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アニメ「進撃の巨人」をシーズン4、パート2のラストの第87話まで見た。
ここであえて一旦視聴を止め、明日以降にゆっくり残りの7話を見ていく予定だ。
いつから見始めたか覚えてないが、1週間くらい前からアニメ第1話から見始めて
話数が多く結構見るのが大変だったがようやくここまで来たという感じ。
進撃の巨人のおもしろさっていうのは、初めは巨人が街を襲ってくる恐怖とか
巨人同士のぶつかり合いとかなんだけど
ストーリーも映像も最高レベルの作品で世界に誇れる作品なんじゃないかと思う
あと7話でどんな結末を迎えるのかわからないが最後までこの残酷な世界の物語をじっくり味わおうと思う。
すげえざっくりと書いたけど、考えがまとまらんのでいろいろあるけど、とりあえずキーストマガトが爆死するシーンはぐっときたな
思ったんだけど最近のまんさんとかLGBTの主張って「エスカレーターの隣に階段を必ず設置しろ」とか「エスカレーター利用者はふんぞり返って階段利用者を見下してる」とか「このポスターにはエスカレーターしか書いていない階段利用者に対する差別だ」とかに近いなと
まあ確かに駅とかで階段が遠いと困るしエスカレーターとエレベーターしかないとエレベーターしか選択肢が無いのはちょっとなあと思うけど
そのうちドラマとかで階段を息切れしながら昇ってるシーンとかに「これは階段利用者を体力が無いように演出してる!差別だ!署名しよう!」とかいう世の中になりそう
怖い
Wokeなバカ行動
そりゃもう、アン・ルイスの「六本木心中」でしょ。おぎのめちゃん以前にアン・ルイス姐さんだよ。
大学の広告研究会がパー券売って、六本木のディスコでやるパーティーで一番盛り上がる曲。
頭数がそろわないときに、タダでいいから来てよって、パー券が回ってきてたから、よく知ってる。
そういうのと、ブルーハーツやナゴムレコード、トランスギャルなどが同時代ね。全くの異世界。
あたしは後者側で、友達の彼氏(KOか何かの広研の人)のつながりで
六本木のパーティーに頭数として動員されてた。というかタダ酒飲みに行ってた。
尾崎豊もチャゲアスなんかも同時代。あたしはどっちもろくに聞いたことない。ダサくって。
「若者の気分」として広く共有されてたのは、あとはサザンの「いとしのエリー」かな。
就活失敗してど田舎の実家に家業手伝いとかいう引きこもりになりながらギャンブル中毒で借金こしらえた俺くん。
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借金がばれダルク(薬中陽キャ+αが集まって生活保護受けながら蛸部屋で強制的なお遊戯会みたいな暮らしする愉快な生活)か精神科(キチガイ病院。なおギャンブル中毒に精神科的な治療法はない)に入院かえらべといわれる。
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どっちもいやだわ。とタイミー(日雇い労働者向けサービス)で働きだす
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しかし募集がびっくりするほどない。稼げる仕事は車で片道一時間とか2時間とかいうカス状態。なおほかのサービスではそもそもわが県で募集がないとかゴミみたいな派遣登録の多重募集とアンケートモニターしかない
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仕方ないのでタイミーで働くが、家業手伝い(別に俺じゃなくてもいいけど人を雇うと採算が合わない糞みたいな仕事)のシフトがあり自由に選べないストレス+1
そのくせ「そとで働け」「バイトしろ」「遠くにいく必要が」「家にいなくても」と働いたら働いたで嫌みをいわれる。ストレス+1
なお同じ口で「あしたいってくれ」「来週いけるか」と俺に拒否権がない命令が下される。ストレス+1
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仕方ないのでタイミーで車で片道一時間かけて7000円とか6000円の労働をする。
ガソリン代考えると最低賃金とは???という状況だしそもそも親がだしてる車の維持費考えたら赤字とかいう狂気の沙汰でまともに考えたらストレス+1
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帰ったら帰ったでぎゃん中になる前から仲がよくないしギャン中になったら人を汚物か厄介者のようにみてくる親と顔合わせ、台所においてあるテレビで面白くない(趣味が全く合わない)ドラマをダラダラながしてみる両親の隣で親が義務のようにつくってだしてくるたいして旨くない(料理の好みが全く合わない)飯を黙ってくう地獄の空間でストレス+1
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そんな生活なのでもちろんたいして金はたまらないし、友達も趣味もない明るい未来もなければ話せる過去もない現状にストレス+1
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すでに支払えなくなった支払いの督促状や督促電話が毎日鳴り響く。そもそも払う宛がないからでても仕方ない。ストレス+1
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趣味も友達もない。遊べる場所もない。遊ぶ金もないゴミカスみたいな人間のストレス解消法はギャンブルしかなく、稼いだはした金を自制心なく帰りの車内で全部使うゴミみたいな生活。ストレス+1そしてまけてストレス+1
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ただギャンブルは楽しい。糞みたいな乞食と八百長糞野郎とキチガイしかいないし人の裏目裏目裏目裏目裏目しかでず死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ねという罵声しかでないゴミみたいな公営競技でも俺の人生のなかでいちばん楽しい
ストレス-100
結果として日々の労働と家庭内のストレスを解消するために督促電話やメールが大量に届くなか稼いだ金をそのままギャンブルに流し込む以前よりどうしようもないゴミカスが生まれましたとさ。
とりあえず競輪は選手から関係者の当人だけじゃなくて一族全員焼け死んでくれねぇかな
そしたら辞められるのに
うちの母親は教職もっててドラマもなにもみないんだけど二十四の瞳だけは絶対嘘、きれい事、あれはお嬢様だといってゆずらなかった
(ハイジのほうはすごくイイアニメだといって孫にVHSで全巻かってやってた、好きだったらしい)
「一青はアーティスト気質だからか感情の起伏が大きく、交際がスタートした05年の頃から『もう無理かも』とこぼしたり、『もう別れた』と言っていたり。その2年後には『同棲は解消したけど、まだ付き合っている』と話すなどコロコロと状況が変わっていました」(芸能関係者)
小林とakkoの間には2人の娘がおり、その存在が小林の再婚を消極的にさせたともいわれている。しかし、再婚から逃げ続ける17歳年上の“おっさん”に一青が引かれた理由はその才能だけではなかった。
「育った環境も大きく関係している」と語るのは事情に詳しい関係者だ。
「一青は幼くして両親を亡くしたため、自他ともに認めるファザコンなのです。本人も10代の頃から『私は年上の人にしか興味がない』と言ってはばからず、昔から年上に対してはプレゼントを渡したりと積極的だった。デビュー前は福祉施設でライブ活動をしていて、『世界に通じる歌を歌いたい』と英語の勉強にも力を入れていました。才能あふれる小林氏との出会いは一青にとっては才能を引き伸ばしてくれたという意味でも運命的だった」
26日のアルバム発売記念イベントに網タイツ姿で登場した一青は、主題歌「他人の関係」を歌った不倫ドラマ「昼顔」について「本当にハマった」「意中の人を落とせるように歌います」と発言。“意中の年上男”が気になるところだ。
( ;∀;) イイハナシダナー
「SEX AND THE CITY」というドラマをご存じだろうか?
セックスに関する鋭い考察で人気の女性コラムニスト・キャリー、弁護士のミランダ、アートギャラリーのディーラー・シャーロット、PR会社の重役・サマンサ。固い友情で結ばれた彼女たちはN.Y.の街で傷つきながらもそれぞれの幸せや理想を追い求める話である。
今では続編のドラマもでている、ファンが多い作品だろう。私はこの作品が好きである。このドラマは1998年、増田が生まれる前から始まっているが、今観ても楽しめる。
ニューヨークの華やかな生活と登場人物の生き様が観ていて楽しいし、コメディ要素もあって話のテンポが良いのでさくっと観れるのも魅力の一つだと思う。
「プラダを着た悪魔」や「ゴシップガール」などが刺さった女子には是非おすすめしたい。
私の母親は子供を3人育て、子育てが落ち着くと自分でビジネスを始めた。
父親は古風な人なので母が外に出ることを少し嫌に思っているようだが、家事育児に手を抜いているわけではないので許容している。
理由を聞くと、「あんなの痛いじゃない、イライラするわ」とのこと。
確かに自由奔放に生きる主人公や友人の生き方は賛否両論だと思う。でも私は、むしろ母親はあのドラマの登場人物のような人だと思っていたのだ。
仕事も育児も大忙し、趣味もたくさんあって、お金もある。自分の考えを持っていて友達も多くいる。
年齢的にも、生き方的にも共感し、ファンになりそうなのに、と。
あの作品が嫌なの?それとも、あんな感じのジャンルの作品が嫌なの?と聞くと、あのドラマだけが嫌だという。見るのをやめなさいとまで言われた。
ドラマや映画はどの国のものでもとりあえずは見てみようかな、のスタンスの母親が。作品の地雷が少なく、基本どれも面白かったと言っている母親が。
内容が嫌いなのか、なにかひっかかる表現(差別発言とか?)があるのか、役者がいやなのか、詳しく聞いたが
とにかく全てが苛つかせるらしい。この話をするのも不快というので、ここで話は終わった。
母の妹に最近会ったので、何気なく、あのドラマをみたことあるかと聞いた。全部見ていて続編も追っているとのことだった。
そこで興味深いことを聞いた。母親と一緒に観たことがあるという。
何話とかはわからないが、暇だったので母を誘って一緒に観たとのこと。話が始まって20分ほどで、母は大号泣していたそうだ。
「別にシリアスなシーンなかったのに、あれは不思議だったよねえ!」と叔母は言う。
理由を聞いても答えてくれず、とりあえず1話終わった後は違うテレビを見ることになったらしい。
不思議で仕方ない。
でも、大号泣したのは嫌だったからなのかな。なにが嫌だったんだろう。
イライラする主人公や登場人物が出てくる作品にはもちろん出会うことはある。でも大号泣するまでイライラしたことがない。
みなさんはありますか?また、「SEX AND THE CITY」を見たことある人で、母と同じ感情になったことがある人は教えていただけたら嬉しいです。
視聴率がリアルタイムで見られるのが面白いから、暇があったらちょいちょい眺めてた。
なお、俺が住んでるのは関西なので、基本的には関西の視聴率を基準に語るから、そこんとこはよろしく。
https://tval-now.switch-m.com/
・全局の視聴率を合算すると、関東より関西の方が数%程度は視聴率が高い。
・現状のテレビで最強コンテンツはニュース番組。NHKニュースは視聴率が安定して高いし、報道ステーションは10%越えが当たり前のバケモノ番組だった。
・ゴールデンタイムは全局を合計すれば、35~40%くらいはあり、なんだかんだでテレビを見る人はまだまだ多い。
・俺の好きな「水曜日のダウンタウン」は思いの外低かった(5~6%くらい)。報道ステーションはもちろんFNS歌謡祭にも負けてる。今週はテーマがつまらんかったからか、特番のFNS歌謡祭が強かったからか。
・大阪ほんわかテレビなど、関西ローカル番組は関西ではかなり強い。
・テレ東系は基本的に視聴率がメチャクチャ低い。ただし「なんでも鑑定団」だけはテレ東系としては高い。
・サザエさんは10%を切るか切らないかくらいのレベルの視聴率となっており、時間によっては「真相報道バンキシャ」に負けてるときもある。
・ドラマの再放送は視聴率が低い。昼間はワイドショーばっかりになったのも、まあそうなるかって感じではある。
新卒で薄給だがまったりした雰囲気の会社に就職した。そこでは結婚予定のない独身女性のほぼ全員が、男性アイドルを推すためにお金を使っていた。
3次元や2.5次元を推してるならライブやミュージカルはもちろん、握手会にもお金をつぎ込んでいた。
私には好きな映画女優がいて、映画も見れるものは見て、ファッションやメイクを真似てた。某女性アイドルグループのオタ経験もあり、握手会に行ったこともある。
しかし、連絡先も交換できず、デートやお付き合いのチャンスもろくにない男のためにお金と時間を使うのは嫌いだ。
わざわざ落語やお能、売れてない新人吉本芸人のお笑いライブを見に行ったこともある。しかし、ろくに芸もなく、接触商法やガチ恋商法が一番の売りの男性タレントにお金は使いたくない。
時は過ぎ、私を入社させてくれた役員が社内政治で追い出された。その役員が入社させた社員は退職勧奨を受けた。私も例外ではなかった。
退職勧奨は堪えたが、お給料も職場環境もよい今の会社に転職した。バリバリ稼ぐ女がたくさんいる。そしてカルチャーショックを受けた。
うたのおにいさんや仮面ライダー俳優に黄色い声をあげるママさんはいた。
ドラマのイケメンにうっとりするマダムや、イケメンドラマのDVDを買う婚活女子もちらほらいた。
しかし、男性アイドルとの接触に何万もお金をつぎ込む女性は見たことがない。
イケメンは画面越しに拝もうが、わざわざお金をかけてまで会おうとしない。していてもオープンにはしていないだろう。
私は知ってしまった。
高給取りの女ほど、握手会で稼ぐ男性アイドルにお金を落とさない。
稼ぐ女は家庭のためであれ自分のためであれ、自分の家族、よい住環境、投資、美容、スキルアップや子どもの教育、人付き合いなど、リアルライフと人間関係をよくするためにお金を使う。
もしかしたら女性向け風俗にはお金を使うかも知れないが、風俗なら時間をかけて会話込みのいちゃいちゃができる。
握手会に行ったことがあるからわかるが、握手会は時間が短いから大してなにもできない。
タイパコスパは嫌いな概念だけど、タイパコスパでいうと接触イベントは最悪だ。タイパコスパを無視する価値はあろうが、無視しかしないのはどうだろう。
・のりりん
鬱々作品の「なるたる」「ぼくらの」で知られる鬼頭莫宏による、誰も死なないし悪人もいない爽やか自転車漫画
主人公は過去に色々あってひねくれたところがあり爽やかではない性格だが、その「過去の色々」もトラウマになるようなとんでもないことなどでない
登場時に嫌な感じだった奴も愛嬌が見えてきて可愛くなっていく、おっさんですらも
なんかこの漫画、男が男に対してやたらと頬染めするな
あらゆるものはより良き方向に行こうと進化し、自転車ならば「より速く」を追求し続けているものだと思っていたが、
自転車は伝統的な町工場を守るために大会でも規制があったりするんだって、自転車豆知識が多い
勝手にネタバレが流れてくるので読まなくてもなんとなく大筋を知ってしまっていたが、そういえば最初の10巻ぐらいまでしかちゃんと読んでなかったと気づき
当たり前だけど断片的な画像や人づての文字情報だけで全てを知ることはできないので、ネタバレ知った上でも読むと面白い
全くネタバレを知らずにリアルタイムで連載追って、アレの正体があの人だったなんて!!!と驚けたらより面白かったのかな
考察ガチ勢が本編で明かされるよりも前から展開を当てている箇所が幾つもあるそうで、当たった時は脳汁すごかっただろうな
アニへの報いが少ないのはちょっと不満
・化物語
最初はわりと原作に沿っているのだが、途中から時系列の異なる様々なエピソードを混ぜて同時進行にしてオリジナリティが増し増し
誰も知らない悲しき過去がオリジナルで語られだすし知らない人たちが出てくる
原作レイプではなく、小説版の作者が語り忘れていたことを史実に則ってちゃんと拾い上げたんだよ感
解釈違いなところもあったが、あれだけ好き放題やっても絵が上手いから別にいいよね
・ふれなばおちん
ドラマ化もしていた有名作らしいけど、1巻無料読みではじめて知った
これ書こうか迷ったけどやっぱみんなそうなんだな。
BBのフィナーレのあと半年~1年位他のドラマが全部つまらなく感じるようになってしまってたし、日本のドラマ(特にシリアス系)とかは今でも楽しめないわ。