はてなキーワード: 歓送迎会とは
すっごく素朴な共感でしかないんだよ、桜を見る会のやつなんて。
もちろん世の中には多くの人が「あれは駄目だ」と思ってる人がいるよ? 問題は「似たようなことなら自分もやってる」って人がもっと多いことなんだよ。
それはすっごく小さなことでいいの。交通費をちょっと水増しするとか、出張ついでに経費ちょろまかすとか、歓送迎会で自分の行きたい店選ぶとか、そういう話よ。「厳密には駄目だけど、まあそれくらいいっか」っていう感覚はかなり広い範囲に理解されるよ。むしろ後押しにすらなってるのでは? 世の中の大多数は馬鹿だから「安倍さんも『やっちゃう』んですね、へへっ」くらいに思ってる可能性すらあるよ。
結局のところ、これも「政治的正しさ」が2010年代に入ってから声高に叫ばれるようになったことのバックラッシュだと思うけどね。正しいことって息苦しいから不道徳に生きたいんだよみんな。はーホントクソ。
まだ気が早いかも知れないけど、自分が思い付いたときに書いておく。
みんな今のクラスメートや担任との付き合いは卒業式までだと思ってるかも知れない。(小学生だと同じ中学に進む同級生とかある程度いるだろうけど。)が、案外大人になっても付き合いが復活したりするから怖いぞ。
特に実家もしくは実家のそばに住んでいて、一人でも二人でも昔の友達と連絡を取り合っているとヤバい。就職したり結婚したりして忙しいうちはみんな自分のことに一所懸命で、昔の友達のことなんか忘れてるんだが、職場である程度偉くなってあくせく働かなくても良い立場になったり、子どもが大きくなって手がかからなくなったりすると突然昔のことを思い出してしまうのだ。
先日小学生時代のクラスメートや担任との飲み会があって、卒業後30年以上経ってからそんなメンバーと飲んでいることにびっくりしたんだが、自分が小学校6年生のときにこんな将来予想してなかった。
大人になったら職場なり何なりその歳相応の人々と交流して、飲みに行ったり食事に行ったりするものだと思っていた。が、うちの会社は異動がやたらと多いので、意識して職場の人とのつながりを維持しないと異動と同時にさようならになってしまうことが多い。
私は人と仲良くなるのが苦手なので、クールでプライベートを大事にする人たちと働いていたりするとほとんど飲み会とか食事会とかがない。たまに歓送迎会とかに義理で参加しても、日頃の交流を怠っているとろくに話題もなく、居心地の悪い思いをするだけである。
私は特に出世したいとは思わないが、人脈が豊富で、その気になれば飲みや食事に誘う相手が何人でもいる人が羨ましくてしょうがない。コミュ障でいろいろな人と連絡を取りつづけるマメさも持ち合わせない自分が悪いのだろうけど、人生損してる感が半端ない。
そんなときに昔の友達から連絡が来て飲み会の話などになると、昔大して仲良くなかった相手でもなぜか嬉しくなって出かけてしまう。差し向かいだと会話に困ると思うけど、ある程度人数がいると誰かしら座もちの良い人がいて何とかなる。
時々「無職だから」「結婚してないから」同窓会に出たくないという人もいるようだけど、私の知ってる範囲では無職だろうがバツイチ独身だろうが、会費が払える状況の人は出てくるぞ。
…ということで、忙しいときは年賀状だけでもいいから、古い友達との人間関係を維持しておくのは大事だと思う。毎年「たまには会おうね」と年賀状に書いておきながら結局全然会わない人も多々いるけど、仕事を引退して暇になったときに会いたくなるかも知れない。
最近は人間関係も断捨離が流行っているようだけど、よっぽど相手の人格に問題があってもう付き合いたくないというのでない限り、切りすぎない方が良いと思う。これから何年生きるか分からないけど、もう必要ないと思っていたつながりが突然復活することもあるのだ。
趣味の話をする友達もいてそうじゃない地元の友達もいて(1人2人くらいだけど)
毎日ゲームして漫画読んで小説読んで充実してるのだけど職場だけつらい
職場では仕事もそんなにできない暗い女キャラにもう固定されてて、私以外の人はみんな仲良しな感じ
皆優しいのでいじわるされたりとかはないのだけど、自分1人にだけあからさまに態度が違ったり(困ってる風)、他の人はあだ名で呼ぶのに私だけ苗字+さんだったりするし、歓送迎会ではポツンとひとりぼっちになる
これが地味に辛くて、普段はプライベートが楽しいからいいやと思っていても働く日の方が圧倒的に多いのでたまにものすごく落ち込む
私だってできたら明るく楽しくやりたいよ、でももう働いて3年だしこっから打ち解けるとか無理だよ…
生きてくために働かなきゃいけないので働くけど、悲しいしつらいな
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO47298690S9A710C1X11000/
↑の記事のはてブを見ると「うんこすることが仕事になる」とか「うんこするだけで人の役に立てる」といったコメントがあるけど、お前ら甘いぞ。
飯食ってうんこするだけで楽に金が稼げると思ったら大間違いだ。
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俺のスペック
高卒8年目、大手うんこ製造メーカーの地方工場に勤務(国内で5本の指に入るうちのどこか)
独身(彼女なし)、会社の寮に一人暮らし(光熱費込1.5万円/月)
年収580万(ボーナス4.0ヶ月)、年間休日122日、有給は年20日(仕事ができれば気兼ねなくほぼ100%取れる)
※昨年実績
勤務中はうんこさえすれば他はあれこれ言われない。俺は基本定時帰り。
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まず、排出するうんこの量・質が求められる実力主義の世界だぞ。まともなうんこを出せない奴に対する風当たりはものすごく強い。
※年功序列的な要素もあるが、影響の度合いはそれほど大きくはない
一定水準以上のうんこを出しさえすればそれ以外はほぼ自由だからデキる奴にとっては天国だけど、量が少ない・質が悪い・そもそも出ない奴にとっては地獄だぞ。
日報に「今日の排便:なし」とでも書こうものなら上司の顔がヤベーぞ。生きた心地がしない。
※一応、排便は一週間単位で管理されるので1~2日くらい出なくても全く問題はない(怒られることもない)が、プレッシャーがヤバい。
便秘気味の奴なんか一日中排便室(一応、個室の仕事部屋が与えられる)にこもってイキんでるから、痔が酷いらしい。
うんこすることが仕事ってことは、つまり食べるのも仕事ってことだ。好き放題食って出せば良いってものではない。
食事はうんこの量・質や社員の健康を考慮されたものが会社から支給されるが、不味くはないとはいえ特別上手くもない。悪く言えば「エサ」って感じだ。
俺は食事にはあまり拘りがないから普通に食えてるし何の不満もないけど、食べるのが好きな奴は結構キツそうだ。同期も何人かは食事が原因で鬱になったし、辞めた奴もいる。
もちろん、支給される食事を食べない・+αで何かを食べるのは全然OKだけど、食事が仕事の成果(= うんこ)に繋がると考えたら暴飲暴食するわけにもいかず、節制は不可避。
それが退職まで30~40年続く。
酒飲みはよく腹を下すイメージ(うんこの品質が最悪、消化されていないニラとかコーンとかが混じりがち)だから、社内での評判はあまり良くない。
※そういう意味では飲み会はほぼない文化だし、歓送迎会・忘年会でも最初の1~2杯くらい(飲まないのも全然OK)なので酒が苦手な人は向いてる仕事だと思う。
うんこの質を高めるためには生活習慣も大切だ。簡単に言うと、早寝早起きや適度な運動だな。
食事同様、100%会社に管理されているわけではないから基本的には自由だけど、やっぱり仕事の成果(= うんこ)のことを考えると半強制的にやらざるを得ない。
休日前に夜更かしする奴や、会社以外で全く運動しない奴(一応、最低限の健康管理のために体育みたいな時間がある)は仕事ができない場合が多い。
仕事の質を高めるためにはプロのアスリート並の厳しい生活が求められる、とまでは言わないけど私生活が堕落しているような奴に務まる仕事では決してないな。
・合コンで仕事の話になって「俺、うんこしてるんだよねw」って言ったら確実にドン引きされる(1次会で解散にならなかったことはない)
・親戚が集まったとき「〇〇君、いま何の仕事してるんだっけ?」「はい、うんこしてます!」というやりとりの後、急に話題が変わる。
・職場の先輩の子供が「お前の父ちゃん、うんこ製造機~笑」っていじめられている(らしい)
・会社の寮に嫌がらせ目的(?)で差出人不明の大量のトイレットペーパーが届いたことがある(さすがに笑ってしまった)
確かに給料も休みも悪くはないけど、金や休みのためにやるには犠牲になるものが大きすぎる。
新興産業だけあって世界中で覇権争いが過熱している(IT業界の5Gなどを想像すると分かりやすいかも)。
特に人口が多い国が有利なので残念ながらうんこ業界における日本の世界シェアは低いと言わざるを得ない。
ただ、うんこ製造は食に異常な拘りを見せる日本人の気質とマッチしているのか、日本産のうんこは日本以外の国より圧倒的に高品質らしい。
なので、これからの日本は品質路線にシフトしていくことが予想される(というか、実際すでにそうなりつつある)。
ということで今まで以上に食事や生活習慣に気を使わないと良い仕事ができないので、やはり「うんこするだけで金がもらえる」と思っている奴にはオススメできない仕事だな。
同年代に上司の側にいる人間が増えてきて、自分も平社員ながら 上司側の発想が増えつつあるなあと自覚する今日この頃
自分は飲み会に誘われるのが本当に嫌だったし、今だってなんなら好きではない
ただ、物事を企画する側で参加している時に、飲み会の席に参加しないわけにはいかない
弊社はパートナーさんを雇用して客のプロジェクトに参画しているが、顧客主体の飲み会、弊社主体のパートナーさん歓送迎会に自分が 自由に不参加を選ぶということはしづらい
というかまずやらない、やれない
自分がパートナーとして客に誘われる側ならいくらでも辞退するけど
まあ、そんな風に 意図せず主催者側にいることが増えてきて、今までの自分と今現在の誘われる側をあれこれ思う
親睦会なんかは、誘われても楽しくない、行きたくもない
これはとても分かる
パートナーさん、新人メンバー、声をかけつつ答えやすい質問をし、けれどあれこれ聞き過ぎず、適度に自分の話や周囲の話に切り替え、お互いがお互いの持つ情報を増やすように心がける
拙いホスト役にうまく乗ってくれて、自分の話に答えてくれ、また、発言してくれる若手というのは、やっぱりありがたい
緊張して人見知りでだんまりの子も、話を聞いてくれるならがんばろうと思う
自分から盛り上げてくれるコミュ強の若手なんかは文句の付け所もない
けど、やっぱり参加しないことを選ぶ子はいる
昔の自分と同じように
そういう子には参加しない自由をあげたいと思う、昔の自分が気まずい気分で不参加を申し出たような そんな苦労は不要だ
一方で今 自分は誘う側にあって、参加する方をより好意的に感じる これもまたしょうがないことだと感じている
主催者側だって楽しいばかりでやっているはずもなく、場を作り維持するために用意し力を尽くしている
協力的に場を一緒に作ってくれたらありがたいし、良い印象を持つ ごく普通のことだ
例年この時期になるといろんなところで人事異動が公になり、勤め先の歓送迎会や得意先または取引先で関係のあった人の送別会が至るところで企画される。
私にもぼちぼちこの手の誘いが入り始めているのだが、自分の勤務先のは付き合いでも明瞭に誘われるのだが、社外の人の飲み会となると微妙な扱いをされる。
私はどうも飲み会に誘いづらい雰囲気を全身から出しているようなのだ。
大抵なんとなく不安げな声色で、「予定があるなら別に無理に来てくださらなくてもいいんですが、どうですか?」というような誘われ方をする。
おそらくはこの前段で、「この人、ずっと関わりがあるけど、仕事以外の話題で話したことなんてほとんどない。そもそも飲み会とか嫌いそう。しかし声かけないのも悪いボジションだしな」という葛藤があって、恐る恐る声をかけに来るのだと思う。
会社の内外によらず、他人と打ち解けず、それなりに愛想よくしているつもりだが、たまに笑顔で話していても相手が真顔になっていることがある。
では片っ端から断ればいいと言われそうだが、あんまり不義理は出来ないし、お世話になった人の送別会なら出席してお礼を伝えたいとも思う。
だから本当に予定が入っていなければ、行くようにしている。
出席したらしたで、楽しい話なんて自分からはできないし、大抵「止めときゃよかった」と思いながら帰途につく。
それでも年の功で無難に宴席を過ごす術は身につけた。
私が今もってどうしてもやりきれないのは、この誘われるときの腫れ物に触れるかのような扱いなのだと今日悟った。
そんな厄介な扱いをされるのが悲しいのだ。
しかし悲しい。
中年になってこんなことを願うようになるとは思わなかった。
下戸が冬場の飲み会で頼むソフトドリンクは何がベストだろうか。
僕はお酒を全く飲まない。体調によってキャパは若干変動するが、過去にビール一口でブラックアウトしたこともあるほど弱く、体質で飲めないと言って最初から断っている。普段から飲み会にも行かない方だが、今日はほぼ強制参加な会があり出席した(歓送迎会や忘年会でもないのになぜか強制参加だった)。
飲み会ではジンジャーエールをよく頼む。見た目はお酒のように見えるため、周りからあまり浮かないからだ。またカウンターで注文するタイプの飲み放題の場合、大抵炭酸水があるので炭酸水にする。ただ、これらは夏はあまり問題ないのだが、冬だと身体が冷えてつらい。ジンジャーエールは糖分も気になる。
定食屋のように暖かい麦茶があればよいのだが滅多にない。最低でも暖かい麦茶は準備してもらいたいものだ。暖かい緑茶はたまに用意されているが夜のカフェイン摂取は極力避けたいと思う。以前ホットティーというメニューがあって頼んでみたら、どろっどろの抹茶に近しい何かだった。たぶんデザートに使う業務用の抹茶粉でもあるのだろう。もう白湯くれよと思ったほどだ。
暖かく、カフェインレスで、脂っこい料理にも合う飲み物が居酒屋のメニューにほしい。僕の考えるベストは、ジャスミンティーやルイボスティーだ(お茶の種類に全く明るくないが)。そこにアーモンドミルクや生姜やシナモンをトッピングできると素晴らしいと思う。
普通にお酒を飲む人にとってこれは贅沢なわがままに思われるのだろうか。別に、お酒を飲むことを批判しているわけでもないし、酒の種類を減らせとかそういう話じゃないのだが早とちりはしないでほしい。
お前ら酒癖悪い人間についてどう思ってんの?
俺は酒癖が悪くてめったなことがない限り飲み会には参加しない。
それでも「ノリが悪い」「お前が入社した時に歓迎会やってあげたのに」ということをたまに言われる。
何だよ意味わからん。酒癖悪い人間はボコボコにするクセに、参加しなかったら文句か。
てかお前ら山○達也みたいなやつを飲み会に誘うか?誘っちゃダメだろ。
酒癖悪い人間を叩くやつは、飲み会に参加しない人間を叩くなよ。
酒飲みすぎるお前が悪い?いや、だからその反省のもとに飲み会断ってるの分かんねえかな。
「歓送迎会は行くべき」とか言ってるやつはアルコールハラスメントの自覚はないのか?
お酒ってのは、お前らが思っている以上に危険なものなんだよ。だから近づかないようにしてんだろ。
こっちは我慢してんだよ。
残業は悪だ!
昨日あった話を一つ。
昨日、ある行きつけのお店で店員さんと話していた際、自分ポロッと言ったわけですよ。
「歓送迎会でお小遣い厳しいから来月ちょっと残業増やそうかなー」って。
そしたらね。店員さん言うんですよ。
「今のご時世でそんなにホイホイ残業出来るんですか?」って。
自分はある程度完結した業務領域なので、業務量をコントロールできるんですが、本気出したら1ヶ月10時間くらいしか残業は必要ない仕事なんですが、専業の嫁と子どもを養ってゆとりを出すには、わざと手を緩めて残業を増やすことも大事です。
このまま残業できない世界になると生活が苦しいので、嫁を働きに出さないといけません。
古いようですが、嫁も「妻は家」という考え方なので、嫁を働かせるというのがなさけないというかなんというか。
みなさん、残業できないと苦しくないですか?
なんか飲み会が悪者にされてるんだけどさ、会社で退職者が出たのね。
うちは小規模多店舗展開の会社なので、大きいオフィスにたくさんの人がいるような会社じゃないんですけどね、近くのお店の子が辞めるんです。
お酒というか飲み会が好きな子でね、その子の所属店舗では歓送迎会等の飲み会の幹事は全てその子がやってたのね。誰もが飲み会大好きなことを知ってる子ですよ。
ところがね、その子がやめるのにそのお店では送別会しないんですって。かわいそうに。
うちの店にちょくちょくヘルプに来てもらってたんで、うちで送別会することにしましたよ。
飲み会が悪者にされててさ、仕事じゃないのにとかの意見もあるけどさ、人間関係って仕事だけじゃないじゃない?せっかく知り合った人はさ、大事にしたいじゃん。仕事の縁が切れてもこの先の人生でまた交わることもあるかもしれないじゃん。
毎週飲みに行かされるとかはダメだと思うけど、歓送迎会ってのは人として大事だと思うけどな。
ランチでいいじゃんとかいう人はさ、わざわざ休みの日にやんのか?その方が拘束キツイじゃん。
仕事の日にリラックスしてランチ会できるような暇な仕事ってあるの?
飲み会である必要がないとかいう人はさ、仕事終わりの時間に居酒屋以外にどこで大人数でお話しすんのよ。
酒が嫌なら飲まなきゃいいよ。酒を飲むのを強制されてるんならかわいそうだな。それは行かなくてもいいや。
あぁ、そうか。オマイら酒飲むの強要されてる?そこの前提が違うのかもな。もし、そうならかわいそうだ。
美味しいお店で飲みたい人は飲んで、お酒ダメな人はソフトドリンクでみんなでお話しするのはたまには良いと思うんだけどね。
それも嫌だと人付き合いなんてできなくない?
私も職場の飲み会はキライだけど、歓送迎会とかは断れないな。アルコールを嗜むかどうかに関係なく、職場の外でないと話せない話をし、何となく上司・部下・同僚の枠を超えた人間関係を築いてあると色々情報が入って来て得をするらしい。
ただ単に偉い人と飲み歩いているのが仕事みたいな人が、そういうルートから入ってくる情報のおかげで権力握っていたり、上に評価されていいポストに行ったりする。自分より後からこの職場に来たのに、気が付いたら職場内のおじさんたちのアイドルと化していて、私よりよっぽど情報通の女の子もいる。自分は人脈作るのが下手くそなので、その手の情報が公式ルートからしか入ってこなくて損してると思う。
よくも悪くも日本の社会はそういう風にできてるんだから、イヤだったら外資系とかに転職した方がいいんじゃない?私も公式ルートだけでコミュニケーションを取れば仕事が進む職場に行きたいけど、英語できないし、外資系に引き抜いてもらえるような特殊技能もない。