はてなキーワード: ライオンキングとは
前 https://anond.hatelabo.jp/20230522120410
5月7日(公開5週間)時点で11.5億ドル(25位)+0.7億ドル
5月14日(公開6週間)時点で12.1億ドル(24位)+0.6億ドル
5月21日(公開7週間)時点で12.48億ドル(21位)+0.3億ドル
5月28日(公開8週目)時点で12.78億ドル(20位)+0.30億ドル
★日本IP1位 2023年1位 世界アニメ3位 非ディズニーでアニメ1位
3位 アバター:ウェイ・オブ・ウォーター 23億ドル 2022 ★2022年1位
5位 スターウォーズ/フォースの覚醒 20.7億ドル 2015 ★ディズニー1位
6位 アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー 20.4億ドル 2018
7位 スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム 19.2億ドル 2021
8位 ジュラシック・ワールド 16.7億ドル 2015
11位 ワイルド・スピード SKY MISSION 15.1億ドル 2015
12位 トップガン マーヴェリック 14.9億ドル 2022
13位 アナと雪の女王2 14.5億ドル 2019 ★アニメ1位
16位 ハリー・ポッターと死の秘宝 13.4億ドル 2017
17位 スターウォーズ/最後のジェダイ 13.3億ドル 2017
18位 ジュラシック・ワールド/炎の王国 13.0億ドル 2018
19位 アナと雪の女王 12.845億ドル 2017 ★アニメ2位
22位 インクレディブル・ファミリー 12.4億ドル 2018 ★アニメ4位(更新)
23位 ワイルド・スピード ICE BREAK 12.3億ドル 2017
25位 ミニオンズ 11.6億ドル 2015 ★イルミネーション1位
44位 怪盗グルーのミニオン大脱走 10.3億ドル 2017
45位 スターウォーズ エピソード1/ファントム・メナス 10.2億ドル 1999
前 https://anond.hatelabo.jp/20230515174242
5月7日(公開5週間)時点で11.5億ドル(25位)+0.7億ドル
5月14日(公開6週間)時点で12.1億ドル(24位)+0.6億ドル
5月21日(公開7週間)時点で12.48億ドル(21位)+0.3億ドル
★日本IP1位 2023年1位 アニメ3位 非ディズニーでアニメ1位
3位 アバター:ウェイ・オブ・ウォーター 23億ドル 2022 ★2022年1位
5位 スターウォーズ/フォースの覚醒 20.7億ドル 2015 ★ディズニー1位
6位 アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー 20.4億ドル 2018
7位 スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム 19.2億ドル 2021
8位 ジュラシック・ワールド 16.7億ドル 2015
11位 ワイルド・スピード SKY MISSION 15.1億ドル 2015
12位 トップガン マーヴェリック 14.9億ドル 2022
13位 アナと雪の女王2 14.5億ドル 2019 ★アニメ1位
16位 ハリー・ポッターと死の秘宝 13.4億ドル 2017
17位 スターウォーズ/最後のジェダイ 13.3億ドル 2017
18位 ジュラシック・ワールド/炎の王国 13.0億ドル 2018
19位 アナと雪の女王 12.845億ドル 2017 ★アニメ2位
22位 インクレディブル・ファミリー 12.4億ドル 2018 ★アニメ4位(更新)
23位 ワイルド・スピード ICE BREAK 12.3億ドル 2017
25位 ミニオンズ 11.6億ドル 2015 ★イルミネーション1位
44位 怪盗グルーのミニオン大脱走 10.3億ドル 2017
45位 スターウォーズ エピソード1/ファントム・メナス 10.2億ドル 1999
5月7日(公開5週間)時点で11.5億ドル(25位)+0.7億ドル
5月14日(公開6週間)時点で12.1億ドル(24位)+0.6億ドル
参考
3位 アバター:ウェイ・オブ・ウォーター 23億ドル 2022 ★2022年1位
5位 スターウォーズ/フォースの覚醒 20.7億ドル 2015 ★ディズニー1位
6位 アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー 20.4億ドル 2018
7位 スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム 19.2億ドル 2021
8位 ジュラシック・ワールド 16.7億ドル 2015
11位 ワイルド・スピード SKY MISSION 15.1億ドル 2015
12位 トップガン マーヴェリック 14.9億ドル 2022
13位 アナと雪の女王2 14.5億ドル 2019 ★アニメ1位
16位 ハリー・ポッターと死の秘宝 13.4億ドル 2017
17位 スターウォーズ/最後のジェダイ 13.3億ドル 2017
18位 ジュラシック・ワールド/炎の王国 13.0億ドル 2018
19位 アナと雪の女王 12.8億ドル 2017 ★アニメ2位
21位 インクレディブル・ファミリー 12.4億ドル 2018 ★アニメ3位
22位 ワイルド・スピード ICE BREAK 12.3億ドル 2017
25位 ミニオンズ 11.6億ドル 2015 ★イルミネーション1位
44位 怪盗グルーのミニオン大脱走 10.3億ドル 2017
45位 スターウォーズ エピソード1/ファントム・メナス 10.2億ドル 1999
48位 アリス・イン・ワンダーランド 10.2億ドル 2010
関西人だから宝塚大劇場は何度か行ったよ。もっと詳しくなればより楽しいのだろうが、知識なくても相当面白いと思う。劇団四季のライオンキングを見たときにも感じたが、あれだけの才能を持った大人数の人間が、一回こっきりの生のイベントのために必死こいて頑張ってるというのがまず豪華で凄いと感じる
自分はコンテンツ系の声優ライブはそこそ行くのだが、それは演劇を見るような感覚に近い。歌とはいえ、キャラを演じているので、一般的なライブの鑑賞態勢とはちょっと違ってくる
そして増田も挙げてるオタク系の舞台、いわゆる2.5次元と呼ばれるものについては、そもそも出演者がキャラの声優と違っていたりするので違和感があるし、それについては「別人じゃん」と思ってしまって全然ノレない。そういう男性オタクが多いから、男性ファンの多いコンテンツであるWUGとかスタァライトとかウマ娘の舞台には声優をそのまま起用しているのではないかと思う
演劇を見たときに面白いと感じたのに、それ以上演劇を掘らない理由としては、ほかにも面白いジャンルはいくらでもあるからというのが大きい。面白いかどうかわからない演劇を見るよりも、歴史に名を残す名作映画を見るだけで人生は終わる
あと増田(というかヘテロ女性)は演劇を見る際に性欲がトリガーになってると思うと思うんだけど(認めたがらないかもしれないが)、増田はどれくらいそこに自覚的なのかが気になった
参考
3位 アバター:ウェイ・オブ・ウォーター 23億ドル 2022 ★2022年1位
5位 スターウォーズ/フォースの覚醒 20.7億ドル 2015 ★ディズニー1位
6位 アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー 20.4億ドル 2018
7位 スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム 19.2億ドル 2021
8位 ジュラシック・ワールド 16.7億ドル 2015
11位 ワイルド・スピード SKY MISSION 15.1億ドル 2015
12位 トップガン マーヴェリック 14.9億ドル 2022
13位 アナと雪の女王2 14.5億ドル 2019 ★アニメ1位
16位 ハリー・ポッターと死の秘宝 13.4億ドル 2017
19位 アナと雪の女王 12.8億ドル 2017 ★アニメ2位
24位 ミニオンズ 11.6億ドル 2015 ★イルミネーション1位
44位 怪盗グルーのミニオン大脱走 10.3億ドル 2017
45位 スターウォーズ エピソード1/ファントム・メナス 10.2億ドル 1999
48位 アリス・イン・ワンダーランド 10.2億ドル 2010
53位 ジュラシック・ワールド/新たなる支配者 10.0億ドル 2022
55位 ハリー・ポッターと死の秘宝 9.7億ドル 2010
ライオンキングの物語にゾイドのサーベルライガーを登場させて物語をめちゃくちゃにしてください。そして、その物語のあらすじを結末まで書いてください。
↓
アフリカのサバンナに住むライオンの王子シンバは、父ムファサから王国と「円環」(すべての生き物がつながっていること)について教えられる²³。しかし、シンバは悪い叔父スカーとその手下ハイエナたちによって父を殺されてしまう²³。スカーはシンバに罪をなすりつけて追放し、自分が王になる²³。
シンバは逃げ出した先でティモンとプンバァという仲間に出会う²³。彼らは「ハクナ・マタタ」という無心で楽しく暮らす哲学を教える²³。シンバは彼らと一緒に成長するが、心の奥では自分の過去や責任から逃げていることを感じていた²³。
そんなある日、シンバは幼馴染みだったメスライオンのナラと再会する²³。ナラはスカーが王国を荒廃させたことやハイエナたちが増えすぎたことを話し、シンバに帰ってくるよう頼む²³。しかし、シンバはまだ自分が父親殺しであると思っており、断ってしまう²³。
その夜、ムファサの霊が現れてシンバに話しかける。ムファサは「お前は私の息子だ」と言って、「お前もまた王者だ」と言って、「円環」や自分自身を忘れないよう促す。シンバは決意して王国へ向かうことを決める。
しかし、その途中で突然現れた巨大なロボット獣(ゾイド)・サーベルライガー(Saberliger)に襲われる! サーベルライガーは何者かから命令されてシンバを抹殺しようとしていた! シンバはティモンやプンバァやナラや他の動物たちと協力して戦うが、圧倒的な火力や装甲に苦戦する!
一方、スカーもまたサーベルライガーに協力していたことが発覚する。スカーはサーベルライガーを使ってムファサを殺したことやシンバを追放したことを告白する。シンバは怒りに燃えてスカーに立ち向かうが、サーベルライガーの攻撃に苦しめられる。
シンバはなんとかサーベルライガーのコックピットに飛び込んで中にいたパイロット(ハイエナの一匹)と格闘する。その間に、ティモンやプンバァやナラや他の動物たちはハイエナたちと戦う。シンバはパイロットを倒してサーベルライガーの制御を奪うことに成功する。
シンバはサーベルライガーを操ってスカーのもとへ向かう。スカーは驚いて逃げようとするが、シンバは追いついて彼を角から突き落とす。スカーは落下しながらハイエナたちに助けを求めるが、彼らは裏切り者だと見なして襲いかかる。
しかし、その時、空から巨大な影が現れる。それはゾイドの王であるウルトラサウルスだった。ウルトラサウルスはスカーを救出し、ハイエナたちを一掃する。そして、シンバに向けて口から強力なレーザーを放つ。
シンバはサーベルライガーでレーザーを避けようとするが、間に合わずに直撃される。サーベルライガーは爆発し、シンバも重傷を負う。ウルトラサウルスはシンバの前に降り立ち、彼に話しかける。
「私こそが真の王だ。お前の父ムファサも私に従っていたのだ。しかし、彼は私に反逆したために死んだ。お前も同じ運命だ」
「そんな…嘘だ!」
「嘘ではない。証拠にこれを見ろ」
ウルトラサウルスは背中からムファサの首飾りを取り出す。それは王位の象徴であり、ムファサが死んだ時に失われたものだった。
「これがどうしたっていうんだ!」
「これはお前の父親から奪ったものだ。私こそが王位の正統な継承者だ」
「違う!それは盗んだものだ!お前は父さんを殺したんだ!」
「殺したというより処刑したと言った方が正しいな。彼は私に反抗した罪で死刑にされたのだ」
「許せない…お前を倒す!」
シンバは怒りと悲しみで涙を流しながら立ち上がる。彼は自分の爪や牙でウルトラサウルスに飛びかかろうとする。
しかし、その瞬間、空から雷鳴が轟く。そして、雲間からムファサの霊が現れる。
「シンバ…止めろ…」
「父さん…?」
「このゾイド…私と同じ仲間だ…」
「このゾイド…私と同じ仲間だ。私たちはかつて、この世界を守るために戦ったのだ。しかし、ある時、私たちは敵の罠にかかり、分断されてしまった。私はこの地に落ちて、動物たちと出会い、王となった。ウルトラサウルスは別の場所に落ちて、スカーと出会い、彼を操った」
「なぜスカーを操ったんですか?」
「彼は私を探していたのだ。彼は私が生きていることを知っていた。彼は私に復讐したかったのだ」
「復讐?どうしてですか?」
「それは…長い話だ。今は言えない」
ムファサはシンバに向き直る。
「シンバ…お前は私の息子だ。お前に許しを請う。私はお前に真実を隠してしまった。でも、今は信じてほしい。ウルトラサウルスもまた、お前の仲間だ」
「父さん…」
シンバは涙を拭う。
「わかりました…父さん」
「許してくれ…シンバ君」
二人(二匹)は抱き合う。
動物たちは感動する。
その時、空から光が降り注ぐ。
ムファサが叫ぶ。
「仲間よ!やっと見つけた!」
ゾイド達が降り立つ。
そして、「円環」が回復する。
そのあとウダウダ話をしてウルトラサウルスの復讐の理由がわかった
ムファサとウルトラサウルスはかつて、ゾイドの仲間とともに、この世界を侵略しようとする悪のゾイド軍団と戦っていた。彼らは勇敢で強力なゾイドであり、仲間からも尊敬されていた。しかし、ある日、彼らは敵の罠にかかり、大きな爆発に巻き込まれた。その爆発は彼らを別々の場所に吹き飛ばし、記憶を失わせた。
ムファサはアフリカの草原に落ちた。彼はそこで動物たちと出会い、彼らの王となった。彼は自分がゾイドだということを忘れてしまったが、それでも正義感や優しさや勇気を持ち続けた。
ウルトラサウルスはアジアの山岳地帯に落ちた。彼はそこでスカーと出会い、彼に操られるようになった。スカーはウルトラサウルスの記憶を利用して、ムファサへの復讐心を煽った。スカーはムファサが自分の兄弟であり、自分を裏切って殺そうとしたことを嘘ついて言った。ウルトラサウルスはそれを信じてしまい、ムファサへの憎しみを抱くようになった。
そしてある日、ムファサとシンバがウルトラサウルスと対峙することになる。
ウルトラサウルスの記憶は、爆発によって大きく損傷された。彼は自分がゾイドだということや、仲間だったことや、戦っていたことなどを忘れてしまった。彼はただ、自分の名前と、ムファサという名前を覚えていた。彼はムファサが自分にとって大切な存在だったことを感じていたが、それが友情なのか恋愛なのか敵対なのかはわからなかった。
スカーはウルトラサウルスの記憶の欠片を利用して、彼に嘘をついた。スカーはウルトラサウルスに言った。
「お前は私の弟だ。私達はムファサという兄弟がいた。ムファサは私達よりも強くて美しくて賢くて人気があった。でも、彼は私達を妬んでいた。彼は私達を殺そうとしたんだ。お前はその時に重傷を負って記憶を失ったんだ」
ウルトラサウルスはそれを信じてしまった。彼はムファサへの復讐心を抱くようになった。
(ちなみに敵はデスザウラーだったらしい)
おもしれーからもっと物語書かせたくなるけど、著作権的な地雷踏んでるか評価できないから自分の著作物として発行するのは怖いな
シンバはムファサの死後、父の仇であるスカーとウルトラサウルスに立ち向かうことを決意した。彼は自分の仲間であるナラやティモンやプンバやザズーなどとともに、草原に向かった。そこで彼は、スカーが王になってから荒れ果てたプライドランドを目にした。彼は怒りと悲しみに満ちた。
一方、スカーはウルトラサウルスに命じて、ムファサの墓を掘り起こさせた。彼はムファサの遺体を見て、嘲笑った。彼はムファサの頭蓋骨を持ち上げて、ウルトラサウルスに投げつけた。彼は言った。
「これがお前の兄弟だ。この弱虫がお前を裏切って殺そうとしたんだぞ。お前はもっと強くならなきゃいけないんだ。私達はこの世界を支配するんだ」
ウルトラサウルスはムファサの頭蓋骨を見て、何かが引っかかった。彼は自分の記憶の中にあるムファサの顔と比べてみた。彼は気づいた。
「これは…ムファサじゃない…」
その時、シンバ達が現れた。シンバはスカーとウルトラサウルスを見て、叫んだ。
「父さん!お前達が殺したんだろう!許さない!」
シンバ達とスカー達の間で激しい戦闘が始まった。シンバはスカーに向かって飛び掛かり、噛みついた。ナラやティモンやプンバやザズーも他のハイエナ達や悪のゾイド達と戦った。
しかし、ウルトラサウルスは動かなかった。彼は自分の記憶を取り戻そうとした。
「私…誰だ…?」
その時、デスザウラーが現れた。デスザウラーはすべてを見下ろすように言った。
「よく来ましたよ、シンバ君。私が待ってましたよ」
シンバはデスザウラーを見て驚いた。
「あなただれだ?」
デスザウラーは笑った。
デスザウラーはシンバに向かって炎を吐いた。シンバはかわして、デスザウラーの首に飛び乗った。デスザウラーはシンバを振り落とそうとしたが、シンバは必死にしがみついた。
一方、スカーはシンバの母であるサラビに追い詰められていた。サラビはスカーに言った。
「あなたはムファサの弟だったのに、どうしてこんなことをしたの?」
スカーは笑った。
「私はムファサよりも優れているんだ。私こそが王にふさわしいんだ。お前達は私に従えばよかったんだよ」
サラビは怒った。
サラビはスカーに飛び掛かり、噛みついた。スカーも反撃したが、サラビの方が強かった。
その時、ウルトラサウルスが動き出した。彼は自分の記憶を取り戻したのだ。
「私…助ける…」
彼はデスザウラーに向かって走って行った。彼は自分の体でデスザウラーの炎を防ぎ、シンバを守った。彼は言った。
「シンバ…逃げろ…」
シンバは涙を流しながら言った。
「ありがとう…おじさん…」
彼はナラやティモンやプンバやザズーや他の仲間達と一緒に逃げ出した。
デスザウラーは怒って言った。
「お前らどこへ行く!逃がさない!」
彼も追いかけようとしたが、その時爆発が起きた。それはムファサの墓から来ていた。
「これで終わりだ、デスザウラー。お前達悪者達にこの世界を支配されることなど許さない」
ムファサの霊魂が光を放ち、デスザウラーやスカーやハイエナ達や悪のゾイド達を消し去った
〜(質問回数の上限になったため)終〜
元増田(anond:20221228210050)の "実写版ゴールデンカムイ" には苦笑いしつつも、元増田の熱量はガチだなと思ったのと、
元増田の『欧米等に染まりきらない、自国の意思を持っている映画を作っていることに改めて尊敬をした。』と、
この増田↓(RRRは、南インド・テルグ語の映画なのでこの増田が正解)を見て観に行ったけど、
世界史に詳しいつもりで居る人でもインドのことさほど分かってないと気づく
映画ファンでもこれがボリウッド映画ではないということを知らない(某映画専門雑誌のミス)。あまりにも無知。
でもだからこそ「言葉がわからなくてもある程度のあらすじは理解出来る」っていう作風が効いてた。
そもそもインド内で言語が違うから偉人も違うし、それでも手を取り合おうというメッセージがある。つまりは世界にも出ていきやすいのだなと。
いやー最高に面白かったな!!!!!!同じく人生のマイベスト映画の1つに入ったわ
先進国で撮ったらたぶん100億でも無理なくらい豪華だし、ズンドコズンドコ踊り出すし・歌い出すし、
動物のCGは微妙(と言ってもライオンキングレベルと較べての話)だったが、
それ以外の人間のアクションとVFX(炎、煙、爆破)・カメラワークのすべてが非の打ち所がなく完璧でド派手だった
メタルギアのスネークみたいに最初は sneaking(隠密行動)してるけど最終的には全部木端微塵に爆破するよ!!!!!
海外の作品をろくに見もせずに露骨に見下し、都合の悪い情報から目を瞑って被害者を気取ってクールジャパンの妄想で自慰行為にふけるのはライオン・キングやアトランティスの頃からずっとそうだよ
里中:私は「大変、似通ってはいるが、これは偶然の一致かもしれません」とまで言いました。後から「ジャングル大帝」を読んで、「ライオンキング」の真似だと思った子供が、アメリカにいたのです。これだけは避けなければいけないと思いました。
「手塚治虫なんて知らない。「ジャングル大帝」なんて見たことない」ということを、撤回していただきたい。当然、アニメに携わる人だったら、全米で放映された作品は知っているはずで、敬意を表するくらい言ってほしいということだったのです。
だから、「こういう文面でディズニープロにもの申したいのですが、手塚プロの方はどうですか」と、松谷さんにお伺いしました。「手塚プロとしては、そういうことはできない」というご返事でした。
ただ、このまま放っておくと、ファンから、「手塚プロは何をやっている、抗議しないのか」という声がすごく出てきているので、個人として行動したのです。
http://nippon.zaidan.info/seikabutsu/2001/00082/contents/00003.htm
ってな感じで手塚治虫なんて知らないととぼけているディズニーを許すなって言説が長年続いているわけなんですが、実はディズニー側がキチンと回答してるって事実はあまり知られてないんだよな
手塚眞:これは実はテレビで放送されていた『ジャングル大帝』のイメージです。本当の原作、手塚治虫の漫画には似たような場面はほとんどありません。嘘だと想うならぜひ漫画を読み返してみてください。つまり真似だと言われている部分は、テレビ番組の一部なのです。
その演出は手塚治虫本人ではなく、山本暎一さんという当時の虫プロの監督のものです。ですから本来は山本監督が訴えるべきなのです。しかし山本さんご本人は「いいよ、気にしないよ」とおっしゃっていたので、それ以上の話の発展はありません。
この騒動はどのように収束したかと言えば、里中満智子さんが日本の漫画家の代表として、ディズニー・プロに手紙を出しました。「真似をしたのですか?」と彼女は問いただしました。ディズニー側からはていねいな返事が届き、
そこには自分たちは決して真似をしたつもりではないが、手塚治虫さんの業績についてはよく知っているし敬意を表している、といったことが書かれてありました。それを公的な場所でも言ってほしかった。
そもそもこのネタを振りかざすのはエセ著作権でだってことをもっと自覚するべきなんだよな
ディズニー社は、確かに権利侵害に対して毅然とした対応を取る傾向がある。しかし、それは相手が確実に権利侵害をしていた場合の話である。小さな罪でも「黒」は見逃さないという意味での厳しさだ。
(中略)一方、作品の設定が少々似ているだけというような合法行為に対して、エセ著作権を振りかざすことはほとんどしていないのではないか(少なくとも表立っては聞かれない)。
(中略)正確な知識を身に付けることなく、「著作権は大事」「特にディズニーは厳しい」という思い込みだけを強め、その結果、合法な表現行為まで過剰に自粛してしまっているのだ。
もちろん、自己判断で自粛するのは勝手だ。だが同じレベルの自制を『ライオン・キング』に求めるというなら逆恨みも甚だしい。「こちらはここまで自粛しているんだから、自粛をさせたお前も自重しろ」と言っているのと同じである。
ディズニー社からしたら、お前が勝手にした自粛に、何故付き合わなきゃならんのだ、といったところだろう。
──有利昴著 エセ著作権事件簿: 著作権ヤクザ・パクられ妄想・著作権厨・トレパク冤罪 (過剰権利主張ケーススタディーズ) p68~69より引用
アトランティス(2001)→登場人物が多人種で多様性意識しすぎ!ヒロインがブス!ポリコレガー
プリンセスと魔法のキス(2009)→黒人プリンセスだと!?ポリコレガー
リロアンドスティッチ(2002)→リロがブス!ブスしか出ない!ポリコレガー
コルドロン(1985)→ポリコレのせいでこんなにつまらなくなったんだ!
黒人アリエルはともかく、ミラベルはブスで眼鏡だからポリコレだ!つまらないに決まってる!と上映前から叩かれまくってるの見た時はアホかと思いましたわ
私ときどきレッサーパンダも同じ事言われてたけど、ピクサーに至っては可愛くない主人公の方が多いじゃねえか。
というか、黒人アリエルに対して「オリジナルなら文句言わない!」って言ってたけど嘘じゃねえか
「今のディズニーはポリコレのせいでつまらなくなった!」って言ってる人に「過去の面白いディズニー映画を挙げてみて」と言ったらまずヒット作しか出さない。
ヒットしなかった過去作品も数多くあるけど存在すら知らない。間違ってもコルドロンとか挙げない。
面白い作品に比べてつまらない、という小泉構文みたいな結論しか出ない。
しかも、つまらないと断じた作品を見てすらいなかったりするんだよな…
「これだとポリコレ的なモノは大して人気になれず、そうでないモノの方が時代を超えてウケているみたいな話にならない?」
リロアンドスティッチがヒットしてない世界線の人のブコメがトップになっておる…
そうじゃないんだよなぁ。昔からあったような要素まで「最近のポリコレのせいだ!」と言われてるのがウザかったのよ
コルドロンに関しては伝説級のつまらなさそのものが「ポリコレのせい」と言われそうだからオチに持ってきた
再追記
というか、ヒット作の美女と野獣、アラジンだって原作と違ってかなりフェミニズムを意識した作品になってるし(ジャスミンが「私はゲームの商品なんかじゃない」と言うのとか、ガストンが有害な男らしさを発揮した女性差別的なヴィランだったり)
なんなら眠れる森の美女ですら、「王子を見知らぬ女性にいきなりキスしてレイプ(原作)するやつにするわけにはいかんよね」と二人をあらかじめ恋人同士にしてるし
ピーターパンの人種差別といわれる描写ですら、当時的には「インディアンを悪者として描いてない」ポリコレ寄りな描写だったらしいし
ライオンキングなんかは当時的にも保守的な内容だから全てのディズニー映画が当時のポリコレを意識してるわけじゃないけどさ
それらの作品が現在のポリコレ的に非難されてたり、南部の唄が発禁になってたりするから、
ポリコレによる表現規制、キャンセルカルチャーの煽りを一番食らってるのがディズニーオタクなんだけどさ、
それでもポリコレアンチによるヒステリックな反応にもウンザリしてるのがディズニーオタクなのよ
つまらないと見もしないで言われる最近のディズニーも楽しんで見てるわけだしね。ツイッターなりpixivで検索して「ミラベルと魔法だらけの家(Encanto)」ファンがどれだけいるか見てほしい
もへもへ「えらそうに多様性を語るディズニーや欧米様。デヴでブスのヒロインをだすと称賛されるがハゲでデヴの中年おっさんヒーローを出演させない」→ディズニーオタクから総ツッコミ https://togetter.com/li/1812366 #Togetter @togetter_jpより
弱者男性「ディズニーとかのポリコレ映画は男性が弱く生きることを決して許さない!オタクをいじめてる!」←そうか? https://togetter.com/li/1887702 #Togetter @togetter_jpより
また追記
ライオンキングのことかーーーーっ‼︎‼︎‼︎
ディズニー社は、確かに権利侵害に対して毅然とした対応を取る傾向がある。しかし、それは相手が確実に権利侵害をしていた場合の話である。小さな罪でも「黒」は見逃さないという意味での厳しさだ。
(中略)一方、作品の設定が少々似ているだけというような合法行為に対して、エセ著作権を振りかざすことはほとんどしていないのではないか(少なくとも表立っては聞かれない)。
(中略)正確な知識を身に付けることなく、「著作権は大事」「特にディズニーは厳しい」という思い込みだけを強め、その結果、合法な表現行為まで過剰に自粛してしまっているのだ。
もちろん、自己判断で自粛するのは勝手だ。だが同じレベルの自制を『ライオン・キング』に求めるというなら逆恨みも甚だしい。「こちらはここまで自粛しているんだから、自粛をさせたお前も自重しろ」と言っているのと同じである。
ディズニー社からしたら、お前が勝手にした自粛に、何故付き合わなきゃならんのだ、といったところだろう。
──有利昴著 エセ著作権事件簿: 著作権ヤクザ・パクられ妄想・著作権厨・トレパク冤罪 (過剰権利主張ケーススタディーズ) p68~69より引用
この“逆恨み”という概念はライオンキングやアトランティス、アナ雪絡みのエセ著作権主張アンチやポリコレアンチ、ディズニー同人危険厨以外にも、手下やダッフィーにばかり金をつぎ込むことに文句を言うOLCアンチ、
勝手なマナーを掲げてディズニーリゾート内の雰囲気を悪くする自治厨、公式による展開なのに枢やなの二次創作だと言い張るツイステアンチ、クソダサ映画宣伝だ棒声優だと騒いでいるウォルトディズニージャパンアンチにも当てはまる。
ネット上におけるディズニーの民度を貶めているのはニワカオタクではなく自称古参ファンの老害である。向こうは大企業であるが故に小回りが利かないだけで君たち自身に対して個人攻撃をしてる訳ではないのだ。もっと心を広く持て。
YMSのライオンキングはそこまでジャングル大帝をパクってないことを検証した動画の公開が二周年を迎えたのか
ファスト映画騒動のせいで映画系Youtuber全般が敵視されているけど、この動画は今までどのマスメディアも触れなかった不都合な真実や日米アニメの下らない対立構造の馬鹿馬鹿しさを暴いた一本としてもっと知られるべきだと思う
雀の涙程度だけど海外の日本アニメファンダムの空気が多少変わったからね ネット上でレスバするよりアニメ本編を観賞して自分の中で消化することの重要さを知らしめてくれた
というかジャングル大帝の知名度の壊滅っぷりはある作品を持ち上げて別の作品をディスる言説が如何にその推していたはずの作品とファンダムを蝕んでいくかの貴重な例になってるよ