それは違う。
イチロー選手の言葉に耳を傾けるのは、イチロー選手のすばらしいプレーを見ているからだ。
つまり、大事なのはプレーであって言葉ではない。
そのプレーを生み出した理由なり方法が知りたくて、言葉に耳を傾けるのだ。
こんな風に飲んでいると依存症になると止められたが飲みたい。そんな日もあるのだよ。たのむから傷口に粗塩をすり込むような真似は辞めてくれ。
俺はもう忘れよう。へいへいのうのうとつづがなくくらそう。うらまれようがなにされようがきにせず、へーへーのうのうと
名言は、簡単にコピーされ、本来の意味を失っているのではないか。
名言は、名言を生み出した人間が言ってこそ、名言足りえるのだ。
治そうとしても思い通りに行かないのが病気だしプロじゃないんだから日々力まずにいるのが一番だと思う
一番治ってほしいと願ってるのは患者本人なんだけどね・・・
できれば休職した方がいい感じに見えるけど
労働関係相談できる人がいたらその人に相談した方がいいかも
いなかったらフリーター全般労組とかに電話でもしてみたらどうかな
http://d.hatena.ne.jp/spiders_nest/
どういう待遇か知らないからどう対応していいかわからんがまあ相談できる人は作っといて損はないと思う
電話の際、もしつらかったらこんなことを言っておくといいかも
・鬱なのであまりたくさんの情報を出されても情報処理能力が落ちているので理解が難しいこと、
・だからゆっくり話してほしいこと、
・同じことを何回か質問するかもしれないが悪意ではないので許してほしいこと、
もしあてはまらなかったらごめん
自分はけっこうこういう感じだったので
とりあえずこんな感じ
この喪女にすら分かりましたよ
何気なく発した一言なんでしょう
でも彼女は大いに傷つきました
陰で涙を流していました
今日もいそいそと隣にいましたね
「好きな子ほどいじめたい」
イジって楽しそうにしてましたね
彼女は本当に傷ついてるんです
平気じゃ、ないんです
それにも気付かず嬉しそうにしている哀れなピエロ
ご愁傷様です
若手の社員さんが皆で揃いの黒ずくめの格好をしていた。これ多分それぞれの私物だよなー、イベントのために気合入れてるのかな、がんばってるなー、とか思って眺めてたら、今までかっちりしたスーツ姿でしか見たことのなかったMさんが、丸首の白Tシャツの上から黒いジャケットをさらっと羽織って下は黒いスキニー履いてて、それがなんか異様に似合ってて、あ、やばい、と思った。
イベントの締めくくりに、年長者の訪問客向けなんだろう、宴会芸タイムみたいなのがあった。
若手の社員さんが皆でEXILEみたいなダンスを披露してくれて、どうもそのための衣装だったらしいんだけど、いまいち冴えない人たちが無理して雰囲気イケメンを演じる(なんか日本語がおかしいけど)なかで、Mさんだけは本当にイケメンだった。他の人が照れを捨てきれずに中途半端な表情で例のぐるんぐるんをやってる中で、Mさんだけは一生懸命やってた。それにも好感を持った。とにかくMさんがめっちゃかっこよく見えた。胸がどきどきしてきた。前から細かいところがいちいちわたしのマニアックなツボに入る人で気になってはいたんだけど、今日のあのイケメンぶりは反則的だと思った。知り合ったころ、社内では新人でいつもお笑い担当みたいなポジションで仕事してたくせに、いつの間にか成長していい仕事するようになってるのも知ってた。あー、好きになったのかな、ってちょっと思った。でもMさんは新婚さんで、取引先向けの社内報(また日本語がおかしい)みたいやつの一言コラムでも毎月奥さんのことばっかり書いてるし、でもそれからは、Mさんが挨拶してきても目を合わせることができなかった。顔が赤くなるのが自分でわかった。でも遠くからめっちゃ凝視してる自分もいた。目が合うととっさに下を向いてしまった。帰るとき、いつもみたいに「お疲れ様です」って言えなかった。もうやだ。Mさんのばーかばーか。ばーか。好き。
それで面白いと思う読者もいるんだよ。
その実績、年齢、立場、地位、歴史、伝統などを振りかざし他人を従わせる。
自分のことは棚に上げて、少しでも気に入らないとすぐ警察に通報、法的処置と脅す。
こういう輩に、下手に出たり、謝ったりすると増長するだけ。
行政対象暴力みたいなものだ。
そんなこと言わないでも相手のモチベを殺ぐ方法はいくらでもあると思うよ?
車扱い=女扱い