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はてなキーワード: 為替とは

2022-09-26

為替逝く

しゃーない

切り替えていこ

2022-09-25

anond:20220925064918

まじでこれ。

いま新興国への為替投資10%利率のほぼ違法なやつが流行ってる。100万預けたら10万稼げて良いって話してるけど、その分円安になってるんだよなぁって話。

2022-09-24

anond:20220924121737

まあガス抜きだよね

一方で日銀としての利確チャンスだと思えば悪くないのでガンガン介入してほしい

為替10利益が出たみたいな話になったら痛快じゃん

2022-09-23

anond:20220923115417

安い労働力としての日本人に目をつけロスに移民させ日本人の生態を研究した

円安固定為替で輸入製品を高くして、ガラパゴス日本を作った

円高時代旅行会社観光ツアーを売り込ませ、短期留学パックは扱わせなかった

金満政治家のガキをハーバードや南カリフォルニダ大学に入れてやりハクをつけてやった

   

日本人ハイテク労働者になると困るから、そりゃ安い労働力が全てだと言うよね

ドル円のレートってどうやって決まるんだろう

株価だと東証が全部売り買いを把握してるからそれで決められるけど、為替もどこか売り買いを一元管理してるようなところがあるのかな。

anond:20220923102136

投機してる奴が一人もいないなんてことを言ってるわけではなく

金利貿易収支を見れば普通の動きを投機筋がいなければおこらなかった動きと勘違いしてるんちゃうかという話

そもそも投機でなくても外国相手商売してれば為替の動きで悲鳴だって上げるやん

円買い介入ボタンポチッと押してシューッと為替レートが変わってったら気持ちいいんだろうな

anond:20220923083938

生産しての配当がある株と違って、為替なんて値動きだけのものからレバレッジかけないと儲からないでしょ。だからFXレバレッジが前提。故にレバレッジかけすぎて、急激な変動や、予想と反対の動きをしたときに大量の焼豚生まれる。

anond:20220923082035

くやしがってるw

本当に関心がないやつは反応すらしねーよ。為替自体人を選ぶものからな。

2022-09-21

agodaは限りなくグレー

agodaの請求トラブルは昔から多く被害者も多数。最近CMも頻繁にやりだしたので今後も被害者は増えていくだろうことが予想されるので参考となるよう書いてみる。

さて、先日海外ホテルを予約したわけだが、その請求ドル円為替レートがぶっ飛んでたので、いったいどこの何のレートを使えばそうなるのかを問い合わせてみた。

agodaの回答

弊社の指定レート(ブルームバーグ ジェネリック コンポジット)または日歩調整レート(ブルームバーグ ジェネリック コンポジットのレート + 5%)を用いて、金額自動換算いたします。

どういうことかというと、agodaの予約サイト表記する時は通常の為替レートなのである

これで客を釣っておいて後日請求する時は請求日のレートに5%上乗せしたボッタクリレート請求してくるのである

ちなみにアゴタコインもずっとドル表記しているが、こちらは予約時点の為替レートで日本円金額は確定らしい(苦笑)

まりは何が言いたいかというと、agodaで海外ホテルを予約する時は、予約時点で支払っといた方がいいですよ、ってことです。

予約した時から5%以上為替レートが動かないなら確実に損します。

2022-09-16

anond:20220916181850

話戻せば為替って今のAIの高速取引とて微小時間の売買で得た利ザヤを積み重ねて儲けにしてるわけだけどあれも固定相場なら成り立たない方法論なわけじゃん

根本的にどんな短期取引も俺がぽっと思いついた固定相場でも通貨を変換を繰り返せば儲けが出るかもしれないという話とは違う。

こんなん誰でも思いつきそうなものだと俺は思うぐらいだけど、それなら投資本とかに書いてあってもいいはずなのに書いてあるの見たことないんだよね

儲けられない方法論だったとしてもそれはそれでごく当然のありがちな発想なら「初心者が陥りがちな罠」ってな感じ位に紹介されてるのがあったっていいはずなのにありやしない。かなり当たり前で馬鹿でも考えればわかるようなことでも結構書いてあるものよ。

6次の隔たりのような当たり前の話どころか案外本当に俺がはじめての発想なのかもしれない。

で、俺の話は金儲けに通じる話なんだからそれがバズるかどうかはアカデミックかどうかとは本来無関係なところにあるはずに思うんだが、当たり前のことじゃなかろうがやっぱり論文形式を満たしてるべきなの?投資方法論でも?

為替詳しくないけどユーロドル普通に下落してるやん

てことは円安なんじゃなくて単にドル高が進行してるだけなんじゃないの?

もっと言えばウクライナから始まったエネルギー危機に対してユーロ安が進行したから引っ張られて円安してんじゃないの?

2022-09-15

静的な為替取引

普通為替取引と言えば二つの通貨間で金を転がして相場の変動に伴う差額を儲けとして得ることを目的としたものを言うと思う。

これはもし固定相場制だったら成り立たない方法論だ。

相場が変化する中でこそ可能方法という意味で動的な為替取引と言えると思う。

上記のような方法しか為替取引で儲ける方法など存在しないと思われる人たちににとって今ある唯一の方法論を「動的」とまるで別の何かと区別したような呼び方は単なる無駄に映るかもしれない。

しか既存方法論とは志向するところが異なる「静的な為替取引」と呼べそうな方法論を見つけたかもしれないということをこれから説明していこうと思う。

そもそも現在において固定相場制をとっているところはない。

しかし「相場が固定されていたとしても」儲けることができるというのが今回説明したい方法なのだ

しろ相場が固定されていてくれていたほうがありがたいようなやり方なのである

実際一個人市場介入相場を固定することはできないが、相場が大きく動いていく前に一連の取引を済ませてしまうということならできる。

そういう視点で考えれば今自分が行いたい全ての取引を一瞬で終えることが可能ならば大ざっぱに言えばその取引は固定相場制のなかでの取引と同等なものになる(大ざっぱに言えばと断ったのは、自分自身の取引による相場の変動が考慮されるため)。

一瞬のうちに全ての取引を済ませたときに得られる儲けが数学における極限的な意味での、儲け得る金額理想的な値に相当する。

この理想値に近い儲けを手にするためにできるだけ俊敏な取引が望まれるというわけだ。

まり説明していく方法を実行するにあたっては手動ではなくプログラムを組んで行うことが望まれるということには留意してほしい。

またあえてこの時点で両者の為替取引を端的に表現しておくなら、動的な為替取引とは時間経過に伴う相場の変動を利用して儲けを得ること、静的な為替取引とは一時点における相場の「ひずみ」を利用して儲けを得ること、というところになると思う。

具体的に説明するために仮想的な通貨とそのレートを仮定しておこう。

A,B,C,Dの通貨仮定する。

そのレートについての条件は以下の通り。(円に対して100円というように100Aや50Bと表記していく)

1.1C=100A(1.でこれから指し示すための通し番号となっており小数点ではない。以降同様の表記法を用いる)

2.1C=1B

AとBについては以下の2通りのレートを適宜考える(都度どのレートで考えているか示す)

3.1B=1A

4.1B=100A

同様に以下の通り

5.100D=1C

6.90D=100A

7.100D=1B

また取引者として甲、乙、丙、丁を仮定する。

以降、文章だけで伝わるように努めたが、一応解説図のようなもの作成したので適宜imgur投稿した画像へのリンクを貼る(増田では1つの記事に貼れるリンク数には限りがあるためhttps://は省略させていただく)。

核心の部分を説明するまでの準備的な説明が多いので回りくどく思われるかもしれないが、読み飛ばしたりしてはおそらく理解できないはずなので辛抱強くついていってほしい(もちろん直截簡明に説明できない私の文章力不足もある)。

では具体的な説明をしていこう。

3つの通貨場合

まずA,B,Cの三つだけで考える。

甲が100A、乙が100B、丙が100C持っていたとしよう。

まず甲と乙の間での取引が起こる。

レート3(1B=1A)の関係により、100Aと100Bがそのまま交換されることになる。

これにより甲は100B、乙は100A、丙が100C持っていることになる。

次に甲と丙で取引が行われる。

レート2により、今度は100Bと100Cの持主がそっくりそのまま入れ替わるわけだ。

これにより甲は100C、乙は100A、丙が100B持っていることになる。

ここで今甲が持っているお金価値の変化に注目したい。

甲は100C持っているわけだが、これはレート1により10000Aに相当する。

まりお金100倍になったわけだ。

通貨Aに戻してから同様のことをサイクルとして繰り返すことで100倍ずつ資産の増やせるというわけである(厳密には甲と乙が行う取引自体によって取引中にレート3がAの価値が下がる方向に変化していく効果考慮されることになるので、1サイクルにおいて変換させようとする通貨AとBの量の多いほどぴったり100倍にはならずそれを下回る成果となる)。

反面、乙がこの1サイクルで最終的に得たお金通貨Cに換算すると、レート1により、1Cになっていることになる。

最初持っていた100Bはレート2により100Cに相当するのだったから、資産100分の1に目減りしていることになるのだ。

これらのことはレート1とレート2が相場として確かにあることから起こることだ。

レート1とレート2の関係を知っていて、誰がレート3のような100分の1目減りする取引を行うだろうか。

まりこの情報社会ではレート1とレート2が既にあるときレート3のような相場は発生しない。

ここで早速簡易な表を添付しておく。これを見ながらの方が俯瞰的に状況を見ることができ分かりやすいかもしれない。

i.imgur.com/GAPemA3.jpg

結論としてはレート1とレート2であるときはレート4の相場相場全体がこなれることになる。

これらの等式はまとめて1C=100A=1Bとすることができることから明らかなように、これら3つの相場が成り立っているときにはこの3つの通貨の間でいかお金を転がそうとも損も得もしない。

まりAのような一人勝ちできる勝者は発生し得ない。世の中そう上手い話はないというわけだ。

一応レート1,2,4のときの表も添付しておく。

i.imgur.com/R6asCyk.jpg

ここまで分かりにくく感じるところがあったという人は、通貨A,B,Cをそれぞれ円、ビットコインドル、に具体的な通貨に置き換えてみるといいかもしれない。

このときレートも具体化すれば1ドル=100円、1ドル=1ビット、1ビット=1円または1ビット=100円となる。

今まで円をビットコインを経由してドルにしてから円に戻すだけで資本が増やせるなんて話を聞いたことがあるだろうか?仮にそんな話があったとしてそれは確固たる成功例だったろうか?

そういうわけで、1ドル=100円、1ドル=1ビットのようになっているときは1ビット=1円のような誰かに都合のいい相場ではなく、1ビット=100円のようになっているはずだということである

具体化した表も付しておく(レート4の場合)。

i.imgur.com/X936BcL.jpg

これは当然レート1とレート2のような相場に限ってしか言えないものではなく、ドルと円あるいはドルビットのレートがどのようになっていても残りのビットと円のレートについて必ずそうなるということである

ただしこれらの話は3つの通貨間での話である

4つの通貨で考えると「ひずみ」が見えてくる

ここから考える通貨取引者を一つ増える。

ただしAとBの関係についてはレート4が成り立っているものとする。

表を見ればより一目瞭然かと思うが、上に書いたサイクルで甲が通貨Cを通貨Aに戻す直前には甲は持っている。

ここで甲と丁による通貨Aと通貨Dの取引を考える。丁は90D持っているものとする。

このとき甲と丁の取引が行われるとレート5により甲に100D、丁に1Aが渡ることになる。

今甲が持っている100Dを通貨Aに換算するには、レート6により、90:100=100:xという比例式を解く計算をすればよい。

x=10000/90ということで、もともと持っていた100Aより資産が増大しているのだ。

レート7があまりにも恣意的な設定なだけではないかと思われるかもしれない。

しかし肝心なのは、レート6であってはならないという必然性がないということだ。

丁が通貨Aなど念頭になく、通貨B,C,D間での取引しか興味がない(そして多くの人もその傾向である)ならば、少なくともその三者間の相場を表すレート2,5,7は先ほどと同様一つの式にまとめられる関係にあるので、丁はこの取引において損も得もしていない。

丁(あるいはその他多数)にとっては安心して支払いなどと用として通貨を替えることができる環境にあるわけだ。

自分がした取引によってその取引相手である甲という一個人が得しているかどうかなどあずかり知らぬこである、ということだ。

同様に乙や丙にとっても通貨Dなど念頭になく、またそのような人々が多数派なのであれば、レート4を含む今のレート状態で乙や丙のようなA,B,Cの三通貨間の取引を期する人々にとって損も得もないことは表も交えて先述した通りだ。

レート6がどのようであっても先ほどの甲が100倍得したときに乙の資産100分の1に目減りするような状況にはならないので、乙やその他通貨Bを持っている人たちの投資家心理はレート6には干渉しない・独立しているということなのだ。

概念図では念頭埒外蚊帳の外という様子を破線で示している(図中の数字はレートの通し番号に対応)。

i.imgur.com/tp78LuJ.png

為替取引に「キルヒホッフの法則」は成り立つの

私はレート6のような状態相場のひずみとでも呼ぶことにしたい。

相場が固定するなかでは二通貨間の取引は言うまでもなく、一つのサイクルの間にどれだけ多くの通貨を噛ませても損も得も起こらないと考えるのが普通だろう。

いわば電気回路で一周すると電圧が元に戻るというキルヒホッフの法則のようなもの為替においても(手数料を抜きにすれば)成り立つはずだというのが素朴な考えとして多くの人に支持されるはずだ。

次々と自国貨幣よりもより価値の高い通貨に替えていっても最終的に自国通貨に戻したときには最初と全く同じ価値に戻ってしまうということである

しかし大半の投資家心理とは独立した通貨ペアがあれば、そのレートも投資家心理の束縛を受けず、場合によっては誰かが得できる状況もあり得るのではないかという説を上では具体的に例示したわけだ。

ここでそのような通貨ペア=ひずみを生じる根源が成立条件について自信は無いが挙げておこうと思う。

さら

条件として挙げたのはどれもAとDの為替を含む取引になっている。

逆に条件に挙げた取引がある程度存在するとAとDの相場であるレート6にも投資家心理が影響していくので誰も損得しない方向にレート6のひずみも解消されていくのではないかということだ。

また余計な条件があるのではないかという懸念もある。

たとえば1番目と2番目の条件はようするに金の流れが逆なだけなので、いずれか一つを挙げれば事足りる同値な重複した条件なのではないかということだ。

また別の条件として、この方法論は3通貨では不可能に思える。

4通貨でひずみが生じる例を示したわけだがこの場合のひずみも解消され得るものである

しかしそれ以上のある数以上の通貨間の関係のなかではそれらに内包されるそれぞれの二者間の相場いかなるものであろうとも、どこかしらにひずみが生じてしまものなのかもしれないと直感的に感じられる。

まりある数以上の通貨を介せば必ず儲けを生み出す為替の経路が存在しているのではないかという主張であるわけだが、その通貨数がいくつであるのか、私にはそれを数学的に証明する技量はないのは悔やまれる。

話を戻せばこうしたひずみがあると、一見成り立ちそうな為替版のキルヒホッフの法則でも相殺しきれない差額が生まれ、それを儲けとして得ることができるかもしれないということだ。

これらの概念図を示しておく。

i.imgur.com/DB22Ef7.png

今までの話はこのようなごく単純な話に置き換えられるかもしれない(ただし以下は知人が見出したたとえ話なので語弊もある恐れがあり正しさは保証しない)。

プレステ3の卸値が日本で3万円、アメリカで280ドルだとする。このとき100円=1ドル相場である

手持ちが29000円しかないなら日本プレステを買うことは不可能だが、この相場ならドルでなら買える。

それどころかこのプレステ3日本で売れば売ればお釣りが来るかもしれない。

ただし日本で売るにはアメリカで買ったそのプレステ3日本まで運搬してもらう配送料がかかる。

この配送料次第では損かもしれないが、ここが先ほどまで説明してきた方法論の手数料負けするというおそれに相当するわけだ。

実践するには

効率よく上記の条件を押さえた通貨ペアを探すなら、通貨ペアの相関係数表をチェックする方法検討される。相関表の例:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000299.000003206.html

まず日本円の列か行の中で相関係数絶対値が0に近いものを探す。

0に近いものを見つけたら、今度は前の時点で列の中で眺めていたなら行を、行を眺めていたなら列を探して、同様にその通貨にとって相関がほとんどない通貨を見つけ出す。

こうして行から列、列から行と渡っていくことを繰り返し、最終的に日本円に戻ってくるループを見出す。

ただしこのループの中に同じ種類の通貨が二度以上あってはいけない。

もし同じ通貨があればそこで一つの完結したループができてしまっていると思われる(もちろん始点と終点として円だけは必ず二度登場しているはずである)。

そのようなループが今回の方法論を適用するのに優先的に試すべき候補であるが、実際にそのうちに手数料込みで儲けを生み出すひずみが生じているのかどれかといった計算や、このようなループを探し出す作業自体プログラムで行なったほうが良いと思われる。

計算から取引完了までの間に人力でもたもたしていると、その間にひずみの状況が変わり、行なっていた計算適用できなくなるはずだからだ。

そもそも通貨の組み合わせも膨大であり、為替で利用できる通貨10個だったとしても、順列の概念うろ覚えで自信がないのだが、ひずみが発生し得る通貨数が4つ以上だと仮定してもその組み合わせ10P4+10P5+・・・+10P10のようになり、その中から候補ループを探すというのは人間が人力で行うべきことではないように思われる。

ともすれば量子コンピュータ実用化を待った方がいいぐらいかもしれない(なんとなくNP問題匂いがする)。

ただしそれだけの組み合わせ数があるというのは良いことでもある。

プレステ3のような規格化された工業品はさておき具体的な物においてはひずみが生じやすい、しか原油貨幣統一されたものなのでそのようなひずみは起こらないだろうというようなことを知人は言っていた。

しかしこれだけの数の組合せがあるなら、やはりそのなかにはまだ見出されていない、得できるような通貨ペア、ループが眠っていてもおかしくないと思うのだ。

終わりに

頭の中で考えても俺の脳内スタックでは何か行ったり来たりするような状態を繰り返すばかりになっていたので埒が明かないと感じたし、また自分の中でも判然としないところが多いので、批判を乞う目的も兼ねて今回言語化を試みた。

そういう経緯ゆえに直観に頼ってごまかして書いたところもある。

ただし増田で間違ってると言われてもそれを鵜呑みにするようなことはしないつもりだ。

それを参考にはしながらも、今後金融や経済学の専門的なことを学び、もっと理詰めで考えられるような頭になった後で、この方法論が理屈として間違っているかどうか、また机上の空論ではなく有用あるいは実効性があるといえるかどうか確かな理解のもとで判定させていきたい。

2022-09-14

anond:20220914143311

>利上げして円安ドル高になって、稼ぎ時だーって喜んでる為替乞食が沢山おるじゃん

あいつらが儲けた分、割りを食うのが労働者なんだよ

ドル高は米国内の労働者にはそんなに関係ないよ。むしろ米国外へ旅行とか行くなら追い風になる。

あと、インフレはもちろん良くないけど、労働者給料急ピッチで上がっているところなのである程度は相殺される。

2022-09-10

ザポリージャ原発がぶっ飛んだらヨーロッパ恐慌し、株も為替も大荒れになる、かな。円はさらに売られてドル高になるのかも。

コロナ世界変わり過ぎ。

2022-09-08

anond:20220908163107

言い訳として苦し過ぎるやろ…

為替形成するのは物価と金利の二つ

これは最初に言っとくべきことだろ?

インフレ率の違いで円高になるのが当たり前

金利は影響しないの?

一度にすべてを語るやつってのはコミュニケーション能力がないやつだ

ただのアホやんけ

今週になって日銀ヘッジファンドに煽られまくってるみたいだけど、

日銀我慢くらべに負けた場合って為替とかなんとかかんとかはどんな影響でるの?

詳しい人教えて

2022-09-07

anond:20220907225054

3年後にiPadを買い替える時のために、いま数十万程度ドルにしておくとする。

3年後の買い替えの時に今より円高になっていた場合日本円口座から払って外貨はそのまま次の買い替えまで積んでおく。

3年後の買い替えの時に今より円安が進行していたら、外貨を使って買い換えれば良いし、その時次の買い替えまでにさら円安が進みそうだと思ったらまた次の買い替え代金を外貨にしておけば良い。

って、これ、外貨預金じゃなくて為替ヘッジじゃん!

と、まるで為替取引の教科書のようなことを考えているな。

anond:20220907223654

預ける時

 日本円で100万円→1ドル140円の為替レート→7千ドルくらい。

下ろす時に1ドル120円になっていた。(外貨預金金利で増えている分は考慮しない)

 7千ドル→1ドル120円の為替レート→84万円くらい。

下ろすタイミングを失敗するとそこそこ吹っ飛んじゃうんだな…。

でも、定価10000円の何かを買ったあと、どこかの通販セール中にポイント駆使して買えば8400円だった、なんて知ることはたまにあるし、まあ1600円ならしゃーないわーって思えるタイプから自分はこの程度の為替リスクは許容できる人なんだろうな。

うーん、やってみようかなあ。外貨預金

外貨預金

外貨預金はよくわかんないけど、人生であと3回はiPad Proを買い換えるだろうから、その分だけでもドル貯金しといたほうがいいのかもしれない。次のiPadとその次のiPad為替のせいでくっそ高くなりそう。

100万円くらいドルにしちゃえば良いのかな

2022-09-02

松野長官、円急落「急速な変動、望ましくない」産経新聞 9/2(金) 11:09配信

松野博一官房長官は2日午前の記者会見で、外国為替市場円相場が対ドルで下落し、24年ぶりの円安ドル高水準を付けたことについて「為替相場ファンダメンタルズ(基礎的条件)に沿って安定的に推移することが重要であり、急速な変動は望ましくない」と述べた。

松野氏は「最近為替市場では相場の変動が高まっており、為替市場の動向を高い緊張感を持って注視している」と語った。

お気持ち表明ありがとうございます

日米の金利差が大きいので円安は解消しないと思います

外国とモノを売ったり買ったりするより金融為替が動くので

米国インフレ金利上昇が収まらないと円安の流れは止まりません

日本は実質,財政政策金融政策に大きな変更がないので

FRBパウエルさんの発言が大きく影響しま

新しい資本主義?とにかく政策を打ってくれないと

経済がひどいことになります

2022-09-01

anond:20220901114431

a. 投資の失敗による減損よりインフレ為替による減損のほうが小さいと予想している

b. 今後日本デフレし続けて 、しか日本経済世界トップしかも超円高になると予想している

2022-08-30

増田の事後検証(長期投資編)

投資についての日記がなぜか増えている。

投資を勧める賛成増田と、それに懐疑的な反対増田独断偏見リストアップした。


# 投資成増

anond:20220825233050投資ギャンブル」派の人はそもそも投資向いてないので止めとけ

anond:20220828150937 投資は興味を持ちだしたときがはじめどきだと思う。

anond:20220829180434 「なぜ投資をさっさと始めないのか」ブクマコメント

anond:20220829212521 種銭が少なくても貧乏な頃から投資を始めてよかったと思う理由2つ

anond:20220829234829 投資やらない派の人は正しい

anond:20220830103817 投資しててよかった話


# 投資反対増田

anond:20220825135029 NISAiDeCo必死布教している人達は一体何を企んでるのか正直に教えてほしい

anond:20220830112403 投資いいよ派に聞きたいこと

anond:20220830143905 僕が投資をしない理由意識が高いか

anond:20220830151655資産円でホールドがいけないってどいつもこいつも言うけど

anond:20220830180857 そもそもすでに年金機構が俺の金で投資やってんだろ


# 中立増田

anond:20220830103928 投資ペテンだと思ってる奴もiDeCoだけはやっとけ

anond:20220830184943 投資しなくても構わんから、これだけはやっておけ


ちなみに俺は上記増田ではないが、反対派である(賛成派は損しやがれ)。

では、投資プラスなのかマイナスなのか、以下の方法検証していく。


方法


次回の経過報告は3年後の2025年8月とする。

それまではこの増田サイレント更新していく。

ではよいお年を


========= 追記(2022/8/31) ========

・経過報告とは中間報告のことであり3年で終わりではない(わかりにくくてすまんな)

・この検証シミュレーションであり、実際には購入してない(わかりにくくてすまんな)

配当とかは考慮しない(手数料考慮しないからイーブンということで)

ゴールド管理手数料がかかる?(ちょっと調べておく)

字数制限更新できないときは工夫する(指摘感謝

=============================


2022年 8月

銘柄今月の購入(両替)量総量総量(ドル換算)総量(円換算)
ドル138.31万円→72.3ドル-$0.44※\60.8
S&P5004068 S&Pの持ち分→0.0177 0.0177$72.0\9,957
ゴールド1730ゴールドの持ち分→0.04170.0417$72.1\9,971

※端数の未使用ドル。次回へ繰り越す。

銘柄今月の購入(両替)量総量総量(ドル換算)総量(円換算)
ドル144.51万円→69.2ドル-$0.77※\111.2
S&P50036470.01890.0366$133.4\19,276
ゴールド16650.04150.0832$138.5\20,013
銘柄今月の購入(両替)量総量総量(ドル換算)総量(円換算)
ドル147.81万円→67.6ドル-$1.00※\147.8
S&P50038940.01730.0539$209.8\31,008
ゴールド16410.04120.1244$204.1\30,165
銘柄今月の購入(両替)量総量総量(ドル換算)総量(円換算)
ドル138.451万円→72.2ドル-$1.15※\159.2
S&P50039590.01820.0721$285.4\39,513
ゴールド16410.04400.1684$276.3\38,253
銘柄今月の購入(両替)量総量総量(ドル換算)総量(円換算)
ドル132.581万円→75.4ドル-$1.36※\180.3
S&P50038380.01960.0917$351.9\46,654
ゴールド18180.04140.2098$381.4\50,566
銘柄今月の購入(両替)量総量総量(ドル換算)総量(円換算)
ドル130.181万円→76.8ドル---
S&P50040130.01910.1108$444.6\57,878
ゴールド19170.040.2498$478.8\62,330

※面倒くさいので、端数は切り捨てることにする

6ヶ月目の成績:

銘柄投入資金評価額収支
S&P50060,000円57,878円-2,122円
ゴールド60,000円62,330円+2,330円
銘柄今月の購入(両替)量総量総量(ドル換算)総量(円換算)
ドル136.301万円→73.4ドル---
S&P50039820.01840.1292$514.5\70,126
ゴールド18160.04040.2902$527.0\71,830
銘柄今月の購入(両替)量総量総量(ドル換算)総量(円換算)
ドル133.171万円→75.1ドル---
S&P50040550.01850.1477$598.9\79,755
ゴールド19840.03790.3281$650.9\86,680

こっちに追記するのは大変なのでgithubで記録することにしました...!(2023/10/5)

https://github.com/masuda2208/invest--jpy

2025年8月

この増田にリプする形で経過報告を行う

2030年8月

2035年8月

2040年8月

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