はてなキーワード: 油絵とは
日舞を始めたくて調べていたら師匠にお中元、お歳暮を送らないといけない?月謝の1ヶ月から2ヶ月ぶん?とかでてきて「ムリムリムリムリ!!」って思った。
日舞界隈って他のダンスの習い事よりお金かかるじゃないですかー??
日本人の若者そんなにお金持ってないので無理ですよ。こんななら他のダンスの習い事やりますよ
日本画も油絵とか水彩画に比べたらたっかいお金がかかるじゃないですかー??日本画を本気でやったらクルマが買えちゃう!!
着物だって、洋装よりもはるかにお金がかかる。子供の入学式や卒業式で着物を着ようとしたら旦那に「目立って恥ずかしいから着物はやめて」と止められた話しもある。恥ずかしいってねえ。着物って私たちの民族衣裳なのに恥ずかしいって……
まぁ私もお金をそんなに使いたくないから子供の行事は洋装ですね。
私は今、手ぬぐいにハマっているのだけれども
みんな知っての通り手ぬぐいよりもハンカチやタオルやスカーフのほうがお店で売ってるしよく売れているのよ!!
手ぬぐいを持ってる人は手ぬぐいが好きだから持ってるんだけど、ハンカチやタオルは別にハンカチやタオルが好きじゃない人でも誰でも持っているのよ。手拭いを好きでもないのに持っているって人は剣道をやっている人とかごく限られた人なのよ。
手ぬぐいって日本のほこるべき伝統工芸品なのになんででしょうねえ?それは幼児が手拭いよりもハンカチやタオルのほうが使いやすくて手ぬぐいはでかすぎて子供には扱いづらいからじゃないかな?って思ってる
画像だけなら攻略サイトに全画像あるしな……。以下チラ裏の個人的感想。
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パーシヴァル:ダブルのスーツで胸元パッツパツかよ……なにその逆三角形、星史朗さんかよ……
モリアーティ:まだトラオムやってなくて君のことよく知らないんだけど、和装いいね!顔隠す編み笠が不審者でさらに良い
マンドリカルド:TLでさんざんいじられてたからわざわざ言わんでもと思ったけど、気遅れ顔かわいいぞー!かわいいぞー!!
メジュリーヌ:平安お姫様美し……と思いきやふとももけしからん。いいぞもっとやれ
オルジュナ:なんかスキーっぽい服着てる?背景それで合ってる?あとそれ短パン?尻尾??インド兄弟のお着替えはいつだってハテナの嵐
バゲ子:片側5kgありそうなお胸よ……と思ったんだけどシースルーから除くガッチムチの太腿な!お胸より全然目がいく、すごい
アナスタシア&ヴィイ:ひえぇ似合う!かわいい!ヴィイの天女コス?もめっちゃかわいい
ニキチ:はい
トリ子:袴コーデ?似合うよ、似合う、色合いが最高!ところでもう少しお胸なかった?第二再臨が盛ってるだけ?
クリームヒルト:踊り子みたいな衣装めっちゃかわいい、トラオムクリアしてないからどう接していいか分からんけども。ジークさんとお揃いだそうで、なるほど
カーマ:優良誤認で逮捕案件。足元のモノアイの子くそかわ、マフラーしとる……
太公望:アホの子風コーデだけどあなた間違いなくアホの子なんで合ってる
アーラシュ:似合いすぎて死んだ。新シンさんと手合わせ動画誰か作って……
乳上様:はい
以蔵さん:ツッコミどころ多すぎてもはや言語が崩壊。クソダサコーデというには割とダサくない気がするけどとりあえず誰コーデなのか
沖田さん:なんで狐耳と尻尾生えてんの? あとジャージのカラーリングそれOKなの? 色違うから最初気付かんかったよ、でも沖田さんかわいい
北斎ちゃん:和柄エキゾチック〜!かわいい!!ところで後ろのS字は何?帯?服の一部で合ってる?
馬琴:表情からジジイの方かと思ったけどミニスカートに赤のタイツ……いやジジイか。それはどうでもいんだけどワンコ詰め詰め大変ねかわいいね
タニキ:どうした、なにがあった……?あなた他人に手を伸ばすようなキャラでしたっけ……?(いや面倒見はいいと思うんですけども)あとお股から玉が溢れてるみたいなデザインは本当に大丈夫なのか聞きたい
コロンブス:絵の圧が強すぎて分からん。下の方に入れ歯あると思ったけど足?いやここが足ってどう立ってるの……?
ジーク:すなまいさんのこんなイケメン顔初めて見た(眼鏡はポンコツだからカウント外)。クリームヒルトさんにはそんな感じなんだ……?スーツ格好いいね王子様みたい
モレーさん:パンツ見えてますよ。あと謎の手がえっちすぎる……
Sバニヤン:ごめーんシナリオ不快で全飛ばししちゃったから向き合い方分からん!肩の蛸足とワニの合体生物は何?
Sイシュタル:わざわざSにする必要ある?って思ったらカラーリング全然違うんだった。凛ちゃん風ミニスカ当たり前だけどしっくりくるね
ゼノビア:着てても鎖は巻くのか……
蘭丸X:かわいい蘭丸のかわいいとこ全部見えなくなってるやんけー!軍服ドレスは!?ギザっ歯は!?眼帯はーーー!?
土方さん:な に が あ っ た
ビリー:かーわーいーいー!!ひたすらかーわーいーいー!!
ノッブ:イケメンが過ぎるじゃろ……ノッブ性別どっちだっけ……?(混乱)
マシュ:かわいいぞー!後輩めっちゃかわいいぞー!!白のロングブーツも可愛いぞー!!マシュは露出よりこういう方が好きだー!!かわいいのいっぱい着せてください!!
千代女さん:(盛りすぎでコメントできない)(なんでマシュより後ろなんだろ)
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(イノベーションの定義は人によって違うが、創意工夫で少しでも新しい物が出来るとする)
食に関して何が支えてるかは
このあたりだろうか。
絵についても差異はあるが似たような感じだろう。
漫画やイラストはイノベーション起こせているが、日本画や油絵など起こりにくいなど、比較すれば差はあるはずだ。
日本衰退が語られる背景に、ハイテク分野でイノベーション起こって欲しいのだろうが、
先の食と比べたら違いがある。
重箱 → わかる
湯桶 → ピンとこない、「湯桶」と聞いてもその形が思い浮かばない。もっと身近な例はないものだろうか。
好きなのを選んでね。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B9%AF%E6%A1%B6%E8%AA%AD%E3%81%BF
湯桶 ゆトウ
朝晩 あさバン
油絵 あぶらエ
雨具 あまグ
甘食 あまショク
甘茶 あまチャ
粗熱 あらネツ
粗利 あらリ
梅酒 うめシュ
大仰 おおギョウ
遅番 おそバン
親機 おやキ
親分 おやブン
影絵 かげエ
切土 きりド
子機 こキ
子分 こブン
指図 さしズ
鈴蘭 すずラン
立役 たちヤク
立役 たてヤク
立役者 たてヤクシャ
強気 つよキ
強吟 つよギン
永年 ながネン
練製品 ねりセイヒン
野宿 のジュク
早番 はやバン
盛土 もりド
結納 ゆいノウ
夕刊 ゆうカン
床本 ゆかボン
湯気 ゆゲ
湯銭 ゆセン
湯茶 ゆチャ
弱気 よわキ
弱吟 よわギン
若気 わかゲ
若衆 わかシュ
若僧 わかゾウ
若造 わかゾウ
若蔵 わかゾウ
業師 わざシ
綿菓子 わたガシ
綿帽子 わたボウシ
割印 わりイン
割勘 わりカン
割注 わりチュウ
悪気 わるギ
30前半、年収450万ぐらい、身長170ちょい、普通~やや太めぐらいの体型、顔面は中の中と思いたい、バツイチ
求めてるスペック
28~40前半、年収は300~同程度、容姿は極端に太ってたりしなければまぁ、趣味があって欲しい、子供はあんまり欲しくない
・1戦目
男性20代~30代前半、女性30代~40代前半、歳上好きさんの婚活パーティーみたいなヤツに参加。
いざ顔合わせしたら、45~49歳が7割、一番若くても41歳とかだった(もっと上に見えたけど)、男性側は始まる前からお通夜の空気、28歳の男の子とか終始帰りたそうだった。
最終的に45歳の自称総合職爆モテ美女(?)とマッチング、そのまま軽く飲んだ後どうする?ってなって流れでホテルへ。
Lineで軽くやりとりするが、次に相手の行きたいというお店が超高級店かつ奢れという感じだったので、やんわりお断りしてフェードアウト。
・2戦目
女性のレベルは1戦目より格段に上がったが、男側も年収1千万越えや商社勤務など、とても自分じゃ敵わないような人らばかり。
全体的に和気あいあいと話しつつも自分は諦めムードだったが、何故か参加してた24歳のわりと可愛い子とマッチング、連絡先を交換して解散。
可愛いけど自分が求めてる相手とは違うんだよなと思いつつも後日食事へ、結構楽しく話も弾んだが途中でムードが変わって「ルームシェアしてた子が失踪して家賃が払えない」という一言からお金が欲しいという話に。
ここで理解した自分は低賃金なのでパパ活は無理とお断りして、その日は終了。
ただ、その後も月に2~3回は飯に行っている(奢らされている、彼氏はいるらしい)
婚活パーティーの主催にやんわりと年齢設定が守られていないという愚痴と、自分の年収じゃ無理かなという弱音を吐いたが、若い人が来て嫌がる人はいないとか、別に年収を確認出来る書類の提出は求めていないので皆盛っていると悪びれもなく返され、以後は参加を止めることに。
確かにパパ活女子に何でもっと年収高い人を狙わなかったの?と聞いた時に、キモいし話が面白くないし年収1千万はあんなヨレヨレのシャツを着ないと言っていたので、流石だと思った。
3戦目
待ち合わせしてまずはカフェで話すことに、ルックスは普通で事前に見ていた写真とも大きく違いは無かった。
ただ話していく内に、デザイナーは自称で絵を描くのが好きなフリーター(バックレ歴多数)、主な収入はたまにシフトを入れるデリヘルということが分かる。
この時点でもだいぶキツかったが、自分のテンションが下がっているのがバレたら描いてるという絵を見せられ、等身の狂ったアニメ調の女の子の油絵を5万で買えと迫られた為にコーヒー代として5千円を置いて逃げた。
4戦目
食べるのが好きなのは良いことだから、と思っていたが、奢りを良いことに水族館で食べまくられ、貧民は泣く。
話の内容が霊が見えるとか、神の声を聞いて将来が占えるなどのスピリチュアルな感じで(自分はそっち系が苦手)、また実家から追い出されそうになっているので早々に結婚したいと言われ、自分は収入が低いので共働きじゃないと厳しいと話してお断りして解散。平和。
戦いはまだ始まったばかりだ…!
この増田や、それについたトラバ・ブクマ含めて、自分のことにお金を使う発想しか持ってない人が多すぎる。
金を自分の事にしか使えないから、金の使い道がわからないのだ。
芸術文化振興基金みたいな規模の大きいところで感覚が掴めないなら、住んでる地域の何らかの寄付金でもいい。
あるいは保育園等教育への寄付もある。盲導犬の育成への寄付もある。
昔みたいに学校や橋梁への寄付は機会が少なくなったかもしれないが、ふるさと納税でそうした項目がある。
きっと小市民はてなーはふるさと納税は自分の限度額までしかしないだろう。
そういう発想では金は使えない。限度額とか気にせず、寄付したいだけ、寄付の成果を把握しながら継続して寄付する。
パトロンになっても良いし、公演などに定期的に足を運ぶのでも良いだろう。
何も大金持ちみたいに振る舞わなくても良い。自分のできる範囲で、金にならないところに金を落とす。
地域の画家の油絵を買ったらどうだろうか。書家の軸を買うのはどうだろうか。陶芸家の作った茶碗はどうだろうか。
そうした人は、逆説的になるが「金を使える状態」にまだ至っていないとも言える。
もちろんそれは悪いことではない。自分で自分の身を立てているわけだから。
でも「金を使う」というのは、他者のすぐに成果の出ないものや、誰かが支えないと沈下してしまいそうな文化に臆面もなく金をぶっ込める状態をいうのではないか。
https://artsandculture.google.com/asset/mda-primavesi-19032000/yAEp8Ds6SSzwwA
https://artsandculture.google.com/asset/poster-vienna-secession/OAEsgI_BsXbCeA
上記ふたつは100年ほど前の「絵」なわけだけれど、
今週発売のマンガ雑誌の扉絵に掲載されていても全く違和感は抱かないと思う。
でも、もしもこれが、例えばルネッサンス期の重厚な油絵みたいなのが扉絵だったとしたら違和感はありまくるはず。
え?なんでこんな古い絵を描いているんだろう?ってその意図を読み取ろうとする。
ということは、この頃から「絵」は進化していないということになる。
つまり100年ほど前の人達はそれまでの西洋絵画の伝統の世界から飛び出すようなアイデアをいっぱい出しまくって「絵」の世界をあたらしくしたのだけれど、
その革新した勢力の勢いの流れの中に今の日本の漫画・イラストは位置していて、その領域を超えることが出来ていない、全然新しくなくて古臭いものだ、と言っていいのかな?という疑問がある。
出張中、ちょっと文具関連の用事があって、次の予定まで時間があったので、東急ハンズは行ったことがあるのだが、行ったことのなかった世界堂に行ってみた。知ってる人はよく知っているだろうが、私はネットのニュースでどこかの支店が閉店したというニュースをうっすら覚えている程度だ。今調べたが「額縁や絵画はもちろん、画材・デザイン用品・文具などを豊富に取り揃えています。」というチェーン店。(確かに額縁は他の文具店と違って力が入っていた。)
ぶらぶらと店内を歩く。油絵具やアクリル絵具、パレット、パステル、水彩色鉛筆、ガラスペン、羽ペン、色とりどりの筆ペン、マーカー、サインペン、キャンバス、スケッチブック、模造紙、…
ペインティングナイフ(パレットナイフ)プラスチック製もあるのか! 使い捨てというのも合理的だ。
ふと目についたのが「スクリーントーン」。令和の時代にもまだ売っているとは。原稿用紙にしっかり転写するためのヘラのようなものも何種類も打っている。近くにはペンとペン軸がある。「Gペン」「丸ペン」「スクールペン」 タチカワ、ニッコー、ゼブラ
「スクールペン」。知識として触れたことはあったが単語として目にしたのは何年ぶりだろうか。
さまざまなパッケージでペン先が売っている。丸ペン3本セット、Gペン10本セット、100本セット、3種類のペン先セット、ペン軸とセット…
つけペンがあれば当然インクもある。「まんが用墨汁」という商品名をみて思わずにっこりしてしまう。ラベル付け替えただけでしょうね。
まんが用原稿用紙なんてものもあった。雲形定規、吹き出し用定規(?)
まんが用のセットボックスもある。小学生向けかな。無印(スタンダード)にデラックス。タイプ2。何が入ってるんだろ。
自分でもまんがを描こうと思った少年少女は多かったのではないか。わたしがこどもだった当時は(今は知らない)毎号投稿作募集と紹介のページがあって、デビュー、金賞・佳作などのランキングと講評、それにまんがの描き方が数ページ載っていた、ような気がする。〇〇先生は墨汁を使っています。◎◎先生は丸ペンで描いています。ケント紙を使うのが一般的ですが、△△先生は画用紙を使っています。のような情報も載っていた。もちろんまんがの描き方だけの単行書もあった。
そんな頃のことを懐かしく思い出した。しかし、全体的に何とも言えない黄昏感が漂っていた。ほぼ無客だったし。
欠品があったのは売れて売れてしかたがないというよりは、補充がないという感じで(先入観か)、充実した品ぞろえは売れ残りという表現が近いのかもしれなかった。現実に、書籍のコーナーには色あせた1990年代の参考書も並んでいた。
私の祖母は趣味で日本画をやっていた。増田の多くが知らないであろう、ほとんどが見たことがないであろう岩絵の具が何種類も彼女の家にはあった。ガラス瓶に入ったそれはとてもきれいだったのを覚えている。少女のころに日本画で身を立てたいと思ったことも少しはあったのかもしれないが、そこまでの才能か、熱意かがなかったのか、時代が悪かったのか、もちろんプロではなかった。
世界堂で見た、さまざまなアナログまんがの道具・材料。生き残りをかけて手を広げたであろう商品につく〇割引セールの文字。
おそらく、回転のいい商品はごく一部なんだろう。多色ボールペンを並べても、大型文房具店で買う人の方が多そうだし、最近はカラーのマーカーも100円ショップで多色展開しているという(必ず全色そろっているというアドバンテージは専門店にはあるだろうが)。毎年電動消しゴムを買う人がそうそういるとも思えない。
完全に滅亡することはないかもしれない。だがコンピュータでなく、世界堂でなければ手に入らない道具や材料を使う行為は、美大生を除けば、日本画のようにごく少数の人が続ける稀な趣味になっていき、世界堂の支店はだんだんと減っていく。
そんな未来。
でもそれって大麻とかやってぶっ倒れてるだけのジャンキー達と扱いが変わんないじゃん
元親友さんのことを語る上で元親友さんが描いたものが一つも出てこない、一つも印象に残らないから元親友さんはなんの芸術的作品も作れないまま年上の既婚男性に抱かれることを習慣にしてしまった
不倫をする人間には吐く人だっている?された側も大層気分が悪いだろうね
でもだからどうしたのよ、芸大志望なんだろ?なんで筆を取らねえんだ?
なんで描かねえ、なんで描いて「ああこの子の今までの行動はこの作品のためにあったんだ」とずっと見ていた奴に思わせられねえ
そこがげーずつかなんだよ
気質とかじゃない、酔ってんだよ
脳内物質に酔って、人間に酔って、自分に酔い潰れて、自分が何のためにクサいおっさんのチンチン舐め始めたのか忘れちまったんだよ
俺はね、そういう芸術家に金出してくれる奴のことをパトロンだと呼んであげてもいいと思うよ
でも、何の目立った作品も無いならただただ家庭を壊して脳内物質ドパドパ出してるだけのジャンキーなんだよ
それはパトロンなのか?芸術家の芸を殺すのがパトロンのすることかよ
そして、その評価は元親友を嘲笑(おも)ってこんな増田を書いた元増田がもう一度元親友の作品を見つけるまで変わらないんだよ。
だから元親友は作るしかないの、私の人生はこうだったぞって作品を作って元増田やパパ活ジジイやパパ活ジジイの哀れな家族達をアッと言わせるのよ