はてなキーワード: 為替とは
まず増田やはてブで「投資を始めないのか~」って言ってる人は個別株や為替じゃなくて積立NISAやiDeCoのことを言ってると思うけど
はい。
世界、米国経済が今後30年かけて右肩下がりになるとは考えていません。
1年とか5年レベルの右肩下がり、リーマン・ショックの再来はあると思います。
SP500でいうと、上下を繰り返しながら基本的には利回り約5%を達成できると思っています(ってか達成してくれ~~~)
分かりません。
特に考えていません。
「分散投資に価値があるよ」という現代のポートフォーリオ理論が広まったのは1990年前後かなと思います。30年ぐらい前ですね。
当時の日本はバブル状態で普通預金口座の利回り(8%とか)もよかったので「投資に手を出す意味がない」と判断しちゃった人が多数派だったんでしょうね。
ただ投資で安定して暮らしてる60歳以上の人もいるので、そういう人は勝ち組だなと思いますね。当時から30年後の未来を予想していたわけですから。
80歳とか90歳が積立NISAやっても意味ないので、人生100年時代といわれるんだから若者ほどチャンスですよね。
潤ってるイメージは薄いですが、10代~30代の人たちが日々Redditで「どういう戦略で投資したらいい?」と質問してるのは見てるので
一般層でも投資はめちゃくちゃ広まってるんじゃないでしょうか(あのアプリの影響も大きいと思いますが)。
GameSpot事件で儲けた人も元々はリーマン・ショックで失敗した個人投資家も多かったみたいです。
アメリカ国内から見ると「アメリカ国内に投資するのはないわ」みたいな論調が最近多いので、そこはちょっと気になってます。
分かりません。20年後、30年後に厚生労働省が年金受給額引き下げで
批判されても大丈夫なようにするための予防策だと思います。まあ俺たち仕事はしたからなってやつ。
分かりません。
年利4%だと、30年で3.2倍ですけど、そうなると思いますか?
想定利回り4%、積立期間30年だと3.2倍にはならなくないですか? ここで入れてやってみたけど。
いまバズってるのは「20年、30年先には必ず上がっている」という長期投資は正しいから全員が今すぐ始めるべきって説だけど
そちらに金をまわすより、10日後の音楽コンサートに金を使ったほうが幸せな人がいる
3日後に運命の出会いがあり、1年後に結婚することになって、結果的にドル建て債を買わず銀行預金に預けておいたほうが良かったかもしれない人がいる
なんの予定もないのに、ある日突然に天啓が降りて予定外の支出が必要になることなんて人生にはいくらでもあるけど
その時必要なのは、いくら為替レートが悪かろうと日本円で、日本円を比較的安全に保有しておけるのは銀行預金、郵便貯金なんだよね
現代の現役世代の日本人の結構な割合が、そんな予定外の支出に対応しつつ同時に貯蓄、投資するなんて余裕がないからね
投資懐疑派です
株も為替も10年以上やってるけど、投資はギャンブルだと思ってる
ゼロサムだと思っているので、リスク回避の意味で減らさない手ではあるが、安定して増やす手ではないと思う
投資いいよ派に聞きたいことがいくつかある
・リーマンショックレベルの下げは織り込んでいますか?(S&P500は大体60%下げた)
・日本のバブル崩壊や失われた30年のような長期低迷を織り込んでいますか?
・今の60歳以上の一般層に、投資で安定して暮らしてる人が居ないことについてどう思いますか
・年利4%だと、30年で3.2倍ですけど、そうなると思いますか?
「下げても手放してはいけません、むしろ下で買い増しましょう」っていうの
市況スレ的に言うと「塩漬けアホールドして押し目ナンピン買いしましょう」なんですよね
結局利確タイミング次第じゃないですか
お金が必要になる、65歳〜80歳の利食いポイントでたまたま都合のいい値なら勝てますけど、そうなる保証はあると思いますか?
引退したあとで、数千万の老後資金が徐々に減っていくことに耐えられると思いますか?
前は仮想通貨だった
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投資を始めるか悩んでる人に向けて
ゼロサム、プラスサム、マイナスサムの話すると荒れるので横に置いとくとして(いろんな意見があるからググってみて)
繰り返すけど、たくさん貯金を持ってる人がリスクヘッジのために資産運用するのは否定しない、やった方が良い
そうではない大多数が、資産を増やそうとするのは例えプラスサムゲームだとしても減るリスクがあるので自己責任でやってほしい
単純に、プラス5%を狙うならマイナス5%のリスクを考えて欲しい
聖杯(絶対勝てる方法)はないし、「〇〇したら勝てたよ」って言ってる人は「ビットコイン買ってたから儲かった」と同じ話をしているとわかって欲しい
米指標は上がり続けてると言う人が居たら、日本の株が100年以上上がり続けた後、20年下がったことを思い出してほしい
アメリカに賭けるのも地球に賭けるのも別に良いけど減る可能性は残るからね?
あと投資がうまく行ってしまった時、自分がさらに欲張ってしまわないかも考えてほしい
それらを全部飲み込めるならやると良い、私もリスク取ってやってるわけだし
ちなみにもしあなたが失敗したら、周りはこう言うと思う、「勉強が足りなかったからだ」と
あともし皆やってて焦るみたいな人が居たら教えたいんだけど
NISA利用率は20代で6%程度、30代で12%程度だから安心してほしい
https://www.fsa.go.jp/policy/nisa/20200630/01.pdf
ビットコイン購入経験者率が5%くらいらしいから、それよりは多いかなと言うくらい
こういう情報ググるとクソみたいな記事がたくさん出てくるから困る
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>・今の60歳以上の一般層に、投資で安定して暮らしてる人が居ないことについてどう思いますか
ノーリスクで4%以上上がる、それに合わせて上がるから物価も上がるってなったらリスクヘッジのために普通預金での貯金は必須だったわけだよね
800円払いたいのに、400円を2枚とかの組み合わせでしか購入できず、
1枚200円とか手数料取られる
800円払うのに1200円かかった
この議論は面倒だからもうギャンブルであるって前提で進めた方が良さそう。
円資産オンリーの人に「それは円に投資してることと同義だ!」って言っても通じないもんね。世界的なインフレの影響を受けづらい国だったので、実質資産の減少に気付きづらいのも事実。
なのでNISAとかは置いといて、とりあえず少しずつ外貨を買うことから始めるのはどうだろう。FXじゃないぞ。
毎日500円分ずつとかでいいんだよ。週に1000円とかでもいい。ネット銀行でそういった設定ができるところがある。
とにかく自分の資産を円オンリーから、外貨をを持つことで少しずつリスク分散をするくらいの感覚から始めるのが良いと思う。すると今まで以上に為替の変動やその原因を意識するようになるから。
本来のアジア人は古モンゴロイドつまりインディアン、アイヌ、琉球人のように二重で目がぱっちりして、顔の彫りが深く、輪郭もくっきりした美しい顔立ちをしていた。
しかし、ある日朝鮮人、弥生人のように一重、目が細く吊り目、面長、鼻が低く、アデノイド顔貌の醜い集団が発生した。
新モンゴロイドだ。
純粋なアジア人の一部はアメリカに渡り、インディアンとして高度な文明を気づいた。
一方、旧大陸では本来の美しいアジア人が新モンゴロイドの遺伝子に汚染されてしまい、醜い顔になってしまった。
日本人も本来はアイヌのような顔の彫りが深い美しい民族だったのが、朝鮮からの渡来人に汚染され、今日に至る。
温厚で心優しい一方、好戦的で勇敢という一見相反する基質を兼ね備える
彼らは敵対しない者に対してはお人好しとも言えるレベルで優しいが、一度敵対すれば極めて攻撃的で恐ろしい相手となる。その例はいくつかある。
・東北の蝦夷安倍氏は、一度朝廷との対立関係に陥ったが、すぐに恭順の意を示し、争いを避けた。しかし、陸奥守が口実をつけて、蝦夷を挑発すると恐ろしい敵となり、その鎮圧に12年を要した(前九年の役)
・アステカの王はスペインの征服者コルテスを神の化身と考え丁重にもてなした。しかし、スペイン人がそれをいいことに破壊・略奪・虐殺に走ると、怒り狂いスペイン人を一度撃退した(悲しい夜)。更にスペイン人は大軍でアステカの首都テノチティトランを包囲するが、激しい抵抗に遭い陥落に3ヶ月を要し、コルテス自身も危うく死にかけた。
・スペインの征服者ピサロはインカの皇帝アタワルパを殺し、その弟マンコ・ユパンキを擁立する。しかし、スペイン人の残虐行為に堪忍袋の緒が切れ、スペイン軍に蜂起を起こした。その後36年間にも及ぶ激しい抵抗を続けた。マンコ皇帝自身は度々和平を申出たが、スペイン人の不当な要求を飲めず抵抗を続けた。ピサロが仲間割れで暗殺されると、マンコは寛容にもその暗殺者たちを庇ったが、裏切られた暗殺された。インカの王族たちはスペイン人に虐殺され、抵抗は終わりを告げたが、アンデスの先住民たちはその後も幾度かスペインに対して反乱を起こした。
・ワンパノアグ族は飢え、寒さ、病気に苦しむ白人を助けた。しかし、白人が彼らの土地や命を奪ったため、白人と激しく闘った。(フィリップ王戦争)
・アイヌ人は松前藩と平和に取引をしていたが、不当な為替に激怒し、シャクシャインの元で蜂起した。
・アパッチ族の戦士ジェロニモは本来は心優しい性格であったが、白人に家族を虐殺され、その後は好戦的な戦士として恐れられた。
・スー族の勇者シッティング・ブルは心優しく非常にモテた。その一方で勇敢な戦士として誉れ高く、リトルビッグホーンの戦いでは米軍の騎兵部隊を全滅させた。最後まで白人に屈することを拒み、射殺された。
・日露戦争の名将、東郷平八郎、乃木希典、秋山好古、秋山真之と太平洋戦争の名将、本間雅晴、牛島満、樋口季一郎はいずれも縄文人顔の美形である。白人との戦いで活躍した一方、平時は温和な人格者であった。
以上の例の通りアジア人とは本来顔が美しいだけで無く、勇敢と温和という美徳を備えた優秀な人種なのだ。
一方、新モンゴロイドはどうか。
・弥生人顔の香淳皇后は陰湿な性格で美人であった美智子様に冷たく接した。
・悠仁も両親がお辞儀しているのに、自分だけ頭を下げなかったり、女子生徒から水筒を奪ったりした。
・東名高速煽り運転の犯人も、名古屋アベック殺害事件、市川一家殺人事件、光市母子殺害事件、コンクリ殺人事件の犯人弥生人顔だ。
しかし、東南アジアの人々は朝鮮人よりも更に残虐なことを日本軍にもされたにもかかわらず、それを許し現代は親日的だ。これは宗教も一つの原因だろう。
だが、それだけでは仏教国のビルマ・ベトナム、イスラム教国のマレー、インドネシアが日本を許したことは説明できるが、キリスト教国のフィリピンが日本を許したことは説明できない。
朝鮮人は純粋な新モンゴロイドだ。一方、東南アジアの人々は一部新モンゴロイドの遺伝子の汚染されているが、本来のアジア人としての性質も持っている。
これもアデノイド=弥生人顔が害悪な遺伝子である証明だ。勿論発達障害だから口呼吸してアデノイド顔貌になりやすいという事実を考慮してもだ。
本来は美しい民族だったアジア人が新モンゴロイドに汚染され醜くなってしまったのは嘆かわしい。
これからのアジアの繁栄のためにはそういった醜い遺伝子を少しでも減らし、アジア人の優秀な遺伝子を後世に残すことが大切だ。
縄文人顔の諸君は同じく縄文人顔の同士と結婚し、その遺伝子を残して欲しい。
そして弥生人顔の諸君はもし僅かでも良心があるなら、子作りは辞めて頂きたい。
縄文人と結婚すれば、その美しい遺伝子を汚染してしまう。だから頼む。
為替ヘッジしてないならアホ
1月は「1ドル=115円」だったものが、ロシアによるウクライナ侵攻が起きた翌月の3月初めから円安が急激に進み始め、
4月に入ると黒田ラインと呼ばれる「 1ドル=125.86円 」を一気に突破したのだ。
もちろんこれでは終わらず、先月には「1ドル=139円」を超え、23年ぶりの歴史的円安になった。
今は「1ドル=130円」と落ち着きを取り戻したものの、まだ超円安時代は続く見通しのようだ…。
今回の特徴はもちろん「ドル高」ではあるものの、一番見逃しているのは、「日本円安」の方である。
理由はドル以外でも、例えばユーロやポンド、または豪ドル、やNZドル、シンガポールドル、中国元、さらに韓国ウォンとグラフで比べても、日本円はかなり目立って安くなっている。
「ドルと日本円、どっちが目立つの?」と質問されたら、「やはり日本円の方が目立つ」と答えるほどである。
世界中でインフレの嵐が起きている中、多くの国々の中央銀行の殆どは、インフレを止めるために「政策金利の引き上げ」に走っているにも関わらず、
日本の中央銀行だけが、それに逆らって大規模金融緩和や指値オペを繰り返していたからである。
そして本題に入るが、今年7月に記録した「1ドル=139円」は本当に歴史的円安なのだろうか。
多くの人達は「過去に1ドル=360円の時代があったから、今回のはまだ全然円高過ぎる」と思うであろう。
しかしなぜ多くのマスコミは「歴史的円安だ」と騒ぐのかは、実は根拠がある。それは「円の購買力」、または「実質実効為替レート」にある。
円の購買力とは、「世界から見た、実際の日本円の価値」という意味であり、
例えばアメリカの消費者物価指数、日本の消費者物価指数を使用して計算し直し、今回の「1ドル=130円」は○○年前の「1ドル=●●●円」と同じ価値であることが確認できるのだ。
つまり実際、2002年の「1ドル=130円」と今の「1ドル=130円」は同じ価値ではないからだ…。
実質実効為替レートは、世界各国の通貨や物価のデータを一つにまとめ、その日本円を使って数値化、グラフ化した為替レートのことであり、
現在(2022年6月時点)の日本円の価値は、1971年9月の数値( 当時:「1ドル=335円」 「1ユーロ=330円」 )とほぼ同じ価値であることが分かり、
ちなみに実質実効為替レートの数値が最も高かった時期は「1995年4月19日( 当時:「1ドル=79.8円」 )」であり、
当時は阪神淡路大震災や地下鉄サリン事件が起きた直後であり、かなり混乱した時期でもあったものの、逆に海外旅行や留学などが最も楽であり、
それにより多くのJPOPミュージシャン達や芸能人達が海外ロケを沢山行っていたのも納得できる。
しかしなぜ、日本円はそこまで価値が下がったのだろうか。その理由は1997年から今まで、日本経済は長期的な「デフレ」に陥ったのが原因である。
日本の物価が25年間ずっと「1」のままなのに対し、世界各国の物価が25年間で「平均2・3倍以上」になれば、当然日本は円安に傾きます。
そんなことを知らず、ずっと通常の為替レートを眺めるだけ気が付かないままだと、いずれ危険になるであろう。
さて…全体的に説明をしたところで、殆どの読者達が理解できれば幸いである。
まだ半導体不足だの円安だの言ってる人が大半なので、現況をサラッと書いてみます
市況は3ヶ月でガラッと変わるものなので、秋にはまた全く想像もつかない状況になってるかもしれませんが
TSMCは在庫調整に来年前半までかかると言ってます。同業他社も似たような状況です
原因は作り過ぎではなく需要不足です
TSMCは需要はまだ旺盛だと強がりを言ってますが、個人的にも在庫過多は一時的なものだと思います
https://finance.yahoo.com/news/tsmc-profit-beats-estimates-sign-053538770.html
ドル円138円超えるまで進んだ円安も崩れて現在は133円前半です。
労せずボロ儲けした輸出各社も来期は期待できないかもしれません
日本でも物価高がどうこう騒がれてますが、インフレ率7%だの9%だのどうにも止まらない欧米と比べると
LME(ロンドン金属取引所)の銅先物は3月に1万ドル超えでしたが現在は7700ドル前後
在庫はLMEが3月の月間平均7万5千トンだったのが5月には16万8千トンまで増え7月は13万1千トン。