はてなキーワード: 芸能事務所とは
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%93%E3%81%86%E3%81%AE%E3%81%8D%E3%82%88%E3%81%97
こうのきよし氏はかつてタレントとして活動したのち、構成作家として活動していたが、その間に某芸能事務所の養成所の講師として活動し、以下のような行為を行った。
・現在も活動しているお笑いコンビNに対して、建物の二階から唾を落としてそれを飲むように強要
・現在も別の芸能事務所で活動しているピン芸人Sに対し、罵倒や殴る蹴るの暴行を行った。それが原因で事務所を退所。
・T(現在は芸能活動をやめている)という芸人を椅子に縛り付け、他の芸人に対し彼を殴るように指示。拒否したり弱く殴ったものにはライブ等の活動をさせないなどの嫌がらせを行う
他にも枚挙にいとまがないが、自分が実際に目にしたものはこれらである。
またある期間に、彼が事務所主催のライブにおける出演者の決定権やオーディションへの応募の可否などの権力を持っていたことがあるため、所属芸人に対してこのような悪質な行為の強要は日常的にあった。
荻野由佳のように芸能事務所に所属するメンバーを追い込むためにはテレビ局、スポンサーへの抗議が効果的です。
NGT48山口真帆さんを守るために、皆さんの協力をお願いいたします。
#JusticeForMahohon
放送日まであと3日あります!
テレビ東京
問い合わせ・苦情(リンク)
番組:家、ついて行ってイイですか
出演:荻野由佳
放送日:2月27日
ご協力よろしくお願いします🙏#テレビ東京 #家ついて行ってイイですか #荻野由佳 #スポンサー #不買運動 #ホリプロ
https://t.co/zekosTTcQy— 相互鳥@フォロー100% (@sougodori) 2019年2月23日
なんでだろうか。
俺も似たような状況に陥っていて、NGTのファンでもなんでもなく、超絶胸糞悪い事件なのに、関連記事を読み漁っている。
原因のひとつが、結局どういうことなのか構図が見えにくいことか。この事件わからないままに終わりそうで被害者だけが損をするということになりそうだから、ということ。
うわさされている加害者サイドのメンバーが被害者の帰宅時間を教えていないならば、では誰が把握して犯人に伝えたのか。
これもあてにならないんけど。
https://pbs.twimg.com/media/Dw4LWuJUYAIYnXW.jpg:large
アイドルがこんな悲惨な環境におしこめられていて、自分を雇っている(?)運営に訴えても運営が改善できず(防犯ブザーには笑わせてもらったが)、被害者の彼女はじゃあなぜその怪しい団体から抜けられないのか。
自分がこの被害者の子の親ならすぐにでもやめさせる。すくなくともNGTなんて怪しいところには置いておきたくない。芸能活動したいならほかでもできるはずだ。
彼女ほどの行動力もがあるならば、美貌も、能力もあるわけだ、NGTなんて組織じゃなくてもいいだろう。
いくら被害者の子が「NGTの一部の不真面目な子が問題であって、他の子はいい子だから」といっても組織が腐っているなら、真面目にやれる子だけで抜ければいい。
救済措置が無いのか、契約がマドマギのキューベー並みにひどいのか。
どのアイドルグループもこんなに悲惨な環境におかれているとしたら狂っている。AKB商法は終わりだ。終わらせるべきだ。
確かに恋愛禁止にも関わらず、お泊りだったか男がらみの話があったはず。AKBをはずれても九州で活動を続けたわけで、お咎めなしに近い。
であれば、恋愛OKグループと、恋愛NGグループにいっそわけたらいいではないか。
以前は、AKBのお姉さん的存在のセクシー路線のグループがいたはず。
真面目にやらずにダラダラ恋愛したい子が多いなら、受け皿として復活すればいいのに。
きっかけは些細な事で、クラスを仕切っていたいじめっ子と仲が良かった友達と私が仲良くなったことが原因だった。
最初は無視や陰口といったものだったが、だんだんプリントやノート、教科書にまで死ねと書かれる様になり、見えないとこを殴られるなった。被害は私と仲良くしてくれた友達や話した同級生にまで及んで、中には不登校にまでに追い込まれ、そのせいで転校してしまった友達もいた。
高学年になるとクラスメイトの前で、パンツを下ろされたり、全裸にされるなど性的な嫌がらせもされた。いじめっ子は担任にも気に入られてたため、担任からも私は無視をされ、クラス全員からいないものと扱われたこともあった。
家族にも言えず卒業まで耐え忍んでたけど、最後の最後で体を壊し、卒業式は体調不良を理由に出ないまま卒業した。
それから、中学高校と別の学校に行くも人と話すことが出来なくなり引きこもりになった。意を決して、編入した高校で出会った人達のお陰で外に出れて、働けるようになった。
ようやく人生を立て直してきたなと思った頃、いじめっ子が芸能人になりテレビに出るようになった。
いじめを受けてた当時から、芸能事務所に入ってたことを自慢していたので、テレビで見たときは、まだ続けてるんだと思ったが、だんだん人気が出ていじめっ子は有名になっていった。
それから、いじめっ子が出てるTVや雑誌は見れなくなったし、TVやラジオから声が聞こえるだけで胸が苦しくなる時もあった。
また、友達や知り合いが、いじめっ子のファンだと言うと、本当はこいつは人の人生をめちゃくちゃにしたんだよ。と教えたくなったし、その友達や知り合いとはうまく付き合うことができなくなった。
いじめを受けてから数十年が経って、私はそれなりに幸せに生きてきたけど、いじめっ子をメディアで、見かける度に受けた仕打ちを思い出す。
私に死ねといった声で歌い演技をし、私を殴った手でファンと握手し、私を見て笑った目でカメラを見てる。
私や不登校になるまで追い込んで、転校していった友達を傷つけたいじめっ子が今では、誰かを笑顔にしてると思うと滑稽すぎて笑える。
された方は忘れないんじゃない、忘れたくても忘れられない。
ましてや、芸能人なんて嫌でも思い出す。
でも、いじめっ子はきっと私のこともその転校して行った友達のことも忘れて、今も誰かを幸せして今を生きてる。いじめっ子はきっとこの記事も読まないし、興味もないと思う。
悔しすぎるし、ここでいじめっ子のことを恨んでる自分にも腹が立つので、私もいじめっ子に負けないくらい誰かを幸せにして今を生きようと思う。
ドリフェスのおかげで応援してた俳優が●にました - kousseoeaのブログ https://kousseoea.hatenablog.com/entry/2018/12/05/093628
(●は不適切な単語である、と判断される可能性があるので伏せました)
「役を演じる=役者」というカテゴリーの中に「声で演じる=声優」というものがある、と認識している自分から見ると「役者から声優に転進するなら引退してくれ(意訳)」と受け取れてしまい、なんともモヤモヤ…
雑にまとめるなら「本音として、最近の推しの活動には個人的に違和感を持っていて、大手の芸能事務所を辞めて声優事務所(声優事務所としては大手)に移籍した事を機会に推しとの距離を再検討しました」って事でしょ?
本当に役者本人に惚れ込んだのであれば、新しい表現の場をいちファンとして理解出来ずとも今までとは異なる環境で活躍する役者として見守ることは出来ないものか、と老婆心ながらに思う。
役者本人の顔出しが少ない?声優事務所に移籍したから、と言っても役者本人の御尊顔を拝める機会が全滅という訳ではないのだから、昨今の声優さんが出演するイベントの状況を鑑みるに「何かのイベントで顔が拝めるかも?!」と「一縷ののぞみ」に賭ける事は、決して「分が悪い博打」じゃないと思う。
推しが芸能界から完全引退してSNSやblogから近況が追えない状況の方がツライ気がするのは、感受性or応援スタイルor考え方が古い?
基本的によく言われる「嘘つくのはローコスト、それを検証するのは高コスト」的な構造を利用してるのだと思っています。
議論を理解して熟考するなんて高コストなこと多くの人はあまりしないから、とにかく余裕ぶった大物っぽい雰囲気で相手をバカにしまくれば「パッと見た感じ相手を圧倒している山本一郎」を演出できる。
相手を攻めている内容に中身がなくても「わかりやすい嫌味」とセットでそれを並べ立てれば、何となく全体の雰囲気で相手の信頼度が下がる。それによって相対的に自分は上がる。ちゃんと考えれば「関係ない悪口言いまくってるなー」とかわかるはずなんだけど、ネットコンテンツって基本流し見しちゃうので騙されちゃう。
人間にとって人の悪口って超面白いので、その悪口と筆力の高さに引っ張られて「バカな相手を賢い山本一郎が叩き斬ってる」みたいに捉える人が一定数でてしまう。「隊長さすが!」とか「役者が違う!」みたいなコメントがあるんだよなあ。
山本一郎は闇属性(総会屋系)の人だと思っているんだけど、わりと表で堂々と発言してたり、普通に有識者みたいな認識されているような気がします。
だから、どんなマジックで今の立ち位置を得ているのか仕組みを知りたい!
↓あまりこの辺のことが知られてないだけ?それとも光属性なの?(本当にすごい人なの?)
http://kurikindi.hatenablog.com/entry/2016/12/28/090000
https://togetter.com/li/1080385
経歴詐称とか
私は舞台役者が多く所属する芸能事務所で働いている。マネージャーではなく、内勤のスタッフだ。
業界のことをあまり知らない状態で就職したが、業務上ある程度の知識をつける必要があった。そこで業界や役者個人のことを調べ、実際に舞台を見に行くうち、ある役者(以下、Aさんとする)のファンになった。
予め断っておくと、Aさんは弊社の役者ではない。と言うより、私の立場で弊社の役者のファンになってしまうのはいろいろと問題がある。公平な気持ちで業務に当たれなくなってしまうかもしれないし、役者との繋がりどうこうで疲弊したり、他のファンをピリピリさせたりするのは本意ではない。
話を戻す。私がAさんを好きになった理由の一つに、強い個性がある。Aさんは舞台上での振る舞いやネット上での発言が少々突飛で、賛否両論がある(が、炎上はしないくらいには加減されているのがすごい)。私はそんなところも含めてAさんが好きなのだが、合わない人には本当に合わないようだ。突飛な言動に惑わされずに彼の演技を見て! というファン心理の一方、合わないと思う気持ちも理解できないわけではない。それくらい強烈な個性を放っているのだ。
そんな彼をうまく制御しているのが担当マネージャーさん(以下、Bさんとする)だ。彼の言動を個性と認め、ある程度自由に振る舞わせつつも、やりすぎそうになってしまったときにはギュッと手綱を締めてくださっている。
本来マネージャーという立場は黒子なのだろうが、Aさんのファンの間では、BさんのTwitterアカウントは有名だ。プロフィールに会社名や肩書きが書かれているわけではないが、担当している役者の宣伝をしているので、分かる人が見れば分かるというやつだ。
そんな折、Bさんが地元のご友人と思われる方とリプライでやり取りされているのを見た。詳しい会話の内容は割愛するが、やり取りの中でBさんは自身の仕事への向き合い方について語っていて、その姿勢にファンとしても、同業界で働く者としても深く感銘を受けるような内容だった。
自分も同業界にいるので何となく分かるのだが、いくらAさんに優れた演技力があろうとも、癖の強い言動の彼を売り出すのはきっと難しい。おそらく弊社なら持て余してしまうだろう。しかしAさんは近頃大きな役を演じる機会が少しずつ増えてきている。あの事務所で、そして担当マネージャーがBさんで良かったね……などと思ってしまう。お前はいったいどの立場なんだ? というセルフツッコミを入れながら。
Aさんのファンにならなければ、Bさんの存在はまず知り得なかった。しかし今やAさん関係なく、同業者としてBさんにお会いしてお話してみたいという気持ちがある。仕事へのスタンスや、実際に出されている結果を本当に尊敬しているのだ。まさかBさんもこんな風に思われているとは露ほどにも思わないだろう。
中韓の反日を見て中韓やだなーとイメージダウンさせたら、結局中韓にとって損じゃん。あれにしても芸能事務所やグループにとっての損だよ。
繰り返されたらうんざりだと韓流全体のファンを嫌う傾向が出たり、ファンをやめる人もいるかもしれない。
同じように日本の嫌韓も翻訳されて中韓で反日感情を煽り、日本のアニメ原作者がこんな低レベルなヘイトばら撒いてたみたいな騒ぎが何度も起これば、もううんざりだと日本のコンテンツファンに反感を持ったりファンをやめて金を出さなくなる人も多く出るだろう。
特にこれからは日本が経済的に中国をまた追い抜かすのは絶望的になってきてるし、文化の近い中韓は日本コンテンツの大きな輸入国になるのが期待されてるのに馬鹿みたいに反日煽らないでほしいと思う。
あとヘイトを表現の自由だと振り回すなら、当然自分たちへのヘイトも表現の自由として守るべきだと思うよ。
覚悟がなさすぎて見苦しい。
「キズナアイのあの解説記事は女性の役割を固定化しかねない、だからNHKにはふさわしくない」、
というような主張内容は理解できてるはずですよ、賛同するかは別にして。
「ならば女子アナや他の番組やAKBやジャニーズの方が、あの解説記事よりも日常的に目にする機会が多いし、より一般的だから問題も大きいのでは?」という疑問が初期から出ている。小さい被害を指摘されたことで、大きい被害の方へ意識が向くのは当然でしょう。
その上で質問があるのですが、
数多あると思われるジェンダーロールを固定化しかねないメディアの中で、あのノーベル賞解説記事は一番悪質な例なのですか?だからこんなに長期に批判されているんですか?
日常的に放送されている番組よりもただの特集記事が批判されているのですが、これは妥当なんですか?恣意的ではないのですか?
社会学者やフェミニストが寄ってたかって騒ぎ続けなければいけないほど、緊急性の高い例なんですか?
NHKに対する批判らしいですが、他のNHKの番組と比べてもあの解説記事は抜きん出てひどい例なんですか?
何故いつもまでもあの解説記事にこだわって、それだけを燃やし続けているのかが理解出来ません。
一つのケースだけを検証し続け、その中で短絡的に結論を出すことは、一般的な議論に発展させることよりも建設的なんですか?
それでいて、キズナアイに対する認識を深めることもせず、間違った認識のまま議論をする事は、わら人形論法と言われるものとどう違うのでしょうか?
千田氏も、いまだにキズナアイの相づちの回数を数えたりしていますが、社会学的には、他の番組と比較検証するよりも意味がある行為なんですか?
オタクの態度を問題視する意見がありましたが、NHKや芸能事務所や他のメディアは、ジェンダーロールの固定化を認めて謝罪などをしてるのですか?
折角ですので、説明をしていただけると有難いです。
全くコネも何にもなかったけど芸能事務所って設定で会社作って広告出すだけで
バカな女からバンバン連絡くる(笑)
まずは下積みだって言い聞かせてパチ屋のドサ回りさせたりデパートやイベントのコンパニオンやらせる
それだけでがっつり稼げるからその稼いだ金で水着グラビアと言ってDVD作ってやるとそれだけでアホな芸能かぶれの女は喜ぶんすなぁ
いやいや、お前が稼いだ金で流通に乗っけるだけなんだけどねとは言わない(笑)
どこの大手芸能事務所にもひっかからず自己評価だだ下がりだから本当ちょろい
たまにくるテレビ雑誌関連の仕事なんてなんとしても自分がって思ってるから気に入られようと自分から股開いてくるからな
当然、そこにはJKやなんかも含まれる
いやー、女を使うことを覚えたら人生楽勝っすわ(笑)
すごい横だけど、性を売ること自体が罪なのではなくて、「他人の性で儲ける誰か」を規制する、というのが売春・買春関連の法規制の根拠なんじゃねーかなと思う。
アイドル話をするなら、女性アイドルで儲ける秋元康と、男性アイドルで儲けるジャニーさんが、ともに女衒っぽいというところが性搾取構造的問題が実体化してるところなんじゃないかなーと。
一方で、買い手については、過去は、男女で所得格差が大きかったし女性の社会進出もしてなかったわけで、常に女性アイドルの方が売り手市場、男性アイドルの方が買い手市場に見えてたけど、性別による雇用格差が減ってきた結果男性アイドルも売り手市場になりつつあるということかなーと思った。
芸能事務所(に限らないが)は、多くが男性が経営者。女性が経営者になってる場合は父親や夫が作った会社を引き継いだケースがほとんどではある、現状は。だからまだ「男の性を利用して稼いでいるのは男」という構図は残ってる。かつて能年玲奈と呼ばれた女優、なんかがある種の典型。
とはいえこれからは「男が、男女問わず他者の性で儲けている」という構図はだんだん減っていって、女性が搾取側にになるケースも増えてくるのかもしれない。ジャニーズ事務所は娘に実権が完全に移ってからどうなるか、というのはこの先、どう見えるかが変わってくるかもしんないね。
テレビ(ドラマ)の制作会社は、殆どの場合、若くて見栄えのいい使い勝手のいい役者を
芸能事務所に十把ひとからげで発注します。事務所は、リスク回避から「製作先とトラブルを起こしそうにないヤツ」を派遣します。
この、「トラブルを起こしそうにないヤツ」というのが問題で、それはつまり
「監督の指示通りに言われたことだけをこなす見た目のいいヤツ」です。
私も昔はリアリティの会話劇を作っていましたが、事務所側からそのような指導は禁じられています。
今、求められているのは「セリフを一字一句違わず、わかりやすく、はきはきと、動きはオーバーに」という事なのです。
悲しいことに、製作者側も、視聴者側も、供給側も、それを「良いもの」としているのですね。
(ライダー俳優がミュージカル俳優からデビューするルートを考えてもらえば一番近いです)
ドラマの権威はもはや地に落ちました。個性的な演技をする役者はなんのことはない、出させてもらえないか、才能を事務所で潰されるのです。