数年前はシンプルなロリの自慰行為エロ漫画だった気がするんだけど、徐々にロリレズ自慰になっていった。(うめっこ堂の表現で言うところの「絶頂」は自慰行為で得て、攻めのロリはオナサポ)
その後、ロリだけじゃなく、肉体的にはかなり成熟しており「おねえさん」と呼ばれる女性(言動などはこどもっぽく年齢不詳の観はある)が登場するようになり、「絶頂」も攻めである他人が直接的に与えるものに変化。
手マンが出たときも驚いたが、直近ではクンニ描写まで入ってきて、隔世の感があるなと思った。
まだ性的なことを知らない幼女が偶然自慰の味を占める…みたいな話の展開だったその昔は、登場人物の幼女は「絶頂」のことを「なっちゃう」と表現してたんだけど、最近では普通に「イく」って言ってるし。
購読者に飽きられないようにということなんだと思うが、このままエロ描写が進んでゆくとどうなんるんだろう。
以前、作中作(ロリが偶然エロ漫画を読んでオカズのある自慰に目覚めるっっていう話)で、拘束されてじらされるような描写があったので、ひとまずそっち方向に行くとして、その次はもう玩具等、なにがしを膣に挿入する、果ては異性の登場になってくるしかなくなさそうなんだけど、それって単独のロリ自慰漫画とか読んでた作者のファンのツボにはまるんだろうか?