はてなキーワード: 深夜アニメとは
『生得的に常識を学べない人いるから親の性教育マジ大事。常識を学ばせる&性教育は親の役割でオタクコミュニティの役割では無い』の見本モデルのようなブコメが元増田についてるが、
ワイは萌えエロ別に嫌いじゃないし、欲望のままゲヘヘヘヘへってセクハラ描写も別に嫌いじゃないし、むしろ割とそういうもの見る方なんだよな
単純に、家族枠描写・色恋なし枠描写からのセクハラ・色恋描写が苦手ってのが元増田の内容よ
まぁ令和にこのセクハラ描写が平気なら『令和のダラさん』も深夜アニメ化イケるか?
最初はおとなしめだった男の娘の薫くんのダラさんに対するセクハラけっこうエゲツないのよな
なお、薫のダラさんに向けている矢印は、最初からエロなので、これは苦手では無い
ただ、ダラさんが薫に向けている矢印は色恋じゃないので、この矢印が色恋になったら、『えぇ・・・↓↓↓』ってなる
なぜなら、『近親相姦(親子兄弟姉妹)こそ至高』みたいな癖がなくて、『お前、よく見たらエロいな(いい男・いい女だな)』みてーなシチュにも癖がなく、
あと、オタク受けよさそうではあるが、1000万部超え4000万部超えするほどか?とう言う感想は持ちました
でもまぁゴールデンカムイよりは好きかな
まあ、まず無いだろうが仮に
だとして、冷静に考えると大した失言などはしていない。
むしろ、裏垢なのに適切な自制ができている。
まず、世間では芸能人の性加害事件だとか通訳者の7億円詐欺事件だとかが話題の中、
出てくるスキャンダルが「同年代の声優の悪口言ってた」レベルのものしかない。
これが裏垢ならむしろ、平均的な人間よりもずっと心が清らかだとさえ言える。
また、同年代の声優の悪口は言うが、先輩声優は立てるなど、人としての筋をきちんと通している。
ふつう30歳にもなれば、たいていの深夜アニメなんて内容的に幼稚に思えてくるだろうが。
先輩声優はきちんと立てていることからも、仕事でお世話になっている人や、
クリエイターとして技術のある人にはきちんと経緯を払っている。
仮に、ドヤコンガ=水瀬いのり本人で、あれが本音だったとしても、
口が悪いだけで、仕事には誇りを持っている、平均的な人よりはずっと常識を弁えた人物
ということになる。
そのわりには山ほど深夜アニメ作られてるよな
よな
@lessjonahhome
小学生の娘がブレイバーンを気持ち悪がって「私の前で視聴しないで」と要求してきたので
いうことをきかないと「ブレイバーン観るよ!」「やだやだやめて!」「ごめんなさいは!」「ごめんなさい!!!」
今日はとうとう「ブレイバーンが来るよ」と言ったら笑って片付けを始めた
もはやなまはげや
94.3万 件の表示
https://twitter.com/lessjonahhome/status/1761222633465786845
その手の嫌がらせってガチでメンタルやられるよ子供にとって。本気で嫌だと言ってることを親が執拗に繰り返すって本当に嫌だから。
https://twitter.com/ritubow/status/1762037844049342606
実際ワイも何話か観たけど、野獣先輩とかのゲイフォビアで面白がる気色悪さみたいなの感じて視聴止まっちゃった
https://twitter.com/honshiboli/status/1762121207477153873
娘の嘆く声を聞け
娘の安らぎも守れ
https://twitter.com/SUITEXSUITE/status/1762062846194798906
人生、失敗してなきゃこんなこと考えないでいいんだろうな。
なんであの頃はいちいち全部のアニメ見ては、合わないアニメをクソだクソだ言いながら時間をムダにしてたんだろう。
でも楽しかったんだよなあ。
他人が作ったものに平然と唾を吐きかけることに罪悪感さえ持たずに入れた頃のほうが楽しかった。
間違いなく今より楽しかった。
でもこの年になって5chに戻るのは無理だなあ。
生きるために無理やり形にして、なんとか最低限の給料を懐に入れなきゃいけない気持ちが今ならよく分かる。
恥なんて考えずに世の中に出すことが大事なんだ。
老害オタクが差別されていると叫びながら若年層のオタクの一般化に望みを託してるの何なん
マジでわかってないみたいだけどそもそもフェミのオタクが一般化したオタクコンテンツの担い手から出てきた存在で一般ウケと外に出してはいけない性的なオタクの部分の境目を生きてきたんだよ、やらかしエピソードも含めてね
腐女子が多いと揶揄られてきたのも当たり前、彼女らがそのオタク文化を一般化してきたんだもん
深夜アニメだって女子もみてる!って言いながら性的要素を取り除いて地方コラボやキャンペーンを組んできたんだよ
流石に深夜アニメの隆盛を女オタクの功績にするつもりはないけど初期の萌え系の作品に女性作者が多かったこと、京アニの女性アニメーターの活躍は完全に無関係ではない
受容者のオタク本人が女子も気にしないで観れるという体裁を散々利用して言い訳にしてきたことを忘れて艦これブーム近辺からのソフトなエロ表現をサービスとして盛り込む表現に流されて全てを忘却しているのは無責任カスでしかない
現在放映中の深夜アニメ、勇気爆発バーンブレイバーンを楽しみに見ている。
ジャンルそのものをメタる系統の作品で、一見「令和の勇者ロボシリーズ」だけど、おそらく最終的には「令和のまどマギ」枠になるのではないだろうかという予感がある。ジャンルについて自己言及的なあたりのメタさは「SSSS.GRIDMAN」にも通じるところがある気もしなくはない。
ジャンルをメタる上で重要になるのが「様式」で、本作の序盤は「スーパーロボット系アニメ」の様式が(相対的に)リアルロボット寄りの世界観に持ち込まれたときのギャップや違和感の描写が話題になりXのトレンドに上っていた。
本作の監督である大張正己その人は、特にロボットアニメ造形や演出において数々の様式を作り上げた人で、特徴的ながらも非常に汎用性が高く効果的な技法は名前を文字って「バリ○○」みたい名前がつけられたりしている。アニメに詳しくない人でも独特のケレン味と「気持ちの良さ」は一度見ただけで確実に印象に残るはずだ。
氏の功績や影響力はめちゃくちゃ大きいのだが、それにしてもロボットアニメというジャンルは全体として演出に様式を重んじる傾向にある印象がある。理由はいくつか考えられるがそれは置いておきます。
演出の様式という視点で注目すると非常に面白いのがオープニング映像だ。ロボアニメのオープニングアニメーションは様式美が強く、翻ってそのアニメ作品がどの程度ジャンルの様式に則っているかを測る一種のリトマス紙にもなる。
冒頭で例に出した「SSSS.GRIDMAN」はアニメーション全体が映像演出の教科書になっていいんじゃないかというレベルで非常に様式を押さえた作りになっている。OP映像も非常にわかりやすい。
https://www.youtube.com/watch?v=ku6Lz0dlTfs
味方は上手(かみて)からのベクトル、最後のラスボスは下手(しもて)画面上側。物語のキーになる人物の配置、顔の向きなどかなり構造として作り込まれてあり完璧だ。余談ながら、この作品は大張演出をオマージュしすぎたあまり、本人から若干苦言を呈される(のち和解)ということもあった。
上手下手は映像演出の基本のキながら一瞬のカットでも効果が抜群なのと、ロボットには人間ほどの露骨な顔の表情がつけられないからか、OP映像では比較的様式に則って素直に使われるようだ。
「バーンブレイバーン」でも見事なくらい上手下手の様式に則っている。
https://www.youtube.com/watch?v=Zkg_03wzNKQ
味方勢力が上手から下手向き。グリッドマンもそうだが、徹底することで非常にヒロイックな印象になる。ここで気になるのが、1分あたりからの鍔迫り合いだ。当初上手にいたブレイバーンが途中で相対する敵(?)と逆の向きになり下手側に移動する。
下手側は「攻撃を向けられている側/劣勢側」にもなるので、この剣戟シーンでブレイバーンが押されている状況なら無くはなさそうだが、キメのカットではほぼシンメトリーで力が拮抗しているもの同士に見える。
他方同じような構図で味方側が下手にくる鍔迫り合いは他にもある。
https://www.youtube.com/watch?v=5gdItTOUpDM
https://www.youtube.com/watch?v=CgqXWXjA8WE
どちらも終盤、主人公機とライバル機が鍔迫り合いをするが、主人公側が下手、ライバル機が上手になる。
これは作中での2人の関係性を理解すれば納得がいくもので、というのもこのライバルキャラは主人公に一方的に執着して付け狙うだけで逆に主人公側にはこのライバルキャラとは特に戦う理由がなく、都度からまれてはあしらうというだけの関係性でしかない。ライバルの強い一方通行の片思いが反映されている演出だろう。
ガンダムといえばそれ自体様式の重力が強い作品だが、中でも演出に様式を重んじていると思われる作品に「ガンダムSEED」がある。シリーズの中でも妙に大張成分を感じさせる作品は、メカデザインも含めて独特なケレン味を帯びた作風になっている。
SEED無印、確か3期くらいのOP。※期間限定公開(おそらく劇場版上映のため)
https://www.youtube.com/watch?v=AHwxpKaufrw
ここでも1分あたりで味方と因縁のある敵との剣戟があるが上手が味方機だ。
ちなみにこのOP、物語が大きく動くタイミングでの新規OPで、演出によってその後の勢力の変動が暗示されるものになっており楽曲の歌詞とも絶妙にリンクしたSEEDシリーズきっての名OPになっている。
鍔迫り合いではないが、上手下手の扱いが非常に巧みなのがガンダムW後期OPだ。
https://www.youtube.com/watch?v=ICOwBtm8L_s
冒頭で上手からまっすぐに抜けていくウイングゼロがとてもヒロイックだ。最後にウイングゼロがライバル機と相対して下手に地球を写したあとの掴み合いで画面が回転してウイングゼロが下手下側にくる。その角度のままライフルを発射する。
牽強付会すれば、初代ガンダム1話でアムロがザクを刺した決めカットと同じ構図で劇的である。そもそもガンダムWという作品自体、味方がとにかく劣勢になりがちでだいたい常に負けている側なので、主人公の見上げるカットとともに逆転の一発、というのはとても熱く効果的だ。
最後に、同じガンダムシリーズのOPでいうと映像演出の面で興味深いと思ったのが直近の「水星の魔女」。ネタバレが含まれるので未視聴の方はご注意。
https://www.youtube.com/watch?v=aU8ruUe7UlE
冒頭で主人公が上手入りの動きをするのに対して、主人公機であるエアリアルはサビ部分の見せ場で、一瞬上手から入ったあとは画面中央奥に飛んでいく。そして最後に逆光シンメトリーという、若干不穏なカットで終わる。特に最後の構図は何か小骨がのどに刺さったような違和感を覚えるものがある。
初期の作品キービジュアルではエアリアルが逆立ちをするように反転していたりと、何かしらエアリアルという機体に異質さを表現しようとした意図がうかがえる。
そして2期OP
https://www.youtube.com/watch?v=0Zmt74GeVpY
45秒あたりでようやくエアリアル改修型が上手入りするが、それを見上げるスレッタの表情は不安気で、新型機登場というOP華のシーンながらどこか不気味なシーンにもなっている。
そして、物語がクライマックスに入り、OPカットが更新される。
https://www.youtube.com/watch?v=bJa4Fwi5X9g
1分あたりからスレッタの本当の後継機になったキャリバーンが満を持して上手から随伴機とともにバーストし、その先から敵対してしまった改修型が下手入りし、剣戟のカットでキメる。
やっぱね「俺のやってるスマホゲームが今凄いことになってるからお前らもやろうぜ!」は信じちゃ駄目なんだな。
正直俺も薦めてきた奴に「漫画だけは先に読んでおけよ」って言われたからかろうじてついていけたが、これマジで新規がアニメの知識だけでこのイベクリアしても全然面白くなかったと思う。
ぶっちゃけこれは「三体」では全くない。
ライン生命に集った超インテリ達のしんみりしたサブストーリーのクライマックス以上でも以下でもなかった。
一見すると物語の核心に迫っているように見える要素は実際には壮大な思わせぶりだ(俺もアクナイ最初の3ヶ月ぐらいやってたのこれがいつもの「ケルシーポエム」の一種なのが理解るんだが、それすら知らんド新規がいきなり見たらなんか凄いことやってるようで結局謎が解けずに終わるのはノイズでしかないだろ)
ぶっちゃけアクナイずっとやってた人にとって孤星は楽しかったんだと思う。
俺もちょっと齧ってたし復習も漫画で済ませたおかげで何となく楽しめたけど、この楽しみ方はなんというか……キャラゲーの楽しみ方なんだよな……。
最悪の終へと向かっていくトロッコに乗せられながら、何だかんだいって世界はしめやかにそれぞれが覚悟した通りの道へと収束する。
どうしようもない現実と戦った果て、それぞれのキャラクターは自分なりの満足感の中で自分の人生との戦いに決着をつけていく。
基本的にアークナイツはサブシナリオでもバッドエンド系のものが多く、そのどれもがどうしようもない現実によって想像してた未来がゴミになる物語展開をしてくる(崩壊するリゾード、故郷を追われた者達、最悪の避難所生活、魔女狩り……etc)。
今回のシナリオで思い通りにいってなかったのはワガママ放題のジジイ共ぐらいで、彼らはそもそもプレイアブルですらないのでイマイチ思い入れもない。
思い入れのあるキャラクターは皆シナリオが終わる前より少しだけいい顔で明日に向かって歩き出している。
ずっと遊んできた人はこういうのにグっと来ちゃうんだろうな。
でもさ、それを過剰に評価しすぎるのはなんか違うよ。
だってそうやって滅茶苦茶に持ち上げられて呼び込まれてやってきたイナゴに「サイレンスがメガネを外し、イフリータが先輩風ふかし、ミュルジスが孤独を乗り越え、ロスモンティスが過去と決別し、その他色々とライン生命関係者が人生の精算を済ませただけじゃん?超凄いSFはどこ?」とか言われるのスゲームカつくだろ?
でもさ、正直に言わないと次もまた同じことが起きるじゃん?
俺はもう嫌なんだよ。
「流行ってるからまどマギみたけど、まあ深夜アニメにしてはよくやってる方かなー」とかさ、当時ガチの震災が起きて最終回前後の空気感がめちゃめちゃだったのを味わってないようなのに言われたくないわけよ。
皆もっと引き籠もってこうぜ?
変に新規なんて呼ばなくていいよ。
一発勝負の買い切りゲームとかならまだしも、やたらと長生きしてるコンテンツに対して「今回のイベントは本当に凄いんだ!」とかしなくていいよ。
それは誰も幸せにしない。
不作か?
切った数は考えないのが大事や。
あえての五十音順。
そしてふと思う「ペンネームや社名をアから始める奴らってチョットみみっちいよな」
女児アニメ見てるおっさんに向けた深夜アニメって企画書に書いてありそう。
キャラの成長速度がエグい。
ドラマによくある「大人が今更そんなことで狼狽えるなよ」がないのは安心だな。
自分が何故ここにいるのか、いようとしたのか、何をするべきか、それが見える瞬間、「やりたいこととやるべきことが一致したとき世界の声が聞こえる」はね、マジで見てて気持ちいいんですよ。
ただの原作通りじゃん。
こないだ(コミックDAYSが遺跡無料してたから)原作読み直したけど、原作とアニメの声一緒だったわ。
はぁマジそのまますぎるんだがー。
全体的に納得感が高いんだよなあ。
空気とか間とかの。
一番はキャラの喋り方かな。
ああそうそうこう喋るんだよなって喋り方する。
なんやろなメタ的に共有されたイメージの中から的確に選んでる。
TSすることで「女の子の世界ってこうなんだ!」を自然にやることの絶妙な慣れ親しみ度合いが時代と合ってんだよ。
一般性癖化したらこの面白さは目新しさを失ってあんま面白くなくなると思う。
段々すぐ受け入れて落ちる時代になってきてる感じだもん。
TS射程範囲外だからDLサイトのランキングとかから漠然と感じた空気でしかないがー
これはガンダムだ。
別のアニメみたいになってんじゃん!はまあいつものことなのでな。
アクシズ押し返すのと降霊3Dプリンターどっちがセーフかとか考えてもしゃーないから。
それはそうとまあ総じて思うのは「だいぶお優しいな」って所かなあ。
GやWとかも主人公格は(物語開始後だけ考えれば)恵まれていたけどそれが全体に広がった感じ。
みんな主人公の時代だからみんな主人公補正で「やっぱ俺って不可能を可能に」で回避しちゃう。
まあゲームにおける全選択肢でフラグポイント最高点取ったパターンみたいなもんよね。
アニメは一周しかせんからそこでどこまでやるかって話で、昔はランダムに半分ぐらい落とすのがリアル感あって流行ってたのが、今は攻略サイトガン読み的な全問正解ルート踏むのが流行りなんかねー
まあガンダムは大衆アニメやしその時代の大衆に受けるのが大事よね
良くできてました。
あえて言うならいい具合の時間配分で纏めてたのが上手かったって所かね。
切るべき所で終わるのは大事よ。
ケモの描き方が見たかっただけなので6話ぐらいで離脱&漫画で知ってるからちょくちょく飛ばしながら視聴。
うーむ。
スーパープレイの実況動画的なノリで見る作品のはずなのにテンポが気持ちよくないのはアカン。
OPがどっちも悪意あって良かったなー。
「また会えるよねって」じゃねーよ!が二重の極みしてくるの最高にエモいね。
分かってるじゃん!
キャラ殺せばそりゃ受けるよねーワロみたいに冷めたこと言われがちな時代の中で、それでも輝く殺し方をしてるのがこの漫画の強みよ。
いやーわかっとるなー。
同人漫画がアニメ化ってロマンだよなあ(あれ?俺タイムスリップしてる?)。
つよきすとかもまあ俺は悪くなかったとおもうし、誠死ねはほぼそのままですげーと思ったし、ヨスガノソラが改変で最後死んだと未だに思ってる香具師は公式の次回予告読んで逝ってよし猫大好き
いやーこのアニメの話してると拙者の意識まで過去に引きずられるでござる(核爆)
まあ内容的には前半は純粋に面白かったが、後半はそう来たかーはあるけど設定に振り回されてるだけ感があり…うーむ「まあSFエロゲも大体そうじゃん」で終わらせるか!角も丸めたしこのアニメの話は終わり!
そうそうこんな感じって感じでしたね。
間の補完が上手いっつーのもあるけど単純に手をかけるときのかけ方がリッチよね
抜くときの抜き方に無理がないのもあるか
やっぱ原作をなぞってちゃんと作れば売れるって信頼があるからなんやろな
素材を信じてよー頑張った
おまけ
話題になった所だけ見たやつ
アマプラでくそほど見せられたので気になって本編も見た。子供時代の先輩可愛くて強くてカッコよかった。そして、いわゆる「Xで神童、Yで只の人」が本当にそうでエグかった。俺は神童を見に来たので2話で退場でーす。
トラクターだけ見た。
凄かった。
最終話で再登場と聞いてそこだけ見た。
凄かった。
え!なんで俺くんが!
いやーまあ結局1話切りとか入れてもクール5本見たかって所でしたね。
少ない気はする。
でもそれぐらいでいい気はする。
昔はアニメ化っつーたらそれこそラノベの到達点みたいな感じでしたがね、今はなんかまあ漫画化が先にされるのも多くて、ゆーて漫画でいいよなって所が強い時代です。
それこそチー付与とかアニメ化するとして原作無視して漫画版を下地にしたりとか出来るんかねみたいなこと考えさせる強い漫画版が多いっす。
アニオリに対して緩いのが強いってのはあるんですかね漫画化の方が。
もっとみんなアニオリに優しくあるべきかも知れませんね。
アニメか原作どっちがでいいじゃんになったら2回以上見たい作品しか見ませんよ。
皆がアニオリを叩きすぎた。
アニオリ蔓延り今過疎りですよ。
2期はアイの出番も無いからたぶん新曲になると思うんだけど、それでも「アイドル」で良くない?
ちょっと調べたら2期も1期と同じ曲だった深夜アニメはものすごーいレアケースなので、おそらく制作サイドの都合としては、よほどのことが無い限り、2期は新曲を使ったほうが何かの都合が良いのだと思う。
でも自分はだいたいの場合、曲が変わらないほうが興味が持続しやすいんだよね。OP曲が変わると違う作品を再評価するような気持ちになって「前のほうが神曲だったな」「作画の感じ違うな」みたいなことを考え初めてしまう。
2期はアイの出番も無いからたぶん新曲になると思うんだけど、それでも「アイドル」で良くない?
ちょっと調べたら2期も1期と同じ曲だった深夜アニメはものすごーいレアケースなので、おそらく制作サイドの都合としては、よほどのことが無い限り、2期は新曲を使ったほうが何かの都合が良いのだと思う。
でも自分はだいたいの場合、曲が変わらないほうが興味が持続しやすいんだよね。OP曲が変わると違う作品を再評価するような気持ちになって「前のほうが神曲だったな」「作画の感じ違うな」みたいなことを考え初めてしまう。
俺は暗いとか理屈っぽいとか顔がキモいみたいな意味で、オタクと呼ばれてた世代である。
オタクって言葉にはなにかに精通した人という原義もあった。たとえ込められた意味としては「キモイ奴」だったとしても、「オタク」にはオタクなりの矜持があったし、そこに守られていた部分もある。
ところがアニメやゲームといった趣味はますます一般的なものになり、オタクの意味は拡大されていき、人類総オタク時代になった。「マジで!私も超オタクだよ!ワンピ読んでるし!」というリア充キモい、みたいなのが最初に流行ったのは、もう10年ぐらい前だろうか?アプリで無料の漫画を読み、スキマ時間にソシャゲを消化し、、小学生が深夜アニメの鬼滅や推しの子を見る時代である。いまではすっかり、ジャンプを読んでる程度の奴も立派に「オタク」になってしまった。
で、オタクの座を乗っ取りにきたやつら、自分達がオタクになっちゃったもんだから、キモイ奴の呼び方を失ってしまった。バカだよな。
で、奴らが発明した言葉が「陰キャ」だ。この言葉には直球で「暗い奴」という意味しかない。こんな言葉を使われる最近の若者にはマジで同情する。これはマジで悪口だと思うよ。
陰キャという言葉の発明によりオタクはオタクの座を追われ陰キャになった。ところが陰キャという言葉、セルフハンディキャップに使うにはぴったりすぎらしく、空気の読める陽キャはなぜか陰キャを名乗る。。「私超陰キャなんですよー!」という女の子を見たことがある。嘘をつくな。陰キャは他人と一瞬で仲良くなって雑談したりはしない。まだ陽キャを名乗ってくれたほうがいいってもんだ。
そうなると、遠からず、人類総陰キャ時代がやってくる。キモい奴らを呼ぶ言葉を失った彼らはまた、キモイ奴だけを指す言葉を発明するはずだ。なんだろうね?「チー牛」はかなりそれに近いが、チーズ牛丼に失礼すぎるから流行らないだろう。食い物に罪はない。
寿命の違いによる悲恋とか命の儚さとか大衆向けでエモい感じなのにどうして「勇者」とか「貧乳コンプレックスのエルフ」とかJRPG臭いというか
一般大衆にもゲーム的ファンタジーに慣れすぎたオタクも両方取り込みたかった?
ゆうしゃ とかドラクエ以外で聞かないし貧乳コンプレックスのエルフとか海外ものでは見たこともない
フェルンの唐突な下ネタ、フェルンのシュタルクへのコテコテツンデレ恋愛、透明ガラス器のパフェとか巨大ハンバーガーとか敢えてやってるんだろうけど意図がわからない
https://i.imgur.com/7hkj8C6.jpg
葬送のフリーレン