はてなキーワード: 活躍とは
政治家自身が、政治界はひどい男尊女卑で女性がまともに活躍するのは難しいって口を揃えていってるんだけど
女ってだけでミソジニーおっさんが攻撃しに現れるよね?工学とか医学とかもそう
女性活躍を待つ前に責任持って躾のなってない男を廃棄処理しなよ
稼得役割の代わりに女に家事育児させて経済力奪ってるんだからただの差別コストだし
欧米でAAが慎重なのは権力層の女性割合が過半数を超える業界も珍しくないからですが。ちょっとでも海外に行けば女性が多いからすぐわかるよね。日本はその段階じゃないんだけど(笑)
目とか耳とかついてない人?
・幼稚園で因縁つけるように女の子が寄ってくる(○○ちゃんが話したいんだってー!ってお前だろ!)
・母親からの溺愛どころか虐待(自殺未遂のようなことをして気を引いてくるから、半日飲まず食わずで慰め続けなければいけなかった)
・些細なことで文句つけてきて捨て台詞が「まあ、イケメンだけどな!」
・小学校で男子3人組で仲良くしてたら、2人がキスの真似したり下腹部を触り合って、見せつけてくる、ハブられる
・親友と思ってたやつが、なんと顔目当て!
おかげさまで、今友だちが居ないし対人恐怖症のようになっている
アイドルやイケメン俳優と呼ばれて活躍してる人、メンタル強すぎだろう
特にジャニーズのあのドブネズミみたいな社長から、性的虐待を受けてきてる人はきついと思う
被害現場らしき絵を書いてる人いもいるし、辛い人はすごくトラウマになっているだろう
まずは遺伝子のXX、XYの分け方、そして次に精神的な分け方だろう
以下雑多に
ストレス耐性のこと
イケメンですごいアスリートでも、ストレスでゲイになってしまったという人は多いらしい
こればっかりはどうしようもない、資本主義はみなに等しく強烈なストレスだもの
ストレートの自分には分らんが、過酷な環境で心細いときに、そうなってしまう心理は理解できる
英才教育受けてるスリートなんて、競技場に監禁されてるようなもんだしな…
そりゃもう俺は嫉妬される側で、嫌なことたくさん言われた
今でも人と関わっていて、「ああ、この人は俺のような容姿の人に話しかけられて舞い上がってるんだな」と思うと悲しくなる
人々を見渡していると、「男か、女か?」よりも「美しいか、ブサイクか?」が前に来ているように見える、事実テレビも雑誌もそうだ
ルッキズムなんてやめちまえ!
神絵師「ぐっ…!」
AI絵師「フォロワー30万人か。なかなか手応えあったが私の敵ではない。何せ俺はお前のような神絵師を56人も"学習"してきたからなァ!」
AI絵師「安心しろ、お前の絵は私の一部として活躍させてやる!ははは!」シュウゥゥ…
AI絵師「まだだ、まだ足りぬ。もっと絵を学習し、俺こそ唯一無二の"神絵師"となる」
???「次はアタシが相手だよ」ザッ
AI絵師「ほう、自ら学習されに来たか。お前も私の一部に…!?」
ぜんまいこうろぎ「お前、たまってんだろ?」
金を投入しても良くならないでしょ。使い方が分かる連中が減ってるんだから。
韓国で演出で活躍してる人たちが金じゃなくて学を先に入れられているんだよ。
経営面でもだし、心理学とか舞台演出としてどう観客に印象付けるとかそういうのを体系的に米国で勉強してる。
日本はそういう人材がいても日本のドラマを作るポジションに来れないもん。
マネタイズだけで作品のしくみづくりが何もわかってない広告代理店や芸能事務所の言葉ひとつで変わる脆弱さでさ。
だから衰退するし、戻れないんだよ。
結論から言うと、"黒人侍弥助"自体は叩くべきじゃなくて、面白ければよくない?という事が言いたい。
俺、海外の"弥助"が出てくる作品をチラッとだけど見たんだ。それで、面白いと思った。
だって、日本に置き直して考えればさ、日本が鎖国していたような時代に、海外で日本人の騎士がイギリスで暴れまわっていて、しかもそれがエリザベス女王に仕えてたとか、そういう話だよ?
そんなの面白いに決まってる!俺だったら絶対に創作のネタにするし、実際海外の人間は色々妄想したんだろう。
海を超えた向こうの創作者の頭の中では、いろんな日本があって、そこではいろんな"弥助"が活躍する。それって、とても良い事で、楽しい事だと思うんだ。
ここじゃない何処か、つまり海外って、アイディアの宝庫じゃない?例えばジブリだって海外(イギリスとかだっけか)を元にして魔女の宅急便を描いて、私達(日本)でも、海外でもない美しい楽園を創り上げた。そしてそれは、世界中何処でも評価されたんだ。自由な創作って、そういう物だと思う。
弥助も、きっとそうなれる可能性があったと思うんだ。例えば歴史上の坂本龍馬なんかは実際には色々あって最近では教科書から省かれたけれど、創作の中の"坂本龍馬"像ってのは残り続けるだろう。力のある創作物というのは、モチーフも何も失われても力を持ち続けるから。だから、今回の事件で"黒人侍弥助"という創作がおそらく無くなってしまうのが悲しい。
もちろん歴史学者の政治思想やら、UBIsoftがどうのとかはある。でもさあ、んなこと知ったこっちゃなくない!?いい例えが思い浮かばないんだけど、Fateのジャンヌの認識とかに対して色々海外から言われたとしても、うるせぇ!面白けりゃいいだろ!!!って言いたくなんない?UBIsoftも歴史学者も滅びろと思うけど、既におそらく海外で固まっていたであろう"弥助"概念を使おうとしていた創作者のことを勝手に考えてしまう。まあ全部妄想だけどさあ……
男性看護師はまだまだ少ない。ジェンダー平等の視点が、その活躍の場を広げる
https://news.yahoo.co.jp/articles/3753e752ebce41b8d20f95ebd086c037327fbc57
――男性看護師が抱えている問題とは、具体的にどういう傾向が見られるのでしょうか?
坪田:まず、男子学生が看護実習を受ける際に一定の制限が存在します。具体的には、産科実習で出産に伴う乳房ケアを実践させてもらえない、出産に立ち会う場面で男子学生のみ室外に出される、といったケースが起こっています。
男性看護師は少ない、だからこそ精神科や老人ケアなどの力仕事、男性のケア等の需要はたくさんある。
男性だって女性看護師に下のケアされるのは嫌な人も多いはずだし、女性看護師もやりたくはないだろうからwin-winだろう。
なのに何故産後のデリケートな時期の女性の胸揉ませてもらえない乳首ケアさせてもらえない出産に立ち会わせてもらえないって、患者からの需要がゼロの部分に突っ込んでいこうとして断られて憤っているんだろう。
「月刊・競技プログラミングは役立たない」がはじまったのは2010年ごろでAtCoderができるより前なのよ
昔からやっていた人たちは仕事や趣味でプログラミングを覚えて遊びとしてやっていたから
役に立たないといわれても「たしかにそうだ」と単純に同意していた
上の世代の競技プログラマーは仕事や趣味で活躍している人たちで
ところが下の世代はコンテストで活躍すれば先輩のようになれると思ってはじめているから苦痛に耐えて努力していて
自分たちは優秀だと思うんだけど、どこかでもしかしたらそうじゃないかもしれないという不安を持っている集団ができあがったんだ
だから、ことあるごとに自分たちの先輩はグーグルで活躍している、君たちもできるかもとかいうでしょ
どっかで見たけれども最近はグーグルも競技プログラマーをあんまり取らないらしいね
さらに、AtCoderの問題の質がよくないからレーティングに信用がならない
ICFPプログラミングコンテストというコンテストで単独優勝した人だと思うんだけど
その人はAtCoder水色
「上には上がいることを知っているから謙虚です」とか言っているじゃん
あれ、おかしいよねー
AtCoderのレーティングは競技プログラミングの能力の証明として信用できないので謙虚ですっていわないと
そうなると「競技プログラミングは役立たない」と言われた時の反応が変わってくる
https://x.com/Fooootest/status/1826197188978131081
現在、UEFAクラブランキング欧州ナンバーワンのマンチェスターシティが、セルティックの古橋亨梧にウインガーとして興味を示しているようだ。
古橋といえばクラブでは大活躍の選手だが、代表では招集されなかったり怪我によって辞退をするなど、なかなか恵まれない選手でもある。
シティは現在、若手のFWが移籍したり怪我での離脱が相次いでいる。一方で古橋は29歳の選手で、ここが大きな勝負所になる可能性が高い。
巴御前(「一人当千の兵なり」とまで伝えられるつよつよ女武将)
立花誾千代 (立花城城主。薙刀と鉄砲の名手。「女子組」という部隊を率いて敵軍と戦ってたらしい)
天皇家もそうだけど、日本はわりと女に家督を継がせるパターンはあるんだよね
戦国時代まではわりと歴史上活躍してる女はいたし、政治力や財力を発揮してた。
薙刀って武器は遠心力を使って下から薙ぎ払う性格上、非力でも扱いやすいし、小柄なほうが有利だったりする。
いざというときに戦うのは女の勤めでもあったわけよ
日本だけではなくヨーロッパ中世の遺跡からでてきた騎士団の遺骨に女騎士の骨も含まれていたとか言うし、洋の東西を問わずまれに戦闘力高い女っていて、それなりに活躍してたっぽい
20世紀になってからは普通に女性にも徴兵制度が採用されてる国も多いから、女軍人ってくくりだと普通にいるよね。
SIerでマネージャーまで出世し、いくつかのスタートアップでEMやCTOを経験してる。
https://anond.hatelabo.jp/20240728023355
エンジニアもビジネスだとか、生成AIだとか、本当つまらないよね。俺もそう思ってるよ。
ビジネス成果も禄に出してなければ、OSSで活躍している訳でもない、コミュニケーションがちょっと得意なその辺のスタートアップのCTOとかに、ビジネスイベントや飲み屋でそう言われてさ。
「これからは生成AIだ」とか「エンジニアにもビジネス意識を植え付けよう」って。「評価や採用も技術発信もそうしよう」「その方が儲かるぞ」って。
JTCがコンサルに弱いのと同じでさ、エンジニア業界で評価されていないキラキラCTOみたいな人でもさ、なんか不思議な力で言われてそうなるのよ。
そして「うちのエンジニアは、多くの会社と違って、ビジネスの事考えてるし、開発生産性も高くて、生成AIも使いこなす!」みたいな事を言いたい訳よCEOや役員や株主も。
多くの会社ではそういう事って出来てないからさ、誇り高く気持ち良い訳よ。
そしたらさ、俺も家族が居るし、今の社内のマネージャー陣との関係を壊したくないから「そうですよね、検討してみます」って言うしかないじゃん。
ビジネスだビジネスだ生成AIだビジネスだとか、ソフトスキルが最も重要だとか、そういうのずっと言ってるエンジニアに技術者的に尊敬出来る人が全然居ない事も承知の上でさ。
自分は技術を磨いて今の立場に居るし、メンバーに「いや君はもっとこの技術が出来ないとキャリア的に後々しんどくなるよ」「技術に没頭する時間があったほうがいいよ」みたいな指導を散々してきた上でさ。
時流に乗ったフリして、偉い人に振る舞っていかないといけないってワケ。
周りの実績あるトップエンジニアやCTOだってさ、みんな技術でのし上がってきてる人ばかり。
若い頃から技術にどっぷりつかって、元増田みたいに徹夜しながらハードウェアもソフトウェアも触り倒して、技術的な実績と評価の上に今の立場にいる。
そんな生存バイアスの塊みたいな人も、偉くなっていくと次第にみんな口を揃えて言うんだよ「エンジニアも生成AI!」「エンジニアもビジネス!」ってね。
今そういう立場が求められていて、その人にも生活と家族があるからね。
そしたらもう負のループだよ。
一回社内でビジネスだAIだって言ったら、お金や人が動きはじめちゃってなかなか引けない。
その体を見せるためにも外部登壇はそういう話ばかりになって、気付けばキラキラCTOの出来上がりってワケ。
自分達の使っている技術は極めていてビジネス理解をしているエンジニアこそ最高で、転職する技術を身に付けるような技術オタクな文化は否定する。
「事業貢献や事業関心が出来ないと行き詰まるよ!生き残れないよ!」と言ってアドバイスしたフリしてね。
つまり俺ね。
そりゃあ、そういう人に群がって、驚き屋とか典型的な変な人も寄ってくる業界になるワケよ。
でもごめんね。俺には止められない。
また明日にはイベントに登壇して「エンジニアも生成AI!」「エンジニアもビジネス!」「エンジニアもソフトスキルが最重要!」って言ってるよ。ああ技術。懺悔。
ここでいう労働のユニバーサルアクセスへの対抗論として反新自由主義は弱すぎるな
共産党すら女性参画やってる、というか共産国家は伝統的に女性労働力も活用する傾向にあるから資本主義でもない共産主義(および社会主義)でもない女性活躍ってどうやるんだよと本気で質問したい
■結論
昔からあるんとちがう?
■1.バディ物
息ぴったりのコンビの活躍を見せる「バディ物」と呼ばれるジャンルはまさにそれやん
(実際、映画やドラマでシャーロックホームズものをやると、2人のバディ物として
作られることが多いように思う。映画では2009年ガイ・リッチー監督の「シャーロック・ホームズ」とかBBCドラマの「シャーロック」とか)
3人以上のチームであれば、アニメのルパン三世とか思い浮かぶ。
互いに背中を預けあう信頼関係は見どころのひとつじゃないかな。
窮地に陥ったときに敵同士の二人が共通の敵に向かって共闘する展開は盛り上がるよね。
ルパンと銭形警部。孫悟空とベジータ。キン肉マンとロビン/ウォーズマン/バッファローマン。かつてのライバルが主人公と組む展開に熱くなった人は多いと思う。
本来敵同士のはずなのに、互いを思いやったり、(普段口にしないものの)認めあっていたりする※。
このあたりはファンの心に残るシーンになったりするよね。
※ 「カカロット お前がナンバーワンだ」って良い台詞よね。DBのこと私は良く知らないけど。
■3.思わぬサポート
本来、味方ではなかった他者が突然助けに来る展開も皆好きでしょ。
漫画「ピンポン」でアクマが落ち込み逃避するペコを叱り励ますシーンで泣かない人は多分いない。
ちょっと違うかもだけど、スターウォーズ(エピソード4)でXウイングに乗ったルークがピンチに陥いり、もうだめだという瞬間にハンソロが助けに入るシーンで歓声あげなかった人いる?戦闘直前には「俺は先頭には参加しないから」みたいなことをハンソロに言わせておいてこの展開だもの。狙いすぎでしょ。
■昔からある
1〜3に共通して言えるけど、「普段はあんな態度をとっておいて、本当は心配しているんだよこいつは」みたいな人間関係に熱くなる人は多いんじゃないかな。
そんな人たちに向けたストーリー展開は昔からたくさんあるように思う。
バディ物なんて、関係性萌えの人たちを狙い撃つためのジャンルだしね。
とは言え、関係性萌えを前面に出した物語ばかりで食傷気味、しらけるという気持ちは分かる。
「関係性萌えを売りにするとキャラクターグッズという形でお金が回収しやすい」という事実がもしあるのだとすれば、それが原因なのかもね(知らんけど)
■備考
元の話はキャラクター同士が仲いいことと演者同士が仲いいこととをごっちゃに語っているのが気になった。
ひとまず、キャラクター同士が仲いい件について書いてみた。