだけ費用対効果を説明する資料を作っても駄目。
その中で「稟議通過したこの件だけど、まだまだ足りないからもっともっと金を使うぞぉ」的な資料を見つけてしまいため息しか出なかったのをよく覚えている。
会社は数字でのリターンを求めてくる。でも部下とのコミュニケーション同様「ふわっとした」説明しかできなかったらしい。資料を作って見せるスキルもないからすっかり経営層から「マーク」されたらしい。
その結果、上司が分館に来て誰とも目を合わさないテーブル(デスクではなく)で黙々とノートPCと向かい合って「何か」をして、5時になると姿を消す姿を連日目にするようになった。
だけど一つだけやっておきたいことがあった。
着任後半年くらいしてから「現業の未来像をどうするか」でブレーン・ストーミング会議を行いたいと言われてメンバーが招集されたことがある。
結局はブレーン・ストーミングでもなんでもなかった。
「役員が”将来像”は『A』になると言っているから、皆『A』にするための方策を考えて」だった。
私は基本的に官僚スタッフなので、方向性として示された事をいかに実現させるかに頭を絞るのが職務だと捉えている。だがこの件は看過しているとまずいと考えて話をさせてもらった。「『A』はできない訳ではないのですが、会社の体制と対応そのものを変える必要があり現職の状況には沿っていないと考えます。恐らくなのですが『B』という考え方があり…」とホワイトボードを使って説明した。参加者全員が納得してくれ、上司も「まあいいでしょう」と話をして次の会議予定を設定した。
次の会議になった途端、上司が『A』の話をし始めた。私から「先日お話した『B』の話は役員にしていただけましたか?」と話したところ「役員は『A』と言っているから」の一点張り。結局この将来像は、微妙にどうなっているかわからない状態になっていた。
上司の退職が決まって10日後位のこと。この”将来像”とは別案件で当の役員が来ることになった。別案件とは書いたが、この別案件の作り込み方は”将来像”によって180度に近いくらい作り込みが変わってくる。私もそれで悩んで色々な絵図面を散々描いては直し、を繰り返してきた。
私が事前に”将来像”について役員に直接確認する必要があるよねという話をしていたので、自ずと役員を前にその話題に流れていくことになった。
『B』だった。
私が話した内容とほとんど一致していた。
誤解しないでほしいのは、別に自分の自慢をしたいわけじゃないということ。
少しだけ捕捉すると『A』は「0か1か」の案で、『B』は「濃淡をつける」案。
外部の方からするとどっちも似たようなものに見えるのだが、実際は業務の作り込みから顧客への応対からシステムから何もかもが違ってくる。
恐らくなのだが、役員が『B』で話したのを、上司が忖度して「役員の期待?に応えるためにはもっと厳しくしないと!『A』じゃないといけないだろう」と脳内変換したのではないかと推測している。
念の為だけど上司を責める気はまったくない。誤認や勝手な忖度は初めての案件の場合よくあること。問題はそこからどう修正するかであり、それを可能にするのがコミュニケーションだと思っている。
その会議には退職間近の上司も参加していてほとんど何も喋らなかったが、役員が『B』を笑顔で話している時に上司をちらりと見たところ、ずっと下を向いていた。
会議後、役員は次の会議に向かった。そして上司はそっと席を立った。その時、他部署の方が「◯年前にさっきの話を聞いていればこんなに時間かからなかったのに…」と言っていたのが全てを表していたと思う。
その日から10日間、上司はほとんど別館のテーブルノートPCをおいて「何か」を見ていた。手は殆ど動いていない。誰かと会話する時間は一日10分程度。それでも定例の直属部下とのミーティングは開催されるし、案件の会議には一応「出た」。そしてほとんど何も喋らなかった。
外部業者(ほとんど実現可能性のない案件を相談)から次の打ち合わせの打診がメールで入ってくると「◯◯が設定します」の一行メールで返信が入ってくる。当該◯◯さんに「どう進めます?」と聞くと「話聞いてそれで終わりだねー」と「せやな」で返すしか無い見解をいただき安心した。つまり上司が片っ端から声をかけてきた外部業者やコンサルトのルートはほぼすべてがクローズされるという結果となった。
やっと手が出るようになったのだが、他部署に関わることのため話の持って行き方をずっと考えていた。何とかうまく「敵に回さないよう」話ができた後、上司から話しかけてきて「やっぱりダメだよね◯◯部署。ところでXXのデータには当たってみた?」
‥いや違うんだと。◯◯が怠惰でやっていないのではなく、現職の業務体制で手が出ていないだけでそこに「悪」は存在しないんだと。そして私がやるべきなのは問題提起と提案まで。実務は◯◯に依頼しなくてはならないから、私がXXに当たる意義はほぼないんだと。何より私はただ一件の話をしているのではなく、背後に眠る数百件の類似ケースとその検証に手を回せない体制を改善しようとしているんだと。
純粋な親切心でそこまで言おうかなと迷ったが、意味も意義も無いのでやめた。
(退職メールではなく、普段から自分の口と文章と資料で経営陣とも部下ともコミュニケーションを怠らず「わかってもらう」努力を欠かさなければ結果が変わったかも…)と思いながら返信。
返信した30分後位に挨拶に来た。
聞いてみたところ、メールを出してすぐログアウトしたので返信は見ていないとのこと。
なので私の画面で返信をお見せした。
私の返信を要約すると「理論は大事。だけど現実とリンクさせないと殆ど無駄打ちに終わる」「コミュニケーション不在はやばい」となる。できるだけ親切に描いたつもりだった。
上司からの感想はなかった。「頑張ってください」の一言だけだった。
私も想定内だったので「ありがとうございます」と挨拶した。話を聞く限り返信を返したのは私だけのようだ。
恐ろしいのはここから。
上司が退室して10分後には「なんの支障もなく回る活発な職場」「上司がかつて通した稟議案件は(経営陣が追加コストを嫌気して)廃止になるかもしれないから準備をしておこう、と話すスタッフたち」の姿が。
…そう、最初からそんな人は「いなかった」んだよ。という扱い。
程度の問題ではあると思うんだけど、人間には承認欲求というごく当たり前の感情があるはず。これが怖くない人はいないと思う。
やはり、インターネットは救ってくれるけどやばい人多いんですね…
逃げなきゃ。
いつかはやめるって言ったけど。今日やめることになりそうですね。
みんな暇なんですか。私もですが笑
やめてほしいこと
・エロコメ
・コメント連投
・出会い厨
・個人情報聞き出し
これ以外にも、人としてだめなこと、常識的に考えて嫌がることはやめてほしいです。
119は1回
一人暮らしの自宅で死ぬほど頭痛くて吐いて動けなくなったことがあってこれはやばいと自分で119
MRIとか撮ったり色々検査したけど原因不明で結局謎、次の日には引いてた
110も1回
飲み会の帰りに友人と歩いてたらザ・チンピラにいきなり大声威嚇されわめかれ何が起こってるのか分からなかった
普通に逃げつつ110
状況説明してる途中でチャリ巡回中のお巡りさんにちょうど出くわしたのでそっちを頼った
初めて取り調べや調書ってのを経験した
最初喧嘩かなんかと思われててこっちに対しても警察が威圧的だった
だったんだが、そのチンピラ執行猶予付きかなんかだったっぽく照会(?)の報告後は対応が一変、災難だったねーの空気になった
別件で#9110は何回か
一時期住んでた家の裏すぐが某ドンキみたいな夜中ヤンチャなやつらの溜まり場になる感じのところ
さて!ネットに蔓延っているそこのおじさん!私、アニメ大好きなのでオススメのアニメ教えてください!
特に少し前の平成って感じのアニメがいいです。暇だったら教えてね。
でも、勉強忙しくなるから見れないかも。まず教えてくれる人いないかもね。
女子学生のフリして釣ってるおじさんに話しかけるみたいに私に話しかけてね。
現実に居場所がないからきっしょいおじさんにしか話せないの。やばいよね。
でも!クラスLINE入れたんですよ〜!いいでしょ。おじさん達は入ったこと無さそうだもんね。誘われてもない?
↑↑↑
こういうの言ってみたかった
私、こんなのだから働きたくないし、人と目を合わせて話せない。友達できたのはマジ奇跡だと思います。
絶対バカにされるけど、ただただ雑談してる配信者になりたいって思ってるの。さっき言ったみたいに、バカにされるってわかってるから皆には作家になりたい、って言ってるけど。
オタクの話とか、インターネットについてとか、そういうの話したくて。
まぁ、まだまだできる年齢じゃないから10年くらい待っててね!
その頃にはおじさん達40代50代だろうけど笑
(今の不安)
→私が頑張ってるから好きになってくれたなわけじゃない、私の感性を好きになってくれた
→困ったら頼ってって言ってくれた
→不安があるってことも、「24なんて自分も1番お金ない時期だった」って言ってくれた
→信頼関係を築きたい、大切な人
→不安に思っちゃうのは(好きだし大切だから)仕方ないけど、私をジャッジして突然捨てたりするような人じゃないし、今は私の調子が悪くてこうなってるだけだし、動けば解決することだし、大丈夫
→きっと、死にたいって言ってもふーんくらいでただ楽しいこと一緒にしてくれる
→幸い好きな仕事に就いてるし、自分のペースで働けてるし、お金はやばいけどバイトもしてるし、仕事に少しずつ慣れてきたからお給料も少しずつ上げられるはず
→もし今の仕事できなくなっても、まだやれることなんてたくさんある
可愛いし、素敵な彼氏いて、好きな仕事できてるんだよ 今ネックなのお金の問題だけだよ
一番大きい救いは、「あのときこうすればよかった」って一個も思ってないところだな 私はその時にやれることをやってた、ダメなこともたくさんあったけどそうならざるを得なかったんだなあって思ってるし、全部が今の自分を形成してると思ってる ずっと成長してる 無駄なことなんて何一つなかった
たくさん悩んでおかしくなってきたからこそ、私Kくんに出会えたんだよ 良いことだったに決まってる Kくんが私に告白してきてくれたこと、普段かけてくれる言葉、言わないでおいてくれること、時間を過ごしてくれると言う事実、それを信頼すれば良いってそれだけのこと。