はてなキーワード: 抗菌とは
抗菌コートをしていたり、薬を飲んでいたり、体操をしていたり、ひとりひとり違う
それらは、外部からわかることもあるけど、僕らが知ってはいけない情報。
そのため、プログラマーから、消費者の情報を守る技術 アンチ自分 という技術が 結構大変 パスワードをハッシュ化して保存もそうだよね。
だから、プログラマーからみえないように、ハッシュ化して保存 もどせるか?というと 出来なかないけど 手間がいる やれば わかるから 暗算でデキる人もいるけどまぁね。マナー。
どうやって個人個人がコロナから身を守ったか?という情報を わざわざ取得できないように自分からお客様を守っているのに
わかっちゃったら大変
【翻訳】タレック・アラム博士「イベルメクチンの可能性を解き放つ」
https://unb.com.bd/category/special/dr-tarek-alam-unleashing-the-potential-of-ivermectin/54846
UNB NEWS DHAKA PUBLISH- JULY 19, 2020, 12:22 PM MUHAMMAD SYFULLAH - UNB STAFF WRITER UPDATE- JULY 20, 2020, 10:49 AM
バングラデシュ・メディカル・カレッジ(BMC)の著名な医師で医学教授でもあるタレック・アラム博士は、安価で入手しやすい2種類の薬剤を組み合わせて、コビド-19に苦しむ患者を治療し、ウイルスの負荷を減らし、病気の重症度を抑えることに大きな成功を収めてきた。
「COVID-19患者の98%が抗寄生虫薬イベルメクチンと抗生物質ドキシサイクリンの併用で4-14日以内に治癒している」とBMCに併設された病院で患者を治療する過程でBMC医師のチームを率いて研究を行ってきた有名な医師であるDr Tarek Alamは言いました。
彼らは最近、 4 月 15 日に開始されたその研究中にウイルスに対する 2 つの薬物の組み合わせ治療と途方もない成功を報告しました。
「私たちが発見したことは、人が陽性とテストされた後、または症状が見られた後、できるだけ早く2つの薬を使用する方が良いということです 」アラム博士はUNBとの仮想インタビューで言った。
「私たちはすべての患者に5-6日以内に薬を使用しました(そしてほとんどすべての患者が治癒しました)。実際には、これら(薬)が時間後の使用の場合に有効であるかどうかのさらなる研究を行う必要があります 」と彼は言った。
これまでのところイベルメクチンは、4月以降、「400から500人のCovid患者」で使用されている。
98%の患者が治癒した一方、糖尿病や心臓の問題を持っているか、集中治療室(ICU)に行くために必要な治療を得ることに遅れている唯一の「4-5人の患者」、また、レムデシビルと血漿療法を投与されたにもかかわらず、2人の患者が死亡しました。
バングラデシュでは感染した患者の2%を死滅させるのに苦労しているウイルスに対して、このようなことはあまり聞こえないかもしれませんが、ここではニュアンスの違いを説明します。アラム博士の研究で報告された数字が維持されるならば、医療システムにかかる圧力が劇的に減少することになるだろう。
世界的に見ても、ICU支援を必要とする患者の割合は、国によって、医療システムによって、また国の中の地域によっても異なる。イタリアでは、大流行の初期には、すべての陽性患者の12%がICUへの入院を必要としましたが、これは高齢者が多いことに起因していると思われます。一方、ニューヨークでは、病院の情報源によると、総入院患者の5人に1人(それ自体は約20%)が何らかの時点でICUのサポートを必要としたと推定されているので、約4%の患者がICUのサポートを必要としたことになります。中国では、最初の44,000人の患者を対象にした研究では、5%が重症患者のケアを必要としていることが示されている。
この4-5%の患者数を2%に減らすことができれば、利用可能なICUのベッド数を少なくとも2倍に増やすことができます。あるいは、別の見方をすれば、必要とするICUベッド数は、彼らの半分か、それ以下になる。彼の数字が維持されるならば。
「シラミ退治薬」の隠れた驚異
アラム博士がどのようにしてその処方箋に辿り着いたのかは、現在進行中の ICDDR, B の臨床試験のために最終的に採用されたものである。特に、科学界の一部の人でさえ、その可能性を否定していたことを考えると。
評判の高い国立研究所に所属するウイルス学者が、アラム博士のチームの初期の結果を報じたテレビ番組のパネルを文字通り退席し、抗ウイルス薬以外の治療法を議論するのは時間の無駄だと暗示をかけていたことを思い出す。
もしウイルス学者がこの番組に参加していたら、医学の教授であるアラム博士(最終的には番組に接続することができた)から学んだことは、バングラデシュのほとんどの人々が思春期からシラミ退治薬として知っているこの薬に対する彼の見方を変えていたかもしれない。
実際、イベルメクチンは「不思議な薬としての抗菌性、抗ウイルス性、抗がん剤としての特性を持ち、様々な病気を治療するために多くの潜在的な効果を提案する」と先月The Journal of Antibioticsに発表された論文によると、「実際には、イベルメクチンは、その抗菌性、抗ウイルス性、抗がん剤としての特性を持ち、様々な病気を治療するために多くの潜在的な効果を提案する」と述べている。
また先月、『Antiviral Research』誌には、イベルメクチンがCOVID-19の原因物質であるSARS-CoV-2の複製を阻害することを示した初のin vitro(細胞培養)研究の結果が報告されています。
「イベルメクチンは、FDA承認の抗寄生虫剤であり、以前にin vitroで広範な抗ウイルス活性を有することが示されているが、原因ウイルス(SARS-CoV-2)の阻害剤であり、SARS-CoV-2感染後2時間後にVero-hSLAM細胞への単回の添加で、48時間後にウイルスRNAの〜5000倍の減少をもたらすことができる 」と著者らは報告している、アラム博士のチームが患者のPCRテストの結果から報告されたウイルス負荷に対する効果に対応する効力を持つ。
ウイルス負荷は、感染者に存在するウイルス粒子の指標である。ほとんどのウイルスでは、ウイルス負荷が高いと予後が悪くなります。
また、BMC医学部長のアラム博士は、彼のチームは、メディアに来る前に彼らの観察中に60人の患者に主に2つの薬を適用したと述べた。"60人の患者は全員、4-14日以内にコビド-19陰性になった。彼らは入院やICUへの入院を必要としませんでした。
アラム博士は、この2つの薬がバングラデシュでは何年も前から安価で入手可能であることに言及し、人々には薬を恣意的に、あるいは医師の処方箋なしに使用しないように求めた。
彼は多くの人々 が今では、組み合わせを取っていると述べた博士アラムに話した医師によって処方されたその有効性を観察しました。「しかし、どれも彼女または彼は Covid-19 の陽性または医師の処方箋なしでテストされない限り、これらの薬を摂取する必要があります」と彼は付け加えた。
著名な医学教授は、状態が深刻に悪化する前に病院に行き、自宅で治療を受けることで時間を無駄にしない方が患者のためであると述べた。 抗ウイルス剤の使用だけでは多くの場合、この病気を治すには十分ではなく、より多くの薬が必要であると付け加えた。
彼は、高齢者の患者や糖尿病や高血圧などの併存疾患を持つ他の患者は、医師や看護師が今、このようなケースで行われる必要があるかを知っているように、恐怖や遅延なしで病院に入院しなければならないことを示唆した。
「病院では(Covid-19患者のための)宿泊施設の問題はありません。すべての医師は今、コビド19の患者の場合に何をすべきかを知っている」と彼は言い、政府は十分な病院のベッドと酸素を大規模に管理していると付け加えた。
博士アラムは、彼のチームは、独自の研究を開始し、現在、規制バングラデシュ医療研究評議会(BMRC)からこの点での臨床試験のための許可を求めると述べた。ICDDR、B試験は来月で終了する予定です。
最後に、2015年にメルク研究所のアイルランド人科学者ウィリアム・C・キャンベル博士と日本人研究者大村智氏がイベルメクチンの発見でノーベル医学賞を受賞したことを知っても、もう驚かないかもしれません。キャンベル博士が他界していなければ(ノーベル賞は死後に授与されることはありません)、この2人は第3の科学者、つまり薬を開発したメルクの研究チームのトップと賞を分け合っていただろうという見方が強いです。その人物とは、バングラデシュの科学者モハマド・アジズ博士である。
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よくわからなかった
前回までのあらすじ:
偶然にも去年「使用済みのバスタオルが臭い」と同居の母に言われた増田は、希釈した塩素系消毒液にその都度タオルを浸すことで夏を乗り切ったが、今年もまた同じクレームが来たのだった
主要人物紹介:
・増田
両親と3人暮らしのパラサイトシングル(就活&資格取得の勉強中だけど進んでない)
母が言う、自分が使用したバスタオルのニオイがわからない(嗅いでも何も感じない)
服とかについた、自分の汗のニオイはわかるので、ぶっちゃけ濡れ衣or母の感覚過敏を疑っている
・増田母
60代・体臭なし
増田の使用済みバスタオルが臭いと主張するが、服は臭くないと言う
・増田父
ニオイに鈍感なので今回の記事にはあまり関係ないが、仕事でメンタルやられて退職を決意した増田に「お前の就活は絶対にうまくいかないし、お前はこの先堕落していくだけに決まっている」と言った前科あり
1.ねっとりと春が来た
時期は4月後半頃だったと思う。増田母が「またタオルが臭くなってきたよ」と言ってきた。ついでに
「こんなこと、他人はわざわざ忠告してくれない。親しか言わないから、あんたのために言ってるのよ」
というダメ押しまで、去年と一言一句同じである。だが去年もそうであったように、増田には母の主張するそのニオイとやらがわからぬ。しかし、己の自己肯定感を下げる言葉に対しては、人一倍敏感であった。まして、ニオイとなれば今後の就活にも影響しうる要素である。これからの季節、発汗必至のスーツ姿で満員電車に揺られ、会場に入る前に毎回腋のニオイを確認するような就活は嫌すぎるし、何よりお祈りメールが届く度に「やっぱり汗臭かったのが悪いのかな」と自分を責めるような就活は嫌すぎる。タオルは家の外に出ないからいいとして、現在使用しているデオドラントその他を使ってもなお、人を不快にするような体臭があるのなら、手を打たなければならない。
増田は新しいデオドラントと石鹸を求めて、密林の奥地へと旅立った。
幸い、密林で入手したアイテムは体質に合っていたらしく、増田母からは「もう臭くない」というお墨付きを得ることができた。だが、おわかりいただけるだろうか……「(増田が使った)タオルが臭い」というのは、あくまで増田母の一方的な主張なのである。増田自身にも、同居の増田父にも感じられない、たった1人だけの主張。しかし、そこのお前! 3人家族中1人の意見に含まれる発言力は、家の空気の約3割だぜ! まして、体臭のない『女親』からそうでない『娘』に対して放たれるその主張は、さながら「お前は女じゃない、私の娘じゃない」と言われているに等しく感じられた。まして増田はメンタルやられてからの失職中であり、家の中でも外でも、何の生産性もない存在である。もうやめて! 増田の自己肯定感はとっくにゼロよ!
とはいえ、これは去年の夏にも通過した道。増田はできるだけ冷静に「臭いと言われると、正論であったとしても傷つく」旨を、増田母に伝えた。しかし、あくまで「あんたのためを思って言っている」というスタンスを崩さない増田母。
「においの問題なんて、親が言わなかったら、誰も言わないのよ? 誰にも指摘されないまま、嫌われてもいいの?」
それ去年も聞いたよママン。
それではと、切り口を変える増田。
「じゃあ、もし今のデオドラントと石鹸が効かないくらい臭くなったら、ワキガの手術受けるわ」
これなら賛成する……かと思いきや、何故か渋い顔をする増田母。
「でも、実際臭いんでしょ? なら、仕方ないじゃない。周りにも迷惑かけるし」
すると、ここで何故か突然キレる増田母。
「じゃあ、言わなければよかったの!? あんたのためを思って言ったのに!」
正直、首がもげるほど頷きたかった。あなたさえ余計なことを言わなければ、私は自己肯定感をマイナスに突っ込ませず、せめてゼロのままでいられたんだよ、お母さん。
しかし、それができないのがパラサイトシングルの悲しさ。あと、増田母は追い詰められるとガチ泣きするので、正直めんどくさい。
「じゃあ、せめて柔軟剤を抗菌防臭のものに換えてほしい。お金も出すから」
「柔軟剤なんて、どれ選んでも同じよ! それに、今の買い置きがまだ残ってるのに!」
「わかった、じゃあ次に買う柔軟剤からでいいよ。実際に効き目があるかどうかはともかく、ニオイが出ないようにベストを尽くしたいから。お願い」
「だから、今は臭くないって言ってるでしょ!」
というわけで結局、増田母の怒りは収まらず、会話は何だかうやむやに終わってしまった。
正直、増田母が言う「タオルの悪臭」が本当にあるかどうか、増田には全くわからない。増田母は「自分のニオイはわからないからだよ」と言うが、着てた服を脱いだ時の汗臭さはちゃんと自力で感知できるのに、タオルのニオイだけわからないということは正直ありえないと思う。何ならストレスか認知症か娘憎さか、とにかく増田母の側に何らかの精神的な原因があっての言いがかり、もしくは幻覚(幻臭?)を疑うレベルである。しかし増田が今、この自己肯定感マイナスの状態で家を飛び出しても、セルフネグレクトを経て最終的に床のシミになる未来が見える。つまり「増田母の主張するニオイが、実際にあるかどうか」という客観的な事実は脇に置いて、とにかく「増田の使用済みタオルには不快なニオイがある」という前提で、母のお気持ちに寄り添わなければ生きていけないのが現状だ。自分で書いていても情けないが、これは動かしがたい事実である。
しかしタイトルの通り増田には、その母のお気持ちが理解できない。「増田のタオルに、不快なニオイがある」ことを「あくまで親として、娘のためを思って」指摘する一方で、それに対して増田が傷ついたことを表すと怒り出す。柔軟剤の交換や手術という改善案を出しても、これまた怒り出す。正直、怒られる側としては、メンタルが弱っていることも重なって「ニオイを抱いて溺死しろ」……もとい、「改善しなくていいから、黙って私に殴られろ」と言われているようにしか聞こえないのである(注:『殴られろ』はあくまで比喩です。増田母は言葉の選び方が時々えげつないだけで、身体的虐待を行う親ではありません)。
これから梅雨に入り、夏が来て、汗臭さはいっそう避けがたい問題になるだろう。化繊のブラウスにジャケット、ストッキング、あらゆるものがニオイを発するようになったら、実家から増田の居場所はなくなるのだろうか。ボランティア仲間に、よそゆきの声でLINEの使い方を手取り足取り教えている増田母の声を聞いていると、その情の一欠片だけでも、どうして実の娘に与えてくれないのかと虚しくなる。
夏が、怖い。
Dさえ採れば良いというものではなく、たいていのビタミンと必須微量元素は、免疫と関係している。
ビタミン A:皮膚や粘膜を強化し、さらに、白血球の増殖を促進し免疫力を高めます。
ビタミンD:細菌やウイルスを殺す「カテリジン」というタンパク(抗菌ペプチド)を作らせる働きがあります
ビタミンE:免疫細胞を直接活性化すると共に、免疫抑制物質の生成を防ぎます
このほか、亜鉛、セレン、鉄、銅の不足が免疫力低下につながることが知られています。
https://lpi.oregonstate.edu/jp/mic/%E5%81%A5%E5%BA%B7%E3%81%A8%E7%96%BE%E6%82%A3/%E5%85%8D%E7%96%AB
神経を抜いて防腐剤というのが、これから抜髄(神経を取る)予定なのか、根充(神経を取った後の空洞に薬剤を詰める)予定なのかわからないが、どちらにしても放置すると痛みが出る可能性が高いので、行くべきだと思う。
痛みが出る場合は、急性根尖性歯周炎といって、細菌感染が顎の骨の中で広がっている。進んだ場合は耐えられる痛みではないよ。
今後1~2週間でコロナウイルスが収束するという見込みなら待ってもいいけど、それはたぶんないので、できるときに治療継続しといたほうがいいよ。
感染が広がっている海外の街では市中の一般歯科医院はすでに閉鎖しているとのこと。
想像だけど、日本でそうなった場合、急性根尖性歯周炎の治療は総合病院の歯科または歯科口腔外科で行う事になると思うけど、新型コロナウィルスの患者がいるかも知れない総合病院に行く事自体がリスクだと思う。
また、総合病院の歯科、歯科口腔外科だけで、これだけたくさんある歯科医院の代わりに急患を診るのは無理だろうから、はたしてどこまで対応してくれるかわからないよ。
これも海外の例によって、薬局はあいているかもしれないけど、急性根尖性歯周炎の治療に使う抗菌薬は、日本では処方箋無しでは買えないので、薬局に行っても、有効な市販薬がないよ。
日本とほかの国との明暗が極端に分かれてきていて、あまりにできすぎで陰謀論まで出る始末なので
では、日本と海外の違いって何だろうって色々考えたが、こと日本の住環境がかなりの影響を与えているのではないかと思っている。
日本の建材は抗菌処理が多い。兎に角日本人抗菌大好き。トイレなんか当たり前、ふすま紙まで抗菌処理されているほど
狂ったくらいに抗菌処理がなされている。また日本の材料はクソ平滑である、TOTOやリクシル(INAX)が先行する平滑化技術は
うんこを洗剤なしで容易に流してしまう。オーバースペックであるが、アルコール除菌が効果を発揮するには材料が平滑
でないといけない。無垢木質ではアルコール処理をしてもウイルスが浸透してしまい効果が薄くなる。
日本の場合木質に見えるものの大半が、実は偽物で表面にシートがかかっていて浸透しづらい。
つまるところ日本の建材はアルコール消毒処理が効果を発揮しやすいのである。
参考:消毒剤の殺ウイルス効果に関する検討―ウイルス付着物に対する殺ウイルス効果とその持続―
http://journal.kansensho.or.jp/Disp?pdf=0740121023.pdf
最近の温水洗浄便座に至っては、コロナを不活性化させることで有名なプラズマクラスタ発生装置や次亜塩素酸ナトリウム水を
生成する除菌水まで投入している。効果は限定的とは言え、ウイルスが長時間居座るのが難しくなる。
また、日本の住環境で、強力な要素が浴室だろう。全身を石鹸まみれにし、ウイルスを確実に葬り去る。
それに飽き足らずひたすら換気しまくる。浴室を換気しなきゃカビまみれになるので当然だ。
エアロゾル感染もなんのそのである。平成12年以降の建物では24時間換気と無意味に高性能な空気清浄機がウイルスに襲いかかる。