はてなキーワード: 体外受精とは
子供は好きだし、産みたいけど癌になった。
体外受精とか顕微授精とか調べたけど卵子がダメになるともうダメなんだ。
婦人科で色んな検査したから奇跡ってのは確率的にほぼ0に近いね。
これから先まだまだ欲しいって気持ちが消えなかったら第二の選択肢で卵子ドナーを使うor代理母で子供を・・・というところ。
婦人科では卵子さえあれば40過ぎても妊娠するらしく、子宮は元気だから卵子ドナーを使えば妊娠の確立は高いと言われた。
タイ行って妊娠して帰ってくる人がうちの病院にも居るからねとプチ情報も貰った。この情報だけでも心の支えになったし情報がモノを言うなと実感したよ。
今は結婚して楽しく暮らせればいいかな、というところで落ち着いてる。養子も大歓迎だしね。
ここを見てて思うけどこんなにネットで好きなこと調べられるのに偏った知識が増えてく一方で前向きになる情報が少ない事が残念でならない。
人を叩いてばっかりで、親のせい仕事のせいって。。 ほとんどの事は自分が原因だってのに。
子供も保育園も贅沢っていうなら、まったく別な方向でも自分の事幸せにできるよう自分の力でどうにかしろよってビンタしたくなる。
実際お金の無い家は教育を受けさせられず塾にも行けず、結果高卒→いい仕事に就けない+周りも似たり寄ったり。人脈もない。孤立。
一方お金に余裕がある/もしくは子供の教育にはお金を使う家に生まれればそれなりの学校を目指し、周りにも恵まれる分色んな"イイ情報"が自然と入ってくる。
子供は二人はほしいね~と旦那と話してたけど、一人でいいかもしれないと思い始めた。
妊娠大変。
幸いにも一回で妊娠できたが、通院の辛さ、治療しても妊娠しないかもしれない不安で、心が大変だった。
もともとは生理がきてたし、生理がこない理由がホルモンバランスの乱れ=冷えとストレスだったので、
体質変わって生理が普通にくるようになれば治療は必要ないかもだけど、
つわりは重くなかったが、体は重いし、足は二日に1回攣るし、だるいし、眠れなくなるし。
体がつらい。早く生んで元気になりたかった。
精神面も辛い。
安定期入るまでは、流産したらどうしよう、という不安でいっぱいだった。
安定期入っても、もし階段を踏み外したら、流産の可能性も0じゃないししたらどうしよう、という不安でいっぱいだった。
臨月入っても、臨月で死産という例もあるし、生まれた子供が重度の障害があったらどうしよう、という不安でいっぱいだった。
出産大変。
子供生んだときに、呼吸の異常でNICUに行って、出産の喜びより不安で仕方なかった。
生まれて10時間もたたないうちに子供は戻ってきたので、大丈夫だったが。
あと痔になった。またもクソ痛いし、血がダラダラ出てくるし。
育児大変。
痔なので据わってると痛いし、またはヒリヒリするし、母乳なので乳首が擦り切れて痛いし、3時間おきには授乳しなきゃいけないからぜんぜん寝れない。
授乳になれて、まとまって寝てくれるようになるまで辛かった。
今も腰が痛い、手首痛い。
精神面も辛い。
テレビやブルーライトは子供にはよくないと育児書に書いてあるので、それらを付けずに無音の生活。
人付き合いが大変。
内祝いを返したり、お互いの両親に孫を見せにいったり、お宮参りや百日食いなどのイベントもこなしたり。
めちゃ大変じゃないけど、いろいろ角を立てずに付き合うのが煩わしく思うときもある。
将来が大変。
子供をちゃんと育てられるの?
ずっと育児のことばかり?
子供優先なのは分かってるけど、子供が手がかからなくなったとき、仕事復帰できるの?
一人でもいっぱいいっぱいなのに、もう一人か…。
そう思うと、安易にもう一人ほしいとは思えなくなった。
妻は2人目の不妊治療を始めて数ヶ月後、俺の退職を要求してきた。
俺は出張で不在がち。妻は長男の育児をしながら仕事と不妊治療を続けていたが、疲弊しきっていた。
一回着床までしたが、数週間で流れていた。
妻は1人目を身ごもったとき、激しいつわりに見舞われていた。ほぼ寝たきりで食べては吐くの繰り返しだった。
仮に妊娠しても、俺が家にいて家事をしなければ生活が破綻することは確実だった。
会社には子育てのため退社することを伝えた。上司は何とかならないのかと繰り返すだけだった。
妻の不妊治療が成功して子どもができた場合、つわりがひどいので会社に行けなくなるからとは言えなかった。
不妊治療を会社に話すのも抵抗があるし、妻も高齢で体外受精の成功率は10%しかない。
出産はある程度予定できるが、つわりは妊娠後すぐに発生する。病気ではないので診断書も出ない。
子どもを複数持つことは核家族の共働き世帯にとってとてもハードルが高い。
幸い、うちは10年ぐらい共働きを続けていたので、ある程度貯蓄があり、この理不尽な賭けに踏み切れた。
退職後すぐに妻は身ごもり、娘が生まれた、俺はその後出張残業のない仕事を就いて選択は正解だったが、危うくSPAの下流生活を地で行くところだった。
そりゃ100万になってるしページにゃ200万かかってる人もいるじゃねえか
50万なんて、子無しでちょい小金がある程度でも払える額でしょ。
そしたら月50万の前提を受け入れたんだな、として扱われるの当たり前だろバカ
日本語ヤバくねって奴だよ君
それじゃあ完全に自分の運試しだよね
大好きな彼氏のために買いたかった一点もののお洋服を少しの差で手に入れられなかったとか
その道を歩いていなければ出会えたはずのどこかのだれかとか
人生でいろいろ結果としては出てこなかったけど失ったものたちのひとつに
いま気がついてあげられる一つの候補が子供ってものとしてあげられるってことだよね
想像して努力で手が届きそうな範囲にあるから欲しいってところみたい
そこで質問するってことは手をのばすかどうかの時点で躊躇してそう
手を伸ばして後悔する気がないのならそれは諦めたらいいんじゃないの?
恥を忍んで手段を選ばず協力を仰いで体外受精で出産のリスクを抱えてするまでもないって選択肢なら
忘れたり諦めたりしないの?
結果としてその可能性が自分にはある才能はある素質はある
タイトルは釣り……というか、広くご意見を頂きたいので、こういうのにしました。
1000万円超なのも40女なのも本当です。
結婚できるものならしたかったですが、おそらく容姿にも性格にも問題があったのでしょう。
自分で積極的に結婚相手を探そうともしなかったのも問題でしょう。
ただ、この歳になって、やはり子供は欲しかったな、と思ってしまっています。
シングルマザーとしてでも、子供を産んで育てるだけの財力はありますし、大企業勤めで産休も育休も取れますが、相手がいないので、どうにもなりません。年齢のこともあります。
ですが最近、周囲の自分より年上の人が初産で子供を授かっているのを見たりすると、ますます諦めきれません。
とはいえ、無理矢理好きでもない人と結婚してまで、子供が欲しいとは思えません。
贅沢なことかもしれませんが、やはり好きな人との子供が欲しいです。
出来れば、今までの彼氏の誰かから精子をもらって出産したいのですが、そんなことって今の時代でも無理ゲーでしょうか。
なんとか実現できる方法ってありませんかね?
元彼氏本人に正面切って頼むのも微妙だし、誰か代理人っぽい人を介しても微妙ですよね……。生命倫理とかの問題もあるでしょうし。
精子をもらえて体外受精できても、自分で産めるかわからないしなー。
最近の、結婚とか子供のコスパ議論を眺めていて、そんなことを考えています。
子供欲しいなー……。
【追記】
こういう話につきものの、卵子凍結についてですが、40歳以上は基本的に凍結の対象外なのです。
なので、こういうことで悩んでる人で、私より若くて、経済的になんとかなる人は、卵子凍結も考えた方がいいと思います。
なお、私自身については、卵子の残り数が朧気ながらわかるAMH検査によると35歳以下程度と思われるので、詳細を検査し、それなりの卵子が採れそうなら、なんとか卵子凍結したいと思って動いています。
【さらに追記】
その理由ですが、
・ご先祖様に申し訳ない的な、時代錯誤な価値観も併せ持ってます。
・自分が好きになった人との子供なら、障害がある子でも、おバカな子でも、愛せると思うのです。自分が好きになった人なんだから、基本、責任は自分にあるわけです。誰の遺伝子かわからない子供を産む場合、何かあったらもう片方の遺伝子のせいにしちゃいそうで恐い。
私のような立場では本当は語れないとは思うのですが、一般的に子供を産む女性は、そういう自己責任論が心の中にあるのではないでしょうか。
・養子については、個人の心情としては、それが犬でも本質的には変わらないと思うのと、他人の子供を愛せる自身がありませんし、未婚の女性が養子を取るハードルにもめげます。
【度々ごめんなさい】
一応、facebookなどで判明しているところでは、元彼氏のうち数人は結婚してないですし、子供もいないはずです。そこらへんをちゃんと調べるところから始めないといけないのでしょうが、そこは普通の探偵でもすぐ調べてくれそうな気がしてます。
【おわりに】
もう読んでる人はいないかもしれませんが……。
お墓を眺めながら、もうこのお墓を継ぐ人はいないんだなあ、
などと考えつつ、何にも考えていなさそうな実家の犬を思う存分撫でてきました。
積極的な選択をして、今の生活があるのではなく、選択をしないできたら、今みたいな生活になりました。
こういうことを書くと怒られるのでしょうが、今の年収については運の世界で、たまたまいい上司と同僚に恵まれたからだと思います。
これだけ運がいいのだから、他に何か望むのは高望みなんでしょうけど、この歳まで優先順位がわからなかったのが悔やまれます。
といっても、運のパラメーター配分は自分では決められないのでしょうけれども。
今さらですが、自分で出来ることはして、元彼氏たちへのアプローチ方法も考えます。
好きな人を新たに作る努力もしてみたいとも思いますが、元彼氏たちのことを考えつつ、同時平行出来るか……。そんな器用だったら、今の状況はなかったかなあ、とも。
若い人たちがもしこのエントリを見ていたら、頭の片隅にこんな生き方はどうだろう、って、少し考えてもらえたらいいのかな、と思います。
「子供はまだいいや」とか思っている人。
「将来的には欲しい」と。かすかにでも思っているのであれば、早い段階で各種検査だけはしておくべき。
何故か。
いざ作ろうとしたタイミングで不妊の要因が見つかり、不妊治療といわれるような対処が必要になると、結構な時間がかかる場合が少なくない。
なんだかんだやっていると、気が付いたら2年経つ、ということも珍しくないのだ。
体の周期に合わせてのことなので、なんらか治療や検査など、一回のトライが最低でも一か月単位になると思っていい。
人工授精や体外受精になると、一回のトライが2~4か月単位になることも普通にある。
そもそもこの『不妊治療』に踏み込む前の段階で、半年~1年くらいかかったりする。
そうこうしていると、特に女性の体には年齢という重い壁が迫ってくる。
年齢が上がると成功率は下がり、体の負担などからも一回のトライやインターバルに時間が必要になる。
そこで。
私としては、子供を作ろうとする前に、事前にある程度の準備は終わらせておくこととお勧めしたい。
以下は20代の早い段階からでもやっておくことを強くお勧めしたい。
なんだかんだ基礎体温の把握は基本になる。
最近の婦人体温計はメモリ機能があるのは当たり前、PCやスマホと連動するものもある。
基礎体温計を付けて不審な点があればそれも婦人科で相談してみるといいと思う。
生理不順や生理痛がひどい場合は、何等かホルモンや卵巣などに問題がある可能性がある。
日常生活に差支えばなくても妊娠という面では障害になることがある。
もし検査で経度の子宮の病気等が見つかった場合、もちろん医師との相談の上ではあるが早めに対処を考えてほしい。
例えば通常は医者も「気にすることはない」という軽度の子宮の変形でも、不妊治療に何度も失敗すると「着床しない原因」の可能性を疑い手術することはある。
もちろん不妊治療中にそういった外科治療をすると次の不妊治療まで大きくインターバルが空くことは言うまでもない。
何が言いたいかというと、
ということ。そして
ということ。そのため
くどいようだが。
子供が欲しいと思ってから「トライ→検査→自然妊娠トライ→人工授精→体外受精』と一通りやってみるだけでも、すんなりいって2年はゆうに経つと思っていい。
時間との戦いを制するには事前にできることをやっておくに越したことはない。。
妊娠・出産だけでなく、むしろそれ以上に、不妊治療には肉体的も精神的にも女性に負担がかかる。
ぜひ支えになって上げてください。
仮に自分が今は子供が欲しくなくても、パートナーが検査や治療を行うことに嫌な顔はしないでほしい。
基礎体温について。
病院や医師によって差異はあるかもしれないが、診断の最初のデータとして利用されるケースが少なくない。
そのため基礎体温を全くとってない状態で婦人科にかかかっても「とりあえず1周期分基礎体温記録してきて」となり初回診断は何もできずに終わることもありうる。
所詮は素人が採取するデータ、精度にバラつきが出ることはあるがそれは医者も織り込み済みである。
最も負担が軽く取得できるデータでもあるので、よほど事情があるのでなければとることをお勧めしたい。
将来的に子供が欲しい男性も可能であれば精子の検査を行っておくにこしたことはないだろう。
とはいえ男性の不妊の場合、1年などの短期間で根本原因を取り除くような治療よりも、何らかの方法で精子を採取・選別して人工授精や体外受精となるケースが多いと聞いている。
(EDによる性交渉障害や精子の質と量に問題がある場合など、治療や手術等でそれ回復を図るよりも確実だからだろか。)
そういった意味では、"事前に検査や治療が 後々の自分の体やパートナーにかける負担の軽減にどれくらい有効に働くか"という度合では女性のそれと比べてインパクトが低いと私は考えている。
(重ねてになるが、やらなくて良いとは思っていないしケースバイケースではあろう)
( ゜Д゜)!?
内診の結果、PCOSの診断基準を満たしていないのでPCOSであるとは言えないとのこと。
えー・・・不妊専門の病院で、複数の先生が代わる代わるPCOSだから云々言ってたのにそんなオチ?
注3)多嚢胞性卵巣は,超音波断層検査で両側卵巣に多数の小卵胞がみられ,少なくとも一方の卵巣で2~9mmの小卵胞が10個以上存在するものとする.
(中略)
「少なくとも一方の卵巣で2~ 9mmの小卵胞が10個以上存在」してませんでした。むしろ少ないほうとのこと。
不妊専門の病院では「たくさんある」とは言われたけどいくつあるかは教えてもらったこと無かった、そういえば。数を数えてもらうのは大事なようです。
クロミッドやフェマーラが効いてないことから、視床下部-下垂体性月経不順の可能性があると。正常だと脳からの指令が排卵を起こすのに、脳が働いてないらしい。
原因について思い当たること…今はほぼ標準体重の私も昔BMI17程度の頃がありました。
高校や大学だと普通にいるけど(脳が働くのをやめて)無月経になってもおかしくないレベルの痩せです。
私の場合、無排卵ではないけど正常までにはならなかった、と理解しました。
クロミッドやフェマーラ(レトロゾール)は脳をだまして働かせますが
だましたところで脳が働かないから効果ない(=卵胞育たない)。
納得。
FSHとLHが両方多くなって始めて卵胞が「脳から指令キタ」と認識するそうで
つまりFSHだけの注射だと卵胞成長指令と認識されなくてスルー。
卵巣に穴空けたら脳が働き始める・・・わけない。
もっとも、PCOSならラパロは効果あるもののなぜ効果があるのかはわかってないそうです。参考:PCOに対する治療の基本的な流れ (5)LOD
脳の代わりに注射で増やそうという治療法だそうです。
脳が出すパルスは高頻度ですが注射は1日1回でも効果あるそうです。
元の不妊病院行っても怒りでストレス溜めそうだから、転院してみようかな…
自分達でタイミングとってみる半年→タイミング指導2ヶ月→人工授精1回→男性不妊の通院1ヶ月→人工授精2回挑戦失敗→顕微受精1回で妊娠し、現在妊娠4ヶ月です。
したこと、かかった費用、思ったこと、気付きなんかを書きました。
だらだら長いです。
その間も自然妊娠めざして排卵日にがんばってみたけど半年妊娠しなかったため、体外受精の功績がある病院へ転院!
以上です。
長々とわかりにくい説明ですみません。
私もちゃんとわかっていなくて語句が間違っている点もありそう。
費用もざっくりです。
とにかく個人的な目線のメモなので、気に障るようなことを書いていたらごめんなさい。
私は不妊治療をはじめた時、周りにしている人はいなかったし、何も知らないままスタートしました。
もしここに書いて、「不妊治療ってこんなことなんだな」って思ってもらえたらと思い書きました。
少しでも参考になったら嬉しいです。
記録しておく。
25の時に結婚。いつ妊娠してもいいので結婚式後から避妊はせず。
体調は夫婦ともに悪くなかった。
私は生理もきちんときていた、たまに生理痛が辛い時もあったが、病院にかかるほどではなかった。
2回目の診察の時に、旦那の結果を知らされた。薄いと告げられた。
それが問題でしょう、とのことだったので、人工授精になると思った。
その後で、私の卵管のチェックをした。両卵管閉塞だった。自覚0だった。痛みも不調も何もなかったから。
人生で一番凹んだ。”自然妊娠できない体”というのがショックで、悲しくて泣いた。鏡で自分の姿を見るのが辛かった。
凹みながらも、もう体外受精しか道はない(手術で卵管を通すこともできるが、それはオススメしないとのことだった)ので、翌週から仕事を休職し、治療に専念することにした。
勢いだった。もちろん仕事をしながら治療する人も多いと思うが、リーダーという立場上、自分の心がもたなさそうだったので思い切って休職した。
体外受精は、卵子をホルモン注射などで増やし、それを手術で取り、精子とくっつける。
2〜3日に一度病院に通い、痛い注射を打った。打った後は体はぐったりした。
約1ヶ月調整し、手術をして卵子をとった。全身麻酔で、午前中手術をしたら午後に帰れた。
できた受精卵は3つだった。もっとできると思っていたので少しがっかりした。
その月に受精卵は戻さず、すべて凍結して翌月以降から戻していった。
1回目、ダメだった。ショックだった。
2回目、妊娠反応が少しだけでたが、ダメだった。妊娠反応が出たことで、1回目よりはショックではなかった。
3回目、妊娠した!しかし、初期は流産も多いと知っていたので、あまり喜べなかった。5ヶ月ぐらいになった時、やっと少し喜んだ。
その半年はすごく辛かったが、半年で済んでよかったと思っている。
私は「卵管閉塞」という体外受精に直行な不妊原因だったので短くて済んだのだと思う。
原因不明や、女性ホルモン系の不妊になると、タイミング療法→人工授精→体外受精、とステップを踏まないといけないので時間がかかるからだ。
育児はそれなりに辛いけれど。
現代じゃなかったら、私は子供産めてないのかなぁと思うと、現代医学に感謝してもしきれない。
妊娠しないなぁと思っている人には早く病院に行って欲しいです。
私ももう1年早く行けばよかったなと思ったりします。
忘れないうちに、記録でした。