はてなキーワード: Tバックとは
最近肩こりがひどく、背中が痛むし、吐き気まででてきたので、きょう整骨院ににいってきた。
これまで整骨院(整体?)というものにほとんど行ったことがなく、予備知識もほぼない。
とりあえず徒歩圏内で、評価星4.5くらいの整骨院を予約した。
▪️来院
昼頃来院。
平日は基本ひとりで回しているらしく、私が帰るまで整骨院には彼だけだった。
▪️着替え
予診表をかいて、症状をつたえて施術の大まかな内容を説明受ける。
内容は、施術(ストレッチ?整体?)、電波(筋肉をほぐす)、電気治療(血行をよくする)。
「下半身も施術が必要ですので、こちらでご準備したものに着替えていただいても大丈夫ですか?」と促され、もちろん承諾。
カーテンを閉めたあと、受け取った着替えを見て焦った。
勝手にハーフパンツを想像していたのだが、ショートパンツだった。しかも思ったより短い。
完全に一分丈。しかもスパッツのようなタイプではなくて、ゆるゆるタイプ。普通に横たわっているだけでも足が全部出ていて、ちょっとでも膝を曲げると下着が丸見えだった。
Tバックはお尻部分だけが紐状態になってるのが特徴と思う方もいるかもしれないが、そうではない。
多くのTバックは前方から後方にかけてだんだんと細くなるため、フルバックのそれと比べて、陰部部分も布面積が小さいのだ。
念のために書いておくが、整骨院に行くからコレにしようとか一切考えなかった。ラインが出るスカートだからとかいうわけではなく(今日はデニムだったし)、ただ単にタンスから適当に手にとっただけだ。ただ何も考えずに履いてただけ。
膝を曲げただけで外陰唇が見えるスタイル。なんだこれは…と思い直した。
「女性のお客さんも多いわけだし、ここが見える施術をするわけがない。そんなことしてたら大問題だ。何かで見えなくしてくれるんだろう…」となぜか思い込み、着替えが終わったと声をかけた。
うつ伏せになりタオルをかけられて施術開始。やはり下半身隠してくれるじゃないか。よかった。
上からふくらはぎ、太もも、腰、背中…とグイグイ押されはじめた。
ところが中盤から、そのタオルを腰あたりまでまくられてしまった。足が丸出しだ。
恥ずかしい、恥ずかしいが、「いや、ちょっと、あの」と声をかける勇気は出なかった。
そして膝を曲げてそのまま上へ持ち上げ、前ももを伸ばすストレッチ。
ベッドの横に立ち膝を持ち上げているであろう院長。いやもうこれ完全に見えているのでは….いや、でもまさか、目をそらしてるだろ。
きっとそんなやり方していたら他の患者に訴えられるだろうし、そんなわけはない…。なるだけ何も考えないようにした。
今度は仰向けに。顔にタオルをかけられたので様子は見えない。
違和感。なんで直接触るの?タオルの上からじゃダメなの?太ってるし恥ずかしいし、なんで旦那以外の人にうち太ももやら足の付け根の肉を触られないといけないんだろう?しかも足の付け根をやる時、ちょっと指が外陰唇に触れたりしている。どうしたらいいんだ。怖い。
正直もう帰りたい気分だった。
しかし、密室、初めての場所、男性と二人、というのは普段は意識しないけど、結構怖い状況だ。
大抵の男性には全力を出しても腕力でかなわない。「もう帰ります」と言って、もしニコニコした顔が一転して、怖い形相で腕を掴まれたらどうしよう。言えなかった。
「えーと……はい…」
コレより際どいことやんの?マジで?という気持ちでいっぱいだったが、そのまま電波治療へ。
どうやら手では強くマッサージできない筋肉である内ももから足の付け根までを、電波の出る器具で優しくマッサージするというものらしい。
両足を曲げて足の裏同士をくっつけるように指示された。
引き続きタオルで目を隠されているため自分では見ることができないが、
お察しの通りすでにショートパンツのゆるゆるの隙間からパンチラどころかマンチラしているはずだ。外陰唇が見えているはずだ。泣きたい。
内ももからローションのついた美顔器みたいなやつ(施術前に見せてもらった)をくるくるとマッサージされる。
恥ずかしさも頂点というその時、
ショーツの前部分を数センチ浮かせたようだった。
かろうじて隠していた小陰唇部分が空気に触れ、あらわになっているのがわかった。
私は何をされているのだ。それ浮かす必要あるのか?そのTバック、足の付け根部分まで布ないよね?そのまま下着に触らなくても治療できるよね?浮かさなくてもローションつかないよね?もう嫌だ、どうしよう。パニックだった。
にも関わらず、「痛くないですか」と聞かれ「大丈夫です…」とただ普通に返事をしていた。
院長は変わったそぶりもなく、丁寧に保険の説明と会計をしてくれて、整骨院をあとにした。
▪️これは一体なんだったのか
が、さっきお風呂に入る時、下着を下ろすときに手が震えている自分に気づいた。
どうやら自分が思っているよりも傷ついてたみたいだ。
モヤモヤする。
いや、いやいやいや。
改めてサイトを見ると、口コミはどれも星3.5以上で、ざっと見た感じ、誰もそのようなを書いている人はいなかった。
院長はおおよそ口コミ通り、親切で優しく丁寧な人物なのだと思う。
実際会話した印象もほぼその通りだった。
そんな院長だからこそ、私が何も抵抗しないので、院長も「見えてるからやめます」とは言えないし、そのまま続けざるを得なかったのだろうと思う。
そうか、こんなにつらいのに、私が悪かったのか。
あーあ。
ショートパンツに履き替えるの、断ればよかった。
そこ触らないでください、って断ればよかった。
ちゃんと断ればよかった。
こんなの夫に言えない。
きっと、そんな格好で行ったことや、途中で拒否しなかったこと、すごく怒ると思う。
ごめんね。ごめんなさい。
被災地ボランティアに行く学生はクソばかりですよね? 「いい事してる自分エピソード」を語るための既成事実作りでしかなく、全く役に立たない上にそもそも観光気分で参加している。 所詮 いまのガキどもなんて薄っぺらいバカばっかりですよね?
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2017/03/16 09:43
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僕のママは病気ですか?トイレのゴミ箱から血のついてる変なのが出て来ました。 僕は小学3年生の男子です。 トイレでたまたまひざにはってたバンドエードがはがれかかってたので、はがしま した。それをすてようと思ったので、ごみ箱があったので、すてようと思って、ぼくはごみ箱をたおしてしまったのです。 そうしたら、ごみ箱の中から、血のついたトイレットペーパーと、なんか変なのがありました。その変なのは、よくわからないんですが、たぶんテレビのシーエムでやってるような、パンツに入れて青い水をかけて、よく水を吸うというアレだと思うのです。 僕のママは、あそこから血が出てるのでしょうか。なにかの病気ですか? ガンですか? こわくて悲しいです。
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2017/03/01 09:37
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彼女とHするよりデリ嬢とプレイする方がたのしいで。 何か悪いことありますか?
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2017/03/04 16:34
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2017/03/13 08:54
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金がないので彼女出来ません。でもsexはしたいです。風俗も月に一回程度しか行けないです。 どうすれば良いですか?
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家内の下着が盗まれました。犯人は僕です。 家内が研修旅行で家にいない間、寂しくなってつい、彼女のパンツを使ってオナニーしてしまいました。 そして射精して、そのパンツを洗おうとした その時に妻が家に帰って来て、僕は慌ててパンツを会社のカバンにしまいました。 あとで洗って戻せば良かろうと思ったのです。 しかしその晩、家内は研修旅行から帰って来たら、寂しがってただろう僕とHをしようと考えていたらしく、お気に入りの下着で僕を誘おうとしたらそのパンツがない。 もしかして下着泥棒??と家内は怯え始め、僕は「どこかに紛れてんだよ」と諭すも「絶対にこのタンスにしまった。帰ったらHするために準備してた」と騙されてくれません。 僕はとうとう本当のことを言えませんでした。 最初、家内は事件が事件なので、警察には相談したくないと言っていました。 しかし、親友には相談したらしく、そこで「下着ドロは繰り返される。婦警さんもいるし、絶対に警察に相談したほうがいい。」と入れ知恵をされ、警察に相談しようかと言いう流れになって来ました。 どうすれば良いですか?
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妻が息子に「私の子じゃない」と愛情を注いでくれません。 2人で作った娘たちの方にばかり愛情をそそぎ、息子のことはネグレクトとまではいきませんが、ほとんど関心を持っていない様子です 。 最初はちゃんと可愛がってくれましたし、世話にも愛情がこもっていました。 しかし、次女が産まれた頃から妻は息子に対する関心が明らかに薄れ、愛情のない作業的な世話をするようになりました。 なぜ息子に対して冷たいのかと問うと「だってその子、私の子供じゃないし」と突き放した事を言うのです。とてもショックでした。 確かに息子は妻の子では無く、娘たちは紛れもなく夫婦二人の子です。それでも、あんまりです。 僕は、もっと息子の相手もして欲しい。 夜は寂しくて、一人で涙を流していることを知ってほしいと妻に強くお願いしたのですが「娘二人で手一杯。そっちの子の面倒は自分でして欲しい。」と聞く耳を持ってくれません。 僕は毎晩、別室で一人で息子を撫でながら慰めながら寝るようになり、娘達も「どうしてパパは〇〇(娘の名前)と一緒に寝てくれないの?」と不思議がります。 娘達には息子がどれだけ寂しいか理解もできないだろうし、事情が事情なので、まだ幼い娘達には説明もできないです。説明したところで理解もできないでしょう。 今夜も僕は1人で息子を慰めながら別室で眠ります。 このままではストレスで浮気もしかねません。 どうすれば妻に、かつてのように息子を可愛がってもらえるでしょうか?
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息子が黒人のハーフの子を家に連れて来たのですが・・・ 小学4年生の息子が女の子のお友達を連れて来たのですが、その子は黒人とのハーフで、スラリとスタイルが良く、小学生ながらに胸が大 きくて、どこか瞳に大人の色気を漂わせておりました。 父親としてこういうのもアレですが「これはいかんなぁ」と思いつつ、うちのガキもやるもんだと誇らしい気持ちにもなりました。 しかし・・・ 先ほどその子は帰って行ったのですが、妻が面白くなさそうな顔をしています。 あの子は絶対に自分のカラダの魅力を分かっていて、それで息子を誘惑している。エロス攻撃でうちの子を狙っている。などと言うのです。 さすがに小学生でそれはねーだろと呆れました。 が、女には分かる。女は10歳を超えた頃から男を誘惑する算段を立て始めるものなのだ、尚も妻は言います。 女の子ってそんなに怖いモノなのですか?
奥さんの誕生日にTバックを履いた僕をプレゼントしたいと思います。 どう思いますか?
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2017/01/30 19:47
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小学3年の男子です。ぼくは時々おちんちんが大きくなって固くなります。 はずかしいのですが、エロいことを考えたりするとよく固くなります。 でも、きゅうに大きくなることがあってはずかしいです。 どうすればいいですか? はずかしくて誰にも聞けません。
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2017/02/01 14:57
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まだまだあるけどキリがないのでここらへんで。
https://m.chiebukuro.yahoo.co.jp/my/myspace_list.php?page=4&flg=1&type=que&writer=sukapokabikkuri
検索すると色々なWebサイトがヒットするが、どこも似たような作りとなっている。システム、スケジュール、予約、アクセス等々、いわゆる性風俗サービスのサイトと作りはほとんど同じ。システムをみると、60分10000円くらいから時間に合わせて値段は様々だ。
「メンエス」で検索するとヒットするのが、いわゆるレビューページ。様々なメンズエステでの体験が毎日のように更新されている。これも作りは、性風俗サービスのレビューページとそっくり。書いてある内容というか文体もよく似ており、具体的なサービス内容がぼやかされていることがあるのも似ている。確かにWebサイトにはあまり明確なことが書いていない。強調されているのは「癒やし」「治療を目的としたものではない」「性的なサービスは一切ない」とか。「アクセス」もぼやかされていて、「最寄りの駅から電話をしてください」とあるのが定番だ。
性風俗サービスにも、性感マッサージ・エステと称するジャンルがあり、オイルなどによるマッサージと抜きがセットとなっている。この場合、ほとんどの店は派遣型か、受付所で手続きして近くのホテルでサービスを受ける、
いわゆるホテヘル型になる。店舗型のエステはあまり聞いたことがない。さらに、シティホテル、ビジネスホテルに宿泊すると、出張マッサージを呼ぶことができる場合がある。シティホテルならホテルにマッサージ師が常駐しており、時間が合えばすぐに部屋で施術を受けることもできる。小規模なホテルの場合、あるいはオイルマッサージの場合は、派遣型となり、電話で予約をすると、どこかから施術者がやってきて、オイルなどによるマッサージのサービスを受けることができる。この場合、性的なサービスは一切ない。他、高級ホテルなら、ホテル内に「SPA」があり、同様のサービスをホテル内のSPAで、あるいは宿泊する部屋で受けることができる。
街角にあるマッサージ屋、サウナでのマッサージ、ホテルでのマッサージ、出張のオイルマッサージ、性感エステなどを利用したことはあるが、メンエスは仕組みがよくわからないため敬遠していた。非常に疲労し体がだるいある日の午後、時間だけはあり余っていたので、思い立って都内にあるメンエスに電話をしてみた。電話の受付は女性。開始時間、施術時間をリクエストして予約をする。予約の時間になったら、最寄りの駅のX口から電話をしてください、ということだった。その時間に指定された場所から電話をすると、サービスを提供する場所をより詳しく説明してくれる。この対応も女性であった。場所は、近くのマンションの一室のようであり、簡単に見つけることはできない。どこどこの交差点についたらまた電話して、というやり取りを繰り返し、マンションの近くまで来たところで、建物名・部屋名が明かされた。なお、今回の場合はWebサイトに具体的な住所・建物名・部屋名の記述はなかった。
指定されたマンションはオートロック式で、部屋番号を呼び出して建物の中へはいり、エレベータで部屋のある階まで移動した。新しめのマンションのように思える。部屋の前でアホンを押すと、しばらくしてドアが解錠され、日本人の女性が一人で現れて入室するように促された。玄関をはいるとすぐに小さなキッチン、トイレ、浴室があるような単身用のマンションである。部屋には、施術者の女性がマッサージ師のような衣装でたっていだけで、他の人はいない。間接照明のため薄暗いリビングには、小さめのソファがあり、床にマッサージ受けるための敷物があるだけ。ソファに座り、最初に代金の精算をおこなった。ここで、ひとつ予想外のことがあった。90分のサービスで事前に金額を聞かされていたものの、部屋で示された用紙には、プラス3000円で「VIPコース」「ラグジュアリーコース」(場合により呼び方が異なる)があり、それをお勧めされた。ただし、具体的に何がVIPでラグジュアリーなのかの記述や説明はない。特に考えもなく、追加の金額を加えて支払いをした。その後、流れについて簡単に説明がある。これは単純な話で、最初に一人でシャワーをあびる、シャワーが終わったら体を拭き、準備された場所に横たわって施術を受ける、施術が終わったらもう一度シャワーを浴びる、というだけ。シャワー用には、貴重品袋が用意されていた。シャワーの間、施術者は準備をするという。
浴室は単身者用の部屋によくある狭い湯船の浴室で、ボディーソープ、あかすりスポンジなどが準備されている。そして、シャワーを浴びた後に履く、パンツ。これは、オイルマッサージであれば、出張マッサージでも用意されていて、シャワーの後にはそれだけを身につけてベッドに横たわるものだ。使い捨てのものであり、なぜだかわからないがTバック、というか後ろはほぼヒモであり、前もどうにか隠れる程度の下着だ。普段そのような下着をつけることのないおっさんには違和感がありまくる。
さて、シャワーをあびて、露出過多な使い捨てのパンツを掃いて部屋に戻ると、施術者が衣装を変えていた。変えていたというよりは、脱いでいた。全裸ではない。透け気味のキャミソール姿である。過去にホテルで出張のオイルマッサージを受けた際には、施術者が着てきた着衣を脱ぐことは一切なかった。最初から性風俗店であると謳っている性感エステの場合、着衣から始まり、流れでトップは裸、全裸など様々である。「性的なサービスは一切ない」はずのメンエスとは、健全なオイルマッサージと、性感エステの間に漂う玉虫色の存在なのだろうか、と思いつつ、施術は進行していく。メンエスとは一体なんなのかという謎に、少しだけヒントが与えられた気がした。
最初は、うつ伏せで、オイルを使ったマッサージが下半身からはじまる。なぜだかわからないが、敷物の周りには、床に横長の鏡が設定されてい、自分が横になってマッサージを受けている様子をチラ見することができる。マッサージこのような設備は必要だろうか?ということはともかく、「今日はお休みですか」「どちらからお越しですか」などのマッサージあるある会話をしつつ、淡々とオイルによるマッサージが行われる。一通り、足裏からふくらはぎ、ふとももまで下半身をオイルにより摩擦したところで、施術者は体勢を変えて、うつ伏せの頭側へ移動してきた。そのまま、うつ伏せの頭の上にほぼまたがるような体勢で、背中の上側から上半身のマッサージがはじまる。このような不思議な体勢によるマッサージははじめて経験した。なお、施術者はキャミソールとパンツのみであり、いわゆる頭と下半身は近い。布一枚。接触をするわけではないが、もやもや、する。趣味についての会話をしながら施術は進行し、後半は仰向けでマッサージをうけた。最初に、施術者は上半身の首やデコルテのあたりをマッサージしてくれる。さらに、下半身側に移動して、今度は仰向けの体勢で下半身周りのマッサージをする。「これがリンパを流すってやつや!」と考えながら、そして全身オイルまみれになりながら、足の付け根の周辺のマッサージがおこなわれていく。ここまで完全に受け身であり、マッサージだからそれは当たり前なのである。十分にリンパがながれたくらいのところで、時間となり、マッサージは終了した。もう一度シャワーを浴びて、オイルを流し、少し休み、お茶などを飲んでから、着替えて部屋をでた。少し体が軽くなった気がする。
部屋を出る前に「VIPコース」というのは、普通のコースと何が違うのか?と尋ねてみると、衣装が違う(脱ぐ脱がない)のだということであった。別の店でも同様の説明を受けた。
オチはない。
クリスマス頃だっけな、相方と女性の下着屋さんへ行ったのだけど、相方がいるとはいえなんだか気恥ずかしいもんで俺はモジモジしていた。
同じタイミングで、一人で入店した50代半ばのおっさんがいて、すげー度胸だなと思った。
俺にはぜったい無理。
彼は店員と色々話しながら、何点も並べて熟考していた。
相方が途中で気づいたのだが、彼が選んでいるのは黒のTバックのみ。
肌触りもしっかりチェックしているようで、すごいこだわりがあるようだった。
誰にあげるのだろう?と想像。
奥さんなのか、愛人なのか、キャバ嬢なのか、自ら着用するのか……。
次第にその想像はどうでもよくなったのだけど、結局最後は脱がすのだろうから、買わなくても同じじゃないのか?とよぎった。
おしまい。
「パンティーを被りたい」という発言の裏にあるなんらかの意図がきらい
パンツを何着も被った上でパンティーを被りたい傾向がある ←これはいい
Tバックを被りたい ブルマーを被りたい みたいな意味で言う←これもいい(でもパンツを被りたいって言えばいいのにとは思う)
でも基本的に「パンティーを被りたい」って言う奴はそんな素直な意味じゃなくてなんらかの意図を込めて言ってる
「パンティー被るのに知識など不要」「地頭に被るの」「他のパンツが苦手なのは流通が少ないからで、本当は被りたいのよ」
パンティーが見え隠れする
「履いてないけどなんか被っちゃうんだよね〜」って言うのは変態だってみんな知ってるから言わない
「パンティーを被りたい」っていうのはそれと全く同じ内容を非難されないように言い換えてるだけだと思う
ずるい
そしてうざい
かぶりたい
VIOの医療脱毛はほんとうに痛くて死にそうでただひたすらに苦行なんだけど、ビキニを着たいしTバックも履きたいからはじめた。フロントは残すタイプの陰毛デザインだ。
しかしはじめてみるとじわじわと、感じるのが苦痛だけではなくなっていた。
レーザーで強い光を当てるので足の付け根にヒヤッとしたジェルを塗られるのはくすぐったい。綺麗なお姉さんが、少しだけ剃り残しがありますね〜と言いながらジョリジョリと剃刀をあてていく。とても恥ずかしい。ごめんなさい、よく見えなくて剃り残してしまいました、ごめんなさい…
『前回と同じ強さで当てていきますね〜』
バシバシとあてられる、針を刺されるように痛い。もはや痛すぎて、羞恥心もすっとぶ。それどころではない。
『ジェル拭き取ってお薬ぬりますね〜』Iラインの粘膜あたりを触れられている時、ちょうどわたしの陰部の中心部に僅かにお姉さんの指が当たる。反応しないようにぐっと堪えると、今度は顔が熱いし喉も渇いてきた。ていうか…濡れてないだろうか。
仰向けでのVラインとIラインの施術が終わり、次はOライン。ケツ毛だ。VもIも恥ずかしいけど、やはりアナルは一番恥ずかしい。恋人にも触らせたことはない。というか触られても気持ち良さがよく分からなかった。けどわたしは、脱毛して変わってしまった。
『ショーツ下げますね〜腰をあげてください』少しだけお尻をあげる。これがたまらなく恥ずかしい。ひょっこりと尻を突き出した格好になる。お姉さんに脚を開いてくださいと言われ、その通りに開く。
お尻だけは自分では剃れないので、お姉さんにやってもらう。ヒヤッとしたジェルを指で撫でられ、声が出そうになる。
アナルの周りの毛を、ジョリジョリと剃られていく。
『痛かったら言ってくださいね』と、機械の先端がわたしのアナルの周りをぬるぬると這い回る。最初はチクッとした痛みが怖かったのに、今ではそれすら気持ちよく感じるようになってしまって、3回目の今日は目元まで紅潮するくらい興奮した。
気がついたんだけど、アナルの周りって性感帯だったんだ…知らなかった。初めて施術された時は、くすぐったいとしか思わなかったのに。
お姉さんはわたしのケツ毛をレーザーで焼き切って、どんな気持ちなんだろう。汚ねえケツだなあとか、くさそうだなあとか、思うのだろうか。それともモノとしか思ってないのかな。多分、後者だろうな、そうでなきゃこんな仕事はできない。
まだ僕はファーストキスも済ましていないDT高校生。17歳だった。
当時、階段なんかで、女子高生のパンツは見放題。若者の特権だ。
教室で机に突っ伏して、昨夜の情事の疲れを癒している(ここは妄想)M村さんのパンツが、ひょんな拍子で、臀部あたりが全面的に見えたのだ。
別にここまでは珍しいことではない。膝上からのスカートの短さを競っていた当時、よくある日常のはずだった。
そう、はずだったんだ。
だけどその日は違った。
それもそう珍しいことではない。ブラウスから透けるピンクのブラジャーも我々の日常の一部だ。
その日は、臀部が丸見えだった。
そうさ。今では慣れ親しんだが、当時は初見(当然アクションカメラやデラべっぴんではお馴染み)のTバックだったのだ。
その日は、帰宅して、日課の右腕の鍛練が終わるまでの記憶はあやふやだ。おそらくいつもよりかなり短い上に、参考文書も不要だった。
20年以上昔の思い出でした。
沈む夕日に淋しく一人 こぶし握りしめる私
今夜 飲み会 期待している
被るには どうしたらいいの
一番の悩み 新品開ければいい
そんなの嘘だと 思いませんか?
Boy Meets Girl 幸せの予感 きっとパンティー 感じてる
Fall In Love パンティーの神様 この人でしょうか
ノリと恥じらい 必要なのよ
初対面のパンティの人って ハイレグ Tバック ひもパンにスキャンティー
さりげなく チェックしなくちゃ
早くお召し物脱いで見せてよ
Boy Meets Girl 被ってる瞬間 きっとパンティー 感じてる
Boy Meets Girl 恋するパンティー 何より素敵な宝物
Fall In Love パンティーの神様 どうもありがとう
よく被るパンティーに そういえば 書いてあった
今週も 来週も さ来週もずっと oh yeah!
Boy Meets Girl 土曜日 ローライズ 一年たったらハイレグ
Boy Meets Girl いつまでも ずっとこの気持ちを忘れたくない
うちの嫁は、ひざ下ぐらいまであるTシャツみたいな生地のワンピースみたいなのをヘロっと着るときに「下着のラインが響くから」みたいなことを言ってTバックを履く。
元々嫁はTバックなんか持っていなかったのだが、友達に聞いてそうしないと恥ずかしいから履くことにしたって感じのようだ。
嫁の周りのご友人方の間でワンピースが流行っているのか、よく着ているのを見かけるのだが、
確かに皆さん20代後半に差し掛かって少し油断したナイスカーヴなケツのラインが出まくっていて自分としては目のやり場に困ることがある。
ヒタリと張り付いた少し毛羽立った安物生地に覆われたケツ肉アウトラインは、素材の質感も手伝って実に柔らかそうに見えて尋常でなくエロい。
たまに余り生地をケツ肉でサンドイッチした状態になってる人とかもいて、はいケツパーツのLR分割線ココですね谷間isヒィアァァァァーーーーッ!とチョップする衝動を抑えるのが大変だ。
張りの魅力を持つスキニージーンズを着衣ケツ界の剛とするならば、俺は柔に薄手ワンピ+Tバックを是非推したい。それほどにエロい。
関係ないけど、俺は某童貞を殺す的な服なら露骨な隙間から乳肉をダイレクトタッチするよりは、
服ごしにおずおずと触れて、四揉み目ぐらいではじめてセーターがズレて指先が乳肉に直接触れて自分も相手もビクっとしたいよね派である。
着衣でエロを楽しむならきちんと服の素材の質感も含めて楽しみたいものです。
とりあえず、ワンピースは嫁と周囲ではブームのようなので、せめてもの抵抗として外出時にはケツのラインが隠せる長い丈の羽織り物を装備することをおすすめしている。
下着のラインが響いてても響いてなくてもエロいんだから、スキニ―ジーンズやレギンスやジョガーパンツばりの扇情力があると認識されてもよさそうなものなのだが、
嫁と周囲の女性たちはあまりそういう認識はないようで、今年これでいいじゃんと思ってー☆などと一昔前のギャルめいた言葉を発しながら、街のGUとかでうっすいワンピースを仕入れてヘビーローテーションの気配だ。
これからの季節、傘のない日に夕立に降られたり、庭先で子供の水遊びの余波を食らったりしていただけばよろしいのではないでしょうか。是非。是非。