正直、彼がヤオヨロズ(たつき監督)降板に関わってないとする絶対的な根拠が思い浮かばない
特に放送中のインタビュー https://www.animatetimes.com/news/details.php?id=1488452395 やガイドブック6巻のインタビューは引っかかるところが多すぎる
具体的に言えば
・見てほしいのは動物であり、特定人物にスポットが当たるのは不本意
・kadokawa梶井氏と協力して「自分の価値観と理想全て思い通りに作れる場所」としてKFPを立ち上げた
・自身はKFPに対して著作者人格権しか持ってないが、これは損得勘定を度外視して意見を提案できる立場だと明言した
これだけ発言した上で騒動以降は一部インタビュー以外ずっと沈黙を貫いているのだから、疑われるのも至極当然と言えよう
ヤオヨロズのフットワークの軽さや製作体制がKFPの意に沿うものでなかったのが証言から伺える(その判断が正しかったのかは別問題)し、何より幾ら強力な権利を持っていようとたった一人の力で金のなる木(細谷Pの「利益的には続投の方が利益的に良かった」発言に基づく)を伐採できる力が本当にあるのかというのが甚だ疑問だ。たつき監督も「ざっくりカドカワ方面」としか言っていないし、「脚本印税貰ってない」発言からも、問題は単純に吉崎氏が降板を指示しただけでは片づけられないほど深いことがわかる
版権無視して小遣い稼ぎするからパージされただけや
ぶっちゃけ、芸能事務所ってヤクザみたいな人が仕切ってるのが当たり前の業界で、 そんな世界で育ったヤオヨロズ福原慶匡の振る舞いが一番嫌われたんでしょ。 たつきはともかく、...
全てが妄想であり何一つ証拠が無い そんなデマを広げた奴等は全員吉崎に謝れ