はてなキーワード: 深層心理とは
もうなんだろうありとあらゆる炎上は終わってると思う
ただそれを他コンテンツよりも圧倒的に隠しやすい、表に出ないはずのものがこうして漏れ出てくるのは
やってる奴らのモラルがその程度ってことだろう
楽して稼ぎたいなんて奴は漏れなく全員そうだ
程度の差はあるが
馬鹿だからゆえ金を落としやすく実態のないVtuberという界隈がここまで大きなったのも馬鹿のおかげいや馬鹿のせいだろう
このバカと言うのは本当に厄介で人の話を理解するどころか聞こうともしない
都合の悪い情報はすべてシャットダウンするのだ(ならゴシップが付き物のVtuberじゃなくアニメ見ればいいのにそこら辺考えられないのも馬鹿なんだが)
だからある程度炎上しても気づこうとしないし意地でも離れようとしない
そうなると困ったものでどうアクションしようにも多分この界隈を潰すことはできない
2020 11/28追記
色々賛否のコメントありがとう こうしてこういった場でも声が広がるということは皆思っているところがあるんだろう
火がないところには煙は立たないっていうし いやもう燃えてはいるんだが
目に付いた都合のいいコメントだけ拾っていこうと思うがその前に一言こうしてVtuberぶっ叩きまーすっていう看板立てた記事にわざわざ
アクセスして更にその記事にコメントをするそれって楽なようで結構なカロリーを消費する それだけ思うところがあるんだろう
分かってる皆まで言うな 多分ここだけじゃなくてVtuber叩いてそうなところまとめサイトとか5chとかそういう所でも必死にVの擁護コメントしてるだろう
自分が目に付いたところはVが称賛を浴びてないと気が済まない訳だろう?それだけお前自身が実はVは面白くないんじゃないかって深層心理で思い始めてる証拠だ
本当に面白いと思ってるならただひたすらVの放送だけ見て鼻水垂れ流しながらお賽銭してればいいんだから
前置き長くなった 都合のいいコメント返すわ
Q1.興味ないものに対してそこまで強く感情出せるのって一種の才能だと思う
コメント返す上でまずこれから答えないとな 俺も当初はVに興味なんて全くなかった 何が起ころうと対岸の火事だし勝手にカルト宗教やってればいいぐらいに思ってた
でもこいつらはアニメのガワを被ってるというだけで他コンテンツに侵食してくる 宣伝材料に使われたりぐらいだったらまだギリギリ我慢できてたのだが
俺が好きな絵師がメンタルで何人かやられるようになった 特に毎回チェックしてるような絵師がVの彼氏バレとリスナーをバカにする発言で完全にメンタルを病みSNSでは新しくアカウントを
作り直すまでに至った え?そのVはどうしてるって?今でも気にせず活動し続けて純粋無垢なキモオタだまし続けてるよ 畜生の具現化だろ人間じゃねえよ
更に言うならVの声優起用だ マジでいい加減にしろ 知らない俳優が声優として起用される嫌悪感は説明しなくてもお前らなら分かるだろう
まあまだほんのごく一部での話だがこのまま話が進むとどんどん侵食されるんじゃないかと不安で仕方がない Vが声優起用されたゲーム信者は皆同様に切れてる
俺が好きな作品にまでVの声優起用が進むと思うと悪夢でしかない
まとめると無視できないくらいまでVのコンテンツの侵食が進んでること ちゃんと境界線引いてんだからやるなら目に見えないところでやってくれって話
Q2.目を覚めさせてどうするの? 仮に全世界からパチンコ屋がなくなったらパチンカスがまじめに働くとでも思ってるの?
うんまずパチンコを下に見るのをやめようか Vtuberは全てのコンテンツにおいて下なんだまずそこから自覚しよう俺もパチンコが全く理解できないのは一緒なんだが
パチンコは一応金というリターンがある プロでやってるやつはそれだけで生活できてる
でVは何?どんだけお賽銭しようとしても返ってくるものは何もないよね せいぜいVの彼氏彼女のデート代ホテル代 くだらないベンチャー企業の運営資金だ
まあ返ってくるものはあるのか ゴシップ情報というリターンが まあ最近はNTRが流行りみたいだし疑似NTRでも体験したいのかな?俺は理解できないけど
Q3.どうでもいいけどシャットアウトのことをシャットダウンっていう人苦手
ごめんなさい間違えた
Q4.楽して稼いでるのが気に食わないのか匿名で稼いでるのが嫌なのか、何が嫌なのかも書いたほうが共感が集めやすくて良いと思いますよ!
Q1で同じような回答してる
あえて回答すれば楽して稼ごうが匿名で稼ごうが正直それはどうでもいい
ただ今までろくに女性に相手されてこなかった俺みたいな純粋無垢なキモオタを騙し金を巻き上げるのが許せない
タイムラインでもVやってた同族のキモオタがゴシップで病んでいく姿を何回も見た 同族が傷つけられるのは放っておけない
Q5.Vtuber、言うほど楽して稼げるだろうか
もちろん俺はVじゃないので楽なのかは分からないがちゃんと社会人やってるやつに比べたら数億倍楽なのは確かだろう
Vは8時間くらいゲーム実況しただけで凄い偉いみたいに言われてる
社会人はどうだろう
週5で8時間働き(しかもこれが最低限の時間 残業はデフォだし通勤時間合わせればもっとだろう)その仕事が終わればお前らVの界隈でいうてえてえ営業が知らないおっさんと待っている
俺から言わせてみれば当たり前だが社会人の方が偉い!だし本来お賽銭されるべきはこっちだろう
Q6.自分の好きでないものが主流になったときこういう気分になる。ダメな理由なんて後付けなんだ。わかるよ
後付けではなく生主という媒体は最初からあってそれにアニメのガワがついただけでVtuberと呼ばれるようになった そんなものが主流になって納得できる人間はいるだろうかいやいない
ていうか生主なんてお前らオタクが一番毛嫌いしてるものだろ アニメ一枚ついただけでお賽銭するようになるとかお前らバカにされてんぞ確実に
母や父や弟が致命的に無能でも生活できてしまっていた、してしまっていたのはあなたが金を出したから。出さなかったら無能さにより早く気づいて何か改善の行動を起こせたかもしれない。意外と人間はしぶといからな。結局のところ、彼らが無能であることを許容したのはあなた。口では何を言っても共依存していたイネイブラーだよ。不適切な結びつきにしがみつき、金で彼らの自立可能性を奪い続けたとも言える。感謝などされることではないよ。あなたは被害者意識があるかもしれないが、それは向こうも同じ。それが共依存。もちろんあなたが意識的にやったことじゃない。しかし深層心理レベルでは、あなたはあなたが唾棄するあなたの家族と同様、猛毒の闇を抱えているから気をつけて。
幸い毒家族と距離を置けたようでよかった。あなたの家族が変化することは絶対にないと想定して自分の闇に向き合って頑張って生きてくれ。俺も家族を捨てたくちだが、ゴミは早めに捨てるに限るよ。どんどん腐るからな。
この話はネットで書いたこともなければ誰かに話した事もなかった。
そもそも性被害にあった事すらなかったかの様に、というより本当に意識せずに生きてきたので、たまに思い出して苦しくなったりするものの、めちゃくちゃトラウマになっている、というわけでもなくて
うまく消化できないままどんな風にどんなスタンスで誰に話せばいいのか分からないまま大人になってしまった。
定期的に誰かに聞いてほしい気持ちが襲ってくるのでここに書く。
三歳か四歳の頃だった。
私は幼稚園が終わってから毎日習い事をしていてその日は多分ピアノの帰り道だったと思う。
私は早生まれな上に母子家庭で、だからこそ母親は教育をしっかりしたい、そんな意識がとても強い人だった。
小学校受験の為にピアノやお絵かきに日本舞踊に塾…様々な習い事をしていた。
ちなみに電気が止まるのは恒例行事なくらいの貧乏だったので、母は色々と大変だっただろうと思う。
ピアノ教室は徒歩で行ける場所だったが、二駅ほど離れた塾にも一人で切符を買って電車で通っていたし、"豚バラお好み焼き用"なんていう複雑な買い物もよく任されていたくらいなので、一人で行動する事にはとても慣れた子供だった。
そのせいか母親やたまに会う祖母なんかに、口酸っぱく知らない人にはついていくなと教えられていて
母親が倒れたと言われた場合、親戚だと名乗られた場合、など複数のパターンを想定して受け答えの練習をさせられていた。
なのに私はその日知らないおじさんについていってしまった。
ピアノ教室から住んでいたマンションまでは五分程の距離の一本道で、その日もいつも通り一人で帰っていた。
どうやってどこで声をかけられたのかは全く覚えていないしおじさんの顔すらもう覚えていない。スーツを着た太った人だった。
この事件に関しては覚えていない事が多すぎるけど幼稚園児の記憶なんてそんなものだと思う。
覚えているのは、私の住んでいるマンションの屋上に連れて行かれた事。
体調が悪いので助けてほしいと話していた事。
性器から悪い何かを出せば楽になるから手伝ってほしいと頼まれた事。
それがいけない行為だという自覚すらなかったはずなので、きっと助けてあげないといけないと思ったのだろう。
祖父や叔父はいたけれど、一緒に住んでいたわけではないので性器を見たのはその時が初めてだったのかもしれない。
もし私に父親がいたらいけない事だという自覚も少しはあったのかな?と今は思ったりする。
屋上でおじさんはチャックから出した性器を私に咥えさせながら色々と指示していた。
あまり書きたくない。
何故か性器はずっとふにゃふにゃだった。
そして少ししてから精液を口の中に出した。
気持ち悪いものが口の中にあって早く吐き出したいと思ったのはとても覚えている。
多分その精液はティッシュに出した。
不思議なもので、なんの知識もないはずなのに私はすごく嫌な気持ちでいたし
してはいけない事をされている、となんとなくその時に気付いてしまって、気持ち悪くて吐きそうでずっとソワソワしていた。
おじさんは、これで元気になったよ、と言っていた。
おじさんは私を脱がしたり触ったりは一切しなかった。
大人になってから、これは結構レアケースだったのでは?と思ったりもするけれど性犯罪者のスタンダードなんてものは分からないし
遅くなれば母親がおかしいと気付いてしまう時間的制限もあったので、優先したのがその行為だっただけかもしれないし服の乱れなんかを気にしたのかもしれない。
エレベーターでマンションの屋上から自分の階へ降りた時、すごく不思議な気持ちがしたのを覚えている。
ずっと住んでいたけど屋上へ行ったのも初めてだったし行ける事も知らなかったので、そのおじさんはきっと下調べしていたんだろう。
私がよく一人で帰っているのもきっと知っていたんだろう。もしかしたら母子家庭だって事も知っていたのかもしれない。
エレベーターの中で「この事は誰にも言っては駄目だよ」と強く強く言われて、誰かに話したらとても悪い事が起きると言われた。
私は馬鹿正直にそれを守り母親にも誰にも話さなかった。母親に隠しごとをしている事実に強い罪悪感があって、その日はずっと落ち着かなかった。
バレませんようにってずっと思ってた。
もしかしたら事件の影響で私も普段と変わった行動をとったりしていたのかもしれないけど、覚えていないので分からない。
当時の事を思い出した時に一番後悔するのは、ついていった事でも断らなかった事でもなくそれを母親に話さなかった事だ。
思い出すたびに何で話さなかったんだろう……と苦しくなって悲しくなる。
でも話していたら母親に一生消えないような負い目を感じさせる事になったわけで、この辺りの気持ちはうまく言葉にできない。
その後はおじさんに会う事もなかった。
小学校は電車で通っていたので、もし痴漢にあったらこうしなさい、と色々指南されていたけど、六年間痴漢被害にあうことはなかった。
満員電車の中にはランドセルの幅を迷惑がる大人がいるだけで、よく蹴られたり押されたりしていたので低学年の頃は痴漢よりもそっちの方が恐ろしかった。
十代の頃は露出狂や自転車で自慰しながら併走してくる人間に会ったりはしたものの、直接触ったりしてくる性犯罪者には遭遇しなかった。
屋上で何をされたのか自覚できるようになったのがいつ頃だったのかは記憶にない。
ある日ふと思い出したような感覚だったと思う。
性被害が与える心の影響なんかを調べたりしたこともあったけれど、心の傷になったりしたわけではないから
性被害にあった女性達に同調するのはとても失礼な気がして、名状しがたいモヤモヤした気持ちをずっと抱えていた。
でも思い出すとやっぱり嫌な気持ちになる。
ずっと深くは考えないようにしていたせいか、自分に起きた事という自覚があまりないのも良くない気がする。
だからといって辛すぎる体験を脳が忘れようとしている現象だとか深層心理では傷付いているとか、そういうのもいまいちピンとこない。
最近いろんな主義主張を見るようになって極端な意見ほど目につきやすい世の中になったけれど、自分はいつもどちら側にもなれなくて性被害にあったはずなのに私っておかしいのかなと自問自答する事が増えた。
その時のことを思い出すことも増えた。
なのに生まれつきの小児性愛者(not犯罪者)ってかわいそうな人だな……と思う時もあるぐらいで、男はすべて最低な生き物!とも思えない。
ある程度男性に警戒心は持って生きてはいるけど、まともな男性にもたくさん会ってきたしな……と思ったりする。
でも頭のおかしい男性がたくさんいるのも経験で知っているから、性犯罪のニュースを見ると心から死ねば良いのにと思う。子供の事件なんかは特に苦しくなる。
そんな感じでどっちつかずの自分の意見すらよく分からない人間になってしまった。
あの頃の事件が自分の人格形成に影響を及ぼしたとは思わないけど、いまだに言語化できない感情に支配されるのは事実で、幼稚園児の頃の記憶なんて薄れていくばかりのはずなのにずっと覚えているし
年に二回くらい思い出してはしんどい気持ちになるので言葉にしたら何か変わるかなとダラダラ推敲もせずに書いてみたけど、誰かに何かを伝えたいわけでもなく正直何がしたかったのか自分でもよく分からない。
おわり
あるアイドルグループを好きになった。そのアイドルグループに所属する一人の子を好きになった。
その子のパフォーマンスも好きだったし、声も好きだったし、なによりまばゆいまでに光り輝くその存在そのものを好きになった。
その姿を見ればどうしようもなく心が高鳴り、衝動に任せて様々なグッズを買い、機会はどうしても減ってしまったがイベントにも足繁く通った。
そのうち夢を見るようになった。
ある日気づいた。
グループの様々な子と一緒に過ごす夢を見ているが、これまで一度も推しとの夢を見ていないことに。
なぜだろうと考えた。実はそこまでその推しが好きではなかったのだろうか。
様々なグッズを集め、その推しに囲まれるような生活をしているが、その実自分はそれとは別のベクトルを向いていたのか。
しばらくして一つのことに思い当たった。
私が見ていた夢に出てきた子達は、推しと仲がいい(いわゆるカップリングを売りにしている)子達ばかりだった。
夢の内容はおぼろげで、どんな夢であったかは思い出せない。ただ一つ推測出来ることがあった。
つまり、私は夢の中で推しと同一化して、推しの視点での夢を楽しんでいたのではないか。
私の推しとは、好きという気持ちとは、自分を輝かしいなにかと同一化したいという衝動だったのではないか。
同一化、好きになった対象を己と同一視するという心理はさほど珍しいものではないようだ。
憧れ、という言葉に置き換えれば、いろいろと頷ける部分もあるだろう。
アイドルーファン間の心理について対象との同一化に言及する先行研究も多々あるので、そのことについての一般的解釈についてはあえてここでは行わない。
さて、つまり私にとっての推しとはいわば物語の主人公のような、ADVゲームの顔のない主人公のような、自らをアイドル達の世界に投射するツールではないかと考えたとき、
私はあれだけ心を揺さぶれた存在、にもかかわらず、それは他者としての推しを好きになったのではなく、単にその向こうにある自分、華々しい活躍を勝手に我が物とした自分を愛でていたにすぎないのかということに。
私はあれだけ好きになった存在と、夢の中ですら他者として向き会うことが出来ないのか。
私の好きとは一体何なのだろうか。
推しと夢で出会うには、その推しが自らではないと真に自分自身が認識しなくてはならない。
私はあの子の歌が好きだ。
私はあの子の声が好きだ。
私はあの子の姿が好きだ。
口で言うのは易であるが、どんな言葉で取り繕うとも、自らの深層心理という理性だけではどうにもならない領域ではまやかしにすぎない。
自らの奥底にある自分自身が、真に推しとの同一視をやめない限り、私は推しと夢で出会うことが出来ない。
私は自分の好きと言う衝動に対して、その意味を真っ向から問い続けることしか出来ない、
どうしようもなく焦がれる思いに、常に自分自身で冷や水を浴びせ続けなくてはならない。
いずれ、この思いは冷めるのだろうか。
この思いが冷めれば、推しとの夢を見ることが出来るのだろうか。
ただ今は推しとの邂逅の幻を夢見て、眠りにつく。
二つ下の妹とは今は疎遠だが学齢期まではよく喧嘩もしたがまあまあ仲が良かったと思う。全く違う分野だが2人ともそこそこいい大学を出てそこそこ稼げる職についた。
成人して自分が親と疎遠になり家を出て一切生家との関係を絶った。
一人暮らしをしてしばらくしてからだと思うが、時折、妹に激しく罵倒される夢を見る。母親のこともあるが、妹の時の方が、よくそんなこと人に言えるなというような物凄い人格否定を夢の中で喰らい、ぐったりして目が覚める。いかにお前は卑怯で浅はかでわがままで幼稚かというようなことを嘲笑され、責められる。多分自分で自分に対して思っていることを妹の姿を借りて自分自身に罵倒してるんだと思う。馬鹿だとか無能だとかは言われない。妹より自分の方が優秀だと深層心理でも思っているからだと思う。
いつのまにか長年会ってもいない妹が自分の中で厭わしい顔も見たくない人間になっていた。
妹とはもう一生会わないのかもしれないが、そんな気がするが、親の葬式でもあり会う羽目に会ったらパニックを起こしそうな気がする。
夢の話あんまり残すと精神疾患になるらしいけどあまりにも怖い夢見たから書き殴るわ。
すごくフェイク入れて話すけど、小さい時に同い年の異性から性的ないたずらをほぼ毎日されてて、最終的に未遂だった(親が助けてくれた)けど無理やり脱がされて〜みたいなこともあって。
まぁ昔のことだし半分忘れてたんだけど、夢でその加害者くんをぶん殴るみたいな夢を見たんだわ。
向こうの親が出てきたんだよね。その時に言われたのが「言い方悪いけどあなたフェミ思考じゃない?」って言われてそこで目が覚めたんだけど。
深層心理がまるでどうなってんのかわからんし怖いと思ったんだよね。その辺詳しい人に聞こうかなぁと思ったけど上記を説明して心配されたりまたそれで封じてたトラウマを引き出すのも嫌だからなんか知ってたらアドバイスくれめんす。
私は女。推しは男。
だけど、ある日を境に女になった推しにハメる夢を見るようになった。そこでの私は当然のように男。
射精までしたわ。すごい勢いで飛び起きて血眼で性別適合手術について調べた。
いまでも出した時のあの感覚が忘れられない。
それからも幾度となく推しとTSエッチした。もちろん私は男でチンコ生えてる。
マジで狂ってる。
別に溜まってるとか性欲が強いとかそういうわけでもなく・・・。
実際のところ恋愛対象は男だしオシャレも好きだから私はちゃんと女の子なんだよ。
何より「推し」の事は、男らしい部分を推してて、女々しいから好きとかもない。
BLもガチムチもレズも見れるのに、深層心理では自分にチンコが生えてると錯覚してしまう
頭おかしくなりそう
オシャレもしたいし、でも出産に立ち会いたい。
一体どういう欲望なんだろう
男も女も老いも若きもLGBTQもセクマイも猫も杓子もしまくってると聞くクソデカ日記ってやつを、増田女もしてみむとて、マジくそ真面目にするなり。
それの年(どれの年?)のディセンバー(しはす)の廿日あまり一日の日の戌の刻から逆算していつものように5時間前行動で慎重に門出す。きっとどこかで出会えるからさよならはKGBの拷問にかけられても絶対言わないと断言するけど、いささかにものに書き殴り付く。
ある人、ジャスコしかないようなドへんぴな田舎で何億光年も社畜のごとくこき使われたあげくに、残務整理に終われまくって強迫性障害になりかけたのち、例のことども完膚なきまでにしおへて、内容証明で解由(げゆ)などとりて、ベルサイユ宮殿くらいあるクソデカい館よりいでて、不沈船と呼ばれるほどに屈強な造りの舟に乗るべきところへ亜音速にてたどり着く。知らない奴らもいたけど、マジクソかったるそうにめんどくさそうにしながらも、そこは大人と言うことで形式的な別れの挨拶などしながら送りす。ねんごろに仲良くなった心のマブダチであるイツメンたちなんかは、おまえと離ればなれになりたくないと号泣しながら地面を1秒間に5400回くらい転げ回っているうちにマジ秒で朝になってた相対性理論パネェ。
廿二日、和泉の国まで何一つ悪いことが起きずに平穏以外の言葉で表しようのないほどスムーズな航海になってくれなきゃ嫌だ嫌だと都合のいいときだけ神仏に願を掛ける。藤原のときざねなんかは完全に調子に乗っていてフォロワー稼ぐためなら何でもするぜくらいの勢いで、舟で行くぞって耳に深海200万マイルに住むタコができるくらい口を酸っぱくして言っておいたのに、馬のはなむけとかしやがるマジキチかよ。全知全能の神と同等程度と言っても過言じゃないくらい偉い人が「今日は無礼講で」とか抜かすもんだから、崇高なるものからスクールカースト最底辺に至るまで身分を問わず一気飲みコールがエンドレスで鳴り止まないほど飲みまくって吐きまくって若干名ほどは急性アルコール中毒で運ばれながらも、いとあやしく、海辺で砂まみれ塩まみれになりながら「海って思ったより居心地悪いんだな」と深層心理の無意識レベルの阿頼耶識でサブリミナルくらいの一瞬だけ思ったけどそんなことを言えば国際条約で禁止されるくらいの高い殺傷能力でその場の雰囲気を木っ端みじんにぶち壊すと思ったので口には出さずにあざれあへり。