はてなキーワード: 注射とは
先日、住んでいる町から接種券が届いた。ワクチンを早く打ちたかったので予約できるか探すも3週間後しかあいてなかった。
調べると個別医療機関で「キャンセル待ち」ができるらしい。当日ドタキャンなどが起きた際に呼び出される仕組みのようだ。風邪をひいたときに行く医者に電話したら10番目と告げられた。幸い弊社ではテレワークが続いているので、いつ呼び出されても打ちにいける。
そんなことを考えつつ、昨日犬の散歩に出たら普段行かない整形外科の玄関前にこんな貼り紙がしてあった。
「ワクチンあります。希望の方はこの紙を一枚剥がして受付にお声かけください」
犬を入り口に繋ぎ、おやつを与え、紙を一枚手に取り、受付に声をかけた。聞けばドタキャンが出てしまって2人分余っていたらしい。このままだと無駄になってしまうところだった、と。犬を待たせてること、接種券がないことなどを伝えると30分以内に戻ってきていただけるならと言われ、快諾した。渡りに船である。
そこからは流れ作業である。ファイザー製のワクチンであること、副反応がでたら飲み慣れた解熱剤を服用すべきことなどを伝えられ、帰宅した。筋肉注射は確かに痛かったが、病気になるよりはマシである。副反応も腕が痛い程度しか起きていない。しかも3週間後の予約も確定した。ちょうど先に予約した接種日と同じ日であった。
整形外科がワクチン接種会場になっていることなど思いもよらなかったが、たしかに高齢者の患者が多く大半が打ち終わってること、電話での問い合わせが少ないことなどが重なっての出来事だろう。紙を2枚、外に貼っておくだけというソリューションもなかなか悪くない。
ワクチンの不足が話題になっているが、こんなアナログなソリューションが広まり、少しでも無駄ワクチンがなくなると良いのだけど。とはいえ翌日以降の予約者に電話しても良さそうなものだけどね。それはそれで翌日のワクチンが余っちゃうのかな。
注射針は蚊の口吻のように細かった。医師はその極細の注射針をおれの左肩三角筋にさっと突き刺す。注射針が細いからか針が肉に刺さった感覚がほぼない。注入する薬液の量が少ないのか、液体の注入感も無い。注射は瞬く間に終わり、まったくと言っていいほど無痛だった。
しかし話に聞いていた通りではあるが、数時間後から接種箇所がまあまあ炎症した。触ると軽い打撲の時のような鈍痛を感じる。倦怠感も出てきたので、当日は栄養豊富な夕飯と水を多めに摂って早々と就寝した。
翌日も三角筋の鈍痛と軽い倦怠感は残ったが、翌々日にはほぼ回復に至った。
二発目の接種予定はだいたい一か月後。一発目よりこちらのほうが免疫反応がきつくなりがちと聞くので、どんな感じになることか一抹の不安がある。
二発目に別のメーカーのワクチンを打つ「交差接種」で、ワクチンの効果がさらに高まるかもしれないとの報道がちらほら出ている。なので、二発目はファイザー製を打たせてくれないかなとぼんやり思っているが、まぁ贅沢は言うまい。
宇崎ちゃんの言ってる「センパイ」がどうして健康体で注射が怖いだけの人間だって分かるの?
センパイが病気してたり薬飲んでるのかを宇崎ちゃんは全部把握してるのか?違うだろ
まず前提として俺はワクチン打てる人はバンバン打つべきだと持ってる。
問題は20-30代が接種した時の副作用が強い事。(ソース;https://www.mhlw.go.jp/content/10906000/000772193.pdf)
ソース読むのが面倒くさい人間宛に雑に説明すると20代から30代の人間は37.5度以上の発熱と頭痛と全身倦怠感が50%のまあまあな確率で起こりうる。
長期で休み貰えるなら喜んで打つし、マクロな視点ではワクチンは打った方がメリットが大きいのは頭では理解してるが、そのために体調不良になって業務に支障が出るリスクを背負うのはわりにあわないのよ。
俺の職場はワクチン接種の時1日だけ休み貰えるんだけど、職域接種でワクチン受けた友人が5日間寝込んだって話聞いて流石に「あ、これはリスキーだ」って思ってしまった。
長期休暇貰っても業務に支障の出ない職場ならいいけど俺も含め全員が全員そういうわけじゃないじゃん。ましてやコロナ罹って重症化する確率よりも短期的ではあれど体調不良に陥る確率の方が圧倒的に高いわけじゃん。
インフルエンザのワクチンみたいに注射箇所が痒くなる程度ならいくらでも打つんだけどね。
内〇聡筆頭にスピってる系のカルト連中は全員打たないんだろうけど、ワクチン賛成派でも打たないない奴って俺みたいなやつなんじゃないんだろうか。
もしあなたがいま無職やニートだったとしても、この人をモデルにやり直せば5年、遅くとも10年で完全に別人になれる
重度の薬物中毒を克服 48歳女性「衝撃ビフォーアフター写真」
バートンさんが公開した写真。左が薬物使用で逮捕された05年、右がワシントン大学を卒業した現在(バートンさんのFacebookより)
一方の女性は、目に生気がなく頬がゲッソリこけている。もう一方の女性は、健康的な笑みを浮かべ幸せそう。とても信じられないが、2枚とも同じ人物の写真だ――。
ある女性が、自身のFacebookにあげた画像が米国で波紋を呼んでいる。被写体は、ワシントン州に住むジニー・バートンさん(48)。幼いころから強度の薬物中毒に悩み、自殺未遂をおかしたことも。更生したバートンさんが、薬物の恐ろしさを知ってもらうと公開したのが「ビフォーアフター写真」だ。
「バートンさんは今年6月、米国の放送局『KMTR』の取材に応じ、自身の悲惨な半生を振り返っています。インタビューによると、両親はともに強度の薬物依存症だったとか。母親は麻薬の密売人。父親は、強盗を繰り返しバートンさんが4歳の時に逮捕され刑務所に入ったそうです。
バートンさんが初めて麻薬に手を染めたのは、6歳のころ。母親から勧められ、マリファナを吸ったと語っています。以来12歳で覚醒剤、14歳でクラック(高濃度の薬物)、21歳でヘロインを知り、クスリを打ち続けていないとヒドい禁断症状が起きる身体になってしまいました」(米国在住ライター)
バートンさんは、16歳の時に母親からクスリを買っていた男性にレイプされ自殺を図る。17歳で別の男性の子どもを身ごもるも、彼はトラブルから銃で撃たれ死亡。直後に結婚したが、夫からは毎日殴る蹴るの暴行を受けていた。
生活はどんどんすさんでいき、仲間とつるみ不法滞在中のメキシコ人の麻薬仲介者を脅しクスリを入手する日々。違法入国したメキシコ人たちは、身元がバレることを恐れ警察に被害届を出さないことを知っていたのだ。『KMTR』のインタビューには、次のように語っている。
〈すれ違う人がいれば、カバンをふんだくっていました。車を盗み、銃で人を撃ったこともあります。すべてはクスリを手に入れるため。無気力感からシャワーを浴びる気にもならず、ヒドい体臭を放ちながら街をさまよっていたんです〉
バートンさんは17回逮捕され、刑務所に3回収容された。毎朝「今日こそクスリを止めよう」と思っても、昼には注射をうっている。「もう死んだほうがまし。誰か私の命を奪ってくれないかしら」と、本気で思っていたという。インタビューは、こう続く。
〈最後に逮捕されたのは12年12月です。これが人生のターニングポイントとなりました。麻薬中毒になった多くの人々の悲惨な最後を目の当たりにし、「絶対に人生をやりなおす」と決意。裁判所の特別更生プログラムへ参加したんです。裁判官の監視のもと、薬物依存の治療や教育を受けました。禁断症状が出て、言葉にできない苦しみや想像を絶するツラさも経験しましたよ。しかし、おかげで私は薬物から完全に解放されたんです〉
バートンさんは自身の体験をいかし、ボランティア活動を始める。教会で貧しい人々や薬物中毒者を支援したのだ。健康な身体を手に入れると「学びたい」という意欲がわき、40歳を過ぎてから短期大学に入学。成績優秀だったため奨学金をもらい、名門ワシントン大学に編入し政治学を学んだ。インタビューで、彼女はこう話している。
〈クラスで一番年上だったから、若い人たちについていくのは大変でした。私が大学を卒業したのは、48歳の時ですからね。最後まで頑張れて自信になりました。こんな私でも「やればできるんだ」という実感がわき、とても嬉しいです〉
バートンさんがFacebookにあげたのが、大学卒業式と05年に逮捕された時の写真だ。彼女の言葉を引用する。
〈昔の写真を見ると「あの頃の自分は道を誤っていた」と思います。地獄です……。私はこの数年間で20人以上の薬物依存者のお葬式に参列してきました。中毒は死と隣り合わせ。薬物依存者には、罰を与えるだけはで意味がありません。私は彼らに、「必ず復活できるわよ」と伝え希望を与えたい〉
現在バートンさんは、大学院に進み修士号取得に向け勉強中だ。プライベートでは、同じく薬物依存を克服した男性と結婚。今後も薬物依存者へ自身の壮絶な半生を伝え、支援活動を続けていくという。
――医師に言われるがままではなく、自分で治療を選びとって成功させたという印象ですね。それでも7年間に多額の費用と、時間、体にも負担をかけ、失敗を繰り返すなんて、精神的にもつらいものがあったのではないですか。
初めのころは、どうして妊娠しないのか、着床しても流れてしまうのか、わからなくてつらい時もありました。でも、自分で勉強して染色体に問題があるのかもしれない、といった原因が推測できるようになると、沸いてきたのは怒りです。生命の選別という議論はあるのかもしれませんが、何度も何度も流産を繰り返しているのですから、そういう視点で染色体検査の提案をしていただけないものだったのでしょうか。母体にも妊娠の妨げがあったのに、どうして検査をして問題を見つけようとしなかったのか。それに行う検査も病院によって違うし、ホルモン注射の考え方も違う。うまくいかない原因も調べずに、「次はいつにしますか」と言われるんです。しかも、値段はすべて病院の言い値で……。患者のことを考えた医療と言えるのでしょうか。
――それぞれの医師が必ずしも十分とは言えない説明で自分なりの医療を提供して、身体的、経済的な負担はすべて患者にかかってくる。自費診療で行われる不妊治療は、医療とビジネスの間にあって、患者のことを最優先で考えるという姿勢に欠けているところがあるのでしょうか。
インスタなどで私に相談して下さる方もいますが、200万円、300万円かけている人なんてざらですよ。不妊治療に多額のお金を使ったら、その後の人生設計にも影響してきますよね。不妊治療の保険適用に向けて制度整備が進んでいますが、私の個人的な経験から言えば、保険適用していただきたいのは検査です。私は子宮鏡検査も最初は自費でした。まず、不妊につながる原因をできる限り調べてから、体外受精や顕微受精に進んだらどうなのでしょうか。そして私の経験から思うのは、頻繁に流産をする人の染色体検査を許していただけないかということです。もうひとつ、私のように42歳になって、タイミング法や人工授精のステップを踏むのは意味のあることなのでしょうか? それぞれの病院のデータや、患者の考えを基に方針を決めていきたいものだと思います。
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20210624-OYTET50001/
なるほどなあ
任意治療の医者や歯医者は本当に信頼が重要になってくるということだね
素晴らしい国だと実感した
180センチ
82キロ
わりかしガッシリ系
食事は多め。
ちなみにワクチン接種前の体温は36.1°。
今のところ副反応なし。
痛みはない。
本当は休む予定だったが、ルーティーンをこなさないとどうにもむず痒いので少しだけいくことに。
いつもは90分程度だが、30分ちょっとで切り上げ。
ハリのような感覚は16:30の時点と変わらず。
ハリと痛みの間くらいの違和感が注射部分にある。16:30の時点より副反応が強い。
就寝。
少し腫れている感覚が出てきた
起床。
昨日の夜とほぼ同じ感じ。
熱をもったりはしていない。
見た目は健康時と変わらず。
朝食。
朝と変わらず。
昼食
スシロー。
酒はビール2杯。
早朝ゴルフへ。
三日目なのでちょっと油断していた。
体調は良好。
これで副反応終わりかな。
迷走神経反射
ちょっと前にTwitterで見た。詳しくは知らんがワクチン接種とか採血とかの際に気分が悪くなって失神することもあるとか。
経験者は文字を見ただけでオエッってなってるかもしれない。書いてる自分が若干気分が悪くなってる。道連れにしてすまん。
めちゃくちゃ話がそれるが、私は中学・高校の保健の授業(特に妊娠・出産の内容)でかなり気分が悪くなる人間だった。同じ人がいないか検索してみたり、相談してみても、そのうち慣れるとか、パートナーや子供ができれば愛で乗り越えられるとか、精神論な回答ばかりだった。
そして今日、久しぶりに検索してみたら、これって迷走神経反射なのでは?と言っている人を見つけた。真偽は不明だが、たしかに症状は同じのように思える。同時に、今も周囲に怒られながら顔面蒼白で耐え忍んでいる人がいるのかと思うとやるせなくなった。
治療できるものでもないようだし、前兆があれば早めに休んで対処するもののようだが、それができれば苦労しない。
そして避けられない状況が刻々と近づいている。ワクチン接種券が届く日もそう遠くない。
私の住む自治体でも7月より、65歳未満かつ基礎疾患がある者を対象とした摂取が始まるが、それ以外については広報されていない状況である。
一方ワクチン接種の実績は、漸く100万回以上を安定して摂取されるようになっている。このペースが維持できるなら、10月頭には、集団免疫効果が得られる接種率六割が見えてきている。
是非ともこのペースで推進してほしい所に、ワクチン供給量減少の報道である。
おそらく、需給を基にしたサプライチェーンマネジメントが失敗していると思うのだが、報道や、政府が公開する情報が断片的で、全体として何が起きているのかさっぱりわからない。
なのでこうやってまとめて考えを整理する。
マネジメントの専門家でも調べものが得意でもロジスティクスに詳しいわけではない。
この記事を見る人がいて、間違っているところや、ふさわしい一次情報元がありましたらご指摘いただけるとありがたいです。
[1] https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_16195.html
[2] https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA14D210U1A510C2000000/
5000万回分追加はニュースにはなってるけど、厚生労働省のページからは見つからなかった…。
モデルナは追加5000万回分の交渉に入ったニュースはあったが、その後どうなったんでしょう
ファイザー | 6月末までに1億回分[1] 7月~9月に7000万回分 |
モデルナ | 9月末までに5000万回[2] |
[1] https://www.cao.go.jp/minister/2009_t_kono/kaiken/20210623kaiken.html
[2] https://www.cao.go.jp/minister/2009_t_kono/kaiken/20210622.html
【出典】https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/vaccine_supply.html
日付 | 箱数 | 回数(万回) | 累計(万回) |
---|---|---|---|
3月1日 | 500 | 49 | 49 |
3月8日 | 500 | 49 | 98 |
3月22日 | 700 | 68 | 166 |
3月29日 | 700 | 68 | 234 |
4月12日 | 1400 | 137 | 371 |
4月19日 | 1400 | 137 | 507 |
5月3日 | 1200 | 117 | 624 |
5月10日 | 2200 | 215 | 839 |
※ 第5クールからは6回分取得できる注射同梱ということだが、全自治体で利用できているとは思えないので、引き続き1バイアル5回接種計算
日付 | 箱数 | 回数(万回) | 累計(万回) | 医療者向けとの累計(万回) |
---|---|---|---|---|
第1クール[4/5-4/11] | 100 | 10 | 10 | 848 |
第2クール[4/12-4/18] | 500 | 49 | 59 | 897 |
第3クール[4/19-4/25] | 500 | 49 | 107 | 946 |
第4クール[4/26-5/9] | 5741 | 560 | 667 | 1505 |
第5クール[5/10-5/23] | 16000 | 1560 | 2227 | 3065 |
第6クール[5/24-6/6] | 16000 | 1560 | 3787 | 4625 |
第7クール[6/7-6/20] | 13500 | 1316 | 5103 | 5942 |
第8クール[6/21-7/4] ★いまここ | 16000 | 1560 | 6663 | 7502 |
第9クール[7/5-7/12] | 11000 | 1073 | 7736 | 8574 |
第10クール[7/19-7/26] | 10600 | 1034 | 8769 | 9608 |
7/3日時点で、地方自治体へ6663万回分が供給されている。
【出典】 https://www.kantei.go.jp/jp/headline/kansensho/vaccine.html
医療従事者向け | 10,882,527回 | 1088万回 |
一般接種 | 35,366,445回 | 3537万回 |
※1 一般接種実績はVRSに基づく
※2 一般接種実績はファイザー/モデルナと区別された値かわからなった(open dataにそのような欄は無かった)
【出典】https://www.cao.go.jp/minister/2009_t_kono/kaiken/20210623kaiken.html
輸入済みのファイザーワクチンは1億回分だが、地方自治体への配送済みワクチン数は6663万回分である。
スケジュールよりも多く供給している可能性も考えたが、河野大臣も「1億回分が供給され」という書き方もしているので
配送数が1億回分ではないと考えられる。
一般接種の実績は3537万回分であるが、VRSへ入力していない自治体がいる・モデルナも含みそうなので、
雑にVRS入力漏れとモデルナを相殺して考えると、自治体の在庫は差の3126万回分である。
ここで、現時点でのワクチン接種実績は、平日110万回, 休日100万回を記録していることから、
7月にペースを維持するためには、3320万回分が必要にある。
7月に送付されるワクチンは合計2100万回分になるため、在庫は自治体に偏在しているので、
安全在庫数を割る自治体が発生してしまう状況になっていると思われる。VRS入力漏れがどの程度発生しているかも不明だ。
安全在庫数をどう見積もったら良いのか、私には土地勘がないので、詳しい方求む
上記のファイザー配送計画をみるとわかるように、全クールを終えても累計は1億回以下である。
すなわち、7月末までに送付されるワクチン数は、7月の輸入数を反映していない。
この状況で、7/2現時点でのワクチン接種実績は
2回接種数:11,762,355
2回目接種を達成するためには、7月中に1306万回分の確保が必要である。
よって、現時点での在庫で1回接種に回せるワクチンは1820万回分である。
ここで、7月に1度目の接種を行いたい場合、4週間後に2度目の摂取が行えるかどうかが問題になる。
現時点では8月以降の配送計画が発表されていないため、在庫追加を前提とした予約が取るのが難しい状況になってしまう。
現在発表されている7月の自治体への供給数は、当初計画から変更されていない。
すなわち、現在のペースを維持するためには、当初計画よりも供給量を増加させる必要があったことになる。
ここで、7月末迄に送付されるワクチンの総数が7月の輸入数を反映していないことから、供給増のためには、
6月中の輸入量を増加させるか、7月輸入分を増加させ、自治体供給に加える必要があったことが分かる。
何れもファイザー社との交渉が必要であり、ファイザー社のリードタイムを考えると、前者は現実的ではない。
後者を行うにしても、流石に6月上旬には交渉締結に動く必要があったと思われる。
ここで、VRSへの入力遅れによる、実績の把握の遅れが影響してくると思われる。
最終値では、6/9の地点でデイリー100万回に近い値に達していたが、数値が確定したのは
6/24であった[1][2]
すなわち、動くべきタイミングでは実態がつかめておらず、分かったときには不足が確定していたと思われる。
政府は成果として発表していただろうが、青くなっていた厚生労働省職員もいたであろう。
[1] https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA213OT0R20C21A6000000/
[2] https://vacprogressbar.com/note.html
9月末までに7000万回分という数字はあるのだけど、月あたりどれくらいか分からない。
10クール以降の計画が未だに出てきていないことから、7月の輸入数は遅れるか、かなり少ないのではないかと疑念がわく
完走した感想ですが、コールドチェーンがネックになっているのかなと思っていたのですが、どうもファイザー社からの輸入数が焦点になりそうな可能性が高いです。
輸入計画がどうなっているか、どなたか調べてもらえると嬉しい。記者会見から起こすのは箱だったりバイアルだったり回数だったり週だったり月だったり単位がバラバラで挫折した。
辛くて吐き出し
これは別に危ない思考になっている訳ではなくて、ちゃんと生きるし道も間違えるつもりもない。
でも真面目に思うんだけど、感情がなくなる薬が切実に欲しくて色々探してしまう。あくまで健全、合法的なの。
生きる上で避けては通れない怖いものに対して後天的に怖くなくなるなら生きやすいし、もっと生きようと思える。
理不尽に怒られるコト、虫、注射、雷。この四つだけ、せめて最初の二つだけ、もう虫だけでも良いから、これらに対する恐怖の感情を完全に無にしたい。ただの虫じゃんという人が多数かもしれない。そんなことに恐怖症なんていっていいのかわからないけど、とにかく怖くて怖くて駄目なんです。終わりにしたいくらいに駄目なんです。
私がもう終わりにしたいと思うのはこれらが原因だし、それらに打ち勝ってでも、なんて思ったのは好きな作品と出会ってからだからまだ頑張ってたけど、その最後を見届けるのにいつまで頑張れば良いかわからないのが最近しんどい。好きなことはある。やりたいこともある。でも、今はそれを上回るくらい怖いに対してが辛くなってしまって困る。
まだやりたいけど、怖い思い乗り切らなきゃ駄目で、生きてる限り付いて回るならなんて挫けそうになる。
怖いをなくしたい。怖いと対峙しなきゃならなくなった瞬間、戦わずして逃げて終わりにして楽になりたくなる。
趣味もそうだけど、実は一番は産まれて育ててもらってしまったので、私を二十(以降家を出て就職したので二十年分)まで生かすのに使わせてしまったお金に対しての借金がまだ少しあるから逃げ出せないけど、こっちだってもう逃げたもの勝ちなのでは?なんて無責任なことまで考え出してしまう。
家族思いな人からすれば私は最低で、というかそれが当たり前なのかもしれないし、お子様いらっしゃる方なんて特にお前はなに言ってんだ恩知らずの親不孝ものって感じだろうけど、私は家族計画的に予定外の子なので、誰が育ててやったと思ってるんだとか、お腹痛めて産んで頑張って世話してやったのに、なんて言われても、予定外と言われている身からすれば頼んでないしおろすなりどっかにやるなり選択出来た筈なんだから自分等のミスを押し付けないで欲しいなんて思ってしまう。最低ですみません。
それでもやっぱりそれは駄目なのだと叩き込まれているし、頑張れば予定外でも良かったと思って好きになってもらえるかもしれないから頑張りたい。でも最近は頑張った先に本当に意味があるのかわからなくなってきた。
こんな風に生きなきゃいけない理由が根付いて取れないから薬物に手を出す人がいるんだろうな、と最近思う。それぞれだけど、そうやって行き着いてしまった人は逃げずに生きようと選択した人なんだ。薬物は駄目絶対!だけど、そこまで行っても生きるためにそれ選択したんだと。逃げて終わりにしたい自分とは違う。
でも私がそれを選択しないのは、依存や体が壊れる云々より、怖いが増幅する可能性がもう怖いから。夢に怖いの出てきたら嫌だからなんて情けない理由。
でもどうにか怖いの感情をなくしたくて、そうじゃないとこの先ずっと怖いの苦しいし、どうしようどうしようと今も眠れない。あと数時間後には仕事に行かないといけないのに。
実は合法的にこんな薬や方法、選ぶにはきっと最終手段だけど、実は手術もあるんだよって知ってる方居たら教えてください。まだ生きて働かないといけないので、お願いします。
辛くて吐き出し
これは別に危ない思考になっている訳ではなくて、ちゃんと生きるし道も間違えるつもりもない。
でも真面目に思うんだけど、感情がなくなる薬が切実に欲しくて色々探してしまう。あくまで健全、合法的なの。
生きる上で避けては通れない怖いものに対して後天的に怖くなくなるなら生きやすいし、もっと生きようと思える。
理不尽に怒られるコト、虫、注射、雷。この四つだけ、せめて最初の二つだけ、もう虫だけでも良いから、これらに対する恐怖の感情を完全に無にしたい。ただの虫じゃんという人が多数かもしれない。そんな()恐怖症なんていっていいのかわからないけど、とにかく怖くて怖くて駄目なんです。
私がもうやめたいと思うのはこれらが原因だし、それらに打ち勝ってでも、なんて思ったのは好きな作品と出会ってからだからまだ頑張ってたけど、その最後を見届けるのにいつまで頑張れば良いかわからないのが最近しんどい。好きなことはある。やりたいこともある。でも、今はそれを上回るくらい怖いに対してが辛くなってしまって困る。
まだやりたいけど、怖い思い乗り切らなきゃ駄目で、生きてる限り付いて回るならなんて挫けそうになる。
怖いをなくしたい。怖いと対峙しなきゃならなくなった瞬間、戦わずして逃げて終わりにして楽になりたくなる。
趣味もそうだけど、実は一番は産まれて育ててもらってしまったので、私を二十(以降家を出て就職したので二十年分)まで生かすのに使わせてしまったお金に対しての借金がまだ少しあるから逃げ出せないけど、こっちだってもう逃げたもの勝ちなのでは?なんて無責任なことまで考え出してしまう。
家族思いな人からすれば私は最低で、というかそれが当たり前なのかもしれないし、お子様いらっしゃる方なんて特にお前はなに言ってんだ恩知らずの親不孝ものって感じだろうけど、私は家族計画的に予定外の子なので、誰が育ててやったと思ってるんだとか、お腹痛めて産んで頑張って世話してやったのに、なんて言われても、予定外と言われている身からすれば頼んでないしおろすなりどっかにやるなり選択出来た筈なんだから自分等のミスを押し付けないで欲しいなんて思ってしまう。最低ですみません。
それでもやっぱりそれは駄目なのだと叩き込まれているし、頑張れば予定外でも良かったと思って好きになってもらえるかもしれないから頑張りたい。でも最近は頑張った先に本当に意味があるのかわからなくなってきた。
こんな風に生きなきゃいけない理由が根付いて取れないから薬物に手を出す人がいるんだろうな、と最近思う。それぞれだけど、そうやって行き着いてしまった人は逃げずに生きようと選択した人なんだ。薬物は駄目絶対!だけど、そこまで行っても生きるためにそれ選択したんだと。逃げて終わりにしたい自分とは違う。
でも私がそれを選択しないのは、依存や体が壊れる云々より、怖いが増幅する可能性がもう怖いから。夢に怖いの出てきたら嫌だからなんて情けない理由。
でもどうにか怖いの感情をなくしたくて、そうじゃないとこの先ずっと怖いの苦しいし、どうしようどうしようと今も眠れない。あと数時間後には仕事に行かないといけないのに。
実は合法的にこんな薬や方法、選ぶにはきっと最終手段だけど、実は手術もあるんだよって知ってる方居たら教えてください。まだ生きて働かないといけないので、お願いします。
173センチ
65キロ
喘息持ち
当日の体温は35.7℃。
夜に注射部位の痛みが出る。腕が挙げられないほどではないし寝返りもできる。
体温は36.1℃。
注射部位の痛みが気になる。腕はあがるけどかなり痛い。
シャワー浴びた後はすぐ就寝。
体温は36.1℃。
そして今も注射部位の痛みは多少あるけど気にしなければなんともない。
ただ2回目はこれよりキツいらしく少し不安。
30歳 男性
職域接種モデルナ(1回目)
接種日の夕方ごろ接種
接種部位をつまんで、そこに刺す形。つままれる痛み?の方が大きく、打たれた実感なく終了。(注射は苦手なので実際には見なかった)
食品アレルギーがあるため接種後30分様子を見たが、特に変化なし。
突然に腹痛・下痢。ここ半年で1番痛いくらいだったのですこし驚く。
調べた所副反応で下痢も起こりうる様子。ただ当日久しぶりの外出だからとラーメンを食べたり、久しぶりの混雑した電車に乗ったことによるストレスなど、複合的な要因かなと考える。(普段は100%在宅勤務)
寝る前に接種箇所に鈍い痛みを感じるが、薬を服用するレベルではないと思いそのまま就寝。
腕を上げると少し痛い。これがモデルナアームか!とテンションが上がる
生活する分には特に支障がないので、鎮痛剤なども飲まずそのまま過ごす。
仕事は通常通り勤務
何もせずとも痛みが出るようになる。まだ鎮痛剤は飲まない
何もせずとも腕が痛い。動かすのがためらわれる。
頭痛とだるさがやってくる。「あ、明日本格的に風邪引くな」というときのアレ。鎮痛剤を飲む
四肢の痛み(しびれ?)が少し出てくる(インフルのときのような)
昨晩が山だったようで、ほんのわずかに楽になるが腕の痛み、風邪の時のようなだるさが引き続き残る。
腕の痛み、だるさは引き続きあるものの、回復傾向で気持ちが少し楽になる
昨晩に猫亡くなりました。
最期を夫と看取りました。
1ヶ月と少し、点滴や注射、投薬で頑張ったけど、血液検査して全然よくならなかったのがわかりました。
ここ2日ほどはもうろくに食べられないし、水も飲めないし、自力でトイレも行けなかったです。
29日の夜から息が荒くなって、口でハァハァしだして、動けなくなって、たくさんおしっこウンコが出てきたときには、ああ、今夜だな、と思った。
家族に伝えて、猫の体勢を少しでも楽なようにして、気持ち悪くないように体を拭いて、ペットシーツをたくさん取り替えた。もう、肛門とかに力が入らない感じだった。
シリンジで口の周りに水を少し落としたけど、飲み込めないみたいだった。泡を吹く感じで、たまに吐こうとする。
次第に声をかけても撫でても反応はないし、目の焦点も合ってないように。肉球さわるとどんどん冷たくなっていくのがわかる。
最後には呼吸もわずかになって、開いた口の中で舌と、手の先がたまにピクッと動くだけになった。完全に動かなくなったのが午前1時半過ぎ。
亡くなったのがわかってしばらくはどこか冷静で、霊園に電話したりダンボールで箱作ったりしてた。
箱に体を納めて、中に入れる写真をと思って探した時にわけがわからないほど涙が出てきた。
もう動かないんだな、元気に鳴くあの子を見られないんだなという気持ちと、猫はやっと苦しいのから解放されたなという気持ちが両方あります。
今あるワクチンを打つ場合:何らかの健康被害を受けるリスク+COVID-19に罹患するのを恐れず暮らせるようになるメリット
今あるワクチンを打たない場合:COVID-19に罹患して重症化したり死んだりするリスク+ワクチン未接種者として行動に制約がかかり続けるデメリット
この二つを比較勘案した結果、自分は今あるファイザー製とモデルナ製ならどちらでもいいので打つという判断なんだが。
敢えて懸念を挙げるにしても、それは元増田が心配しているような、"ワクチン打つと5年後全身から血を噴き出して死ぬ"なんてことでなく、自分が摂取するワクチンは適切に保管管理されたものか、慣れていない人間が注射して何か事故が起きないかといったことだ。