はてなキーワード: 歓送迎会とは
飲み会という名の社内接待…歓送迎会や新年会、忘年会、決起大会、そして、出張者のアテンドなどは、プライベートの予定がない限り参加していた。
それが会社員としてのマナーだと、若手の義務だと、そう思ってきた。
勧められるままにお酒を飲み、相手のグラスが空く前に注ぎまくってきた。幸いなことに、飲んでも飲んでも、顔色は変わらなかった。
入社して職場の飲み会に出席した時に、自分は飲み屋のネェちゃんか、とかと面食らったか、それにも慣れた。
月日が流れ、結婚したり、妊娠したら、飲み会を断りやすくなった。
まず、理由を詳しく言わなくても納得してもらえる。
特にこれといった用事がなくても、出席できない理由ができたため、私本人の問題だけど、断りやすくなった。
さらに、引き止められることがなくなり、断ることが面倒ではなくなった。
飲み会は付き合いだ、といって家庭のことをせずに飲み会が多いのが、会社員の旦那のステレオタイプだけど、それが事実なら、その旦那は、仕方なく参加してるのではなく、望んで参加してるんだと思う。
自宅でも飲まなくなったのは、夕飯時にアルコール飲料を一本でも飲むと、夜中にトイレに目が覚めて、その後、眠れなくなってしまうことに気づいたからだ。
飲み会でたらふく飲めば朝まで目が覚めないけど、自宅で少量嗜むと、そうなる。
そして、何より、お酒を飲まなくなって、体調が良くなった。睡眠の質もよくなった。そして、自然とお酒を欲しなくなった。
今までは、飲み会ではお酒は飲めるうちは飲むの、自宅で飲むのが大人、だと思っていた。今は、飲みたければ飲むべきであって、惰性で飲むのは止めた方が調子が良い、と思ってる。
飲みニケーションに強い人が世渡り上手なのはわかるけど、毎回同じようなメンバーで同じような店で飲んでいて飽きない連中の気持ちが分からない。あとやたらと人の悪口ばかりで盛り上がる飲み会もキライ。
自分はお酒に弱いけど、給料はそこそこもらっているので、一度飲みに行くと直属上司の次ぐらいの金額を払わねばならず、余計損した気分になる。何かのイベントの打ち上げとか忘年会・歓送迎会とかの節目とか、その他月1回ぐらいまでならいいけど、これといった理由がないのにやたら飲み会が多いと時間とお金を無駄にしている気がする。
別にアルコールを強要されるようなことはないので、ソフトドリンクで過ごすのはOKなんだけど、飲んでハイになって上司の悪口とかで盛り上がっているのを見るとこっちの気持ちは冷める一方だ。悪口を言われる連中は確かにそれなりのことをやらかしてくれているが、そういう話題で盛り上がる連中もレベル低い気がする。
こっちはアルコール弱いだけでなく、朝の早起きも苦手なんだよ。毎日遅刻しないような時間に起きて出勤するだけで一苦労なんだよ。やっぱり無駄に多い飲み会はお金と時間の無駄だと思う。
コンビニに行くのはいい。近所のコンビニでもスーパーでも行ける。
でも、学校で先輩や先生、同期に会いたくない。会わずにすむ方法を考えて時間をずらしたり、会っても顔を直視しなくていいようにマスクをつけたり、常にイヤホンをしていたりする。それでもイヤホンを外して話を聞かなければならない時もあるし話しかけられることもある。
それ全部メールじゃダメかな?ってなるけどLINEはLINEで見たくない。
何かをされるってわけじゃない。けど、今までの私の失敗をこの人達が覚えているって思って逃げ出したくなる。
だっていうのに歓送迎会の時期(私はいなくなる側)であれこれ企画されて予定を聞かれる。無理ですいけないです行っても楽しくないです。
小中高大と経てきて人間関係揉めたことも反省することも多々あるわけで、
いいんです、勝手にやってくれれば
来ないことを批判されて変わり者扱い
これは、わかるんです。
どっちでもいいなら行っとけよ、空気読めよ、ってこと。
でも残念なことにどっちでもよくない私は行きたくないのだ職場を出たらひたすらひとりでいたいのだ。
だから、変わり者っていわれてきたし
自分の中でずっと真剣に考えてきた結果、職場の人間と友達付き合いするつもりはない
飲み会は各科の歓送迎会は仕事と思っていくようにしているけど同期の飲み会とかは極力回避したい
職場ではそれなりに普通にやりたいし、自分が言われて嫌なことは人に言わない、されて嫌なことはしない
機嫌や不調を表に出さず、いつもにこにこしているように。
ごく人間として当たり前のことだけ。(でもこれができない「大人」も普通にいるんだなぁ…)
でも私はそのルールを守ることだけで精一杯。
飲み会に行っても私はどうしても周囲の会話が聞き取れない、
周囲の話の流れがつかめない、
学習して応用して…って時点ですでに無理があるでしょう
その場にいて自分の居場所がないという気持ちがどんどん強まって周囲の笑顔が理解できず、自分の笑顔は引きつる一方
ただただ時間の過ぎるのを待つだけ、
言葉の裏もまったく読めず
自閉症スペクトラムに片足つっこんでいるかもしれないけど、私がとても、とても鬱憤を溜めているのは、
空気が読めないイコール何も考えていないという一方的な決めつけ
なぜ?なぜ私が何も考えていないと思うの?
家にかえって悔しくて悔しくて何度も泣いているって一ミリも思い至らない
そんなあなたにも大切な人がいるんでしょ?
なんで想像できないのかな…
私だってちゃんと人を想ったり、傷つく心もあるんです。
その限られた人付き合いも、「普通」からは外れているんだろうと思うよ
基本はひとりでいたいわけだから。
考えても考えてもまったく言外のルールが分からないからアスペルガーなんでしょう
空気が読めなくて結構、私はそういう人間だから、ってイキってるわけじゃなくて、
もう、会話する気も起きない。
宇宙人って言われ続けるけど
私からみれば、あなたたちの方が、宇宙人(これを言ったらまた笑われるんだろうけど)
私は一生、一人前になれません
これまでわたしを許してくれた人たちは、きっと両者の境界に寛容な人々
わたしは、誰のことも弾かないようにしたいと思ってるけれど、
それでも、諦めている本心には変わりないんだけど。
この無力感、
自閉症スペクトラムの人には、往々にしてあることだと思っている。
しかし飲み会でコミュニケーションを取って仕事にプラスになるのは、
コミュニケーション能力の高い人だけにあることであり、基本的にコミュニケーション能力が低い人間の場合は飲み会に行ってもプラスがないどころか仕事に悪影響が出ることもある。
コミュニケーションができない人間は飲み会に行こうが行くまいがすでに浮いているし、
コミュニケーション能力がないと自覚しているので「自分が飲み会にいないほうがみんな楽しいだろ」と毎度思うので、ここ五年会社の飲み会には新年会忘年会歓送迎会含め一切出ないようになった。
しかし毎回欠かさず出ていた頃と仕事での人間関係は全く変わらない。
コミュニケーション能力がないなら飲み会行かないほうがあなたも周りもハッピーですよ。
めんどくさい。
職場の飲み会、入社してから10年ほど、歓送迎会と忘年会の年五回くらいの飲み会にはほぼ参加していた。
が、体力が曲がり角を迎えたことで、何もかもすべての飲み会はお断りすることにした。
別に仕事は仕事で普通に回るので、出なくなってから仕事で困ったりは一切ない。
飲み会に出ないから仕事上の連絡をしない、とかいう無能な社員は幸いなことにうちの会社にはいない。
しかし、そんなことをしていたら親から「そんなことをしてたら葬式誰も来なくなるよ」と言われた。
そうだなー、たしかにそうかも。
でも別に死んでるじゃん?
誰も来なくても知る由もなくね?
来なかったからと言って誰か困るんかな?
子供は一生持たないと決めてるから旦那より長生きしたらそもそも葬式やってくれる人いなくて、無縁仏だし。
旦那も私も兄弟いないから、甥っ子とかにお金渡して葬式お願いすることもないし。
そんな人生なのに、何をそんなに葬式に誰も来ないことを気にしなきゃならんのだ。
だいたい葬式に来てもらうために人間関係を持つわけじゃないだろうに。
人間関係を継続した結果として葬式に来てくれる奇特な人が現れるわけであって、そのために人付き合いするわけがない。
そんな親の葬式に何人が来るんだろう。
喪主は私になるんだろうけど、親の知り合い呼んだら私が疲れるし、父親は誰々に連絡しろと言ってるけど全て無視して親戚も会社関係も一切呼ばず私と母親だけの密葬にするつもりなんだよね。
呼んでほしい人リスト、みたいなものを渡されたけど渡されたその日に捨てた。
持ってたら後々面倒だし。
だから、そんなこと言う親の葬式にこそ誰も来ない確率が高いんだけど。
死んだあとのことなど誰もどうにもできないこと。
http://anond.hatelabo.jp/20161124071825
http://www.47news.jp/CN/201102/CN2011021101000492.html
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酒はおそろしい毒。ドラッグ。犯罪と事故を呼び起こす社会の癌。
年末年始や歓送迎会ではオーバードーズ、いわゆる急性アルコール中毒で毎年3万人が死亡している。
酒を飲むとまず咽頭・食道がやられる。食道静脈瘤や咽頭がんなど。
「酒焼け」とよくいうだろう、あれが出たらもう赤信号。
そして次に当然ながら胃が多大なダメージを受ける。
アルコールが運ばれる循環器系はもちろんやられる、血管バキバキで脳血栓できまくりで脳卒中の最大要因。
「休肝日」という言葉があるくらい皆さんご存知の通り、アルコール分解の主役である肝臓はもうボッコボコになる。
最終的な分解を受け持つ筋肉もやられ、深刻な場合は慢性的な震えや痙攣・運動障害をひき起こす。
そしてアルコールで最も甚大な影響を受けるのが、酒の麻痺効果のターゲットである脳・神経系。
飲酒常習者は脳が萎縮し、非飲酒者に比べ痴呆が10年速く進行する。
慢性アル中患者は脳血流やグルコース代謝が低下し判断力などの高次機能が破壊され、反社会的行動を起こしやすくなる。
さらに膵臓のランゲルハンス島もやられて糖尿病になる。膵炎の半数はアルコール性。
もちろん腎臓もやられるし、アルコール性心筋症は心筋梗塞の最大要因。
それだけじゃない、免疫力が著しく低下するためエイズや肝炎などあらゆる感染症にかかりやすくなり、
酒による肥満はありとあらゆる成人病を加速させ、さまざまな合併症をひき起こす。
さらに言えば、酒の上の暴行や傷害や殺人や強姦など、様々な犯罪の間接要因でもあり、
昨今ようやく少し認識が改まりつつある飲酒運転被害ももちろん酒の害のひとつ。
まさに百害あって一利なし。万病の素。
あらゆる悪の根源。経済的にも社会的にも、恐ろしく多大な損失を生む、まさに悪魔のドラッグ。
それが酒。
会社の飲み会や合コンや…居酒屋を探すときに気をつけていることがある。
たいてい判を押したような残念さがあることから、こう呼ばせていただいている。
特徴としては下記の通り。
・「全席個室」と謳っているが、個室でない
・店名がキラキラしている(天空・月・庭・響・桜・色…etc)
・食事を持ってくるペースが尋常でなく速い 又は 遅い
ぐるなびなどの飲食検索サイトではそれなりに引っかかりやすいのでタチが悪い。
自分では選ばないようにしているが、後輩などが選んでしまうときがあると遣る瀬なくて。
歓送迎会、合コンなど、出会いや別れの場がお店選びでドジャアアーーンと台無しになるリスクは避けたい。
…ので、自分なりの対抗策を書き出して整理してみることにした。
都合の悪いことは当然書かれません。
ということで、お客さん視点のコメントがある食べログは目を通しておく。
サクラ的な書き込みでお茶を濁した点数になっていることも多い。
対応が悪いとか、席が狭いとか、それが2件3件とあるようだったらそれが常態。
一部のクレーマーかもしれないけど、何かしらそう言われるような店にわざわざ近寄ることはない。
あとは、店名に「元:◯◯◯」とあるような店も要注意。
店の看板をかけかえて、低評価の書き換えをしている可能性が高い。
察するになんだけど、雑居ビルに同じような業態の店を複数構えて、
とりあえず一見の客で回転させていくだけのスタイルなんだと思っている。
リピーターなんか必要としちゃいない、その場しのぎの集金装置。
ただ、同じような金額でしっかりやっているお店もあるわけだし、そんなお店が幅を利かせるようにはなってほしくない。
ぶっちゃけ、和民や魚民、北海道などのチェーン店のほうが接客・料理とも質が高いと思う。
渋谷だと、ちょっと駅から離れてしまうけどJR南口にあるGEMSの各店舗は店内もキレイだしお料理も良い感じだった。
恵比寿だと東口から出たところのDK恵比寿ビルの店舗が安心できる。
楽蔵とか入っているところ。
ひとつ安心して使える店舗があると、その系列か、同じ建物に入っているお店など幅を広げられるのでいいかもしれない。
男女が半々。
会社の行事……歓送迎会かなにかのあとか、軽くアルコールが入っている様子。
「○○さんちで飲み直そうよ!」
「わたし、つられてこっちの方面に乗ったけど、帰れるのかな」
時計は22時。
降りてもう一軒というには少し遅いし、かといってこのまま帰るのはもったいない時刻。
私は7人がけの真ん中に座っており、左の3人がその同期の集まり。
3人を取り囲むかたちで、残りは立って、会話が交わされていた。
メガネの男性の話に大きく相槌を打ちながら、肩や二の腕をボディタッチ。
「いいなー、今度連れて行ってくださいよ!」
なにかと話題の中心となり、周囲のつっこみに全身でリアクション。
仲間から話しかけられるときちんと返事をするが、基本はスマホをフリック。
降りて飲み直す話がまとまったのか、次のターミナル駅でみなが降りていく。
座席の女性と、隣のクールな男性だけが、理由をつけて、残った。
女性も、みんなに大きく手をふる。
2人だけ残った。
不意に身を寄せた女性。
左手を、男性の左ふとももに乗せた。そのまま、男性の耳元にささやきかける。
さっきとは違う。
聞き取れない声で。
見向きもしない男性。
言葉だけは返す。
その薬指には、指輪があった。
そのまま15分ほど過ぎただろうか。
ある停車駅で減速すると、男性が何の前触れもなく立ち上がった。
男性はそのままドアへ歩いていく。
「おい、降りるぞ?」
あわてて荷物をつかみ、走り出る女性。
会社の課レベルの歓送迎会があり、適当に二次会行くってなって、六人で居酒屋に飲みに行った。終電ぎりぎりまで飲んでたんで、自分が一番年上だし、その場は全額精算した。
んでもって週明け、入社二年目は少なめ、あとは割勘百円未満切り捨てで、みんなから集金した時の話し。
入社二年目の彼は万札しかないため後で払いますと言って、それから五日間、何にも無し、毎日同じ部屋の同じセクションで一緒に仕事していながら。
金曜日には別の飲み会があって、そこでは自分が幹事的にやっていたので、宴会がお開きの時に集金、その彼にはさりげなく「先週の分も合わせてくださいね。」と言ったら何の言葉もなくたんたんとお金を渡すだけだった。
自分は今、少しだけ憤りを感じつつ、悩んでいる。
若いとは言え、この人はこの程度の人なんだと諦める。
いや、若いんだから、こうゆうことは次回からやっちゃダメだよと教えてあげる。
どっちがイイのかな。
結婚式とか、親睦旅行とか、歓送迎会とか、人が集まる時はもう必ず何人もがデジカメ持参で来る
まあそれは別にいいんだ
思い出の作り方として写真を気軽に撮るのは悪いことじゃないと思う
ただ、私のようにカメラ持参でない者に対して
「あれ~○○さんカメラ持ってないんですか?」というような反応をするのはちょっと勘弁してほしい
別にカメラを持ってないからと言って、その集まりを軽視してる訳ではないんだ
それに写真を撮ると、それを整理して映っている人に送信するという儀式が、自動的についてくるから面倒臭い
あれをサクッとこなせるマメな人には感心するが、貰った側はどうしておけばいいのだろう
Iさんへ。
君には本当によく助けてもらいました。ありがとう。
少し元気ないまのうちに、君にだけは僕が消える経緯を明かしておきます。
この間話した通り、僕は今、所謂うつ状態なのです。所謂「大うつ病」というやつです。
休職することになりましたが、仕事そのものが原因ではないのです。
飲み会に誘われないという、そんなくだらない理由が引き金なのです。
当然、それは引き金でしかなく、ここ10年ほどの、いろんな鬱屈した思いが積もり積もってのことなのです。
仕事中は、あまり気を遣わせたくないし、自分の不幸自慢みたいになるのは嫌なので、これらの話はあまりしたくなかったのですが、
やっぱり一度くらいは吐き出させてください。
10年前、僕は今と同じようなうつ状態になり、半年休みました。当時の上司が原因です。
当時は周りの理解も少なく、復帰には紆余曲折あり、復帰後も周囲に仕事を認めてもらえるようになるまでとにかく頑張ったつもりです。
その後結婚し、その半年後に今度は父が脳梗塞で倒れて半身不随になり、介護を続けています。
続いて祖父が亡くなり、弁護士まで出てくるような相続を父の代わりに対応し、なんとかまとめ上げました。
そして一昨年、早産で子供が生まれ、少し障害があって、その後ミルクの逆流で低酸素脳症になり、先日亡くなりました。
そんなこんなで、自分の中では精一杯頑張ってきたつもりなのです。
いつも僕は飲み会に呼ばれませんでした。
先日の歓送迎会も、その前も、もう数年間、飲み会や遊びの場には呼ばれていません。
だから僕は、ずっとみんなに嫌われていると思っていました。
君に相談したとき、びっくりしていましたね。嫌われてなんかいないと。
君が言ったように、確かに僕は嫌われていたわけではないようです。
空気になっていたのです。
誰も声をかけていないことに気づかない。だけどその場にはいないから、いつしか遊びに行かない奴と思われ、ますます孤立感が深まっていったのです。
これだけ人数いながら、誰も気づいていないのです。僕が断ったわけではないのに、君も含めて全員、誰かが声をかけたけど僕が断ったと信じていたのです。
僕が先日の飲みで、急に泣いてしまったのはこれがショックだったのです。
本当は、君やみんなにもっといろんな悩みを打ち明けたりしたかった。
でも、避けられてると思っていた自分には無理でした。
家族のこと、仕事のこと、全部、一切吐き出すことができずにため込んできた結果、今の状態になっていったのです。
どうして君に、今こんな日記でこんなことを書いているのか。
義父母も、今の役員も、わかってくれません。
役員方は僕が以前休んだとき、辞めろと何度も迫ってきた方たちです。
確かに、その後制度も整え、同じ状態で休んでも復帰できる人たちが増えてきました。だから今は考え方も変わっているかもしれませんが、僕には大きな障害に感じます。
義父母も、僕が再度うつになったと知れば離婚を迫るでしょう。僕も妻にはこれ以上苦労かけたくありません。
ごめんなさい、何を書いているのかわからなくなってきましたね。
それと、こっちが本題かな。
歓送迎会シーズン。仕事先や仲間内で飲み会も多いシーズンです。
色々と幹事をやる人もいることでしょう。なんとなく、これだけ
は守っておくと幹事役の人が助かると思うので自分の経験を元に書いておく。
会社とかで上司とのコミュニケーションが面倒で「飲み会嫌い」とかそんな人もいると思うけど
「出席」「欠席」の連絡はきちんと伝えたほうが良い。「保留」が幹事側は本当に困ります。
席の予約、費用の確定、ある程度席順を決める飲み会などは、保留者の返事で状況が変わることがあります。
本当に「出たいけど予定の調整がギリギリまでわからない」のであれば「とりあえず欠席」もしくは「そのことをしっかり伝えておく」
事も大切です。対面してではなく、メールやSNSでの連絡のやり取りが多くなった今だからこそきちんと自分の状況を伝えましょう。
規模にもよりますが幹事は大人数の相手の出席確認をします。一人の出欠確認も、重なればその分だけ労力を使うのです。
人数増えるのも実は面倒。電話一本でお願いするだけですが、週末の人気店だと席がいっぱいなんてこともあります。
(そのために、店の変更を余儀なくされるなんてこともあります)
■当日ドタキャンはやめて。
多人数の飲み会だと、費用を最初から確定するためにコース料理を予約しておくことが殆どです。
店側は人数に合わせて、料理や席の用意をしますので、当日ドタキャンをするとそのキャンセルした人の費用も請求される場合もあります。
この費用、キャンセルした人間に請求するのが筋ではありますが、幹事とキャンセルした人間の関係性(上司と部下、など)によっては
そのことを言い出しづらい事もあります。もしやむを得ず、キャンセルするならその連絡の際に「掛かった費用は払う」言ってあげると良いでしょう。
キャンセルですが、前日までだったらなんとかなる店が多いので、どうしてもキャンセルする時は前日までに。
以上。あと「遅刻するな」とか「勝手にコースに無い料理頼むな」なんかもあるんですけど、それは飲み会だけではなく人間性の問題なので割愛。
幹事の皆さん、がんばりましょう。
「モテ」の話からは離れるけれど、自分の感じている清潔感について。
職場に、絵に描いたような潔癖性な中年男性(既婚)がいる。コピー機やエレベーターのボタンやドアノブなどはハンカチ越しでしか触らない。しかし彼のデスクは乱雑だ。
また、清潔とは違う話だが一家でマクロビ始めたとかで、かなりストイックな食生活で他人の食べている食事の内容や歓送迎会の店選びにも難癖つける。当然、他の社員が買って来た出張土産なども一切口にしない。
マクロビ宣言以来、健康的に痩せているとは言えない貧相な身体つきになっていった。
しょっちゅう風邪をひいちゃゴホゴホとマスクもせずに咳をして休んでいる。
が、他人が風邪をひくと、いちはやくマスクを着ける。自分が咳をするぶんにはマスクなしでいいのか。
彼を見ていると「清潔」なのかもしれんが「清潔感」はまったくないな、とこの2つの差を感じるのだ。
検索かけてみたら結構いろいろみたいだよ
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2010/0401/305423.htm?o=0&p=0
いろいろ口実つけられてクビになりましたよ。
(しかもうまく辞めさせるように持って行く)
ヨーロッパではどうなんだろう?
習慣は違えど・・・ くらげ子 2010年4月2日 13:41
日本のように職場での飲み会はないけれど、欧米では家族ぐるみ若しくは
夫婦、カップル同伴でのパーティー参加は多いとアメリカ在住の友人から
聞きましたよ。
強制ではないけれど参加しないと変わり者扱いだそうです。
>先日職場での飲み会(歓送迎会)の出席を断ったら、俺の命令が聞けないのかと上司に激怒され酷い目にあいました。
これってもしかして思っていることをそのまま上司に言ったんですか?
しかも歓送迎会!
気持ちは分かるけれど、あなたの言ってることはどうしても「その通りだね」とは言えません。
人間関係がうまくいかなくなり辞めていく人たちはみんな同じようなことを言います。
アメリカの、とある会社の場合 米国勤労人 2010年4月3日 8:11
アメリカでも、というレスを読んだら、私の経験と違うのでちょっとびっくり…。同じ国でも業界や地域によって違うのかもしれませんね。
私のは、米国のとある大会社の東海岸の技術系部門の話です。そこでは、夜の飲み会、というものはまったく存在しません。プロジェクトの打ち上げ、みたいな機会には、業務時間内に、レストランにランチに行きます。業務を潤滑に進めるための懇親、という認識なので、当然、業務時間内です。何か名目がある場合は、会社から補助金も出ます。
たまに、気前のいい部門長が部門全員を休日のBBQパーティーに家族ごと招待したりすることはあります。でも、これは、友人として招いているので、強制とは全然違います。招くほうも結構大変(部門長がせっせと肉を焼く…)なので、これは数年に一度くらいのことです。
イメージ低下や訴訟を避けたいためか、ハラスメントに関する社員教育や、苦情処理の仕組みが実に充実しています。あなたの上司のような言動は、たぶんマズいです。
あなたの怒りはもっともだと思います。アメリカ(の、しかも今いる会社)に来てよかったなぁ、としみじみと思ってしまいます。
フリーで働くしかありませんね。 OL 2010年4月3日 10:04
「日本では」と書かれていますが、実際の海外の実情をご存知ですか?
おそらく日本にある外資系企業の外国人駐在員の働き方を想像しているんと思いますが…。
只今アメリカで働いています。
普通のオフィスワークの企業ですが、大きな案件が終わったらチームで飲みに行ったり、
クリスマス前のみんなが休暇に入る前にはシャンパンで乾杯して立食パーティ。
下手したらボスの自宅でサンクスギビングのパーティに呼ばれたり、
各種ホームパーティに呼ばれます。
こちらでレイオフされる時は、
色々理由をつけるので「ヒューマンスキルが低い」という理由で簡単にクビです。
それを恐れて参加してる人もいるかもしれませんね。
会社に遠慮しないで休暇を取る事だと思います。
会社の付き合いを毛嫌いするという事じゃありませんよ。
業務時間以外の集まりは年に一回、クリスマス休暇の前に部門ごとにお食事会だけです。
もちろん費用は会社持ちだし、強制でもないので全員揃うことはありません。(それでも9割以上は出席です。)
転職する際に、業務時間外のパーティーが多いか少ないかも考慮しなくてはと思いました。
人それぞれでしょうが、私は面倒くさいと思ってしまう方です。
だからトピ主さんの主張もよくわかります。
全体の忘年会はありましたが。
こういう会社が増えるといいですね。
私も飲み会嫌いです。好きな時もあるけど、基本的にはメンバーの問題で楽しくないし、できる限り断ります。
日本人は…って言いますけど、アメリカとスペインに転勤してた時も、それくらいありました。もちろん断る時もかなりオープンに断るのが欧米流?って感じでしたが、ここは空気呼んで参加でしょって時に参加しない人はちょっとね~って言われてました。
それに…例え欧米がみんな定時過ぎたら一切関わらないとしても日本では多少は付き合いするのが一般的でしょ?
ここは日本なんだから、これだから日本人は…とか言うなら貴方の望む働き方のできる所に行けばいいかと…。
飲み会嫌いだし、家族が1番だし、飲み会の時給だって出してくれとは心の中て思うけど…。だからって飲み会に誘う人にキレなくていいでしょう。
酒はおそろしい毒。ドラッグ。犯罪と事故を呼び起こす社会の癌。
年末年始や歓送迎会ではオーバードーズ、いわゆる急性アルコール中毒で毎年3万人が死亡している。
飲み会などにおける上の立場からのパワハラ・アルハラ・飲酒強要での健康被害、死亡事故も問題視されている。
酒を飲むとまず咽頭・食道がやられる。食道静脈瘤や咽頭がんなど。
「酒焼け」とよくいうだろう、あれが出たらもう赤信号。
そして次に当然ながら胃が多大なダメージを受ける。
その先の小腸や大腸も以下同文、消化器系は漏れなく壊滅。
アルコールが運ばれる循環器系はもちろんやられる、血管バキバキで脳血栓できまくりで脳卒中の最大要因。
「休肝日」という言葉があるくらい皆さんご存知の通り、アルコール分解の主役である肝臓はもうボッコボコになる。
最終的な分解を受け持つ筋肉もやられ、深刻な場合は慢性的な震えや痙攣・運動障害をひき起こす。
そしてアルコールで最も甚大な影響を受けるのが、酒の麻痺効果のターゲットである脳・神経系。
飲酒常習者は脳が萎縮し、非飲酒者に比べ痴呆が10年速く進行する。
慢性アル中患者は脳血流やグルコース代謝が低下し判断力などの高次機能が破壊され、反社会的行動を起こしやすくなる。
さらに膵臓のランゲルハンス島もやられて糖尿病になる。膵炎の半数はアルコール性。
もちろん腎臓もやられるし、アルコール性心筋症は心筋梗塞の最大要因。
それだけじゃない、免疫力が著しく低下するためエイズや肝炎などあらゆる感染症にかかりやすくなり、
酒による肥満はありとあらゆる成人病を加速させ、さまざまな合併症をひき起こす。
さらに言えば、酒の上の暴行や傷害や殺人や強姦など、様々な犯罪の間接要因でもあり、
昨今ようやく少し認識が改まりつつある飲酒運転被害ももちろん酒の害のひとつ。
まさに百害あって一利なし。
万病の素。
あらゆる悪の根源。
経済的にも社会的にも、恐ろしく多大な損失を生む、まさに悪魔のドラッグ。
それが酒。
今日もリアルで尊敬のかけらも受けてないだろう増田のようなアルハラ中高年が