はてなキーワード: 恩恵とは
これ悪くないと思うんだよね。
日銀が大量に緩和してるけど金融緩和って国民に恩恵ないじゃない。
だから日銀が大量に買って買って買いまくってる日本の上場会社のETFとかREITのETFを丸っとまとめて投信?ETF?にして配ればいい。
国が証券会社に口座作るときの共通申込用紙を作って、宛先だけ別の封筒を日本の証券会社の数だけ同封して発送すれば、それで口座開設OKとかにしてさ。
反社とか口座作れない人とかどーすんの?って問題はあるけどさ。マイナンバーで管理して開設ダメな人は別案内で他の給付案件ってことで。
この案の良いところは3つ。
まず、国民の老後2000万必要問題に対して「貯蓄から投資へ」をダイレクトに導入できる。老後の年金問題にプラスでしょ。
次に、日銀の出口が出来る。債権と違っていつかは売らないといけない、どうする問題はこれで解決。
進行形でETFなど買ってるから、その都度、毎月積み立てのように分配して国民全員に新型コロナが終息するまで長期にわたって経済支援ができる。
特別国債を発行して日銀の持ち分を毎月現値で買取、それを基準に国民に分配すればいい。日銀は利益でたら国に納めるはずだし財政負担少なくね?
最後、国民は分配してもらったら、すぐに売って現金化することもできる。十分に利益が出てから売ることも出来るから、利益でたら納税することにもなる、財政負担少なくね?
日銀の残高が30兆とかいうし、規模的にも十分。30兆を国民みんなで分けるといくらだ?
悪い点は、いますぐお金が入るわけじゃない。株の売り圧力になる、そんな感じ。あと、国の借金が30兆ほど増えるか。でも、もう誤差でしょ。
旅行業界がピンチ!って言うけどさ、この恩恵に乗れるのって単身者くらいだよね?子無しカップルや夫婦もかな。家族持ちには無理。全然安くない
回数券が安い?家族固まれない&窓口か券売機行くまで行き帰りの時間も定まらない旅行は家族では難しいです
ホテルも子供が喜ぶようなホテルは安くなっていない。なっているのはシングルかダブル、たまにツインのホテルばっか。立地的にもビジネス的なのが多い
なにより安くなっているのはそれだけで、観光地自体は何も変わってない。むしろ閉まっている所が多いくらい
二重整形して二年程経ったので、する前とした後のことを色々振り返ってみようと思う。
両親はぱっちり二重なのに、なぜか私だけものすごく分厚い一重。優性遺伝とは?
高校生くらいからアイプチを始めたけれど、分厚すぎて奥二重っぽくするので精一杯なレベルだった。
友達や母親はアイプチで二重になれたとか言ってたから、期待して毎日頑張ってアイプチしてたけど、二重になる気配もなかった。
元々見た目には結構コンプレックスがあって、就職して営業職になったこともあり、より自分の一重が嫌だと思うようになった。
なので思い切って二重整形してみた。埋没法で。
結果、目が棒みたいに細かったのに急に視界が開けた感じがした。なんか乾燥もしやすくなった気がした。でも目がデカくなったのは嬉しかった。
ただ、瞼が分厚すぎたせいか術後の腫れがハンパじゃなく、1ヶ月くらいは整形したことを後悔した。
痛み止めも効かないくらい痛かったし…これは個人差があるのかなあ。
職場へは眼鏡で出勤して、できるだけバレないように気を付けたけど、社内の人にはたぶんバレてただろうな。
お客さんには意外とバレてないっぽかった。年配の人が多かったからかも。
しばらくすると腫れも落ち着いてきて、アイメイクができるようになった。
「なんか綺麗になった」とか言われるようになり、普段訪問できない遠方のお客さんを訪問したら、その後から電話での私への話し方とかが優しくなった。
今までは結構上から目線だったり、無理な注文されてお断りしても食い下がる感じだったけど、あっさり引き下がるようになったり。
そのときに見た目の力ってヤベーって改めて感じた。もっと早くしておけば、就活もあんまり苦労しなかったのかなあ、とか思う。
あと、人の目を見て話すのが苦手だったけど、普通にできるようになった。
他にも気になるパーツはあるけど、術後が痛すぎたのでもう整形はしない。
でも、埋没法って取れるらしいと聞いた。取れたときにまた整形すんの嫌だなあ…。
そんなこと4G入る前の時代から言われてた事なので。5Gになって役に立つのは移動式の機材を使うものに対して。一般には不要な代物。
移動式の機材って何だよって思うかもしれないが、医療機器にも移動式のものはあってな?被災地などでも使えるものはあるんだぜ。それでもまだ有線でいいじゃんって言っちゃうかい?
まあ5Gの速度自体は一般に恩恵があるかと言ったら半分にも満たない恩恵しかないよ。4Gより速いと感じられる程度。
と、言うのも、まずベストエフォートであるという事で建物が雑多な場所では満足な数値は補助アンテナがあるような場所くらいしか無い。次にキャリアが最高速度を出せるセッティングにしない。3G4Gの時もそうだが、ベストエフォートという盾があるのでトラフィック的な部分の混雑を防ぐためにMAXの半分も出ないように制限している。
だから、5Gになってもすげー速いって事にはならない。というか、そう感じているのは多少速くなったからの体感程度で本当の速度は誰も経験できない。
じゃあなんの役に立つんだよって思うだろう。一般には制限かけても国が絡むような場面では制限取っ払って速度出るようにするわけさ。もちろん多少のイベントじゃやらないけど、大きなイベントなどが起これば制限を解除する。そんな時に使ってみたら、素晴らしい速度を体験できるだろうな。
給食がなくなって納品業者や給食センターの非正規の方は悲鳴かもしれないけど、
その一方で恩恵も受けているところもあるはず。
少なくてもうちは、食費がわかりやすく増えた。
昼ごはん分はもちろん、おやつも買っているのでスーパーに落とすお金は確実に増えた。
うちは買わないけど、カップラーメンやパン・お弁当の消費も増えたはず。
食以外の業界も、オンラインの学習サービスや娯楽関係も増えたはず。
電気の消費も増えたと思うし紙の問題集も買った人も多いでしょう。
他にもいっぱいあるかな?
サステナブルが当然にならない可能性っていうのは全然あると思うよ、
というか今までがそうだったからさ…。
むしろ「意識高い系おじさんだと思ってたのに、サステナブルがバカはやるの嫌いなの?変だな???」と疑問に思って。
周りのサステナブル界隈の人は、どんな形でも口にして、流行ってくれて嬉しいねえ嬉しいねえ(涙)みたいな感じで
もっと深く現場の人と交流してたら、「形だけ消費される〜!」とか今更騒がないだろうし。
こちらサイドとしては、急に2020年オリンピックに向けてそういう取り組み増えてきて、
ずっと取り組んでたことが認められるようで嬉しいねぇとしか思ってないんだわ。
それが自分の儲けになるかどうかは置いといて、ずっと信じていたものが報われるってのは嬉しいよ単純に。
だからどんな形でも、ファッションだったとしても色んな人がそれをちょっとでも意識するようになったってのはマジで嬉しい。
もう、ほんのちょっとでいいんだよね。
松倉氏に対しては、そんな今流行りかけてる状況に冷水を差すってことは、さては恩恵に預かってないな!?笑
ってちょっとワロタな感じはあるけど、とりあえず状況認識間違ってるしうるさいから
いっちょ噛みやめてくれるか?と思ってるっていうだけ。
松倉氏は、この発言にある通りサステナブルという概念をずっとずっと
(多分増田も嫌いな)意識高い系民だけのものにしたいんだよね。
それに対してやめちくり〜!?って思っているわけ。
うちの職場のシステムと仕事のやり方が恐ろしくアナログで閉鎖的なので家でできる気がしない。
まず、外部とデータやメールのやり取りができない。重要なデータは社内の共有サーバに入っており、安易に自宅パソコンに送るなんてとんでもない。職場に届いたメールを自宅で確認する手段もないので、家で仕事するのに必要なデータはほとんど閲覧できないと言ってよい。
私の仕事は経理系なので職場の会計システム必須であるが、私の職場の端末はおそらくシンクライアントで、端末内にはほとんどデータやアプリケーションが入っておらず、職場のネットワークにつないでサーバに接続して初めて会計システムにログインすることが可能になる。ちなみに業者からの請求書などは紙ベースで受け取り、スキャナーで読み取ってPDF化して会計システムに取り込んでいる。
システム的にどうやってこれと同じ仕組みを自宅に構築しろというのか教えて欲しいし、良くも悪くも外部との接触を絶つことでデータのセキュリティを維持しようとしているシステムなんだから在宅勤務に向いているはずがない。
また、在宅勤務をするには「あらかじめ家でやる業務内容を上司に届出る」「勤務開始時と業務終了時に上司に報告する」「原則勤務中は外出禁止(昼食時を除く)」というしちめんどくさい義務も付いてくる。元々個人情報その他職場から持ち出してどこかに流出したら大変なことになる資料も多いので、こんな煩雑な手続きを踏んででも在宅勤務をやる人がいるのか謎だ。
同時に時差出勤も認められたけど、朝の弱い私としては、ゆっくり出勤したらその分長く職場にいないといけないわけで、在宅勤務ほどハードルは高くないものの、メリットも少ない。仕事がら早朝に出勤する習慣になっている人が多いので、そういう人は恩恵を受けられるかも知れない。
が、これは仕事の仕組やシステムを作る時点で在宅勤務を想定していないと全然実用にならない代物なので、オリンピックまでにもう少しましな状況になってくれないと困るぞ。
1. 参考書はもちろん文字が書いてある本は自分で買う。が、そもそも本の費用など年間でたかが知れているし、読める量にも限界があるのでそこまで苦ではない。図書館で借りることも多かったが、返却期限以内に読もうというモチベーションがあるのでむしろよかったかもしれない。
2. 小中高を含め塾など行った事がないが、自分のわからない箇所を一番よく知っているのは自分なので他人に聞く理由がよくわからない。間違えた箇所も解説を見ればだいたいわかるし、解説を見てわからない部分はなぜわからないかを筋道立てて説明すれば先生が教えてくれる。自分が何をわかっていないかさえわかれば答えはインターネットにも参考書にも載っている事がほとんどだと思うのだが塾は必要なのか?もし、自分のわからない部分すらわからないのであれば、それは体系的理解が足りていないのであり、塾で他人に教わったからと言って一朝一夕に身につくとは思わないのだが、塾に行った事がないのでわからない。
3. 学費は授業料免除で高校から大学院まで一切払っていない。
4. 奨学金を満額借りれるので大学で使う参考書や教科書程度であれば苦ではない。
5. 大学生に小遣いなどない。
6. その他必要な費用やどうしても必要なものは奨学金から捻出するか、アルバイト、TA・RAで得た金で賄う。
7. まとまったお金が必要な時は大学入学時の一人暮らし開始費用だが、家賃2.5万円の安アパートだったため、初期費用は5万円程度、家具家電を揃えても合計10万円もかからなかった。入学金は貧乏すぎたため免除。
8. 塾は行かなかったので選択肢すら把握していない。高校は寮生活を許容していたため選択肢は少なくはなかったと思う。
9. 小中高はもちろん公立で、周りのレベルは低かった。しかし、周りのレベルが自分の学力にどう影響するのかはわからない。そもそも、学力とは勉強量と効率によって決定されるため、目標があれば自分の効率から必要勉強量は大体逆算できる。あとはその勉強量をこなすだけでこれに周りがどうのこうのは関係ない。もし関係があると感じるのであれば物事の優先順位の付け方を間違えているので再考すると良い。
10. 東大だと難しいかも知れないが、東京以外の多くの大学は田舎にあるので生活費は抑えられる。東京であったら、さらに奨学金を借りるかアルバイトを増やすかするしかなかったと思うが月+5万円程度の捻出であれば不可能ではないと思う。
12. 両親の文化レベルは低かったが、進路に関しては応援してくれた。ただ純粋に金がなく、経済的支援が不可能な状況であった。
13. 私は留学したことはないが、海外に留学する際の費用を大学や研究室が負担してくれる制度はあった。
14. こうやって書くとギリギリで余裕がなさそうに見えるかもしれないが、案外そうでもなく、在学中数回は海外旅行にも行ったし、研究発表で国際会議にも行けた。その他、友達付き合いや欲しいものも金銭的理由から躊躇することは少なかったと思うのであまり苦労した感覚はない。
奨学金に関してはネガティブな印象や報道が多いが、個人的にはとても感謝している。社会人になって月に3万円ずつ返済しているが学生時代と比べ生活は格段に楽になったし、やりたい研究ができ、それを続けられる職業に就けたのでとても満足している(たとえ、今の職業に就けなくてもやりたい研究ができたこと、学びたい事を学べたことに関しては満足している)
もし私にもっと実力(と勇気)があれば博士課程へ進学することもできたと思うが、これは経済的理由から進学を断念したわけではない。
製品を選ぶことすら面倒。それどころか「無難さも性能の一部だろ」くらいに思っている。保守的な傾向があり女性率が高い。
macOSユーザーによる「iPhone使っているならMac使えば?」という言葉が大変ウザいと考えていて「ハードの縛りキツイし、もう少しコスパが良くなれば検討する」という評価。
AppleによるIntel Mac移行期にマーケティングへ失敗しクリエイター需要がWindowsへ移ってしまったため、クリエイターがこの組み合わせであることも多い。
Androidはクリエイティブなアプリケーションのライナップが少なく性能も微妙なのでiOS/iPadOSを使わざる得ないという事情もある。
情報技術者が使っている場合「WSL2便利すぎワロタw」と喜んでいる。
コスパ重視で多少の使いにくさも我慢できるという人の組み合わせ。
クリエイティブ用途はあまり考えておらず、価格対性能のコスパを重視する傾向にある。
Windows x iOS/iPadOSの場合と同様に何も考えずこの組み合わせになっている年配がかなり多いが、IT技術者やゲーマーなどが採用することの多い組み合わせでもある。
Googleが大好きで何故かmacOS x iOS/iPadOSなAppleユーザーを敵視していることもある。
好きな言葉は「最強」。
Appleの囲い込みによる製品連携シナジーの恩恵を最大限に得ている。
MacやiPhone/iPadどころかAirPodsやApple Watch、HomePod、Apple TVも持っている。
「意識高い系」と言われるのが大嫌いで、大抵の場合は「ユーザービリティを考えたら〜」と反論するものの、そのユーザービリティは自分個人のみを指すことが多い。
情報技術者の場合「安定したPOSIX互換機」という評価をしていて「iOS/iPadOS Appsが開発が完結できてプロプライエタリなソフトが充実するならLinuxでも良い。あとサウンド周りな」と思ってる。
クリエイターがこの組み合わせの場合は絵描きであることが多く、3DCGやDTMの場合はIntel Macへの移行に遅れてしまった人が大半。
自分の価値観にこだわりがあり、Androidが好きというよりも制限の多いiOS/iPadOSが嫌いと言った方が実態に近い。iTunesも嫌い。
「データのやり取りはクラウドを経由するし意外とそこまで問題ないよ」が口癖。
Apple製品が好きだがGoogle製品も好き。何ならAmazon製品も好き。
正攻法では使いにくすぎるこの組み合わせにこだわるユーザーはmacOS x Androidよりも物凄く変わっている。
iOS/iPadOSの脱獄は当たり前、ていうかそうしないとLinuxではまともにiOS/iPadOSが使えない。
彼らの存在によってiOS/iPadOSの脆弱性は明るみになりAppleの新製品情報も内部コードから発見してしまう。
完全にギーク。不具合は自分でなんとかするDIY精神にあふれる組み合わせ。
他所の良いものは悪びれもなくパクり、他所より良いものを開発したらドヤる。
何か言われても「ランレベルを1にして〜」とか「sudo pacman -Sy archlinux-keyring」とかおおよそのユーザーには理解できない呪言を吐く。
おおよそのユーザーはそもそもそういうのが面倒なわけだが、そういう細かい心理は気にしない。
MicrosoftやAppleをイジり倒すのも趣味にしており、彼らの口から一般人に知られていない面白い過去のエピソードが飛び出すことが結構ある。
裏を返せば「お前ら何で他のOSがそんな詳しいんだwMicrosoftやApple好きすぎるだろwww」ということなのだが、それは公然の秘密である。
Chromebookは安く買えるLinux向けハードウェアだと思ってる。
冗談でも何でもなく、自分の頭で考えない人と変化をしたくない人が異常に多いんだなこれが。
更に政治に興味が無い人、難しい事を考えたく無いと言ってしまう人もこれまた多い
で、そうすると地域とか業界に恩恵をもたらす人の繋がりから優先的に票が入り、後援団体票があり、世襲で固まった所もあり、親類縁者友人知り合い紹介みたいなお付き合い票があり、宗教票もちょっとあるわな。
はあ?って思うかもしれんけど、主たる投票層の老人達はその程度の理由で投票するじゃん。数は多いじゃん?これでだいたい決まりですわ。
色々考えて投票しても焼け石に水なのね。だから選挙活動って、馬鹿煩いだけの声で印象を付けて、握手して回って顔をとりあえず覚えてもらい、思い出してもらう訳よ。政策なんか見ちゃいねーんだから。