はてなキーワード: 税関とは
http://kirik.tea-nifty.com/diary/2013/05/post-d264.html
ほぼ全面的に同意で、ここから派生して結局クールジャパン構想は最終的に文化侵略の体を為さなければいけないだろうと言うが持論。
人類皆兄弟、真実はいつも一つというのは夢物語で、少なくとも文化と道徳というのは人々が経てきた歴史と生活スタイルによって異なる。
だので、某カード屋さんの首魁で某ブロッコリー創業者の人も言ってたように、クールジャパン政策は本質的には「生存圏」を拡大するというどっかの大東亜共栄圏構想もかくやの大事業だろうと思われるわけです。
そりゃABCD包囲網も辞さないわけですよね。
で、これがいやなら文化的鎖国をしなくてはならないのだけど、これはおそらく将来的な日本の外貨獲得プロセスにおいて非常に大きい痛手になりかねない。
基幹産業はおそらくアベノミクスやTPPを以てしてもかつての栄光を取り戻せないまま没落の一途を辿ることが火を見るよりも明らかな今、我らの希望は人的リソースさえあればゼロからいくらでもチャンスを生み出せるコンテンツ産業しかないわけです。
では政府的にはどうするか。
一番根本的かつ実効性が高い方法は積極的に国家機関がコンテンツ制作に積極的にコミットして、完全に浄化してしまうこと。
それがいわゆる昨今の表現規制の流れであるわけです。技術はそのまま魂には死んでもらう。だから実は昔の表現規制問題とはちょっと論点が違うんですよねたぶん。
外圧と自身の世界的国家戦略が根底にあるので、今まで以上にお役所は躍起です。で、おそらく世論もこれに乗っかかりやすいでしょうから巨大な流れになる。
じゃあ我々HENTAIアニメ・漫画・ゲーム大好きっ子はどうすればいいのか。
一つは本当にこいつらに向かって文化闘争を仕掛ける。孤立無援。敵はセカイ。なんて厨二病。
といってもそいつは無理な話なので、もうちょい現実的に行くと、国家的ゾーニングの徹底。
すなわち、HENTAIコンテンツを見せない、持ち出さない、持って行かせないという非HENTAI三原則でございます。
物理的コンテンツに関してはご禁制品のごとく徹底した検閲を各税関で行い、これを没収。この際技能取得者の海外渡航も禁じて技術漏洩も防ぎましょうか
ネットではHENTAIコンテンツを集中させた上で海外アクセスを完全に遮断する。
その上でお上が認定したいい子ちゃんコンテンツを海外に持っていく。検閲と事前抑制の禁止?知るか。
パンチの足りないコンテンツで禁断症状を発症したGAIJINさん達は日本に来ていただいてそのまま永住していただきましょう。移民万歳。
こうして出来上がるTHE・ユートピア、最後のエデン。盛り上がる経済。日本はHENTAIアニメで救われたのであった。
ビバ・クールジャパン。
下記のエントリーを読んで「せどり」というものに挑戦してみようと思った。
記事が古く、今現在とは若干内容的に合わない部分もあるのだが
ほぼここに書かれてる通りにやってみた。結果儲からなかったのでちょっとその報告をします。
http://83yuki.blogspot.jp/2011/05/13030amazon.html?m=1
こういう商売というのはジャンルや時期(タイミング)によっても違うだろうし
何といってもやる人間の商才みたいなものに左右されると思うので
「絶対に儲からない」とも言い切れないのだが、
まあ欲を出した人間の軽いボヤキ程度に軽く読み流して下さい。
まず最初に上記の記事を読んだのが今年2012年の春くらい(4月か5月)
儲かるかどうか分からなかったので、明細を分かりやすくしようと思って
専用のカードを用意した。
なんやかんやで出品まで数ヶ月が掛かった。理由としては
カードの準備の他に商品がなかなか届かなかったということ。
発注は海外のAmazonにBOX商品を5個単位で3種類注文。
ところが、これが誤算だった。
大きいBOX物をまとめて注文すると軽く5キロ以上超えてしまい、
通関(?)に時間が掛かった。
待つ事1月、郵便局の人が届けてくれたときに1000円ほど支払いをしなければならなかった。
気を取り直して届いた商品の出品の準備。
記事に書かれている通りAmazonのサービス「FBA」を利用。
これは以下のメリットがある。
・商品発送はAmazonが代行
・商品販売ページに「Amazon.co.jp が発送します。」と書かれる
これは購入者にとっては大きなポイントで、
プライムを利用していれば「翌日に届く」ということを意味している。
ただの出品者だと料金に「+送料」が表示された上に発送までに時間が掛かる事をイメージさせる。
なので当然「FBA」を利用することに決めた。
登録は簡単ですぐに準備もできたのだがここでまたいくつか誤算があった。
まず手数料が高い。詳細は書かないがなんやかんやで2割は抜かれる。
10,000円で売ったら支払いは大体8,000円くらい。
元々12,000円で売ってた商品を半額の6,000円で仕入れて
10,000円で売った場合、FBAの手数料を抜いて8,000円の入金
こう書くと2,000円の儲けでいいじゃないかと思われるかもしれないが
実際は上記通関料のお金の他に商品をAmazonの倉庫に発送する時の宅配料金もこちらが支払うので
数ヶ月待って、重さ数キロもある商品の梱包など肉体労働もして数百円の利益。
あと痛かったのが「返品された場合」
自分の場合、返品理由は「商品のジャケットが違った」とのことだった。
まだ全部の商品を売りさばけてないのだが、
もうしばらく待って最悪売れなかったら赤字覚悟で価格を下げて売ろうと思っている。
もう一つ予想外だったのが、上記記事を読んだ頃にはほとんど競合する出品者がいなかったのに
今現在はとても増えているということも苦しくなった原因の一つ。
試しの商品の「新品の出品」というところをクリックしてAmazon以外の売り主がどれほどいるか見てみてほしい。
「AMAZON.CO.JP 配送センターより発送されます」とかかれていればそれが出品者です。
5.返品されると手数料だけ取られた
6.競合他者が増えた
今日現在でカードで支払った料金の合計約14万に対してAmazonからの支払い合計は約12万。
上記記事のタイトルにあるように月30万の入金を得る事は簡単に出来るかもしれないが
儲けるのは難しいと判断。もう辞めます。
以上、同じような失敗を他の人もしないようにと思い書いてみました。
参考になれば幸いです。
特許権は国家毎に制度が違い、有効期間もばらばらである。有効期間が統一されない最大の理由は、他国で成立している特許であっても、自国の制度下では有効期間切れによって無料で利用できるようになるという状態が望ましい国家が複数存在する為である。
他国に対して、自国民の特許にのみ自国の法律が成立し、他国民の特許はその国民が所属する国家の特許法が適用されるという状況が理想なのだが、施政権を特許権が上書きする事になるので、事実上不可能である。
特許権は、それぞれの国家毎に出願して認められなければならないという状態も、問題と言える。後進国・中進国等で、特許権の出願がされていない地域に工場を持っていけば、成立している特許をただで利用して製造が出来てしまう。これは、グローバリゼーションの暗黒面の一つである。
そこで、特許権が成立している国家・地域に、特許権の正規の使用許諾を受けていない企業が製造した製品を輸出しようとすると、税関でストップ出来るという方策が採られる事になる。輸出先で特許権が成立している商品については、正規のライセンス契約を取らなければならないという状態になっている。商売がし易い先進国での出願は、その国で生産するつもりが無くても、製品の輸出先を守る為に、出願されるようになってきている。この場合、出願を受け付ける時には、工場が来るかも知れない、雇用が増えるかもしれないと、喜んで受け付けるが、実際には、製品が輸出されてくるだけ、しかも、特許権を出願していない後進国・中進国で特許使用料無しで生産された山塞品の輸入を防止しなければならない義務だけが残るとなる。特許権を成立させてしまったばかりに、安い山塞品を使えずに、正規品を輸入しなければならないとなると、特許制度自体に対して、一体誰の為の制度なのかという話になってしまう。
さらに、AIDS治療薬で実際にあった話であるが、出願を政治的理由によって拒絶し、その国内においては、特許使用料無しで製造して販売できるという状況にしてしまった国家すらある。自国民のAIDS蔓延を押さえ込みたいという切実な事情を優先させてしまったのである。AIDS患者が蔓延しているその国はAIDS治療薬にとって最大の市場であった筈である。売れると思って開発して、合法的に独占できる権利である特許権を出願したのに、政治的な意思で法律が捻じ曲げられてしまったのである。
特許権を持っている側にしてみれば、有効期間は長ければ長いほど良いし、有効な国家・地域が全世界に広がる方が良い。特許権を使う側にしてみれば、有効期間は短ければ短いほど良いし、有効ではない国家・地域があれば、そこで生産して個人輸入してもらって売り上げをゲットという話も出てくるし、只ならもっと良いとなる。
簡単な技術は既に出尽くした為に、研究・開発は、ハズレが多くなり、結果的に、長い時間と多額の費用がかかるようになってしまっている。これを回収できなければ、拡大再生産が出来ないわけで、有効期間をある程度延ばさざるを得ないとなるが、単純に国内法で伸ばしても、国境を越えて資本や製品が動いてしまう現代においては、世界的に特許が成立して使用料を取れ、その研究・開発資金が回収できるようにならなければ、意味が無い。
特許使用料は只が良いというのが、特許権を使う側の本音であるが、そのような本音の一つ手前の建前として、使用料が明確化されていないという理屈が出てくる。特許使用料は言い値であって、根拠は無い。研究・開発費用がかかったとしても、無能な人材に高給を支払った挙句の果てのとんでもない総経費だった場合に、適正な研究・開発を行っていれば負担しなくて済んだ部分を、どのように捉えるかという問題が出てくる。
そこで、特許使用料が言い値なのは仕方が無いとしても、その料金が明示され、会計帳簿の信頼性の条件を満たしさえすれば、誰でもその料金で利用できるという状況を作るという話になる。特許権が成立している地域・国家に輸出する為には帳簿の信頼性が必要で、帳簿の信頼性があるという事は、特許権が成立していない地域・国家に輸出した分についても数量が把握できるということで、その分の使用料を取れるようになるという事である。
知的財産権の有効期間を延ばすのは、必用ではあるが、一方的に延ばすのでは、利用者側が納得しない。そこで、利用者側が納得できるようにしつつ、延ばすという方策が必要となる。
旧来の独占型での運用では有効期間を延ばさずに、非独占型での運用をやれるようにし、そちらの方で有効期間を延ばすというのは、有効期間を延ばしたいという知的財産権所有者側の意向と、利用者側の意向との妥協点の一つとなりえるのである。
なんとなくanondでメモ。コスプレ以外のネタはそう面白みも無いと思いますので別の箇所に。適当にぐぐれば出てくるとは思います。
アメリカのイベントでは、コスプレ率高いと話どこかのレポートで聞いてましたので、自分も二着、衣装持ってアメリカ入り。
30日から6日の予定が、30日発の羽田発LAX行きデルタ機飛ばず航空機遅延、振替は翌日の成田発大韓航空になりました。本来なら7日間のアメリカ旅行が6日間、一週間も無い単身旅行に、バカでっかい90リッタークラスのスーツケース持ち込むハメに。普通ならこのサイズありえません。重いデカい、移動に邪魔、帰り便じゃおみやげ増えて、航空会社にHEAVYのタグつけられるし。だから羽田発着にしたってのにorz
税関の開封検査でもあると正に羞恥プレイでしたが回避成功。助かった助かった。
アメリカのイベント、日本と違い衣装着たまま会場入りするのでなかなか面白いことになります。そのへんの路面電車からミクのレイヤーが降りてくるなんて普通の事。街中でも衣装着たままウロウロ。ホテルと会場結ぶシャトルバスはあるけど、そんなに距離は無いのでかなりの人が歩いて帰ってました。そのままレストランでご飯食べるはホテルのロビーでバス待ちしてるわ長物持ってるわでなかなか近辺カオス。
LAのダウンタウンなんて、幾分古めの自分の知識では、平日昼間以外は観光客立ち入り禁止のエリア。しかし普通にコス衣装着た女性が深夜に歩き回ってるのを見ると、行政が力入れて改善しようと思えば変わるもんだなー、と。他の参加者、衣装着てる人はソレが目印になるし、着ていない人もデカい参加証のお陰で、一目で分かります。とは居え乞食が物乞いしてきたりホテルから黒服が走っていく先を見てみるとデカい大男が喧嘩してたり。まー、この程度なら気をつければどうにでもなる事。
自分が用意した衣装、二日目が唄音ウタで、三日目に着たのはヘタリアの日本。当初、更衣室が無いと思い込んでたので、ホテルの部屋で着替え会場入り。流石にアメリカが、衣装のまま会場入りするしそのまま飯食べたりホテルに出入りする、そして電車にも乗るのが普通とは言えちょっと恥ずかしかったので二日目はシャトルバスで会場へ。三日目になると流石に慣れ、自分も衣装のままロサンゼルスのダウンタウンを歩きまわってました。しかしまー、慣れない……
更衣室、よくよくパンフレットを読んでみると実際は存在してました。何故最初見落としてたのかというと、この部屋の名前が「Repair and Changing room」となっていた為。で、ふとその部屋入ってみると、正に工房状態。針・糸からグルーガンから、各色テープになんやかんや色々揃ってて皆様修理中。デカいハリボテとかも多いから、なんか色々壮絶でした。自分も輸送中壊れた耳あてやらボタンやら修理。一応着替えるブース、有るには有りましたが、奥の方に三人分だけ。しかも自分が居た時は、誰も使ってないし。
ちなみに武器チェックはまた別の場所。今回は長物持ってってなかったのでどうチェックしてるかは判らなかったのですが、銃器系はアメリカらしく結構うるさいらしく。まどマギのマミさんの、マスケット銃もチェック対象になってた様子です。
撮影ルールは少しずつ違う。カウントとかは同じだけど、声かけず撮影ってパターンもよくありましたし。それでもノリノリで皆撮ったり撮られたり。面白いのは、カメラマンがクレーター作ってて、そのなかに撮影されたい人がかわりばんこに入っていって撮影ってのがあったってこと。あとはダンスはやってるは寸劇はあるは、どっかの黒人がラジカセ持って踊ってる中にレイヤーが沢山突っ込んで踊ってるはとなんかフリーダム。このへんはやっぱり文化の違いですね。
会場に、即売会エリアもあるにはありましたが、ちっちゃいうえ本はホントに少なかった。もし、同人即売会のノリでコレに参加したら、ある意味絶望したんじゃないのかなー、って位。コスプレや撮影を楽しむ分はホント最高なんですけどねー。あと物販ブースに長物やら小物、ウィッグやら色々たくさん。ウィッグ一つ30ドル(=2400円)は安い。
コレは、要はコスプレ寸劇40連発。
ただ単に舞台端から端へ歩くだけってモノから中国舞踏、一発芸コメディにミュージカルに内容よーわからんモノまでなんでもありの詰め合わせ。日本以外のイベントではかなり多いんだけど、国内では滅多に無いんですよコレ。日本の文化自体が変わらないとまず無理。
しかし内容、ホントに多彩。
元ネタ、ゲームはFFからソウルキャリバーから、エースコンバットまで色々、アニメはもうドラゴンボールやCCさくらのような古いのから、まどマギ、パンスト、タイバニのような最近のもの、NyanCatのような小ネタまで幅広くてw …NyanCatが流れたって事は、ミクの歌声が響いたその翌日に桃音モモの歌声が響いたって事か。UTAU好きとしては胸熱。
スタードライバーのロボット、高さ5mはありそうなの持ち込んだのに驚き、まどマギのうち一つはある別の時間軸って設定、なぜか五人がこのAnimeExpoに居てまどかが魔女化するって話でなかなか上手い構成に驚く。ホント多種。
イベントはコンテスト形式になってて、グランプリ取ったのはなんとも懐かしい機動戦艦ナデシコ、それもTV版を舞台。歌詞だけナデシコに変えた曲をナデシコ乗組員が歌い踊りながら、アキトと艦長がラブコメ。もう定番中の定番。確かに良かったけど、しかしこの時代にナデシコネタかー、そしてグランプリかー、ホントに演技見てるんだなと感心。
で、グランプリの賞金の渡し方が豪快。
テレビとかでよくある、巨大な小切手の形をしたパネルを渡したかと思いきや袖に放り投げ、かばんを持ってき中の現金を観客に見せ「小切手なんてオールドスタイルな事はしない、キャッシュをそのまま渡す!」と司会が発言、かばんごと現金を優勝者に手渡し。
地区 | 事業所数 | 従業者数 |
---|---|---|
大田区 | -41.9%(×) | -42.7%(×) |
浜松市 | -39.6%(×) | -32.5%(×) |
東大阪市 | -31.7%(○) | -25.8%(×) |
全国平均 | -37.3%(×) | -25.6%(×) |
日本が過去に基準値(370 Bq/kg)を超えたからと税関で止めた食品一覧
H1.1.11 きのこ(くろらっぱたけ) フランス 650 Bq/kg
H1.10.23 きのこ(あんずたけ)フランス 532 Bq/kg
H2.2.28 ハーブ茶(ダンデリオン)スイス 1,167 Bq/kg
H2.10.3 ハーブ茶(セイヨウノコギリ草)アルバニア 814 Bq/kg
H3.2.14 乾燥きのこ(ヤマドリタケ)ユーゴスラビア 556 Bq/kg
H3.3.13 ミックススパイス フランス 1,028 Bq/kg
H6.11.8 燻製トナカイ肉 フィンランド 388 Bq/kg
H10.1.21 乾燥ポルチーニ(ヤマドリダケ) イタリア 731 Bq/kg
H13.11.8 乾燥ポルチーニ(ヤマドリダケ) イタリア 418 Bq/kg
文章読めない子なのか?
安定してなきゃ繁栄が起きないとか思ってるの?
安定の度合いによるでしょ。
君の頭の中には、平時と戦時しか無いのかしら?
原因が中国にあるなんてことは分かってんだよ。
じゃぁ、安定を乱した中国に君は怒るべきだと思うよ。
ただ、昔の栄光の貯金があって、今後は衰退が見えてる国が取る戦略といったら、なるべく平穏に貯金を食いつぶすことじゃないの?
それじゃぁ、完全に尻すぼみじゃないか。
国が取る戦略は、昔の栄光の貯金を利用して、衰退の原因を取り除くんだよ。
今の落ち目の状態で激動なんか迎えたら、確実に今よりも貧しくなるよ。
百俵の米も、食えばたちまちなくなるが、教育にあてれば明日の一万、百万俵となる
安定の定義なんてどうでもいいんだよ。
じゃぁ、君は「安定」と言う言葉でこの件について語るな。
目に見えない不安定なんて、誰の目にも見せなかったらそれは安定だよ。
ものすごい地震が起きてますが、免震構造のおかげで気づきません。
やがて、高層ビルは倒壊してしまいますが、あなたは地震は起きていないと居座りつづけるのか?
運輸に限っても、尖閣諸島が日本の経済圏から外れると、中国の意向によって東南アジア航路が利用停止になったり、通行料を取られたりする事になりますが?
現にレアアースは税関で止まってますし、韓国の戦車は上海で2ヶ月近く足止めされました。
また、過去に東南アジア航路は海賊行為が横行し、その盗荷の引受、売却は主に中国国内で行われていました。
平穏な企業活動のためには、東南アジア航路の確保は必須であります。
また、漁業に関して、あの事件以降、尖閣諸島沖へ漁に出る事ができない状況のようです。
すでに平穏な企業活動が出来ておりませんが?
不安定な状況にもかかわらず、平穏だと言い張る事こそ、やせ我慢であり状況が把握できていない言動ですよ。
mujin 中国, 税関 コメントに「法治国家じゃないから」とか言ってる人がいてマジびびるな。日本の入管でどんだけ多くの外国人が泣かされてきたか……。 2010/10/08
http://b.hatena.ne.jp/mujin/20101008#bookmark-25421500
アホらしい。
荷物取られて「お前、共産党幹部とか税関にコネあるか?」って話が出る、とられた理由はといえば「理由はない」、という話を読んで「法治国家だなあ~」とかいうやつはいないよ(笑)。
で、それへのカウンターで「日本の入管でどんだけ多くの外国人が泣かされてきたか……。」とか意味不明。
仮に日本が北斗の拳ばりの無法地帯としても、「日本が法治国家でないこと」と「中国が法治国家扱いされないこと」に因果関係も何もないでしょ。
ようは「中国どんな無法をしていようと、日本が無法をしていれば『中国は無法』ということまかりならん」っていってるんだよね。
百歩譲って、日本政府の人間が話の主なら「お前が中国政府の無法をいうのか」ってこともまあいえなくはないけど、荷物とられてるのは一般人だよ。
一般人と政府のやり方は別。これが通るんなら、日本が一般中国人に「中国が無法だから」という理由で無法を働いていいことになる。
5 名前:名無氏物語 :2010/09/15(水) 03:14:42 ID:95khUmhR
俺、外国語板の住人。この板も壊滅的だね。
つか、重要な過去ログ全部飛ばしてもうて、全鯖規制に呆れて人も去ったら、
●買うどころの話じゃないな。
もう学問板全滅かもな。ひろゆき時代からの蓄積全部ゼロにして、ホント
一体どーすんのかね?
因みにアメリカでは鯖復旧できず、日本に送って過去ログ復活させる予定
だったが、ハードディスクはアメリカの税関で足止めくらってるwww
ものがものだけに、中に重要な機密情報がある恐れがあるので、もう
カモメは飛ぶことさえままならないらしい。
http://www.maido3.com/server/news/20100913.html
負の所得税は還付であるので 徴税とは別。
徴税は見逃してもよいが、還付はそうはいかない。なにせ、向こうから押し寄せてくるから。
その際に、明確なルールがないと、食い物にされかねない。しかし、福祉の側面を備えていると、一概に切り捨てることもできない。
だいいち、住民登録ってどうやって?戸籍が不明なのにどうやって?
手続きが明確でないと、難民が押し寄せて、福祉費用を圧迫するぞ?
それは、福祉予算って言われても、財源は?具体的な事務手続きは?審査はどうするの?
給付関連には財源が必要だが、制度に抜け穴があって、不正とみなせない不正受給と、不正受給が増えると財源を圧迫する。事の善悪は置いておいても、
納税者番号についての問題点は事務手続きが煩雑化するので、すぐには事務が対応できず数年は混乱するってのがあるだろう。公務員削減、削減いわれているなかで、
税務署関連の公務員増やして対応するか?限度があるだろ?納税関連だから、処理が遅れ過ぎると大変なことになるし。
日本全国渡り歩いている人の、納税者番号を 全国で照合するシステム?だれが開発するんじゃ?バグはないのか?納品テストは?
住基ネットですら、完全とは言いがたいのに、数年で導入して問題なく稼働するというのは、楽観的すぎる。
すると、段階的に導入せざるを得ず、現実に 完全に執行して、安定化するのは10年後とかなんじゃね?
経理のシステム変更はかなり大変なんだよ。地区ごとならともかく、全国共通とか頭痛い。
昨今の、外資に人を取られて、スキルがない、日本のSI様(笑)っつってる増田が、そんなものを短期で作れると思うのが意外だ
人道的な見地、社会福祉的な検知、事務の人間の教育、税務署の受け入れ態勢、経理のシステム変更。諸々含めて、そんなに簡単に実施できるシステムとは思えん。
調整して、整理することが多すぎる。
危惧しているのは、消費税一率15%導入 負の所得税導入って話になったはいいが、事務的な手続きの問題から
消費税一率15%導入 ただし、 負の所得税導入は数年後って話になって、おまいら生きていくの辛くないか?
同時に、導入されるとか思うのは、楽観的すぎると思う。
であれば、消費税一率15%なんてはなしは、負の所得税導入が導入されてから、実施すればいい話で
まずは、科目別消費税導入(食料品は減税) >> 納税者番号実施 >> 負の所得税導入 >> 一律消費税
という順番で実施すればいい話で 順番考えないで、 事務手続きとか考えないで、制度導入すると
隙間に挟まれて、下手すると 貧乏人は、ひどい目に合うぞ?
いいか?大切なのはBIにしろ、負の所得税にしろ『必要だと思うが』現実的な政治的手続きや事務手続きも含めて、実施できるのはかなり先の話。
消費税については、財源やもろもろ考えると近々に起こり得る未来。
それを、消費税一律増税・負の所得税とセットで考えるのは、弱者にとって危険過ぎる。
逆だ、おまえらのためを思うと、この順番なんだよ。
ttp://nihon9999.blog77.fc2.com/blog-entry-4398.html
「時代と逆行するような選択をされるのなら、 民主党政権は長崎に対してそれなりの姿勢を示すべき」、
「1票くらい、聖徳太子1枚くらい出せば十分取れる」、
年金未納、
金正日が北朝鮮の国防委員会委員長に推戴されたことを記念する祝賀宴に参加、
北朝鮮との対話友好を目指す議員連盟「朝鮮半島問題研究会」顧問、
ネットワークビジネス(マルチ商法)推進連盟名誉会長、
マルチからの資金提供問題、
パチンコ換金合法化推進「民主党娯楽産業健全育成研究会」初代会長・現名誉顧問、
副議長ポスト争いに敗れ「お前たちの情報収集と根回しが悪いからだ」と秘書全員を解雇した、
他になんかある?
学校の道徳の時間「一日120円の貧しい人がいます」という言葉を先生は口にした。
当時の俺は確かに貧しいなと思ったが、この「120円」は「120円分」の貨幣価値なんだよな。海外の物の値段で「1円未満」の商品など山のようにある。それがいいのか、それが悪いのかは別として、いつしか為替を知った俺は「一日120円の貧しい人」は頭の中から存在しなくなった。むしろ「1円クリック」の凄まじさを覚えた。もしかしたら1ドル、1円で物が買えちゃうような国って山ほどないの?
そう考えると日本円にして120円で買えるものと同等の品が1円未満で手に入るんじゃないかという可能性が頭の中に一瞬だけ過ぎった。が、実際にはそんなことはないだろう。日本円にして120円と同質の物が海外産にあるのなら俺はそちらを買っているし、輸送費・税関諸々で実際は高くなってしまう。ダメだ、一日120円で生活なんてとても出来ないじゃないか。
つまり、何が言いたいのかというと、一日120円の生活者は日本では成り立たないけれど、極端に貨幣価値の低い国では成り立つよねと言うことだ。貧困か富裕かは別にして。
企業にいるとさ、安全保障輸出管理制度っていうのがあるんだ。ググると一般的な解説はこのへんにあるかな。
http://www.jetro.go.jp/jpn/regulations/export_10/04A-000922
http://www.cistec.or.jp/index.html
ザックりいって、リスト規制とキャッチオール規制てのがある。前者は、まぁ、いかにも危ないですね、という技術が多いし、
ソフト屋が関係する領域はそれなりに限定されているし、その領域でもある程度以上のものだけだから、まぁ、しょーがないかと思ったりもする。
ウザいのは、キャッチオール規制。これは、ほとんどのものがひっかかる。というか、相手と用途がヤバくないかどうかが問題。ブラックリスト的な管理ではある。
ただ、公知技術も対象で、その容易性に下限はない。技術ってさらっと書いたけど、この輸出管理は「物」だけじゃなくて「技術」も対象。
税関を通る有体物だけじゃなくて、Webとかメールの通信で送られる「技術」も対象。
プログラムである必要はなくて、自然言語で語られていても対象だし、会話も対象。
線は国境で引かれているわけじゃなくて、日本国内でも、「非居住者」相手となると輸出。
外国人だけじゃないぞ。日本人でも海外が長い人間は該当。国際学会なんか国内開催でももちろん該当。
まぁ、どこにも属していない個人なら、ぶっちゃけヤバいもん践まなきゃ無問題かもしれない。
けどさー、企業だと、「コンプライアンス・プログラム」を組んで、経産省に届出しる、って話になっていて、実際やってるわけだ。
該当するかどうかの「該非判定」をあらゆる取引について専門部署がやって、全部記録を残しておく、みたいな世界になるんだ。
専門部署ならブラックリストでチェックでも、現場は「国内自明」以外のもの以外は全部専門部署のチェックを通す、ホワイトリストチェックな感じになる。
で、仕事なら、まぁ、そらしょうがないからやるかって感じだし、仕事ネタを表に出すってのは会社のプロトコルに乗っかってやるからそれはいいんだけどさ、
公知技術をへろっと業務外で喋るとか、軽くはてダに書くとかさ、あるいは増田するとかさ、どうなんだろね?
「コンプライアンス・プログラム」だからさ、業務外だからって会社が知らんぷりする保証ないよなー。
ていうか、強化されている気がするし。
もう、いつ刺されるかわからないからさ、「技術だぞ」って感じのネタは見えるところでは表に出さないほうがいいかな、って気分だ。
HTTP がどう、とか、Ajaxがこんなとか、mixiのCSSがどうのって、そういうレベルを語ることにもはやビクビクする感じ。
外資系のヘッドハンター(いかにも日本に住んでないやつ)のコンタクトとか、全力でスルー。
こういう閉塞感感じてるのって俺だけなのかな?
ていうか、ネット企業の技術を明るくブログで語ってるみなさんはどうしてるのかな?ていうか、id:jkondoって居住者なのか非居住者なのか?
http://www.yukan-fuji.com/archives/2007/04/post_9148.html
「すべての睡眠導入薬に言えることですが、よく服用して眠くなるのを待つ人がいる。そうすると、その間の記憶がない場合がある。また睡眠中に途中で起こされても同じです。服用したらすぐ布団に入り、電話などで起こされないように」と注意点をあげる。
昔、睡眠薬を常用していたことがあるんだけど、よく記憶に無い行動をしていた。
一番酷いなと思ったことは、海外旅行の帰りに機上でハルシオンとロヒプノールを飲んで、次に目が覚めたら家にいたときだ。
あとで聞いたら税関はちゃんと通っていたらしいし、会話もなんとかこなしていたらしい。
でも知らない人にもたれかかったり、目をはなすとしゃがみこんで眠っていたりしていたと聞いた。