はてなキーワード: 食器とは
この上なく便利なドラム式洗濯乾燥機だがアホには使いこなせない
なぜなら全て放り込んでボタンを押せば完了するものではないからだ
洗濯機に放り込む前に乾燥できる・できないものを分ける必要がある
もちろんおしゃれ着・汚れが酷い・漂白が必要とかも分ける必要があるが、それは従来の洗濯機でも同じだ
洗濯乾燥機の場合は乾燥機にかけていいものなのかを考えないといけなくなる
頭の良い人は「最初から乾燥機にかけられるモノだけ買えば良い」というユニクロ一色作戦を思いつくだろうがアホには無理だ
サイズ・色・合わせ・暖かさ・価格などなど考えることが多い衣服の買い物に選択しやすさなんて持ち込めるわけが無い
なので洗濯乾燥機を買って便利になると思ってもアホにとっては作業が一つ増えてしまうだけで
最終的には乾燥機の使いどころが分からないから全部干すことになって宝の持ち腐れになる
好例はうちの妻だ
食洗機もほぼ同じ理由だが使い方が難しすぎてアホには使いこなせない
食べ残しは取らないといけないしなんなら少し予洗いしないといけない
食洗機は高温になるし洗剤はアルカリ性なので使えない食器もそれなりにあるからそれらを除外しないといけない
コップを上段に置くときは気をつけて置かないと水が溜まったままになったりするから工夫も必要
「難しすぎて使えない」ということで敬遠されて結局全部手洗いしている、という事例がある
これはうちの妻ではなくて妻の友達だ
ロボットという割には赤ちゃんレベルでサポートが必要なロボット掃除機
床に寝転がって生きている生き物にとってはライフラインを一度破壊されることに他ならない
結局、床に散らばっていたモノがダイニングテーブル・リビングテーブル・ソファの上に分散されて置かれるようになってちっとも片付かない
そのくせ「掃除機はかけてるから大丈夫」という謎の安心感からその他が汚れまくる
床はチリ一つ無いが汚い部屋が出来上がる
そのほかにも段差があったら掃除してくれないし定期的にダストボックスからゴミを取り出さないといけないなどアホにとってハードルが高い
全ての事象を一つの理論で解説できるわけではなく複数の理論で解説してなおかつ例外があるからだ
なので一つの理論で全てを解説しようとするようなエセ科学がアホには分かりやすい
同じようにボタン一つで全てできます、などという家電は存在しない
例えば「タオルと下着と靴下だけ夜に洗濯乾燥機能を使用する」というルールを作ってしまえば乾燥機が無い状態よりも少し便利になる
(この提案に「下着と靴下は一緒に洗いたくない」と言われて却下されてしまったわけだが)
食洗機もロボット掃除機も電子レンジもテレビも「使える人向けの機能」は拡充されているから、使えるようになれば便利になる
ただそこにアホは含まれていない
変わったなんて生易しいものじゃない。
夫として父として、やることは人並み以上にやっていると思う。
朝食は自分でパンを食べてから会社に行くし、ゴミがあれば持って出て捨ててくる。
朝の15分くらいだけども子供とも出来る限り遊ぶ。
オムツは替える。食事も与える。うまく出来ないが寝かしつけを嫌がったこともない。
夕食は自分で温めて食べている。もちろん、洗って片付ける。
同窓会以外の外出はしない。
これらを嫌な顔せず、やってきたつもりだ。
実際、嫌だったこともない。
こういうのは割りと嫌いじゃない。
これだけしても、オレはなにもしてないんだそうな。
うちは、義母と同居しているんだけど、食事は8割がた義母が作っている。
子供のめんどうも見てくれる。
それなのに、協力的じゃない夫のせいで毎日忙しく、メールも返せないんだそうな。
インスタはしょっちゅう覗いてるくせに。
電話をかければ、忙しいから出れない。もしくは出て用件のみで切る。
会話はすべてケンカ腰。
お金さえ持ってきてくれたら、それでよく、出来れば死んでほしいそうだ。
ネット通販で買い物をして、うるさいことを言われるのがイヤだから、
全ての買い物は夫に内緒。
その後、まだ1歳の娘に対して、「お父さんはバカですねー、かわいそうな人ですねー」と、話す。
この状況が1年以上続いている。
うちには3歳児がいるが、元々家事育児は7:3くらいで自分(夫)がやっていた。
そこに妻が第2子を妊娠したのだが、第1子と比較にならないほどつわりがひどいらしい。
とにかく子供がいる時間は基本的に横になっているので、家事育児は9.5:0.5くらいの割合でやっている。
ただ実際この状況になって辛いのは、家事育児の負担が増えたことじゃなくて、
「その場にいるのにやってくれない」という状況であることに気づいた。
朝起きてご飯を作って食べさせて保育園に送るまでの間ずっと起きてこず、
夕方は保育園に迎えに行ってご飯を作って食べさせて、お風呂に入れて歯磨きするまでずっとリビングで寝そべってスマホを触り、
寝かしつけが終わってリビングに降りるとテレビゲームに興じていたりする。
休みの日は「子供を連れて外で遊んできて」と言って自分はゲームをしていたり、
最初は「つわりがきついんだろうな」と思って自分を納得させていたけれど、
今は妻の分の家事をするのも妻が何もしていないのが見える中で家事育児するのが辛くなってきた。
起きてきて、名にするでもなくソファーに寝そべって、スマホを触ってだるいと言って、
俺が作ったご飯を食べて、食器はそのままにしてゲームを始めて、
賃貸によくある混合栓のやつで想定してね
(赤と青で温度調整するやつで、ほかに温度調節する機械はないものとする)
あれさあ、温度調整めちゃくちゃ面倒くさいじゃん
特に今みたいな寒い時期だと出始めの冷たい水があたると死を覚悟したりするし賃貸でお湯はることそうそうないから身体全然あったまってないし
それが嫌でシャンプーとかボディーソープとかで体ガシガシしてるあいだもお湯出しっぱなしにしてるんだけどさ
こないだガス代がスゲー額になってて、これは節約しないとな…と思ったわけよ(コンロはIHなのでシャワーかキッチンの洗い場でしかガス使わない)
そういや食器洗うときも冷水があったけーお湯になるまでながしっぱにしてたなとか(水道代は毎月一定なのであんまり考えてない)
でもこれこまめに止めるのスゲーめんどくさくない?みんなちゃんと止めてんの?
ひねる式の水栓だと洗剤だらけの手でひねるのも一苦労(滑るし)で水漏れ防止のために強めに閉めてるから極力触りたくないし
あとこれは全く関係ないかもしれないんだけど電化製品ってスイッチのオンオフで一番電気食うっていうじゃん、あれと同じでお湯出したり止めたりするよりだしっぱにした方がいいのかなとかいろいろ気になったわけよ
温度調節はさておきひねる式の水栓をレバー式みたいな手の甲で軽く押せるやつにしたいんだけどこういうのって大家さんに相談したらOKでるもんなんかな?
知人に、断捨離で出た不用品をもらってくれ、と時々連絡してくる人がいる。
置き場所に困るような大きな物だったりするので断っているが、毎回断るのも申し訳ないので小さな物ならと一度だけ引き取った事があった。只で貰うのは心苦しいので送料はこっちで持つことに。
食器は口に当たる部分が少し欠けてたし、衣類には目立たない所にシミがあった。
ミニバイクは別の友人が引き受ける事にしたらしいが、車を出して引き取りにいかなければならないし、修理しないと使えない代物らしい。
処分するのが勿体ないと思うなら、メルカリでも使えばいいと思うのだが、たぶん使い方が分からないとか面倒臭そうとか、そういったところだろう。
正直、人の家のお古とか喜んでもらおうとは思わない。
自分も家が狭いので極力ものは増やしたくないし、必要な物はお店やネットで選んで、自分が気に入った新品のものを愛用したい。
うちはもう何もいらないから、どうぞお構いなく。
他にも、こちらが引き受けにくいような頼み事を時々してくる。
あなたの手料理が食べたいからタッパに詰めて送って欲しいとか。
無茶ぶりにもほどがある。
オカンか。
頼めばやってくれると思っているのか、ダメ元で言ってみただけなのか、かまって欲しいだけなのか。
こういう、人を困らせるような形でしかコミュニケーションが取れないのか。
ちょっと世間の常識と違う世界で生きてる人なので、よく分からない。
こういう事を繰り返されると付き合いを続けるのが難しくなるし、"ああまたか"と思われて、人は離れていく。本当に困って誰かの助けが必要な時に誰も助けてくれなくなる。
自分みたいに何回も分けても苦にならない派がいるみたいだな。
パナの一番安いやつ使ってるんだけど最速モードだと20分ちょいで終わるんだけど。
なんとなく、一回でスパっと終わらせたい人が多いように思う。
サンコー、狭い場所でも設置できる食洗機「工事不要でシンク横に置けるタンク式食洗機『ラクアmini』」を発売
サンコーは2人分12点の食器と箸類の洗浄が可能な「工事不要でシンク横に置けるタンク式食洗機『ラクアmini』」を発売した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/08ca75a9aa5f3a086d46cdc93f40097a2da03251
起きたら11時だった
まだ配偶者は隣で眠っていた
布団の中でツイッターをのろのろと覗く
サイゼリヤがなせだか話題になっていた。オイオイもうこの話題何度目だよと思いつつTL上で指を滑らせていたら、いつの間にか配偶者も目を覚ましており、私と同じようにスマホを見ていた。
気づけば時刻は12時を過ぎていて腹が減ってきた。「お昼何食べよっか」と私が聞くと、配偶者はニヤニヤしながら「サイゼ!!」と即答する。
こいつもサイゼ炎上を見たんだなと呆れながらも、私もいつの間にやらサイゼの口になっていたので快諾した。
簡単に身支度を整え最寄りのサイゼリヤに向かう。もう10年近く一緒に暮らしている私達にとって共に食事を摂ることはただの日常であり生活の一部だ。谷間の見える服も着ないし、オシャレなお店がいいとも言わない。ただ空腹を満たす行為である。
店内は同じようなネットユーザーで混んでるはず!!と配偶者ははしゃいでいたが、実際はそこまで混雑していなかった。赤ちゃん連れの家族、ドリンクバーの前で「ジュース!!!早く!!!」と泣いている幼児と「先に注文しないといけないの!!!」とその幼児を叱りつける若い母親、料理をすべて食べ終わり食器も下げられているのにスマホで自撮りをし続ける学生たち。
皆、生活をしていた。
「今日は全部払ってあげるから、好きなもの何でも頼みな!」なんて誇らしげに言う配偶者に笑いながら気になったものをどんどん頼んだ。二人で二千円分も食べるとかなり満腹になってしまった。
帰り道で些細なことから配偶者と喧嘩になった。この後買い物に行くかどうかなんて別にどっちでも良いのに何故かお互いにイライラしてしまう。
結局微妙な空気のまま帰宅したが、家に帰ってひとりでコーヒーを飲んでいると少し落ち着いてきた。せっかくの休日にバカみたいだなと冷静になって寝室で拗ねてる配偶者に謝りに行った。
「ごめんね」そう言うと配偶者は「チュウしてくれたら許してあげる」と唇を尖らせる。
カーテンが閉まっていることを確認して、私達の間に入って邪魔をしようとしてくる猫を部屋から追い出したあと、私は配偶者にキスをした。
https://b.hatena.ne.jp/entry/4715120034092042914/comment/chambersan
思ったより星を貰えたので、恥を忍んで告白して良かった。
食器に関しては、手洗いが必要なものは徹底的に排除していたのですよ。ものぐさなので。
けど、コロナで家に居ることが増えて、夜間電力で回してた食洗機に一回では入りきらなくなった食器を、手洗いで洗うようになったんですよ。
で、ここが恥ずかしいポイントなのですが、スポンジは特に洗ったりの手入れもせず、へたってきたな〜とか、何か色が変わってきたな〜と感じた頃に交換するので、数ヶ月くらいは平気で使ってました。
ウチは油汚れを下水の詰まり防止の為に拭き取ってからスポンジ洗いするので、そこそこの値段のスポンジなら、結構長持ちしちゃうんですよ。
いやだって、スポンジって中性洗剤に常に浸かっているわけでしょ?
ゼロではないだろうけど相当数の菌は中性洗剤の除菌効果で死んでるハズだと思ってたワケっすよ。
IBSが自己解決した事は、主治医の先生には言ってません。恥ずかしくて・・・
今は、1日の終わりに冷たい流水でスポンジをすすぎ、よく絞った後に洗剤を揉み込み、1週間ごとに交換するようにしてます。
【追記】
スポンジの菌に関する論文凄い!
当時手洗いしてた食器は、ほとんどが私しか使わないコップや麦茶用のジャグで、(麦茶は毎日煮出したのを水で冷やしてからジャグに移していた)
ズボラ故に、使用後は放置して使う直前にスポンジ洗いしてそのまま乾かさず使ってました。
↑コレだと、水で濯ぎきれずに残ってそうですよねぇ・・・
スポンジを新品に変えてから1週間も経たないうちにみるみる体調は改善しました。
下痢が始まったキッカケは抗生剤の内服薬だったんですが、数ヶ月止まらないのはちょっとあり得ないと主治医の先生も首を傾げてました。
素人考えですが、抗生剤で腸内細菌が死んでバランス崩れた環境下で、毎日せっせと悪玉菌?を補充されたので、多少の善玉菌の投入など歯が立たなかったのかななどと思ったりしてます。
2022.2.13 追記
スポンジお手入れ方法参考
スポンジメーカーのキクロン
額面で言うと 160 万円。40 代男性、外資系 SE、既婚、二子、23 区内戸建て。ボーナス込みで年収は 2,500 万円。この位になると金銭感覚がどう変わるのか、という話をしてみたい。
平均的なサラリーマン家庭よりは裕福な子供時代だったが、いうて金持ちというわけでもない東京寄りの埼玉の家庭で生まれ育った。今の知識と感覚を持って当時の記憶から推測すると、世帯年収は 700〜800 万円くらいだったろうと思う。倹約家の母は、割り箸もラップも洗って再利用するし、油のついた皿を重ねると食器用洗剤の消費が増えるからと怒る、そんな人だった。
新卒一年目の年収は 400 万円強。諸事情があって実家にお金を入れながら会社近くのぼろアパートに住むという貧乏な一人暮らしを経験したりしつつも、20 年以上ほぼ毎年年収を伸ばし続け今に至る。
年収が 1,000 万円を超えた時はすげぇ嬉しかった。…が、同時にこんなもん?とも思った。その時点ですでに二人養っていたからというのはあるにせよ、二倍稼いだら二倍贅沢な暮らしなんて事は全然なかった。年収 400 万円の頃と変わらず、値引きシールの貼られた商品ばかりを狙って買うし、松屋は心の友だった。
年収が 2,000 万円を超えたあたりでふと気付く。別段贅沢をしている「つもり」はない。お得なクーポンを探すのは相変わらず好きだ。でもさすがに五倍稼ぐと金銭感覚が変わっていた。一般に年収 1,000 万円というと稼いでいると思われがちだが、たぶんその一般的な感覚に当てはまるのは現実では 2,000 万円からだと思う。
例えば、
一万円以下は誤差という感覚がある。それ以上は値段に対する価値を吟味するが、値段相応と思えば 100 万円まではすっと出せる。そんな感じ。
あらためて書き出すとずいぶん贅沢な暮らしをするようになったなと思う。子供のころに描いていた裕福な暮らしそのものではないか。とは言え元が貧乏性なもんで、これ以上の贅沢はもはや思いつかない、というかこれより上は値段相応の価値を感じない。例えば高級車とか全然要らない。
仮に年収が 5,000 万円にまでなったらレクサスに乗り換えるだろうか?そんな気はしないんだけど、10 年前は今ほど金銭感覚が変わるとも思っていなかったから、分からんね。もしもそうなる事があったらまたレポートしよう。
【追記】
謎の誰かが勝手に返信つけてるのウケる。持ち家だから家賃は払ってないよ。住宅ローン返済はしてて、その金額は 16 万だから近いけどw
手伝おうか?は一見優しい発言に見えて、言われた側はとてもウザがっている。
1番いいのは「皿洗いありがとう!自分はお風呂溜めてくるね」もしくは、やられる前にやる、である。
職場の新人は「何かやることありますか?お手伝いしましょうか?」と言っても可愛がられるのに対し、ある程度の社員がそれを言うと指示待ち人間と言われるのと同じである。
正直これはどっちにも非がある。
まず作る側(たずねる側)の非としては、冷蔵庫の中身を詳細に知っているのは自分だけなのに、メニューを相手に決めさせようとしている点。
答える側の非としては、メニューを決めるという家庭内の議論を完全に放棄している点。
なのでベストな問答は「今日はAかBが作れるんだけど、どっちがいい?」「Aがいいな」である。
ここでCがいいなどと言ったら、じゃあお前が作れと言われる。
言うタイミングによって異なるが、普段夕飯を食べる時間の直前にこの発言をされると困る。
基本的に作る側は、メニューを考える→必要なら買い出し→料理、の各課程で思考力と体力を奪われている。
細かく計算すれば、少なくとも1時間の時間コストはかかっているだろう。
その1時間を、突然の「夕飯いらないから」発言で無駄にされる気持ちをどうか分かってほしい。
1時間のコストが無駄になってほしくない、でも急用で仕方ない……そんな時に使われがちである。
ラップをしておいて、本当に食べるならヨシ。
トイレで立って用を足すと飛び散るんだ。
だから飛び散ってトイレを汚していることを理解して、トイレ掃除は積極的にやってもらいたい。
なぜなら女性向け商品のほとんどは男性にとっては全て同じに見えるし、そんなに同じの揃えてどうするの?の思われがちである。
これの問題は、そのまま入れることの弊害があまりないという点である。ちょっと折り目に埃が溜まるくらいであろうか。
かつ、気づいた人間が直してしまうことが多いので、その些細な弊害すらも気づかれない。
口うるさく言うのではなく、そのまま洗ってそのまま干してしまおう。
これも難しいのは、実際に皿洗いをする人でないと重要性が分からない点である。
というか皿洗い当番がしっかり決まっているなら、皿を下げるところから仕事にすればいいのでは。
交代制ならルールを見直そう。
自分の通っていた学校に通わせたいというのは素晴らしい心がけである。
学費が払えるかどうか、現実的に貯蓄と相談すべきだし、通わせたい学校があるなら早め早めに相談するべきである。