はてなキーワード: smsとは
ガラケー時代に世界に先駆けて普及し始めたのが、iPhoneの登場でリセットされた。ほどなくしてガラスマなどと言われるものが登場し始めるが、シェア一位は常にiPhoneであり、ガラスマはマイノリティだった。iPhoneでおサイフケータイが使えるようになったのは2016年発売の iPhone 7 から。
スマホ以前からあった傾向。ガラケーが高機能なため、ガラケーでゲームからウェブからなんでもやってしまい、日本語入力もそこそこ高機能だったため、パソコンで打つよりもケータイで打った方が速いという若者がたくさんいた。
【追記】
ドラマ「アンナチュラル」に、「スマホなら地図も現在地も見れるし、メッセージの送受信も楽」(題意)というセリフがある。メッセージの送受信は確かにガラケーよりもスマホの方が楽だが、それは単に動作が速いというだけのことにすぎない。プロセッサの時代の差だろう。メールやSMSはもちろんのこと、いくつかのメッセージアプリもガラケー向けのものがあった。地図に関して言えば、ガラケーにもGoogleマップのアプリはあったし、当然GPSも搭載していて、自分がどこにいるかスマホと同じように表示することができた。ついでにいうと写真を地図に重ねて表示することもできた。
ちょうど中津にたどり着く前くらいで、ガコンと大きく車体が揺れる。人でもひいたか?と思っていると携帯の緊急地震速報が社内に鳴り響く。
あー、地震か、緊急停止するのかなぁ、と思ってたけどそのまま中津まで電車は走りきる。私のスマホは格安sim(FreetelとIIJ)で、両方ともネットにはつながらなかった。隣の席の人が奥さんと電話していて、「え、そんなにやばいの!!今から帰るわ」と言ってるのが聞こえてきて不安になる。
その時点で地下鉄は全線運休です!地上に避難してください!とアナウンスが聞こえる。JRは当然動かないやろなと思い、歩いて会社にいく義理もないので、家に歩いて帰ることにする。会社への連絡せなな、と気づいたタイミングで、ネットにつながるようになり、会社のグループLINEにメッセージがあることに気づく。皆、電車が動かないので会社に遅れる可能性があることを連絡していたので、便乗しておく。
部長から、安全なところに待機しておいてください、自宅で待機しててもよいです。とメッセージが入るので従う。
淀川越えないと帰れないので、淀川大橋を歩いて渡ることに。とはいえ、電車が動いてないだけで、大して被害は見えないよなーと思う。
一時間ほど歩いて帰宅。確かに家も家族も無事。3歳の息子もやたらテンション高いけど無事。
一時過ぎに嫁のお父さん(自宅明石)が帰宅難民でうちに避難してくる。
会社は今日休みだよな、さすがにと思ってた頃に、交通手段が復活したら出社してね、と連絡が入る。御堂筋復旧目処無いんで無理です。と返答すると四時までは待機しといてと総務が通達しているとのこと。
四時に出社させて何させる気だ、リスク管理は大丈夫か?と思いつつ。(まぁこの会社は辞めるのだが…)
結局四時まで待機して、阪急神戸線が復活したので、お義父さんを十三まで送っていく。車の渋滞もいうほどではない。
サマリ
10年ちょっと勤めて、それなりに仕事もこなし、ある特定の顧客・分野については割と自信を持って仕事もできていた。
先に復帰していた方々から「フルタイムで復帰すると責任ある仕事を多く任されて大変」と聞いていたので、まずはスモールスタートしようと思い、時短で復帰したかった。
復帰してすぐの上司面談で言われたのは、「まさか時短とかしないよね?」
復帰前に散々キャリアプランについて話していたのに圧がすごい。
「時短で復帰すると、開発の若手から結構不満が出るんだよねぇ・・・」
夫と相談し、やむなく残業時間制限(月12時間まで残業できる勤務体系)で復帰。
休んだ日も、自宅に持ち帰っていた会社のPCで資料を作り、子供が昼寝している間に電話で会議もした。
休み明け、同僚に「客向かいで仕事してるってことお前ちゃんと理解してる?ダンナは何やってんの?」と詰められた。
ちなみに夫は私の倍以上有休を使い会社を休み子供の看病をしていた。
私が休まず出社している裏で、夫が休んでいる事実をこの同僚は知らない。
「今日は言い過ぎてごめん。自分にとっての優先順位をよく考えてほしい。俺も家庭が第一優先だから、君の気持ちはわかっている。」
夜22:00にそんなSMSを送ってくる同僚が私の気持ちをわかっているとは到底思えず、自己顕示欲と承認欲求が透けて見えたので無視した。
正直うざいなとしか思わなかった。
もうこの時点で退職することは考え始めていた。復帰して1ヶ月くらいしか経ってなかった。
入会金が3万、月会費が6千円かかった。
同じ部署には育児休業を取得したAさんという先輩女性社員がいた。
私の上司である営業課長はことあるごとにAさんの仕事ぶりを糾弾し、私には「Aさんみたいにならないでね」と言った。
その後、子供が病気をすれば病児保育を頼んだりしてしのぎながら働いていた。
先述の男性同僚など夜23時にメールを出している始末だったし、課長も深夜に平気でメール出したりしていた。
人事部に異動を打診したら、女性社員が面談と銘打って出てきた。
「私は20:30まで子供を保育園に預けてます。子供がもう少し大きくなれば保育園で夕飯まであげてもらっても大丈夫だから、今はもうちょっと頑張ろう」
人事部が出してきた女性社員の人生観は、私の価値観と異なるものだった。
もう辟易した。
転職活動をはじめ、家からほど近いところにオフィスを構える企業に内定した。
年収は8割ほどになるが、女性比率も高く、面接での印象も良かった。
19時をすぎるとオフィスにはほとんど人がいないというホワイトな状況に、目を丸くした。
20時過ぎてから仕事の調子が上がる~!とか言っていた若かりしころの私が聞いたら秒でバカにしそうな会社だ。
引き止めにあったが拒否した。
「家庭と仕事の両立がこの環境では難しい」と伝えたところ、「Aさんを見てればどっちも中途半端になるのはわかるよね。賢明な判断だと思います。」と言われた。
家庭と仕事の両立がどれだけ大変なことか、この人は1mmも理解していないが、管理職として機能すると会社が判断してこのポストに置いているのだから気色悪い。
そのほか、会社を辞めると伝えた男性上司の多くが「やっぱり専業主婦になるの?」と聞いてきた。
つくづく、辞める判断をして正解だったなと思った。
就職活動をしている時は、大手企業だし、子供を産んでも働ける会社だと思っていた。
クライアントとの定例会議が17:00から設定されていたり、昼夜問わず連絡してくるクライアントに真摯な姿勢で対応しないといけなかったり、そういう状況に、子育てをしながら適応するのは難しい。
学生で就職活動をする時からこうしたことを見極めるのは難しいと思うけれど、「この会社キモいな」と思ったら辞める勇気と行動力を持つことが大切だと感じた。
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まず、書籍・音楽・映像・ゲームといったコンテンツは、いまどきデジタルで買うのが基本だ。
そしてデジタルコンテンツの販売となれば物理通販と比べてAmazonの優位性はない。
(まあ「昔からAmazonのヘビーユーザーだから惰性でKindleやAmazonビデオを使ってます」というなら分かる)
仕事帰りに自宅近くのコンビニやスーパーに寄る程度のことを面倒がる理由が分からない。
元記事にも書いたが配達の受け取りのほうがよっぽど面倒だ。俺は遅配や再配達で発狂したくはない。
(元記事を読まずに文句を言う奴がいそうなので書いておくが宅配ボックスがあるならその限りではない)
(自宅周辺にコンビニやスーパーが存在しないという人はご愁傷様です)
この時点で、通販に頼る機会は非常に少なくなる。
個人的なことを言うと、直近ではPCとゲーム機を通販で購入したが、どちらも販売元の公式サイトを利用した。
「口座情報を分散させたくない」というのも分かるが、高額商品にまつわる個人情報はむしろその企業にしか渡したくない。
Amazonを経由すると変なトラブルに巻き込まれそうで嫌だ。
そもそも「信頼できないような企業の商品を買うな」ということでもある。
まあこれについては日本でもPaypalが普及すれば話は違ってくるのかもしれない。みんなでPaypalを使おう。
トップには「何とかの売れ筋」だの「何とかがセール」だのと毒にも薬にもならないような情報が並んでいる。
上から順に「Kindleストア」「Amazonビデオ」「デジタルミュージック」「Androidアプリ」「本」「洋書」…
これ、客が欲しいもんじゃなくてAmazonが売りたいもんだろ!?
「Kindle」と「本」と「洋書」を分けるこの謎カテゴライズは何なんだよ。
普通は「Kindle」とだけ書いてあっても何のことか分からんぞ。知名度に胡座かいてんのか。
そもそもサイト自体の階層構造がカオスで、あるページがどのカテゴリに属すのかよく分からないし、そのURLに規則性もない。
検索オプションやソートもしょぼいからサイトを奥深くまで掘ることができない。
まあこれだけ巨大なサイトだから仕方ないのかもしれないけどね。
さて、俺は時計を買いたいです。
カテゴリから辿ると混乱するので検索ボックスに「時計」と打ち込んでみましょう。
https://www.amazon.co.jp/s/field-keywords=%E6%99%82%E8%A8%88
なになに。
「GanRiverスマートブレスレット タッチ操作スマートウォッチ 心拍計 歩数計 腕時計 多機能スマートリストバンドIP67防水 着信電話通知 SMS通知line通知 カロリー 目覚まし時計 長座注意 リモート音楽 紛失防止 日本語説明書 iphone&Android対応」
「FiBiSonic デジタル 置き時計 LED 目覚まし時計 大音量 アラーム 多機能 カレンダー付 温度湿度計 省エネ 音声感知 USB給電 電池 木目調 ナチュラル風(茶・白字)」
GanRiverってどこ? FiBiSonicってなに?
https://www.amazon.co.jp/dp/B06XQYBL8K/
俺には無理だわ。
たとえセイコーやカシオの商品でも「Amazonで買えば何か間違えそう」感がパない。
「神話」と言われようが実店舗にはまだ「棚に置いてあるやつはちゃんと使えるんだろ」くらいの信用があるよ。
はい、次に俺はMacbookProが欲しいと思いました。
https://www.amazon.co.jp/s/?field-keywords=MacbookPro
https://www.apple.com/jp/shop/buy-mac/macbook-pro
これでAmazonのほうが分かりやすいとか言われたらさすがにショックを受けるわ。
「公式サイトはその商品に特化した作りなんだから分かりやすいに決まってるだろ」
あ、レビュー?