34歳、独身。以前から気にはしていたが、前髪が減っただけに思っていた。
しかし夜景を見ている後ろ姿を撮った写真を見て
もうどうにもハゲを認めざるを得なくなった。
ハゲる家系であることは子供の頃から知っていたが、ショックは大きい。
20代の頃、それなりにモテていたのだからさっさと結婚しておけばよかった。
子供の居る父親なら、ハゲていてもしょうがない気がする。
しかし34歳、独身。彼女も居ないし会社を鬱で解雇されてから半ニート、半フリーターの生活。
友達も減ったし、もう誰とも会いたくない気すらする。
いっきに孤独な人生になった気がする。
たかが髪だが、コレほどまでに喪失感が大きいとは。
Permalink | 記事への反応(1) | 15:14
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ハゲくらいどうでも良い 病気で苦しむより1000倍いい 孤独だろうがハゲだろうが 人生を楽しんでるヤツはたくさんいる はやく吹っ切れろ 開き直れ 元気があればなんでもできるぞ