小さなお子様をお連れのお客様もご利用いただけますと車内アナウンスがある。この辺は銭湯の女湯に小さい男の子を連れてくる文化と同じで普通に受け入れられてる感じ。流石に子連れで性犯罪はしないだろうという先入観とかもある
・子連れや、車椅子・松葉杖の男性も「乗ってよいですよ」って事がきちんと周知されてるのか?
停車駅ごとにこの電車はドコドコ行きで何号車は女性専用車両です云々というアナウンスがあって、その後に小さなお子様を連れたお客様や〜と女性以外に乗っていい人についての補足みたいなのが入る。ここで障害者や病人など弱者も乗ってええんやでと説明される
・そういう男性が乗ってよいにも関わらず「女性専用車両」っていう名前なのは何故なのか?(アナウンス理解してないアホから筋違いクレーム来たりしないのか?)
わからん。知名度の高さ=理解のしてもらいやすさでとりあえず女性専用車両と名付けてるとか?痴漢への心理的プレッシャーとか?