はてなキーワード: フリーターとは
誰かに愛されてないとすぐ死にたくなる
比喩であって本当に死のうとしているわけではない
彼氏と別れてもうすぐ5ヶ月になる
そろそろ閉経するんじゃないかってくらい飢えてる
出会いさえあればすぐ付き合える自信あるんだけど、ほとんど出会いが無い
ナンパくらいはされるけど、そこで知り合ってもまともな人は限りなく少ない
高卒だとか、フリーターだとかって、人間性とかは置いとくにしてもまず話が合わない
女子大なら合コンとかいっぱいあるでしょ?って言われるけど、昔付き合いで1度行ったきり誘われていない
ずっと彼氏にかまけていたら、類は友を呼ぶというのか、周りにも彼氏持ちの友達しかいなくなった
バイトもしてないし、サークルも引退したし、男友達なんてほとんどいないし
どこかに現役大学生か、大卒でちゃんと働いてる人が落っこちてないかな・・・
見た目は中の中だけど、そこそこ料理できるし結婚後は共働き希望の女(22歳)がここにいますよ〜
あーあ女子大なんて行くんじゃなかった
夢追う「フリーター」かぁ~
あんたもフリーターなら、フリーターという身分が抱える焦燥感をわかってくれていると思うんだが、まだ「夢」なんてやつで現実逃避してんのかい?
身分では相手の方が上さ。
私のスペック:既婚者子なし。本業を軌道にのせるため、週3でバイトしている。20代前半。
いわゆる夢追うフリーター。一応、食いっ逸れないようにパートといっても専門的技術職の仕事。
先日、正社員として働く友達から言われたことにいよいよ頭にきたので放出する。
(そうだね、拘束時間短いし責任の範囲狭いからね。正社員と比べると そ の 仕事の責任はないよね。
でも君の会社のパートの人は仕事が終わってから遊んでいるのかな?
主婦は帰ってから家事してるよね。パートが副業の人は帰宅後も本業にせいを出しているよね。
人それぞれ他の場所で責任もって仕事している人もいるんだから、パートしてる人全般気楽に生きてると思うなよこの実家暮らしの家事ゼロ女。
【正社員のほうが採用や教育にお金がかかっているから、パートと違って簡単に辞めるなんて言えない。
(じゃあお前は会社に対してすっごい思い入れがあってすっごい感謝してんだな!
そりゃ簡単に辞めるって言えねえな!
【早く自分も結婚して今の仕事辞めたい。フリーランスになりたい。】
あと、フリーランスなめんなよ?
(はい、そうですか。
【上司相手だったら、連れがいても10分以上立ち話するのは会社員として普通。理解出来ないだろうけど、会社員やったこと無い人じゃないと分からないから仕方ない。】
(休日、繁華街を旦那と歩いていると、旦那の会社の上司とばったり遭遇した。
私はちょっと離れていたところで待っていたが、10分以上も立ち話された。
そんなに待たされるとは思っていなかったのでイライラした、と友人に話をしたところ、上記のように返された。
そりゃ会社員の経験ないけどさ、結構そこらへん人それぞれじゃね?
なに?新人研修で受けるの?
休日、上司とばったり会った時、プライベートな話題で10分以上会話しても部下は黙って最後まで付き添いなさい、みたいなさ。
私は用事があるので…といってにこやかに失礼しますわ。会社員やったことないのでね。
まとめ
普段は良い奴なのだが、途端仕事の話になるとやたらとパートと正社員を比較して、より自分は安定して幸せであることを認識させようとしてくる。
認識させようとしてくることで、自分もそうだと認識したいのだ。
そして私は夢を追う自分を認めている反面、会社員をしなかった自分に恥を感じる。世間体だ。
でも自分が死ぬ最後のその瞬間、自分は「世間体」を感じるだろうか?
夢なんか諦めたっていい、その時の状況によってやりたいことなんて変わっていくもんだ。
ただその時、自分の価値観を友達に押し付けるのは、自分はやりたくないって思う。
できれば多くの色んな友達に、自分の葬式に参列して欲しいからね。
追記
「負け」は認めるぜ。
ルールなんていっぱいある。
ひとつの負けは、全部の負けじゃねえ。
自分自身、既読をつけるとかつけないとかそういうやり取りはウザったいと思っていたし、今でも思ってる。
だけど、さすがに四時間もの間既読がつかないのはおかしいじゃないか。
しかもフルタイムで働いているわけでもないフリーターの君が、だ。
そりゃあ、私のことなんてアウトオブ眼中だろうし、大した話をしてるわけでもないのは理解している。
退屈なら退屈と言ってほしいし、いっそのこと既読無視をしてくれたって構わない。既読すらついてないからやきもきしちゃうじゃないか。
今日は用事があったのかなとか、旅行でもしてるのかな、とか余計なことを考えてしまうでしょ。
私だってすることがあるんだ。いちいちスマホを持ち歩きたくないし、通知がきているか確認もしたくない。
だいたい、君のせいで予定が狂ってるんだ。仕事だって進まないし、家事だって手につかない。小説読んでいたって頭に君の顔が浮かんでくるし、映画見てたってそうだ。
なにしたって君のことばかり思い浮かぶ。今何してるかな、今どこにいるのかな、そんなことばっかり。
最近は君の住んでるところの天気予報を確認するようになってしまった。一度も行ったことがないのに。
チャットだって週一に抑えてるんだ。ウザい女だって思われたくないから。だって、恋人でもないのに頻繁にやり取りするのはおかしいでしょ?
結婚しないと老後は孤独になるぞわんわんわ~んと他人に説教ばかりしてたのに、離婚するはめになった。毎晩、風呂上がりにビール飲みながら話し合って、お互いにわかりあってるつもりだったのに。
原因は嫁の浮気。パート先でろくに人生経験積んでないようなフリーターと親しくなって、飲み会後についヤッちゃってやみつきになったらしい。で、問題は子供。浮気されたのに、親権取れなかった。子供の意志として、絶対に俺の元に来たくないだとさ。あんだけ信頼されてると思ってたのに。ショックで判断力にぶったせいか、慰謝料はなし。気が狂いそう。
仕事が終わって一人の部屋に帰るのが辛い。飲みにでもいけりゃいいんだけど、「結婚した俺のほうが勝ち組だ」と独身連中にドヤ顔してたせいで嫌われてるし、既婚連中には「夫婦生活を良くするには話し合いが大切!」とドヤ顔で話してたのに浮気されたせいで気まずいし、公園にいきゃアブないおっさん扱いされるし、結局、結婚しても失敗したら意味ねぇじゃん。クソだな。
というか、学歴フィルターは合理的な差別なんだからどこの企業もくだらない批判なんか気にせず出すべきなんだよな。
石の中から玉を探すコストと、玉の中から石を拾うコストと、どっちが重いかなんていい大学出てんだからわかるだろって話なんだよ。
俺自身は高卒フリーター10年目で将来ホームレス餓死確定コースだけど、分相応な人生だと思うし、いい大学出てる奴がエリートになることの不満なんか一切ない。
http://anond.hatelabo.jp/20150604133349
↑の元増田です。
思ったより反応がありましたので、いくつか追記させていただきたいと思います。
まず、歳を取ったら今のように甘えてはいられないぞという皆様からのお叱りの言葉、ありがたく受け止めさせていただきます。年齢による価値、定職に就かないことのリスクも重々承知しているつもりです。生活に関してはすべて自分のお金から賄っておりますが、これまで育ててくれた親には申し訳なさもあります。
ただ、理性ではそのようにわかってはいてもゲームが楽しくてしょうがないのです。やめられない!止まらない!ネットゲームなのです。もちろん、いずれゲーム以外のことに熱中する日が来るかもしれません。そういう日がきたら自分の好きな分野で働きたいと思います。給料にこだわりはないので。
特に成果を上げたとかいうことではないと思います。当たり前に上司からの指示をこなしただけです。派遣に与えられる仕事は大したことのない作業がほとんどですので。
ひとつだけこだわっていたことは、自分の仕事とかかわることによってそれ以前よりも良くなった状態で帰ってもらいたいと思って仕事をしておりました。例えば営業のお手伝いの際には、クライアントさんに満足して帰っていただくために、向こうの悩みを沢山聞きつつ、それに合った最善の解決策(他社サービスであっても)を提案したり、専門的な知識を持った上司に問い合わせたりしておりました。身内での仕事では自分の抽出した情報を使いやすいようにするために、上司から求められていることが何なのかどこまでも考えるようにしておりました。
ただ、会社によっては怒られたケースも非常に多かったです。会社の利益にならないことをするべきではないのかもしれません。そういう会社さんではすぐに派遣打ち切りとなりました。
ちなみに一斉送信メール等ではありません。採用担当者や部長などからお電話を直接いただきます。大した人間でもないのに、本当にありがたく恵まれていると思います。ただ、ゲームが辞められないクズなのです。
ここに書いてる不特定多数の日記をブックマークする理由ってなに?
フリーターやニートが書いたただの文章をブックマークしてまた後日読み返してるの?
使い道が本気でわからない・・
我輩はフリーターである。職はまだない。そして今後も多分職はない。
フリーターで派遣をたまにやりつつ普段はネトゲ三昧の23歳男。
信じてもらえないかもしれないが、現在、複数の企業からうちで働かないかというオファーを受けている。その中には大企業も含まれる。どれも、派遣で一時的に働いた際の働きが評価されたようだ。特別なことは何もしていないから、正直理由はわからない。
ただ、私としては働きたくないのである。できればずっとゲームしていたいのだ。とはいうものの、生活にお金が必要だから派遣でたまーに稼いでいる。これくらいの生活が身の丈に合っている気がするのだ。別に結婚する気もないし、この先ずっとワンルームで構わない。老後も別に長生きする気もないし、できないだろう。むしろ低収入でもゲームする時間が確保できる方が幸せだ。
君の能力を我が社で生かしてほしいとか言われても正直困ってしまう。だって正社員だと大半の時間を会社に拘束されてしまうではないか。どう考えても働きたくないのだ。誰かにこの悩みをわかってほしいが、周りの人はみんなせっかくのチャンスじゃないかという励ましの言葉ばっかりだ。
はてぶ民だったらわかってくれる人もいるだろうか
そんな愚痴。
現実ってどこー?
ニートやフリーターやオタクだって、何かしらの社会でいきてますよー?
社会ってなんですか~?
実際あんたが老人のババアになったり、交通事故で障害が残ったりしてまともに生きれなくなったら、あんたは早く死んだらいいよw
でも、自分は生きたいんでしょう?
私は、子ども向けの演劇の役者を志望していたり、大学で教育学を学んでいた。
家が、学歴偏重だったし、親も高学歴だったので、やはり偏差値が取れないと生きている意味がない、
結局、こんな生き方をしてしまったので、自分は一体なんのために生きているのか、
大学にいきたい人はどうやら、そういったことは深く考えないらしい。
ただ、生き残るために進学し、就職活動をしていくのだ、ということに疑問を持たず、
目の前のことをただこなすだけの人間、社会の一員としてその機能を果たしていきたい、と、
無意識に思っているのだろうか。
私は、勉強ができないと、家族という社会には認めてもらえなかったが、
だからすごく救われていたと思う。
しかし、家族という社会にだけ認めてもらおう、と努力したことは、
学校という社会でどうしたらいいのかを、理解していくのが人より遅かったと思う。
***
勉強は、理性を鍛えるもの、していない人はその分、感性が非常に発達していることがある。
演劇の研究所で、周りの人間が、初めて出会う高卒や中卒、フリーターの人だらけで、
ああ、みんな学歴がなくても普通に生きるだけならできるじゃないか、と思った。
高卒は高卒のコミュニティ、中卒はそれに見合ったコミュニティで、生き残るしかないのである。
でも、その社会の中で普通にお金が稼げて、仕事をしていればいいのではないだろうか。
別にだれしもが、広くてきれいなワンルームに住まなきゃいけないわけじゃない。
本人がかまわないなら、何も問題がないじゃないかと。
仕事だって、やるからには社会のどこかで役になっているのだろう。
私が、すごい思うのは、「社会的に認められる」という言葉の曖昧さである。
社会ってなんだ?と。
人が2人以上いればそれは社会だという。
Aさんに認められてれば、Bさんに嫌われたってかまわないのと同じように、
何事も、主観の方がいいのではないだろうか。
そりゃ、学校のクラスだとか、会社の部署、とか、そういうのも社会である。
でも、この学校のクラスと会社の部署はそれぞれなんの関係もない。
その所属している場での、ふるまいとかを考えればいいだけなのに、
何故か、「社会人として世の中、世界全体共通で自分は認められるようにしなければならない」
という錯覚に陥ってはないだろうか。
挨拶をする、時間を守る、マナーを守る、というのは、単に無用な争いを避けるための
形式なのであって、
その人とコミュニケーションをしていくというのは、
お互いに外面だけよくしてれば、そりゃお互いにそれくらいの興味なんだから、
距離感は取れてるだろう。
しかし、上司と部下、友達関係、といった、長く続けていかなければならないもので、
外面だけで耐えられる人は、本当にすごいのだろうか。
そういうのは、休みの日に自分自身を出して認めてもらえているから、なんとかなるのだろうか。
でも、心をないがしろにし続けている人は、どこかで不具合や病気を起こしている。
ある意味、この増田みたいなネットの付き合いというのは、外面気にしなくてよいから、
外面だけで、付き合いを続けている人よりは、ケンカをしたり意見を言い合う方が、関係性としては仲が良いような雰囲気があるw
***
とかいうのは、つまり人間は、外面も内面も多層的な存在であるということの表れだと思う。
だから、みんな同じiPhoneを持っていたって、ケースのデザインは違うし、入れてるアプリが全て一緒なんてことはない。
共有できるものは共有し、自分の好きな物、オリジナルにしたいものだってあるのだ。
「あんた、そんなんじゃ社会的に認められる人にならないよ!!」
「人に好かれる人になれ!!」
という、人で、私は周りの人に嫌われてない人を見たことがない。
皆、あいつって、我がままで自分のことしか見えてないよね、って言っている。
したたか酔っぱらって気持ちいいので世のため人のためになるけど、普段は絶対言わないことを書く。
今、僕のいる会社を含め世の中は、開業者を倍以上に増やそうとしているけど、この記事を読んでいる君がそれを少しでも考えているなら、
決して起業なんてしてはならない。
特に、今のベンチャーブームにのっかて起業しようと考えている人は絶対にやめたほうがいい。
それはなぜか?今ベンチャーブームに乗せられて起業を考えている人のレベルはたいてい中途半端だからだ。
三桁の起業家とそれ以上の数の起業家になりたい人たちと会ってきた、彼らは大体こんな具合に層別されている。
大抵が社会に適合できなさそうなギーク(IQ MENSAレベル 常人では理解できないスピードで思考するため単体では会話にならない)と、
その人間の言葉を翻訳するビジネスマン(IQ120位、ギークの言葉が理解できる数少ない人間であると同時に、常人にも回転数が合わせられる、MBA・コンサル等)の二人以上のチームになっている。
そして、大抵はビジネスマンが自分の立身出世のため、ギークをそそのかし、
ギークはギークで大金を使って自分のやりたいことをするために起業する。
彼らは、基本的にリスクを取らず、市場が見えて、サービスインするまで、
どこかの大企業や研究所に属していることも多いために、ギリギリまで僕らのアンテナに引っかかってこない。
彼らの目的は、「名声を得、大金を得て好きなことをする」ことだ。だからこそ、VCはいとも簡単に騙される。
事実ギークが作る商品の技術力は高くて、MBAが作るビジネスモデルは完璧だ。
だから社内稟議はスイスイとおるし、融資部の許可もおりやすい。
結果として、ぶち上げてから数年で国内でも新しい分野に台頭し、第一人者になるか
大失敗をしたベンチャーの烙印を押される形で世の中に知れ渡る。
どちらに転んだとしても、彼らは目的が達成された時点で早々にビジネスをたたみ
次の好きなことか、起業前と同じくらいの条件のところに転職する
②ローエンド起業家
こういう人たちは、開業して、美容師・レストランオーナー・コンビニオーナー等、特定の業種の経営者になる。
この層が起業する際の業種の特徴は3つ、
①ビジネスモデルを新たに考える必要がないこと、②技術職であること、③ちょっと調べればめちゃくちゃ割にあわないとわかる業種であること。
つまりは、正直、起業することそのものが正気の沙汰ではないようなそういう業種に進出できちゃうくらい
度胸があって、考える力がない人たちだ。
こうした人たちは、たいてい、誰かの影響を受け起業を決めて
行政機関や銀行の窓口相談を利用して、(かなり独りよがりな)事業計画書を書いて
ビジネスを立ち上げる上で多くの起業が失敗するといわれているけど、そうした層の大半はこの人たちだ。
この人たちは稲盛和夫や松下幸之助が言っていることを本気で信じていて、自己啓発本が大好きな人達と
今でも、日本が右肩上がりに成長していくという確信を持ったたちの悪い行政機関周りのエセコンサルに
数年前までは明確にこの2者に起業家は分かれていた。
だが、最近この傾向に変化の兆しが見えた。それが意識高い系起業家志望者だ。
具体的には、学生・フリーター・メーカーで管理部門や開発部門にずっといた。という類の方々。
面白いのはたいていが、そこそこ有名な私立大学を出ている人が多く、また修士までとっている方が少ないことだ。
ひょっとしたら受験等で苦労しなかったために経て失うものが余り無いと感じているのかもしれない。
彼らは起業は良いものだと信じている反面、リスクを忌避し続けるという性質を持つ、
彼らは起業する前に自分が起業して食べていくのにはどの程度の投資が必要かを事前にスタディし、
余りにも割に合ないことを学ぶ知性を持っているからだ。
こうしたギリギリの均衡状態にいる世間知らずたち、起業志望者は昔から一定数いた。
このベンチャーブームのおかげで、僕みたいな起業支援者の言葉を真に受けて、起業をすれば自己実現できるし、
「起業はいい経験だから失敗しても誰かがそれを評価してくれる」という幻想に取りつかれた起業家が多く生まれた。
彼らはかわいそうなことに、孫正義 やら ちきりん やら Jobsやらの言葉が自分にも100%当てはまると本気で信じている。
そしてリーンプロダクション、「Stay Foolish」な精神で、実際にとんでもなく稚拙なビジネスモデルで起業して、自らの将来価値を大いに既存している若者が
徐々に増えてきている。
ただ、こうした起業家志望者に伝えたいことが一つある。
起業家支援者の中で、起業を勧める人間がいたら彼らの言葉に耳を貸してはいけない。
起業家に貼られるレッテルは昔のままだし、社会的信用なんて成功するまで0に近い。
それなのに、起業を勧めてくる奴には裏がある。
そこそこの知性があるからこそ騙されてしまう、起業家志望者は多くいる。
それでも起業したいなら、せめてMBAくらいは取って履歴書の見栄えを良くして転職の準備をして、
あわよくば、ハイエンド層の仲間入りをしてから起業してほしい。