2024-11-05

自分限界効用逓減の法則を見つける

限界効用逓減の法則

自分がなにかを消費するとき、その量が増えるにつれて、得られる満足度が落ちていくという法則

ビールは1杯目が一番うまくて、2杯目以降は満足度が下がっていくのが一番わかりやすい例

まり、同じことを繰り返し行うと飽きて満足度が下がる。


自分限界効用逓減の法則を見つける】

自分限界効用逓減の基準を見つけておくのがいい気がする。

それは金額だけじゃなくて得られるサービスを含めて。


例えば、宿泊場合

・寝れたらなんでもいいのか

・ベッドで寝たいのか

食事が付いているのがいいのか

など、どれがクリアされていたらあとは放棄してもいいのかで探すホテルジャンルや、スーパー銭湯などの選択肢が決まってくる。


自分風俗ジャンルではオナクラチャイエス、メンエスあたりが満足度が高いことが分かった。

費用的には90分で2万円行かないくらい。

ソープとかヘルスとかも言ってたが、別にヤリたいのが優先順位高くないなぁと

性処理できたら出す方法はそこまでこだわらなくてもいいんだなぁとか気づけてくる。


食事に関しては、ケーキとかパンとかは専門店で買うようにしている

その道の専門でやってきた人が作ったものと、スーパーコンビニで売られているもの金額差が小さいので、

そんな大金を出さずにプロ技術に触れられるのがお得だなと思っているから。

寿司とかは回転寿司プロ寿司金額差が大きいので、別に回転寿司で満足できるしそれでいいかなとか。


とにかく、お金時間が有限なので自分が一番楽しいと感じることが何なのか理解して、

そこにリソースを集中投下して幸福度を上げることに努めたい。

  • そんなん、ワイの脳内ニューラルネットなら自然体で学習するでんがな

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