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東京オリンピック開会式への怒りと絶望…ゲームへのリスペクトがない演出とそれをありがたがる人々が許しがたい【コラム】
https://www.gamespark.jp/article/2021/07/25/110634.html
↓はてなの反応
1から10まで同意しかないなあ。ゲーム作ってる人らの中にまで素朴に喜んでる連中がいる時点で、ゲームがサブカルどまりでハイカルチャーになれない理由で「そういうとこだぞ」案件。業界全体が子供から脱し切れてない
他人を許さないまではないが、いちゲームファンとして内容には概ね同意する。ライターの個人的な意見だとしてもゲームメディアにこうして批評が載ることは大変健全だし、応援したい。
語気が強く反発を生みがちだけど内容はほぼ同意。よく書いてくれた。あんな欺瞞だらけの利権大会に使われたのは不名誉ですらあると思う。喜んでる人も否定しないけど情報届いてないか関心がないわけで、悲しくなる
すげーわかる。良い文章。
誰かしらゲーム業界にいる人間が、あれを批判しなければいけなかったとは思うので、こういう記事が出てきて安心している。これで終わらず、なぜああいった選曲になったのかという取材もしてほしい。
全くよくまとまっているしいちいちもっともで、いま自分たちの置かれている狂った状況をよく整理してくれたと思った。支援拡散したい
自分が書いたのかと思ったくらい言いたいことが綺麗に慎重に書いてあった
まあ多くの漫画家さんは「自分では電話一本もようかけられなかった」「編集部にはじめていったときはめちゃくちゃにとまどった」という体験を書いてらっしゃるわね、リアルに二重敬語とか黒歴史やってる人多いみたいやし
んで創作のときはその対極をかけばプロっぽいっておもうんやろなぁ
でもそのあたりまえでふつうの大人ってやつになったことなくて(いちおういっとくけど接する大人像としては教職もわりと社会人経験薄い常識はずれなほうやぞ)
アルバイト経験ある(ニーチェ先生)とか実家の手伝いで学生時代からほぼ働いてた(ハガレンの人)とかだと安心してみてられるけどさてガンガンで暗殺読み切りもらうくらいの人ってどうだろうね
読まなくてもだいたい見当がつく気がするよ
バスタがスポンサードなんじゃないの? 高速バス-バスタ着のシーケンスを入れる必要があってあんな展開になってしまったのでは。
この部分は「神話的試練」として描かれていて、フィクション内でも飛び抜けてあらゆることに現実感が薄い。選ばれし者が最後は独力で約束された勝利の剣を抜いて悪魔を打ち払う儀式を超えてめでたしめでたしとなった。それはいい。ただ次のシーンで日常に戻るので、ふつうに観ていたらふつうに唖然とすると思う。
いやマジでそりゃないだろ。U世界で解決できなかったの? あの正義マンがアイツというわりと王道なルートは却下されたの? 現実世界で救われた竜の傷が治るシーケンスがあったんちゃうの?等いろいろあるが、やはりバス移動シーケンスを入れるためには直接対決、というふうにねじ曲がってしまったのでは……
物語全体にも突っ込みポイントは色々あるけど、演出で十二分にカバーしていると思う。それを越えてラスト付近には不自然さがにじみ出てしまっているので、どうにもならなかったんだろうなあ、というのが現時点での俺の推測
どうしても気になったので…
これは私の読後の印象でしかないのですが、この漫画を読んで「刺さった」と言っているタイプの、とくに創作活動に苦悩した経験のある人たちというのは犯人の男にも感情移入をするんじゃないか…と思います。自分よりも上手な人、評価されている人に深い嫉妬を抱く時、その人の作品から「罵倒する声がする」気がする、ということの意味を多分誰より知ってる。そういう人たちにとってあのキャラクターは、「頭がおかしいから」と単純に切り捨てられない存在です。自分の嫉妬の狂気の果てがここだ、と感じるはずなので…。
少なくともわたしは、「精神疾患の人が愛するメインキャラクターを害した」とは捉えませんでした。そもそも、精神疾患を抱えたキャラクターだとも思わなかった。常人だ、と思ったわけではないですが、病気の人だと判断もしなかった。
あえて「統合失調症患者(と思われる)」と言葉にしてしまうと逆に「ああいう人って統合失調症なんだ」という認識になってしまうように思えてちょっと心配しています。
作風が作風ですし、私とは違う捉え方をする人も絶対いるので「だから声をあげるな」と言いたいわけじゃないです。実際、この記事が回ってきて初めて私も「そういうふうに恐怖を感じる人がいたんだ」と知ることができたので…。
あと、ふつうに描写に深く傷ついたり怖くなってしまったときは吐き出すべきですからね。抱えているのが辛いから言葉にしたんだって、わかっています。怖かったですよね。
たぶん、思っているより多くの人は統合失調症とあのキャラクターとを全く繋げていないし、今後も繋げる必要はありません。
作中でも精神疾患のある人物だとは言われていなくて、「声」を明確な(病状的な)「幻覚」だとも明言していません。
この作品は京アニ放火事件への言及も含まれていると考えられますが、その事件の犯人も精神疾患が犯行の原因ではないそうです。
ただし、精神科受診歴があったことから当時マスコミがそのような報道を行なっていたため、世間にはそう印象づいている可能性は高いですが…。でもだからこそ、ここで印象の上塗りがされてはいけないと思います。
同じ恐怖に見舞われた方たちが今夜安心して眠れて、明日からも平穏に過ごせるように、誰も変なふうに騒ぎ立てたりしませんように。
喜怒哀楽が歪んでると思うので、自分語りをしてみようと思った。心に刺さっていることに絞って書く。
小学生のころからずっと太っていて、それをからかわれたりしていた。
5年になったころ、雪の積もった通学路の堤防から落とされて遊ばれていたが、それが保護者に知られいじめ案件に、ということがあった。特にいじめられていたという自覚もないので、謝られてもよくわからなかった。
6年のとき、好きな女子がクラスに知れ渡り、自分から何を伝えたでもないのに拒絶された。結果は妥当だと思うが、言いふらしたやつは恨み呪った。
少年バレーをやっていたが、最後の大会前に一度だけ自主練習に顔を出し、足を捻挫。大会には出られなかった。
小学校の修学旅行では、国会議事堂よりも女子のパンツやノーブラのワンピース姿が印象に残っている。
中学の間に、落ちていたエロ本を持ち帰ったり近所の神社に隠したりしていたが、落ちていた女子もののパンツを拾って帰るのはあまりないんじゃなかろうか。
卓球部では、毎年練習相手を総当たり戦の結果で決めており、いい練習相手とやれるはずだったが、その結果を覆された。泣きわめいてゴネたがダメだった。
寮のある学校に入ったが、同部屋の人間にまったく遠慮することなく、室内を乱雑にしていたため、ふつうより早く退寮処分になった。
小説家になりたいと親に言った。否定されたのは今では妥当だと思うが、当時は何もわかってもらえないと思い込んでしまった。
小学校の同級生が、インターンシップ中の飲み会の帰りに死んだ。酔って帰る途中に車にはねられ、朝になってから側溝で見つかったらしい。同じインターンシップ先で、飲み会にも出席していた子は、普段冷静なのが嘘のように取り乱していた。同級生で集まって弔問することになり、中では本人が布団をかけられて寝ていた。本人じゃないような顔をしていた。布団には守り刀が置いてあった。「じゃあな」と別れを告げる男子がいたが、笑いがこみあげてしまいかみ殺すのに苦労した。涙は出なかったし、悲しいというより、悲しむための儀式をしている、という感じだったように思う。もうあいつとは話せないんだなぁ、というようなことは考えていた。力が抜ける感覚だった。
母方の祖母がガンになり、見舞いに行ったときも、祖母は知っている顔をしていなかった。とんでもなく痩せていた。手を握ることもできなかった、怖かった。
祖母が亡くなったときは、火葬に出た。人工関節が焼け残っていたのと、ドクロがわからないようにしてあったのが印象的だった。
しばらくしてお墓参りに行ったが、ついこの間まで生きていた人に供花したり手を合わせるのはよくわからなかった。ただ、お世話になったから供養する、という手順が用意されてるのはいいことだと思った。
父方の祖母がボケてしまい、老人ホームに面会に行った。3回くらい誰なのか聞かれ、一言も発せられなかったが、部屋に帰るというときに手を握ってあげられたのがよかったと思う。
こんなところだが、感想なりつけてもらえるとありがたい。
数年前はシンプルなロリの自慰行為エロ漫画だった気がするんだけど、徐々にロリレズ自慰になっていった。(うめっこ堂の表現で言うところの「絶頂」は自慰行為で得て、攻めのロリはオナサポ)
その後、ロリだけじゃなく、肉体的にはかなり成熟しており「おねえさん」と呼ばれる女性(言動などはこどもっぽく年齢不詳の観はある)が登場するようになり、「絶頂」も攻めである他人が直接的に与えるものに変化。
手マンが出たときも驚いたが、直近ではクンニ描写まで入ってきて、隔世の感があるなと思った。
まだ性的なことを知らない幼女が偶然自慰の味を占める…みたいな話の展開だったその昔は、登場人物の幼女は「絶頂」のことを「なっちゃう」と表現してたんだけど、最近では普通に「イく」って言ってるし。
購読者に飽きられないようにということなんだと思うが、このままエロ描写が進んでゆくとどうなんるんだろう。
以前、作中作(ロリが偶然エロ漫画を読んでオカズのある自慰に目覚めるっっていう話)で、拘束されてじらされるような描写があったので、ひとまずそっち方向に行くとして、その次はもう玩具等、なにがしを膣に挿入する、果ては異性の登場になってくるしかなくなさそうなんだけど、それって単独のロリ自慰漫画とか読んでた作者のファンのツボにはまるんだろうか?
俺は若者の支持とか論破王うんぬんはどうでもいいんだが、彼が毎回配信で2時間くらいぶっ通しでしゃべり続けているのは純粋にすごいと思う
その場で飛んできた質問に対して、前準備も無しによくもまああれだけ滔々と語れるもんだなと感心する
スパチャ読み上げる時にほとんど噛まないのも地味にすごい ストレスを感じさせないというか、とにかくスムーズなのがいい
目の前の文章をそのまま読むのって実際やってみると案外難しい 俺がしゃべり下手なだけかもしんないけど、だからこそすげーとは思う
とか
情報の正誤はどうであれ、質問に即した知識ってのをその場でパッと引き出せるのもなんだかんだすごい
ひろゆきが質問を「わからない」で済ませることは少ない(意図的に避けてるのかもしれないけど) 日常会話でもそうだけど「わからない」「知らない」で返されると一気にしらけるからなー
どの配信、どの箇所を見てもおなじようなクオリティが保証されているというのは、信頼という意味では大きい、のかもしれない
とか
あと、声が聞きやすいと思う
これは人によって様々だと思うんだけど、俺は好き すくなくとも、ひろゆきは日本人男性にありがちな、響きがべちゃっと潰れていて張りが無く中途半端にエッジが入ったような典型声ではない うまく言えないけど柔らかい感じがする そこがよい
俺はひろゆきのアンチでも信者でもないが、彼が今世間にウケているのは単純にふつうの人がやれないことをやっている結果なんだと思うよ
「頭蓋骨の形的に、輪郭を隠しやすい女性と違って男性のあなたは顔の印象を変えるのは難しいかもしれないですね…輪郭を活かす方向性で切ってみましょうか」
この美容師さんの発言は極めて普通です。気を使っているわけでもありません。
漠然と「似合う髪型」というテーマで切る場合、輪郭と骨格に基づいてカットするのは基本のキです。
美容師さんはカットの方針とその理由について説明してくれているだけで、貴方の顔を貶しているわけではないのです。
嘘だと思うなら「美容院 似合う髪型」や「メンズ 似合う髪型」でググってみてください。骨格や輪郭、顔型などの単語を足してみてもいいです。メンズは輪郭を髪で隠せないということも含めて、今言ったような解説やアドバイスがあるはずです。逆にレディースなら輪郭を髪で隠した小顔カットなどのテクニックも沢山見つかります。
「男性は女性と違って(髪型で)輪郭を隠せない」という一般論です。これを「隠さないといけないレベルに酷い輪郭」と翻訳するのは自虐的に過ぎます。って言うか「酷い輪郭」って何なのでしょうね。
最初にこういう首をかしげざるを得ない、多少以上に自虐的な翻訳フィルターを明示されてしまうと、以後の解釈が混乱します。ミステリーなら信頼できない語り手というやつですね。
例えば翻訳を介していることを明示している
「先に髪型とか眉に気を使った方がいいと思うよ」か「君に似合う服なんて無難な服を含めても無いから、あんまり気にせず吹っ切れて自己流で行きなよ」
ですが、発言者がおそらくは服飾店の店員であったり“有料でファッションコーデなどを指導してくれる人”であるとなると、元発言を復元できません。
服屋の店員が服買いに来た人に、あるいは金貰ってファッション指導してる人が顧客に、髪型のダメ出しをするか「お前に似合う服なんてねーよ」と突き放す、と言うのはかなり想像しがたいですよね。
絶対いないとは言い切れないが、一人二人でなくパターン化できるくらいに多いなら、ちょっと翻訳ミスを疑った方がいいと思います。
可能性としてプライベートで金を払わず相談したという線もあり得ますが、その場合適当なこと言われて厄介払いされてるだけでしょう。
もう一つ気になるのが貴方に対して「異常に無礼あるいは非常に気安い人々」です。
貴方の髪型を「なんか前より生理的に無理になった」と評した周囲の人々や、ダメな部分を訊かれて「全体的」「生理的」「なんとなく」「見た目全部」と答えた人たちです。
しかも陰口ならともかく、対面でかつ直接尋ねられた際の反応です。ふつう濁しますよ。
これの解釈は
① 貴方が何を言ってもいいサンドバック扱いされている → 逃げましょう
② 貴方がそのコミュニティで「(容姿による)いじられキャラ」扱いされている → 逃げましょう
とりあえず私がお勧めするのは「“翻訳”を止めること」です。言われたことは言われたまま、字面通りに受け取ってみてください。貴方の解釈を挟まずに受け取ってみてください。
実際に酷いことを言われたとして、貴方の翻訳フィルターはそれをさらに悪化させているように思います。仮に酷いことを言われているわけでないのに翻訳ミスで傷ついているなら大問題です。
大学物理の教科書では、ベクトル場を曲線lあるいは曲面Sに沿って積分する際に、「∫l F・dl」とか「∫S F・dS」といった表記が使われる。これは教育的に何のメリットも無いので、本当にやめて欲しい。
何が問題かと言えば、多くの教科書でこの表記が使われるにも関わらずその定義が書かれていないことだ。これは喩えるなら、実数a, bに対して「a ☆ b」という操作が行われているが、肝心の二項演算子「☆」の定義が無い、というようなものだ。
定義が書いていないなら、例題などからその計算方法を推測するしかない。しかし、よりにもよってその例題が、「Sが球面で、Fの大きさはSの中心からの距離にのみ依存する」といった積分が必要ないものしか載っていないのである。
このような教科書では、この計算が出てくる概念を正確に学ぶことはできない。
そもそも、この計算はこんな意味不明な表記を使わずとも書ける。
x, y, zを変数とする直交座標で、F = (Fx, Fy, Fz)とすれば、
である。ただし、lやSを適切な「向き」でパラメータ表示しないと符号が逆になることに注意。この表記は、同時期に数学で学ぶであろう微分積分の教科書に必ず書いてある。
上記のように微分形式を使うことには、単に曖昧さがなくなるというだけでなく、大きなメリットがある。
みたいなベクトル解析の定理を3つほど覚えている。微分形式を使うと、これらの定理を覚える必要がなくなる。
Dを境界がなめらかであるなどの十分によい性質を持った領域とする(2次元でも3次元でもいい)。∂DをDの境界とする。ωはDの内部および境界で定義された微分形式とする。このとき、上の一連の定理はすべて
∫D dω = ∫∂D ω
とは俺のことである
俺が10歳の時、4年2組の担任はクラス全員が認めるクソ教師だった
当時の頭のよかった友人が小4の範囲の漢字の知識だけ抜けていると嘆いていたくらいだ
そこで大人しかった自分はクラスをまとめて立ち向かうことにした
国語の時に教科書の字を読み上げながら歩く時に足を出して引っかけて転ばす
それでも問題行動は止まなかった 教師という立場を悪用することに怒ったので泣きながらローキックをすると「アーッ!アーッ!」と二発分の声をあげた
今思えばこいつは市民が汗水垂らして働いて納めたお金で給料を得ている
税金泥棒に制裁を与えるのは教育委員会や校長、もしくは警察がやるべきなのだが そいつらも与えられている税金ほどの働きはしない
そして2年後の卒業式
6年生全員でのお別れの言葉で
「荒れていた小学4年生~!」
実際にはだいたい実現無理な感じのネット犯罪予告やネット越しの脅迫がふつうに逮捕なんで、やっぱ逮捕の検討はされるのではないかな
「いやこれは数学的科学的に実現は不可能だろう」「すると実現の可能性はゼロだな、じゃあいいか」という判断はあんまされないと思う
小林さんちのメイドラゴンSがふつうに面白くて涙が止まらん