はてなキーワード: お客様とは
ヘタリアの初出が世界中の国擬人化ソシャゲとしてリリースされた作品だったら格差に憤るのもまあ分かるよ
全然「世界中」じゃないじゃん、偏りがありすぎて触れ込みと違うって
私も出番格差問題が原因で運営にキレてログインしなくなったソシャゲいくつかある
キャラクターみんなに出番あるって聞いて始めたのにイベントのローテはクソだしやっと来た推しイベのために時間と金使っても公式は基本的に推し冷遇だしこの金はほぼ全て自分の興味ない人気キャラの養分になるだけだと思ったらむなしくて
でもヘタリアはソシャゲじゃないしひまさんはゲームの運営でもなんでもない
こんなの言われなくても知ってると思うけどヘタリアは元々「ヘタレなイタリア軍面白い!」「イタリア人の国民性かわいい!」「イタリアの政策やヘタレっぷりに振り回されるドイツ面白い!」ってところから始まってる漫画でネタ元は2ちゃんねる(当時)の軍事板
個人ブログとホームページに掲載してた漫画が口コミで広まり出版社の目に留まり単行本化・アニメ化って流れ
個人が個人的に描いてる萌え漫画であって「どのキャラもまんべんなく出すべき!それが公式の義務!お客様のことを舐めてる!○○の出番が少ないのは差別!」みたいなこと言われるいわれはないと思う
クリスマスは、既にトラバにあるとおり、混雑が予想されるので増員体制だし在庫も多い。いわば心構えができる混雑だ。
予約のお客様も結構いて、あらかじめ準備できるので効率がいつもよりいい
それにな、大体みんな幸せな気分でケーキを買いに来るので、混雑の割に雰囲気は平和なんだ。
みんなクリスマスの空気をケーキと共に楽しんでいてとても良いと思う。
例外はもちろんあるが、クリスマスとケーキを楽しみにしてくれているお客様がたくさん来るクリスマスは店員にとっても大変ながらやりがいのあるシーズンだと私は思うよ。
ただ、クリスマスにケーキを買わなくてもいいとは思うので、そこは増田に同意する。
数を捌くぶんどうしても一人一人の接客時間が短くなってしまうし、ケーキのデザインも大量生産用に簡素になったり崩れてたりすることがある。
場合によっては効率のためにいつもより種類が絞られてることもあるからね。
クリスマスのイベント感を楽しむためのケーキはとても良いものだけど、ケーキ自体を楽しむならぜひなにもないシーズンにも足を運んでもらいたいな。
「女性の生理をオープンに」 大丸百貨店、生理中スタッフに「生理中バッジ」付けさせる→炎上
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1995924.html
「百貨店はオワコンと言われて久しい。今大きなトレンドや流行がなくなってきている中、価値観が定まったマーケットでの競争を繰り返している。それが今百貨店が面白くなくなってしまった原因だ。」
「日本では女性の性と生理は”触れてはいけないこと”という風潮があり、全てのお客さまが肯定的に受け入れられるものではないが…」
への繋がりが理解出来ない。
理解できない客は来るな、そういったヤツは商売の相手じゃない、と言う店長の方針ならソレはそれで良いけど、自分の生理状況を晒すことになる女性店員さんがかわいそう…
地方のホテルに勤務してるんだけど何か月かに一回くらい、片言の日本語喋る女の子が泊まる。三日間とかそのくらい。
で、その人の部屋に、外から男の人がよく行く。シングルルームだし宿泊者以外の人が客室内に入るのは原則不可なので
それっぽい人が入ってきたら止めるんだけど、忙しかったりすると見逃して、あとからなんかすっきりしたような顔で出てくる。
ルール違反だし、例えば薬物のやりとりとかだってありうるわけで止めないわけにもいかないんだけど、
女の子にとってはまあ営業妨害だよねえ。(記帳してもらった住所氏名が本物であれば)新幹線の距離からわざわざやってきて、
交通費宿泊代かけてるのにお客さんとれないって。もし誰かに言われて来てるのであれば、その人に怒られてしまうかもしれない。
自分はできる限り法律やルールは守って生きていきたいので、見過ごすってこともできないんだけど、なんか心が痛む。
あと、「お客様、どちらに」って訊いて「え、ええっと~、七階に知り合いが泊まってまして~、ちょっとだけなんですけど」
「面会はこちらのロビーにてお願いします」「え、あ、じゃあいいです」みたいにそそくさ去ってく男たちがみっともなくて
もう見たくない。
なんか、いろいろと悲しい気持ちだ。
若いカップルが楽しそうに会話している所へ通りかかった時、女性が「あ、○○するの忘れちゃった(笑)」と彼氏に伝えると、相手は「クソ野郎w」と草を生やして返事をしていた。
公の場でパートナーを平然と罵る姿にびっくりしたし、そういうコミュニケーションで成り立っている仲なのだろうかと、ふしぎに思った。
ベビーカーを押しているママさん、近くで小銭をばらまいてしまった他のお客様の所へ小走りして、手助けしているのを見た時は、ああいい人だなぁと思った。直後に一緒に来た身内を邪険に扱っていたので、私はびっくりして脳内がバグってしまった。
にこにこしながらうんこのように悪意を垂れ流していく人々、こわい。
ヒマだから、何かのついでに、「他人に石を投げる」人もこわい。ちゃんと狙う相手を選んでいる。自分よりレベルが低いと思ったモノを倒して経験値はどれだけ入るのだろう。たぶん数字の問題ではないと思うが。
定期が昨日で切れてたぞパンティーとは何事だパンティー!!俺なんか定期的にブチ切れてるぞパンティー!!語尾にパンティーは意味が分からないからやめなさいパンティー!!じゃあ今日は切符を買ったのかパンティー!?語尾にパンティーのない世への切符ならいくらでもくれてやるパンティー!!しかも往路だけだパンティー!!
えー次は、語尾にパンティーなし駅パンティー。語尾にパンティーなし駅パンティー。お出口は右側ですパンティー。お客様にお願い致しますパンティー。読み終わった新聞パンティー、飲み終えたペットボトルパンティー、被り終わったパンティーは駅構内のくずかごへお捨て下さいパンティー。皆様のご協力をお願い致しますパンティー。まもなく、語尾にパンティーなし駅パンティー。右側のパンティー(右側のパンティーって何だパンティー?)が開きますパンティー。
いや、ほんとに右側のパンティーって何なんだパンティー?さっぱり意味が分からないパンティー!!このように、語尾にパンティーは一切意味が分からないので、即刻やめるパンティー!!何度も何度も同じ事を言わせるなパンティー!!
この企業は、真っ赤かなレッドオーシャンのとある企業向けサービスをやっておりまして、開発をやってます。
基本的に受託開発のほうがメインの会社です。受託開発のほうはSE女衒に外注したりしてます。
インフラは利用企業に必要な設定とかやります。基本外向けじゃないのでFWの設定とか、証明書の設定とか、利用数が多くなるに連れCPUの数を増やしたり、サーバーを増やしたりする必要があるとそれの計画を立てて増やす。
インフラチームがやるのはそれだけです
Linuxで何かがあったときに調べる方法のレクチャーしました。
アップデートの方法とか、iptablesの設定とか、SELinuxの設定、監査ログの見方、httpサーバーのいろんなチューニングの方法、MySQLのバックアップ計画の考え方、RHELのsystemdについての説明、OpenSSLとかBashの脆弱性があったときの脆弱性の調査、いろいろなことをこっちでやりました。
全部、アプリケーション開発側がレクチャーして手順書を作りました。
サーバーの構築も俺たちの手順書通りです。
PHPとPythonのインストールについてはアプリの都合だから、アプリ開発の責任でいいけど、httpやネットワークはインフラの仕事だと思うんですの。
インフラは何をやっているんです?
そう、インフラはお客様の言われた通りの設定をするだけチームなのです。
FWとかドメインの設定をしたあと、お客様に接する機会が多いからウチのサービスの設定とかもやることになっているのです。
じゃあインフラじゃないじゃん
Bashのコマンドも手順書に書いてあるだけのことしかしないんです。
何年か前にオブラートに包んで、もっと独自で行動するようになったらいいんじゃないですかねぇと行ったけど
業務知識があれば問題ないというスタンスでずっと変わっていないのです。
最初に作った人たちはそもそも外注の人が中心なので社内にノウハウがないんです
そういう人たちがいなくなったらどうするんでしょうね。
小さなお子様をお連れのお客様もご利用いただけますと車内アナウンスがある。この辺は銭湯の女湯に小さい男の子を連れてくる文化と同じで普通に受け入れられてる感じ。流石に子連れで性犯罪はしないだろうという先入観とかもある
・子連れや、車椅子・松葉杖の男性も「乗ってよいですよ」って事がきちんと周知されてるのか?
停車駅ごとにこの電車はドコドコ行きで何号車は女性専用車両です云々というアナウンスがあって、その後に小さなお子様を連れたお客様や〜と女性以外に乗っていい人についての補足みたいなのが入る。ここで障害者や病人など弱者も乗ってええんやでと説明される
・そういう男性が乗ってよいにも関わらず「女性専用車両」っていう名前なのは何故なのか?(アナウンス理解してないアホから筋違いクレーム来たりしないのか?)
わからん。知名度の高さ=理解のしてもらいやすさでとりあえず女性専用車両と名付けてるとか?痴漢への心理的プレッシャーとか?
暴走する企業アカウントへの違和感。「中の人」の自意識はなぜ肥大化するのか
https://oreno-yuigon.hatenablog.com/entry/2019/11/19/131149
この記事に対して「そうだ、そうだ」って賛同が集まっていて閉口。
企業だからこうすべきという「べき論」を語ってるけど、なんで企業だとお前の命令を受けなきゃいけないの?
しかもシャープの製品を買って何か文句言うならわかるけど、お前はツイッター見てるだけでしょ?
なんでツイッター見てるだけのお前がお客様面で文句言い出すの?客でも何でもないんだけど?
そもそも女性専用車両に関しては、本社と現場職員の間でも意思疎通が図られていない。
本社は「一般の男性でも乗車できます」と言っているのに、現場の駅員は「男性は乗れません」だなんて言われるのが昔は結構あった。
そこで駅員の目の前でお客様センターに電話して、担当者から「男性も乗れます」と言われることが分かると、一転して駅員が謝罪してくるとかね。
タイトル通りです。
地方都市で、しがない個人塾を父親がやってます。講師は父親一人。社長兼講師ってやつです。
みてるのは小学生から中学生まで。高校は難しいから教えられないって言ってた。
お月謝は学年によるけど、1万円から1万5000円くらい。週3、2時間+週末3時間です。
これまで延べ1000人以上の生徒さんをみてきて、高校はみてないにもかかわらず、
大学に合格したらわざわざ挨拶にきてくれたり、卒業してからもずっと年賀状を送ってくれたり、
卒業生の子供が親子二代にわたって通ってくれたりと、それなりに愛されている先生なんだと思う。
子供からすると、父親は働きっぱなしで、休みもなく、全然遊んでくれないので、不満もあったけど、
自営業なので父親が働いている姿も見てたし、それなりに誇らしく思っていた。
なんかふとしたときに、父親が「うちは賤業で、すまんな」と言ったことがあり、かなりショックだった。
父親としては、サラリーマンだったり、公務員だったり、学校の先生だったり、そういうのがまともな職業で、
自分のことは賤業として認識しているのか、ととても残念に感じた。
というのも、自分が大人になってみると、「塾に通わずに大学まで行った」とか「塾は下駄をはかせているだけ」とか
「塾は金儲け」といって塾を敵視する人にすごく合う。そのときはばつが悪いので、実家が塾であることを隠すのだが、
あまりに無意味に攻撃をされているときは、「うちの実家は塾だけど、そんな感じじゃないよ」というようにしている。
(そういうと、彼らはバツが悪そうに、小さい個人塾じゃなくて、大手の予備校みたいなところの話ね、と言い直すのだが、一緒じゃねえか!)
事実、塾に通わずに大学まで行った人は経済的で賢い人だと思うし、
塾が金儲けというのは、他のすべての職業と同様、事実だと思う。あなたが通う定食屋も携帯電話も病院もすべては金儲けをしているのだし。
でも、スイミングスクールやお絵かき教室、体操教室やスポーツクラブが悪者にされないのに、
なぜ塾はいつも悪者扱いなんだろうか?子供のころから不思議でたまらない。
学校の勉強が簡単すぎる子には、難しい問題を与えて、問題解決の面白さや知的好奇心の大切さを伝える。
それって、そんなに変な職業なんだろうか?
学校が既にやっている?そりゃそうだろう。
じゃあ、図工の授業も、体育の授業も、学校にはあるのに、
なぜみんなお教室に通ったりするの?
それは良い指導者と出会って、子供の可能性を伸ばしたい、いろんな刺激を与えたいからじゃないの?
学校に自分の子供と相性が良い先生がいればそれはとても幸運だけど、
それこそ選べないから、みんな自分でお金を払って、いろんな教室に通ってるんだと思うんだよね。
※追記
おそらく父親の世代にとっては、自営業がみっともないと思っていたのではないかと思う。
父親は早稲田出身で、たとえば大学の同期などと比べたときに、みんなが名のある大企業のお偉いさんになっていたりするのに、
自分は地方都市の自営業だったので、引け目を感じたのではないか。
急に廃業というのがその通りで、他の商売も同じかもしれないけど、
たとえば、毎年各学年30人くらいの生徒さんがいたと思ったら、
急に次の年の新入生は10人になったり、
かと思えば別の年には教室に入りきらないくらいの入塾希望が来て、お断りしなきゃいけなくなったり。
全然需要が読めない。毎年同じように教えて、同じように広告を打っていたとしても。
そういう商売です。
ブコメを見てると、みなさん塾に対する悪印象がないようで嬉しい。年末帰った時に伝えてあげよう。
はてなにいる人は高学歴だったり、教育の大切さを知っている、または学校教育の問題点を認識している人が多いから、
塾を擁護してくれる人は多いけれど、
たとえば、いまだに「子供は外で遊ばせるべき。塾なんて詰め込み教育!かわいそう!」と
塾に通っていない人は、塾というのは教育の場ではなく、受験のための小手先のテクニックを教える場所だと
思っている人がかなりの数、います。
学校の先生も、塾に対して嫌味なことを言ってくる人は多いです。
事実、私は小学校・中学校では、教師にめちゃくちゃ目の敵にされていたので…。
良い点を取ると、お前は塾の息子だからと言われ、悪い点を取ると、父親は教えてくれなかったのか?と言われました。
悔しかったし、塾の評判が下がると困るので、めっちゃ勉強しましたが…。
会社に入ってからも、小学校から大学まで全部公立or国立で塾に通わずに卒業した上司がいて、
その人は都内有名私立中学出身の社員をめちゃくちゃいじるめんどくさい人がいました。
「おぉ、お前ら、こんなこともできないのか。これは鉄緑会で教わらなかったのか?」みたいな。
(もちろん彼の場合はなんらかのコンプレックスを発症していただけだと思います)
「え、東大生・京大生を腐す人なんて見たことない!」と言うはてなーの人はいるかもしれませんが、
塾が悪者にされたシーンを一度も見たことがない、そんな人に出会ったことがない、という人へ。
92年うまれ。塾ブームが起きて、塾でたむろするDQNが授業を軽視するのが気に食わなかった。だから塾には行かず進学した自分が誇りだったし、増田が言われたようなことを思っているし実際に言った。これは現実の話。 |
私もずっといろんな人に同じことを何度も言われたことがあるので、個人攻撃するつもりでの引用ではありません。
でも、父親や私がよく言われてきたのは上記のようなコメントです。
父親が70年代から塾をやっていたのと、私が地方出身のためか、塾ブームがなんなのかよくわかりませんでした、すみません。
https://www.sankei.com/politics/news/191118/plt1911180045-n1.html
「塾ばかりがもうかる世の中にすれば、日本は滅びる」んだそうです。なんで?
二月の勝者は自分も今年読んで爆笑したので、父親にも夏に読むのを勧めました。
読みながら、東京の塾、こんなに高いのか…僕は経営下手くそだからなぁ…って笑ってました。
二月の勝者は大手の進学塾の話なので、生徒よりも親を見る、お客様扱いして集金するといったえげつないことをしてて
そこはうちの塾とは違うけど(してたら、いまごろうちの地域でいくつもの教室を運営してたと思う笑)
生徒や親のエピソードは塾業界あるあるすぎるので、塾関係者は「あ〜こういう子(親)、いるいる」って笑えると思う。
伸びる子、伸びない子は本人や親と話すとすぐわかるって言ってました。
逆説的ですが、父親的には成績を上げることや受験に受かることを目的にしちゃうとよくなくて、
問題を解くのって面白いと思わせたり、もっと知りたいという知的好奇心を刺激したりすることが重要で、
生徒さんによってそのレセプターが違うので、手を変え品を変え、いろいろと玉を投げているようです。
二月の勝者、続きが気になりますが、すべての生徒さんにとって、受験が自分ごとになるとよいですね。
→読みました
https://anond.hatelabo.jp/20191120041544
あと,みんな、思った以上に塾のこと好きだったみたいなので、
いま30代でも40代でもいいから、通ってた塾の先生が存命なら年賀状で近況報告でもしてあげてください。
「へぇーなんとか君、いまどこそこでこんな仕事してるのかー」とか
「なんとかさん、子供大きくなって、いまどこそこに通ってるのかー」と