表現の自由戦士のせいで国産コンテンツを巡る批評の民度が悪くなったって認識の人がいるけどそれは間違い
騒いでイキリたいだけで海外・日本の作品共に興味が無いって態度の人間たちは94年のジャングル大帝・ライオンキング騒動の頃からずっといたよ
ファンの声のようで実はゴシップのネタとして消費するだけの人しかおらず、作品そのものをマトモに見る視聴者は激減していく流れが繰り返されて今がある
最初からもっと意識の締め付けが足りなかったんだよ 凄いのは手塚治虫と虫プロであって視聴者・オタクではないってことを脳裏に強く刻みこんでおくべきだった
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